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こんにちは。はなこ~んです。夏休みが終わりました。・・・って今更ですが。夏休み・・・自分たちに甘い我が家のメンバーは、1日のスケジュールなんて立てたりせず、自由にゆったり過ごしていました。「気ままにのんびり生きる」そんな感じ。「気ままにのんびり生きる」って、もう最高!家でグデグデしたり。突然それぞれの趣味に没頭したり。思い立って、暑い公園に出かけ、大汗かいて遊んだり。時間に縛りがないことで、思いつくままにやりたいことをして、自由を満喫しました。そんなゆったりとした日々もついに終わり、夜、「明日早いんだから、早く寝なさい!」朝、「早く起きて支度しなさい!遅刻するよ!」と子供達に喝を入れる毎日が戻ってきました。毎日、スケジュールが組まれ、そのために朝早くから動き回ったり、天気も暑さも関係なくやるべきことはやらなきゃいけなかったり、自分のことは後回しになったりの毎日。ふう。大変。・・・でも、・・・なんか、気持ちいい。バタバタしてるんだけど、それはそれで、充実するというか、「人間として生きる」ことを実感するというか。去年までは、ワーキングマザーでフルに働いていたので、「忙しい!忙しい!」という毎日が本当に辛くて、「気ままにのんびり」が一生続いたらパラダイスだな~と憧れていました。今年の夏、初めて体験した、すご~く自由な日々。「気ままにのんびり生きる」を思い切り体験し、「人間らしく忙しく生きる」ことと比べることができました。やっぱりメリハリって大事ですね。やっぱりどちらの日々もあるから、毎日が充実するんだな。と思いました。「暑いし~。子供達がいるし~。」と掃除・片づけをサボり気味だった夏休みは終わった!よし!いっちょ気合入れてやりますか!!ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.09.04
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こんにちは。はなこ~んです。家族旅行に行ってきました!今までの家族旅行は、ファミリー向けのレジャー施設だったり、遊園地や水族館に併設するホテルだったり、子供が中心のプランで旅行していました。家族旅行は、子供にとって一生の思い出。思い出を作ってあげられるようなところに行きたい。子供なら、だれもが喜ぶようなところがいいな。ファミリー向けのところなら、便利なサービスが充実しているから、親にとっても楽だしね。と、夏の旅行は、ファミリープランが用意されているようなホテルに泊まるのが当たり前だと思っていました。でも、今回は・・・思い切って・・・私が行きたい所、旦那が行きたい所を選んでみましたよ。じゃじゃ~ん!滝&川です。私は、滝でマイナスイオンを浴びて、木々の中で森林浴をして、とにかく癒されたい!旦那は、とにかく川で釣りがしたい!そして、2人とも温泉にも入りたい!そんなこんなで、「川遊び満喫!しっぽり温泉旅行!」に決定しました。長女は旅行中で日本にはいないので、(よかったら、過去日記をどうぞ → ★)子供2人・・・娘(小2)、息子(年中)との4人旅行でした。子供達は、飽きちゃうかな?と少し心配したのですが、行ってみると、心配無用!!見る物、やること、すべてに感激していました。川遊びや滝観光のほかにも、マスのつかみ取りに挑戦したり、川での魚釣りに挑戦したり、自然の中でたくさん遊びました。こんなに本格的に川で遊んだのは初めての子供達。「もっとたくさん泊まりたい!」「また、行きたい!」「すごく楽しかった!」と、たくさんの初体験に大喜びでした。実は、私自身もこれまで旅行と言えば、、「きれいで便利なところで~」「サービスがよくて~」「楽しませてくれて~」と、少しぐらいお金がかかっても、行くだけで楽しめるような人工的に作られた便利なレジャー施設がいいなぁと思っていました。でも、今回の旅行で、お金で解決する人工的な遊び方よりも、楽しいこと自分でを考えて、自分で行動する自然の中での遊び方が楽しい。と、思うようになりました。誰かが作った楽しさを求めるのではなく、自分で面白さを探し出して楽しむ。そんなことができたのは、自分の価値観が変わり始めた証拠だなと思いました。これからは、みんなと同じ楽しみ方だけで満足するのではなく、自分が心から楽しいと思うことを、自分で見つけ出し、もっと満足感でいっぱいになるような時間を過ごしていきたいです。大自然の雄大さ、美しさ、面白さを知った旅。大自然を満喫することができた旅。そして、人間のちっぽけさを実感した旅。ちょっと大人になれた家族旅行でした。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.08.13
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こんにちは。はなこ~んです。子供達って、ライザップのCM、好きですよね。私も、あの音楽が聞こえると、ついテレビのほうを向き、見入ってしまいます。人の体ってあんなに変えられるものなのか・・・と。どの人も、ビフォーアフターは見事に別人のようですね。もちろん体もそうですが、その人が発するオーラが違います。先日、ダウンタウンの番組に「ライザップの人」が出ていて、いろいろ質問されていました。決して引き締まっていると言えないぶよぶよポコリのお腹で、情けない表情をしたビフォーの人物が、アフターの姿として、引き締まったボディをキラキラさせて自信に満ちた表情で出演していました。確か、2か月で変身したらしいです。(正確に覚えていませんが。)しかも、それから数か月(←覚えてない)経った今も、リバウンドなどせず、その体を自分で維持できているそうです。ライザップに通うと、誰でもこの人みたいになれると思いますか?自分もやってみれば、こんな体になれると思いますか?きっと答えは「イエス」でもあり、「ノー」でもあるでしょうね。私は、ライザップについて何も知りませんが・・・「どうやってその体を維持してるのか?」と言う質問に、「特別に何もしていない。意識が変わったから普通にしていても、維持できるようになった。」みたいなことを答えていました。(とにかく、いい加減に見ていたので、うろ覚えです。違っていたらすみません。)この発言に、「イエス」でもあり「ノー」でもある答えが語られています。この人は、「意識が変わった」から、この体を手に入れて、維持し続けられるのでしょう。目標を達成するために、自分の考えを変えること、自分の価値観を変えること、自分の優先順位を変えることができれば、(実際には変えようと思うのではなく、自然と変わっていくものなのでしょうが)自分の理想とする姿を手に入れられるのだと思います。よく、ダイエットに成功しても、リバウンドをしてしまったという話を聞きますが、それは、その人の意識がそこまでなのだと思います。目標としているのは、「体重を〇キロにすること。」とか「あのスカートがはけるようになること。」とか。すると、ダイエットをがんばって「〇キロになったとき」「あのスカートがはけたとき」に、もう目標は達成したので、その人は満足したのです。この姿を、維持し続けることを目標にしていなかったのです。自分の意識を変え、人生すべてが変わるほどの目標ではなかったので、そこまでで元に戻ってしまうのでしょう。だから、その人のそのダイエットは、例えリバウンドをしても、成功だったと言えるのです。アフェリエイトでたくさん稼いでいるブロガーも、同じことを言っていました。「誰でも、アフェリエイトはできる。でも稼げるようになる前に、あきらめてしまう人がほとんど。」そんなに簡単に大儲けできれば、みんな金持ちですよね。たくさんのサイトを運営し続ける努力。注目を集める記事にするために情報収集する努力。人々の人気を集めるための努力。そんなとてつもない努力を続けられる人が、成功するのです。でも、考えてみれば誰でも努力次第でできることなのかなとも思います。努力は努力でも、すべてをかけた本気の努力ですが。人はみんな同じ時間を生きています。1日は24時間。その時間を、どう使うのか。何を目指して、どんな努力をするのか。そのために、何を優先して、何を切り捨てるのか。「運」や「能力」というのもあるでしょうが、それ以上に、誰でも、同じ可能性はあるのだと思います。私、最近自分に不可能はないと思って生きています。思っているだけですけど(笑)これからの人生、何を目標にして生きるのか、1日1日を無駄にしないよう、わくわくしながらしっかりと考えて生きていこうと思います。目標ははっきりしていないけれど、「幸せな暮らし方」をするために、少しずつ自分の価値観が見え始め、意識の変化が起きていることを実感しています。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.08.09
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こんにちは。はなこ~んです。最近、物を買う機会が減りました。ネットショップでも。実店舗でも。前の私は、「迷ったら買う」というスタンスでたくさんの物を買っていました。一生懸命働いてるんだから、それくらいいいでしょ!と自分に言い聞かせて。趣味は、ネットショッピング~♪と言っていたくらい。欲しい物が手に入ると、うれしいし、すっきりするし。欲しいと思ったものが、自分の所有物になった瞬間はなんとも言えない快感です。そんな私でしたが、変わりました。今は無駄な物は買いません。なぜ買わなくなったかというと、まず、仕事を辞めたので、自分の収入がなくなったからです。そりゃ当然です。さすがに、今ある限られたお金を気軽に使うことはできません。でも、それ以上に買わなくなった理由があります。それは、自分の意識が大きく変わったことです。ただいま、断捨離に励んでいます。スローペースでのんびり断捨離していますが、なかなか思うように進みません。進まない理由は・・・捨てられないこと。以前よりは思い切れるようになってきましたが、捨てるのって難しい!捨てたいのに、捨てられない!こんな思いをするなら、あの時買わなければよかった!と、強く思うのです。物が憎い。物は敵!と思うくらい。あふれているのは、自分が欲しくて買った物なのに。そんな思いで物と向き合っていたら・・・「もう何も増やしたくない!!」という気持ちの方が、物欲より大きくなって、物を手に入れたいと思わなくなりました。それでも、もちろん物を買うことはあります。しかしそれは、限られたもの。今、本当に必要な物。今後の人生を豊かにしてくれる物。そんな物は、たとえ高価でも買ってしまいます。でも、そんな物よりさらに思い切れる私のお金の使い方。それは、物ではなく経験。自分を成長させることや、家族との忘れられない思い出になるようなことのためには、大事なお金でも、時には思い切って使っていくことも必要だと思います。大事なお金が、敵ではなく味方になってくれるように、きちんと考えて、大切に使っていきたいと思います。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.08.06
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こんにちは。はなこ~んです。娘がイギリスに旅立ちました。英語の話せない娘。でも、「イギリスの人々と交流を深める」というめあてをもって、ウキウキしながら笑顔で行きました。詳しいことは、過去日記をどうぞ → ★羽田空港の国際線ターミナルで見送りました。見送った後、国際線ターミナルの中の、私の好きな場所をぶらぶらして楽しみました。「江戸小路」です。羽田空港を利用する外国人や、海外へ旅立つ人のために、お土産屋や飲食店が並んでいます。もう、わざとらしいくらいの「日本」!しつこいくらいの「和風」!そんなお土産屋がいくつかありました。ステキです。大好き。普段、日本にいても、なかなか「和」を意識して生活していません。でも、「江戸小路」のお店の美しさに引き込まれ、お土産屋に並んでいる、手ぬぐいや扇子、練香水や千代紙などなど。全てがすてきで、全部欲しくなってしまいました。外国の方もたくさん、買い物を楽しんでいました。外国人だけでなく、日本人の私ですら、心をひきつけられる、そんな日本のお土産の魅力とは何でしょうか。・「植物」や「動物」、「波や風などの自然現象」など、 自然界にあるものをモチーフのメインとしており、 生活の一部としてなじみやすい。・「木」「紙」「絹」などの、自然の素材のよさを 最大限に生かして作られている。・控えめで落ち着いた色合いでありながら、 繊細で計算された美しいデザイン。・丁寧な作りで、細部まで作り手のこだわりを感じる。そんなことでしょうか。有名な作家の作品・・・というわけではなく、ただのお土産の小物達なのに、見ているだけで感動を与える美しさ。日本と出会う外国人に向けられた場所で、改めて日本人の美的センスに触れることができました。日本の美=自然との共存から生まれる美しさ日本の美=主張しすぎない控えめな美しさ日本の美=素材・形にこだわりのある美しさせっかく日本人として生まれたのだから、もう少し日本の美を感じる物を生活に取り入れようと思います。身近にある物や自然から、美しさを感じられるようになり、癒されるようになれば、日々がもっと幸せになれると思います。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.08.05
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こんにちは。はなこ~んです。私は、毎日早寝早起きをしています。もともとは、ワーキングマザー時代に小さな子供達を寝かしつけるために添い寝をしていたことが始まりです。働いている頃の夜。急いで仕事を終わらせて保育園のお迎え、夕食の支度にお風呂、そして寝かしつけ・・・。子供をどれだけ早く寝かせられるか、時間勝負のばったばたの毎日を送っていました。仕事から急いで帰るので、持ち帰りの仕事が山ほどあり、家事の残りも山ほどある。でも、明日に備えて、子供達をできるだけ早く寝かさないといけない。だから、全部やりっぱなしでとにかく寝かしつけ。子供が寝たら、そっと布団から抜け出して仕事や家事の続き・・・。