今日の寄り付きは、184円高、直ぐに、270円高まであって、今は240円高前後で落ち着いてる。米国が227ドル高、円は102円と安いので、米国の上げ幅に単純比較で似た動きにある。
日本の報道が空想・妄想で不安材料を垂れ流したが、私の全体的視点は、これまでに書いている通りである。米ダウを目指す動きになろう。日米単純比較は昨日、日本が-1,414だった。これに昨夜の米国が227ドル上げている。この揚げ文程度日本株も上げている。
株式投資 今日の相場(昨夜の記事)
寄り付き、-98円、直ぐに、-105円まであったが、ここで反転して上昇開始、11時前には、97円高、14,750円まで付けた。が以後、大引けまで高値の小動きにに終始して69円高で終わった。
日経マネーの最初の記事は、欧米下げを下げを囃子、日露冷戦なの始まりなどと、提灯を付けたが、気の毒に記事とは逆に直ぐに反転してプラスになってしまった。昨日書いたように、日本は遠過ぎる。
何度も言っているが、新聞記事はもっともらしいコジツケをする垂れ流し情報であり、ネットのように残るものではないから、マスコミは日経に限らず、まったく無責任な情報(?)を穴埋めで垂れ流すのである。
お雛様 織物と小女 織物と旅の女など、昔話や伝承も 婢一面で関係
今日は、宇摩説の"お雛様"の記事(20008年)を再度紹介してくれたブログがあって、非常に嬉しい日である。お雛様は、昔話などに片鱗があり、卑弥呼の下に行った少女たちの様子が残っている。
織物と女性の昔話は、"羽衣伝説など多いが、これは高天原(邪馬台国)で、織物と稲作を習った少女たちの後の一幕である。これらは"まんが昔話"で紹介した。これらが揃って、お雛様の起源の話である。
さて、話を戻そう、アホ左翼の先物売は、非常に勢力が衰えている。後場にマイナスに向けた売りの動きがチャートに出ているが、尻スボミである。民主政権時代に中国系が買った株が底をつきだしたのだろう。
7割の企業が増益の今期決算、来期予想など、今後は株本来の"業績と株価"に次第に戻る事だろう。しれには、アホ左翼で、日本破壊思想の報道に騙されず、安倍政権の継続が必要だ。
投資家は、政治と経済を全体の数字で判断する理性をもちたい。一部の欠陥で自民や安倍政権にイチャモンをつける野党と報道に騙される愚民から卒業である。
財産は三分割が理想である。日本人は先に書いたように、預金・増えると不動産であり、一番戦略的な資産、有価証券の知識が皆無が多い。この知識も保守・愛国同様に若者には増加傾向だ。
証券知識が無いと言う事は、資産の三分割から言っても明らかに知識に欠陥があるという事であり、資金が少ないが時間と頭の切れる時代に、株投資の知識を持って人生を戦略的に過ごしたい。
失敗が許される、または、やり直しが出来る若者の間に、小額投資で株投資を学んでおこう。
まず、資金にあった株を持つ事だ。今なら、3月の配当と株主優待がもらえる。
もう一つ不動産は経費と税で毎年取られるが、株は会社からくれるのである。しかも、普通は年に上下3割、つまり、巧くやれば五割の益が出せる。
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