[詩集] カテゴリの記事
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曇り空の中
とりあえず、高校合格を果たし安心はしましたが違った意味で不安が出てきましたほんとに贅沢な悩みだと思うけど落ちた人にとっては、ほんとに贅沢な悩みだろうけど曇天の中、部屋の掃除でもしようかと義務教育時代のものはすべて捨てようなんてねこの日を心待ちにしていたが、あまり実感が涌かない一年間、処分する日を心待ちにしていたが世の中、どのような状況に置かれても厳しいね浪人して。浪人して。浪人して。泣いて笑って、悔やんで、落ち込んで偏差値６０の世界に入ったはいいが自分の心はなぜかしら曇り空「ヨイトマケの唄」調にあわせて熱唱してください。ｗ
2005/03/17
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遠い月
雪が消えた街角からは、久々にお月さんが威厳を保ってるその姿は秀麗極まりない月は一ヶ月で地球を一周するというだから一ヶ月というのか今、何処の誰が同じ月を眺めてるんだろう南に輝く星座とともに
2005/02/03
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テーマは・・・なしっ。
秋風は なんで切なく憂鬱に感じるんだろう衣の袖の下を通り抜け 肌に触れてく肌のぬくもりと 秋風の冷たさが心にしみる「秋」それは悲しく とても儚いもの春が喜びなら 秋は悲しみ四季のある我々だけがもつことのできる特権哀愁「北出羽物語」いや。「鷹の爪」開設545日特別企画でした。
2004/09/24
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りべろの格言集１
熱くなれ！
2004/07/09
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誕生
一人でも私は生きられるけど、でも誰かとなら人生ははるかに違う強気で強気で生きている人ほど、ささいな寂しさで、つまずくものよ呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも、むなしい恋なんてあるはずがないと言って待っても待っても戻らぬ恋でも、無駄な月日なんて、ないと言ってよめぐりくる季節を数えながら、めぐりあう命を数えながらおそれながら、憎みながら、いつか愛を知っていく泣きながら 生まれる子供のように もう一度生きるため 泣いてきたのねRemember 生まれたとき 誰でも言われたはず耳をすまして 思い出して 最初に聞いた Welcome中島みゆき「誕生」より中学校三年生の皆様、ご卒業おめでとうございます。やっぱ泣かないと思っても泣いちゃうんですよね卒業式は。もらい泣きってのかな？笑まぁ、戸田猫さんとは500日以上、朝も夜も一緒に通ってくれたので感謝ですね。担任も人生でベスト1に入るほどの名教師です。校長になれるでしょう。オダムドーには会長としての威厳と素質があり感動しましたね。これからもがんばれよ。将来、缶詰工場を作るというNには是非ともハゴロモフーズを越えて欲しいです。笑副部長さんには三年間御世話になりました。今後もチャリ旅に行こうぜよ。クリさん事故んなよ。笑仕事が残ってたけど涙に免じて多めに見てやろう。五組へ！まず一年間御世話になった。微妙だったが御世話になりました。執行部＆M先生＆K先生へウチに「わが道」を開いてくれましてありがとうございます。部活＆応援へつぶすなよ。笑卒業といったら、これからもずっと中島みゆきの「誕生」でしょう。そして支配からの卒業♪笑
2004/03/13
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国の人となる
道があり 人が集いて 歴史が生まれる 国に生き 国を知り 国に尽くす 故郷こそまさに国人となり 国の人となる
2003/10/28
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