あの頃のことを思い出すと、今でも疲れます。でも、実際には、添い寝の後に起き出すということはなかなか難しい。だって、子供と布団に入れば自分も寝ちゃうもん。自分だって疲れてるから、そのまま朝まで爆睡ということもしょっちゅう。自分は後で起きる予定なので、歯磨きもせず。夕飯の片づけもせずほったらかし。でも気づくと、朝・・・。持ち帰った仕事は、「まずい」と思いながら、手を付けずにまた持っていく。そんなことの繰り返し。これは困った。やるべきことはやらないといけない。でも、一度布団に体を沈めた後で起き出すのは本当に本当にツラすぎる。そこで朝方生活に変えることにしました。これが、いいんです!早起きをしても、早い時間からぐっすり寝ているから睡眠時間はしっかり確保できます。寝るのがPM9:30~AM4:00なら、睡眠時間は6時間半です。起きる時間は、いろいろ。3:00の日もあれば、6:00の日も。仕事の量や家事の量で決まります。時には、やるべきことがあっても起きられない日もありましたけど。とにかく大切なのは、毎日を健康に過ごすこと。健康のために大切なのは、睡眠をとること。睡眠をとり、体が健康でいられれば、家のことも仕事のことも何とかなります。睡眠をとることで、頭の中もしっかり動き、考えることや判断することができます。朝の早起きは、起きているのは自分だけです。家族はまだ寝ているので、家の中は静か。静かな空間なら、何をやるにも集中できてはかどります。また、時間に限りがあるので、やるべきことを効率よく終わらせようと考えながら、てきぱきと片づけていくことができます。さらにいいことがあります。それは・・・家族が起きてからの朝のばたばた。職場についてからの忙しさ。私は、もうすでに体と頭が活動している状態になっているので、そんな忙しさの中でもパワフルにこ動くことができるのです。専業主婦になった今でも、この習慣は変わりません。起きる時間が、3:00、4:00ということはさすがにありませんが、朝にやるべきことは何かを考えて、効率よく時間を使っています。気持ちよくやるべき家事をこなすことができれば、幸せだと思います。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.08.04
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こんにちは。はなこ~んです。私、ベトナム料理とかタイ料理とか、アジアの料理が好きです。詳しくないですが。「モンスーンカフェ」というオリエンタル料理の店が大好きです。でも、外食を控えることにした我が家は、もうなかなか行く機会がありません。だけど、「生春巻き」「エビトースト」「フォー」「パッタイ」などなど、無性に食べたくなるんです。だから最近は自分で作ることにしています。他の国の料理は、なじみがないから難しそう。私には無理かな、と初めてのときは思ったのですが、さすが、ほかの国の家庭料理。手順が分かればわりと簡単に作れます。そして、おいしい!で、昨日は初めて「エビトースト」に挑戦しました。エビトーストとは、パンにエビのすり身が塗ってありサクッと揚げられた料理です。エビを細かくたたく→ほかの材料と合わせる→具をパンに塗る→油で揚げる→オーブンで焼く普段あまり凝った料理をしない私は、手順が多くて少し時間がかかりました。なんとか完成しましたが、見た目が違う・・・。食べると・・・味はおいしいけど、少し違う。サクッとしない。でも、旦那も子供達も「おいしい!」と食べてくれました。ま、そりゃそうですよね。お店の名物を、普通の主婦が1回目にしてそっくりに作れるわけないですよね。(料理上手の人ならできるでしょうが。)そう考えると、よくできた方かなと思います。課題は、エビの細かさとパンに塗る量。そして、何より油の温度!少しずつ腕をあげていけるように、がんばります。料理に限らず、誰かが人の手でやっていることは、自分も努力を重ねれば、できないことはない!と信じています。前向きに考えていろいろなことにチャレンジしています。もちろん、上手くいかないことも多いのですが、「必ず失敗する。自分には無理。」とあきらめない限りは、成功する可能性はあると信じています。料理への興味は、まあまあなので、料理のチャレンジはそこそこですが、興味を持ったことには、どんなことでもどんどんチャレンジして楽しみたいです。お金がないから、食べられない。手に入らない。ではなく、どうやれば同じ満足を得られるのか、自分の手で作り出す方法も大切な手段として、充実した人生を送りたいです。幸せは、自分で作る♪大好きな「エビトースト」も、自分で作る♪ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.08.03
