PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

映画


CINEMA’(あ)


CINEMA’(か)


CINEMA’(さ)


CINEMA’(た)


CINEMA’(な)


CINEMA’(は)


CINEMA’(ま)


CINEMA’(や)


CINEMA’(ら)


CINEMA’(わ)


アカデミー賞


第73回'アカデミー賞


第74回'アカデミー賞


第75回'アカデミー賞


第76回'アカデミー賞


第77回'アカデミー賞


2005’1月公開映画


2005’2月公開映画


2005’3月公開映画


2005’4月公開映画


お気入り映画


公開映画情報


レンタル映画


アクション映画


犯罪アクション


カーアクション


SF映画


ポリス映画


スパイ映画


実話映画


戦争映画


近未来映画


パニック映画


シリアス映画


ヒューマン映画


ミステリー映画


サスペンス映画


コメディー映画


ヒーロー映画


アドベンチャー映画


ギャング・マフィア映画


ラブストーリー映画


ディズニー映画


ホラー映画


ファンタジー映画


洋画ドラマ


スリラー映画


俳優別


ジェット・リー


ジョニー・デップ


アル・パチーノ


ロバート・デニーロ


ブラッド・ピット


ラッセル・クロウ


コリン・ファレル


レオナルド・ディカプリオ


旧作


海の上のピアニスト


ショーシャンクの空に


スリーパーズ


フェイス・オフ


アルカトラズからの脱出


ミッド・ナイト・ラン


セント・オブ・ウーマン


レジェンド・オブ・フォール


シネマレビュー


フレディvsジェイソン


エンド・オブ・オール・ウォーズ


死ぬまでにしたい10のこと


バッドボーイズ 2 バッド


スリーピー・ホロウ


10日間で男を上手にフル方法


シモーヌ


トロイ


コール


アンダーワールド


すべては愛のために


デイ・アフター・トゥモロー


ラブ・アクチュアリー


バレットモンク


イン・アメリカ ・ 三つの小さな願いごと


トゥー・ウィークス・ノーティス


ヘブン・アンド・アース


リクルート


スパイダーマン2


シービスケット


アップタウン・ガールズ


タイムライン


LOVERS


オーシャン・オブ・ファイヤー


コールドマウンテン


テキサス・チェーンソー


イナフ


キル・ビル Vol.2


女はみんな生きている


タイムリミット


ビッグ・フィッシュ


恋愛適齢期


マッハ!


ロスト・イン・トランスレーション


メダリオン


ヴァン・ヘルシング


パッション


ライフ・オブ・デビッド・ゲイル


テイキング・ライブス


キング・アーサー


バイオハザード2 アポカリプス


アイ,ロボット


トスカーナの休日


オペラ座の怪人


トルク


リディック


インファナル・アフェア2


コラテラル


SAW ソウ


韓国映画


二重スパイ


シュリ


SSU


JSA


純愛中毒


イルマーレ


シルミド


ブラザーフッド


クリスマスに雪が降れば


.


.


.


.


.


.


.


.


.


お気に入りブログ

こたままのシネマ日記 こーたさーやママさん
孔雀 クジャク さん
☆★★hosomiti.net★★☆ ほそみちekidenさん

コメント新着

takusyun @ Re:映画【SAW ソウ 】 2004年-サイコ-スリラー-(03/28) はじめまして。 コンパクトに纏められた…
ゆめくる @ こんにちは。はじめまして♪ はじめまして♪「ソウ」の1と2ってありま…
February 23, 2005
XML
カテゴリ: 映画
ANIME ・グウィネス・パルトロー出演・ ■恋におちたシェイクスピア■


■監督:ジョン・マッデン
■脚本:マーク・ノーマン トム・ストッパード  
■出演:グウィネス・パルトロー / ジョセフ・ファインズ / ジェフリー・ラッシュ / コリン・ファース /ベン・アフレック /


■STORY■
1593年 16世紀末のロンドン。執筆スランプに陥っていた劇作家シェイクスピアは
オーディションにやって来た一人の若者トマス・ケントの才能に惹かれ
トマス・ケントに声をかけるが小走りで立ち去ってしまう。
後を追うと ある大きな お屋敷へとたどり着く。
シェイクスピアが、お屋敷の中で目にしたのは輝かしいほど美しい女性ヴァイオラの姿。
互いに惹かれあい恋に落ちるが、彼女には女王も認める婚約者がいた。
求めあいながらも許されないふたりの愛。そんな熱い想いと共にシェイクスピアは、
新作の台本にこめていくのだった…。グウィネス・パルトロウ、ジョセフ・ファインズ主演、
劇作家シェイクスピア自身の物語を描いた恋愛悲喜劇。



■一言■
このような時代背景の描写は大好きです。
脚本にも衣装などにも充分楽しめ満足のいく1作になりました。
スランプによりシェイクスピアが苦悩する日々から始まり 恋心を抱く。
シェイクスピア自身の恋愛を絡めながら物語が進行し「ロミオとジュリエット」を
作り上げていく過程が実に上手く出来ていると思いました。
クライマックスで ジュリエット役に急遽登場したヴァイオラの姿には とても感激し、
エリザベス女王の存在感も充分迫力あり 
ラストでは、エリザベス女王がこの劇を認め それぞれの者達に語る言葉一つ一つがとても印象的でした。
★★★★☆






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  February 23, 2005 02:36:29 PM
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


おもしろい映画でしたね。  
nanace  さん
すっごいドキドキハラハラしたのを思い出します。でも、なんでわからないんだ?と思いつつ・・(笑)
女王さまがナイスだったね?(笑)
(March 3, 2005 11:18:50 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: