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・「状元になりたい!」「弱いチームを優勝させたい」と象または牛入りを希望
・「職棒に入るのは小さい頃からの夢。満員のお客さんの応援を受けてプレーできるのは素晴らしいこと」
・陽建福投手とは2006年洲際盃以来の仲良しで、「彼が10勝以上できるようにリリーフで貢献したい」
・自分の長所はピンチに動じないところ。中華隊の海外遠征で培った。
・持ち球はスライダー、カーブ、チェンジアップ、シンカー、フォーク、カットボール。カーブはテレビで西武の岸孝之投手を見て学んだ。
・父は泰雅族少年野球のコーチ、母は阿美族
・2004~2005年は日本の社会人チームで腕を磨いた
・本当は鯨に入りたかった。なぜなら小学校からずっと台北で、しかも鯨の寮などのある汐止が彼の基隆の実家に近いから(生まれは台東みたいです)。
・高校ではショートで、大学時代に林基豊コーチの提案で投手に。最初は家族もみな嫌がったが、林基豊が「キミはきっといい投手になれる」と太鼓判を押した。
・牛の徐生明監督は指名後、さっそく林克謙に電話「とてもうれしい」。
・所属の合作金庫監督・許順益曰く「林克謙は先発には向かないので中継ぎで。彼の安定感とサイドスローの威力は職棒の打者と対するにも充分だろう」
・合作金庫としては、もし契約金が折り合わなかったら戻って来ること歓迎
アジア選手権に中国も出るかも知れないら… 2012年01月04日 コメント(2)
立て続けに引退の報 2012年01月03日
「アジアスーパーリーグ構想」 2012年01月01日