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こんにちは。はなこ~んです。「孤食」という言葉をしっていますか?私は、今朝のテレビで初めて耳にしたのですが、1人きりで食事をすることだそうです。夏休み中の子供の「孤食」が社会問題になりつつあるようです。っていうか、私的には、すでに大問題だと思う!!「孤食」は、大切なコミュニケーションの機会を減らすことになり「相手の気持ちを読み取ることができない」とうことにつながるそうです。テレビでは、6年生の女の子がマックのハンバーガーセットを買ってきて、1人で黙々と昼食をとっているところが映っていました。お母さんは、お仕事。週5日、1人で昼食をとるのだそうです。これって普通のこと?日本の子育てってこれでいいの?いや、それぞれの家庭の事情があるのもわかるし、その家のお母さんも悩みながらそういう生活を送っているのだと思います。でも、今の日本では、4割の家庭が共働きで、子供の「孤食」はよくあることなのだそうです。何を隠そう、私もこの間まで、バリバリのワーキングマザーでした。夏休み中も親には仕事がある。「子どもが夏休みで家にいるので・・・」なんて理由で休むなんてあり得ないですよね。保育園児はいいんですよ。夏休みでも通えるから。問題は小学生の子供なんです。「孤食」「孤生活(?)」私は、それが本当に嫌でかわいそうだと思ったので、1年生の頃から1人で飛行機に乗せて、遠い租父母の家にお泊りさせたり(本人も大喜びの良い体験でした)、もう一方の祖父母に泊まりに来てもらったり、ご近所さんと遊ばせてもらったり、あの手この手で「独りきり」を避けていました。だから、「孤食」をする子供のことを考えるととても辛く、そうは言ってもどうしようもないと苦しむ親の悩みも自分のことのようにわかるので、とても辛いです。胸がギュッとなり、涙が出ます。そして、なにより、もったいないと思います。子供の小学生の夏休みは、人生でたったの6回。6年生の夏休みは、人生でたったの1回。そして小学校生活最後の夏休み。家で過ごす時間が長いからこそ、教えられること、一緒に過ごすからこそ、見える子どもの姿、そんなものがたくさんあるのに・・・。かけがえのない貴重な時間なのに・・・。私は、そんなもったいなさが自分の中で大きくなって、スッパリ仕事を辞めました。「貴重な我が子の子供時代にたくさん関わることができる」と思うと、仕事には何の未練もありませんでした。人それぞれ考え方は違うけど・・・やっぱり共働きじゃないとだめかな。子供を育てるためにはお金がかかるから、お父さんもお母さんも、子どものために働きに出ないと、今の日本では安心して生きられないのかな。(もちろん、いろいろな家庭の事情があるので、一概には言えませよね。そこはわかっています。)子供を育てることは日本の未来をつくること。親の1番の仕事は自分の子供を育てること。そんなことを実感し、専業主婦を始めた私には、日本の未来に危機を感じる内容でした。親が2人で必死に働かなくても、ゆったりと子育てできる教育環境。1人でいる子供にも、コミュニケーションの機会が与えられるような国の支援。少しずつでいいから、日本が変わるといいな。いや、何が何でも変えなければいけない!ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.31
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こんにちは。はなこ~んです。---------------------------------ご訪問いただき、ありがとうございます。最近は、たくさんの方にこのブログを見ていただいており、うれしい限りです。夏休みは、家族と過ごすことを優先にして動いているので、ブログを思うように更新できません。8月は、更新がまばらになってしまうと思いますが、遊びに来ていただけるとうれしいです。---------------------------------昨日は、旦那が休みを取っていたのですが、特に遠出する計画を立てておらず・・・。ゆっくり起きて、ゆっくり朝食を済ませて。子供達は宿題をしたり、私は家事をしたり。ようやく昼ごろに、「何しようか?」という話になりました。今までの我が家だと、涼しいところに行って昼ご飯を食べよう。と、ショッピングモールなんかに行っていましたが、最近、お金の使い方を考え直しました。過去日記をご覧ください→ ★きちんと計画を立てて、めいっぱいレジャーを楽しむ時のために、無駄なお金は使わない!ということで、昼ご飯は、家でそうめんを食べ、その後、家族で図書館へ出かけました。我が家からは、少し遠いところにある図書館なので、すごく久しぶりに行きました。図書館、よかったです!何を今更・・・という感じかもしれませんが、家族みんな満足度の高い過ごし方ができました。