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春展〆の文章は支部長から今度お会いした時に頂きますのでお待ち下さい
2007.06.21
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ハンドリングのポイントリングに入場させたら審査員の先生の前で立たせます。ハンドラーは犬の後方に立ち引き綱は背線に対しておおむね45度の角度で引くようにします。2007春展8の画像がベストです。(管理人はすごーく下手です)画像は首吊りハンドラーで日本犬保存会では禁止されています。資料用にわざと首吊りハンドラーをして、立ち位置も前に立っていただきました。ちなみに若犬クラス優良1席若犬賞・県内優勝旗(若犬)獲得犬です
2007.06.04
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支部・連合展覧会規定は第一条~第十九条までありますが、私が大事と思ったものを下に記します。(他にもこれは大切だとご指摘があった場合は追記します)・日本犬保存会の現会員所有(名義人)の登録犬であること・出陳犬の管理並びに事故については出陳者の責任負担・リング内の入場は一犬に一人として特に開催支部並びに担当審査員が指定した者以外は入場出来ません。・出陳犬のハンドラーは日保会員及びその家族以外は認められてません。・狂犬病予防注射済みの犬であること画像は柴犬の審査風景です。
2007.06.04
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一審は時間の余裕がありませんので審査員の先生も出陳の方もあわただしいです。審査員の先生に聞きたい事や指導を受けたい時は2審が終わってからが良いですね。画像は審査員の先生が出陳者にアドバイスをしている様に見えます。犬も自分の事のを言っていると思ってか心配のようです。
2007.06.04
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審査の時に犬をハンドリングしますが、犬も飼い主も(ハンドラー)なれないと思うように犬は立ってくれません。上手な方に教えていただくか、見て真似ましょう。画像は柴犬を引くベテランハンドラーです。
2007.06.02
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午前中の一審は個体審査です。1頭1頭審査員の先生から審査してもらいます。犬種とクラス(生年月日により)により審査のリングと順番があります。自分の愛犬の番が来るまで緊張の瞬間です。画像は小型の柴犬雄の審査風景です。中央が審査員の先生です。
2007.06.02
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展覧会は担当審査員により進められます。審査の基準は「日本犬標準」に基づいています。午前中の一審では、審査員の先生から審査して頂く前に審査補助員から歯牙の検査と睾丸(雄だけ)の検査をしてもらいます。画像は審査補助員より歯牙の検査をして貰っている所です。(画像見えにくいですが奥の方で犬の口を見ています)
2007.06.02
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勝負に夢中になって開会式に出ない方もいますが開会式に出て頂くと縁の下で働く方々は嬉しいと思うからかなのか東北の日保の会員の方々は開会式に多く出ていると思います。画像は開会式風景です。
2007.06.01
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期日 平成十九年 四月 一日(日)会場 宮城県遠田郡美里町 全農みやぎ総合家畜市場平成十九年春季展(八十九回)主催 社団法人 日本犬保存会宮城支部後援 宮城県・宮城県教育委員会・仙台市・美里町・河北新報社画像は地元美里町Sさんの出陳者代表宣誓です
2007.06.01
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本部派遣審査員斉 藤 利 夫先生(神奈川県)原 田 眞太郎先生(東京都)展覧会の審査犬 140頭(小型126頭・中型14頭)中型全犬と小型雌全犬が斉藤先生小型雄全犬が原田先生でした。両先生大変ご苦労様でした。画像は審査長斉藤先生です。
2007.06.01
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展覧会式典次第 午前一、会長あいさつ一、来賓祝辞一、審査員紹介一、審査長あいさつ一、審査担当及び補助員紹介一、県内優勝旗返還一、出陳者代表宣誓一、審査開始(第一審) 午後一、参考犬紹介一、審査開始(第二審)一、県内優勝旗授与一、閉会のことば画像は会長のあいさつです。
2007.06.01
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展覧会当日の朝まで強い雨が降っていましたが、開会式の少し前には晴れてきました。画像は展覧会役員の方々と審査員の先生と審査補助員の方々です。
2007.06.01
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