全5件 (5件中 1-5件目)
1
それはまるでバニラエッセンスのようそれはまるでほのかに香る書道の先生の家の墨のようそれはまるでネコのしっぽのようそれはまるで甘いピアノの音色のようそれはまるで昨日、妹からもらった「まだだよ」の焼き菓子のよう神さまが、まだだよって・・・妹の焼き菓子が教えてくれた
2012年09月30日
コメント(0)
寝る前に黙想する時・・・一息入れたい時・・・疲れた時・・・フジコ・ヘミングさんのCDに癒されています。ピアノの音色の一音一音が、心にジクソーパズルのように、はまるのですまた彼女の描かれる世界もとても好きです画風もタッチもじゃえんじぇん違うけど、いつかフジコさんのような世界が描けないかしら?と、夢見ています。そして・・・いつかピアノが弾けないかしら?とも、夢見ているのです。(秘かに最近、毎日でたらめピアノを弾いています)私は長い間、心と心の触れるお仕事をしたいと望んでいました不思議と夢見ていたカウンセラーやセラピストにはなれませんでしたが、心ひとつのお仕事をイエスさまと一緒に・・・(みんなの応援があって)させてもらっています。もうすぐ芸術の秋ピアノと書道は深まるかな!どんな絵、作品が産声を上げるかな!
2012年09月24日
コメント(0)
もうすぐ書道展書くのが怖い!と、なり始めて、今年は真剣にびびっています。あと数日しかなく、ハムちゃんの回し車状態。書くしかにゃい!家族の入院も重なり、今年の秋はワルツではなく、ジャズのようでございます!
2012年09月24日
コメント(0)
私には赦すことのできない人がいた。つらくて、つらくて・・・お薬も必要な時があった。よくキリスト教で、「赦します、赦します」「愛します、愛します」と、いう祈り方を進められることがある。しかし、私には苦しいだけで良薬ではなかった。ずっと思っていたこと・・・「キリストさんの愛で心がいっぱいになったら、 トコロテン方式で悪い?苦い?思いも出てゆくよ!」私はただキリストに満たされることを望んだ。赦しの本も読まなかったし、そのような祈りもしなかった。~5年経った~私の大好きな人から、その人をどれほど苦しめたかを悟る文面を頂いた。私は苦しんだようであり、それ以上に苦しめた。。。気づいたことはただ一つ。本当は大好きだったこと。ずっとずっとずっと一緒にいたいぐらい、大好きだったこと。好きで好きで、お母さんみたいな、苺キャンデイみたいに、美味しい焼肉定食みたいに、一度触れたら忘れられない存在だったこと。そして今年の8月にある所でお会いして、謝り、ちゃんと赦して頂いたよ!愛が傷つく時、憎しみが産まれる。誰が悪いわけでもないんだ。大きな仕事が終わり、私の肉体の癒しも進んでいます!ありがとう!Eちゃん!愛してます!Y先生!
2012年09月16日
コメント(0)
物ではなく・・・者と書いたのには訳があるここ数週間は大変だった。家族の者が入院したり、また別の者は手術が必要になったり。でも不思議と悲しみは感じなかった「主が共にいて下さる」その天から与えられた信仰により、ずっと(心ないひと言で大泣きした夜もあったが)平安だった神さまの計画・・・と、いうより、神さまからの贈り物を・・・と、いうより、神さまの輪郭にはっきりと触れたようだった天国で神さまが微笑んでおられるその笑みと、プレゼントを紐解いていくように、家族の者に与えられている計画を見たうれしくて!うれしくて!はっぴ~ばーすでぃ~あなたは神さまからの贈り者です
2012年09月16日
コメント(1)
全5件 (5件中 1-5件目)
1