平日ということもあり、割と空いていて読みたかった雑誌類をたくさん読むことができて、情報収集してきました。最近話題の本とか、気になっている新刊本とかは、貸し出し中のために、全然なかったのですが、少々古い本でも、興味のある本がい~っぱい。最近は、生活環境が変わったので、今まで見向きもしなかったジャンルにも興味を持ち、もう、あれもこれも読みたい!と、興奮してしまいました。インターネットは素晴らしい情報の宝庫ですが、本もいいですね。図書館から借りてきた、1冊の本。自分の手元に置かれた、1冊の本。今は私にだけ読まれている、1冊の本。うまく言葉にできませんが、本が、大切なことを自分に語りかけてくれているような、なんともほっこり温かい気持ちになりました。子供達も旦那も、それぞれ自分の興味ある本をあれこれ読んで、あっという間に結構な時間が過ぎていました。本日家族の楽しみとして使ったお金は、図書館の駐車場代500円のみ。早くまた行きたい!図書館は涼しいし、夏休みに最適なスポットだと思いました。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.30
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こんにちは。はなこ~んです。 午前中、娘(2年生)の夏休みの宿題の絵日記を見ていたのですが、こちらの思うようにできない娘にイライラ。怒ってはいけない。 娘はわからないだけ。 怒られたれ、絵日記が嫌いになるだけ。わかっています。わかっているんです・・・が!やってしまいました。 怒って泣かせるということを。 私「あ~もう~。だから、何度も言ってるでしょ!」 娘「(自信がなく、小声で)ごにょ。ごにょ。」 私「なに?声が小さくて聞こえない!はっきりしゃべって!」 娘「・・・(涙)・・・うわーん!」-----------------------------------------お祭りに行ったことを絵日記に書こうとしていたのですが、 「お祭りに行きました。ラムネを飲みました。 楽しかったです。」みたいな、つまらない日記になりそうだったので、 「もっとよく思い出して書いてごらん。 他の人には書けない、自分だけの日記になるように、 見たことや考えたこと、感じたことを詳しく書くんだよ。」という私の指導が入りました。でも、「のど乾いた。」「弟が私の鉛筆を使ってる!」とか、 集中して考えていない。その様子を見ていて、イライラ。(落ち着け、。自分。 集中していないのは、苦手な証拠。 ここはイライラを抑えないと。)思いを言葉に変えて引き出すために、 質問したり、メモを書かせたりすることを あれこれ何度も試みました。 娘は、娘なりに考えているのですが、 「友達とラムネを飲んだのが楽しかった。」それ以上は、気持ちや周りの様子のことまで広がらない。 何をやってもだめなことにイライラ。(自分よ、イライラしてはいけない。 どのように言葉を引き出せばいいのだろうか。 いい方法はないだろうか。 彼女は、手ごわい。 思いを言葉にするほどの語彙を持ち合わせていない。 どうする。自分。) 「お祭りのとき、~だったでしょ。」とか、 「~って思ったんじゃないの?」とか言ってしまっては、私の日記になってしまう と思って、とにかく本人の口から本人の感じた ことを出させたくて、だんだんむきになる私。もう、この辺で、彼女の限界に気づいて終わりにすればよかったんだけど、 引けなくなってしまいました。途中から、私は何をめあてとしているのか、 娘に何を書かせたいのか、わからなくなり・・・別室で宿題をしていた、6年生の長女に助けを求めました。 長女、冷静に優しく、見てあげていました。 「お祭りのとき、~だったんじゃない?」 「周りの様子は、~だったよね。」 本人の言葉を引き出したくて、 私がやらないようにした方法だったけど、そんな姉の言葉をヒントに、最初より詳しい日記が書けていました。 私は、2年生ならこのくらいの日記を書いて欲しい。 自分で考えて、自分の言葉を見つけて欲しい。と、思っていましたが、そんなことにむきになって、イライラしたのは間違っていたことに気づきました。一緒に楽しい思い出を話しながら、他人の言葉をヒントにして日記にまとめるのも1つの方法だ。この子が、どこまでできるのかを見極めることが大切だ。と、長女が教える様子を見て、気づきました。 絵日記は、あと2枚。こちらの思いを押し付けることなく、 楽しい思い出を綴ることができるよう、 見守ってあげたいです。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.28
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こんにちは。はなこ~んです。暑いですね~。子供達は、家の前やお風呂場で水遊びをするのが日課のようになっています。私は・・・用事がなければ、もうできるだけ家から出たくない。なので、エアコンの効いた部屋で過ごしています。この暑さは、我慢するべき暑さではない!と、エアコンをフル稼働させる毎日です。夜は夜で、多少気温が下がるものの暑くて寝苦しいのは嫌だし、夜中に汗びっしょりで目覚めて不快に思うのも嫌だ。眠りは、健康にとって重要なもので、それを毎日妨げられるのは耐えられません。だからエアコンはほぼ24時間つけっぱなしです。・・・でもやっぱり、エアコンのつけっぱなしは、電気代が気になります。そこで、できるだけ電気代を使わずにエアコンを使う方法を調べてみました。・エアコンのフィルターをきれいにする・設定温度を低くし過ぎない(28度くらい)・室外機の周りの風通しをよくする・室外機に直射日光を当てないなどです。これらは、よく聞くことですね。もちろん我が家も実践しています。実は、このほかにもポイントがありました。それは、部屋や気温等の環境にもよるのですが、こまめにつけたり消したりしない方がよいらしいです。エアコンを止めることで、室温が上がります。再びエアコンをつけて、暑い部屋の室温を急激に下げようとすることはエアコンのパワーが必要になります。エアコンががんばる=電力を使用する=電気代がかかるということです。なので、長時間つけっぱなしでも、室温を一定にさせている方が必要以上の電力を使用せず、意外と電気代がかからない。ということのようです。さらに、自動運転に設定することも効果的だそうです。自動運転なら、エアコンが部屋の温度に合わせて、冷えるまでは強風で冷えたら微風と、効率のいい運転を勝手にしてくれます。電気代を抑えようと思って微風に設定してると、室温が下がるまでに時間がかかり、余計な電気を使うことになるそうです。また、風が体に当たることで涼しさを感じることができるので扇風機を併用するといいそうです。ということで、我が家のエアコンの使い方。・28度の自動運転で設定する。・部屋の窓やドアをきちんと閉めて、部屋の温度を一定に保つ。・効率よく部屋の空気を循環させたり、涼しさを感じたりするように、扇風機を使用する。それでもかかる電気代は、必要経費なので気にしません。辛いことを我慢して過ごすことは、幸せではない!なので、この夏を過ごすための私の結論は、無駄な電気代を使わず、エアコンに頼りながら快適な暮らしをするということになりました。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.27
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こんにちは。はなこ~んです。夏休みのお昼ご飯。何を食べていますか?子供達が夏休みに入り、毎日の昼食作りに追われています。専業主婦になったことだし、きちんと用意しなくちゃ!と、数日間は一生懸命考えていました。が・・・正直言って、毎日毎日、面倒くさ~い。前の私なら、出来合いのものを買いに行ったり出かけついでに食べに行ったりしていました。でも、専業主婦だし・・・と、気合を入れて、変に力が入っていたので、余計に疲れる。考えるだけで疲れる。それに、今はお金への考え方が変わりました。その場しのぎの食事に消えるお金は、もったいないと。その分、体に取り入れる意味のある食べ物に、お金を使うべきだと。なので、普段の昼食には、なるべくお金をかけない。時間だって大切だから、調理に時間をかけない。朝がゆっくり目だから、子供達もまだそんなにお腹はすいていない。遊ぶのに夢中な時間帯だから手の込んだ料理でなくても、大丈夫。と、いうことで、昼食には、無駄な労力を使わない。と決めました。そんな我が家の昼食例。・前の晩に炊いて、冷凍・冷蔵してあるご飯で作ったおにぎり。時には、ひじきの混ぜ込みご飯にして。時には、味噌を塗って焼きおにぎりにして。・前の晩に多めに作っておいた、具だくさん味噌汁。おいしい新鮮野菜を日替わりでたくさん入れて作ってあるので、温めなおすだけでも栄養満点。もう、これで十分。もし、新鮮トマトやキュウリががあれば切ったり、お腹の空き具合をみて、足りなそうなら卵焼きを足したり、ウインナー焼いたり。そのくらい。うちは、作り置きおかずがほとんどないけれど、徐々にそんなものも増やしていけば、時間もかけず、火もほとんど使わず、あっという間においしい昼食の出来上がり。どんなことでもそうだけど、継続する秘訣は、手間をかけず、気楽に、パパっとできること。自分に無理していたら、毎日は続かない。でも、食事は必ず3回必要なもの。なんとしても毎日続けなければ、いけないもの。無理せず、ストレスのたまらない方法でこなしていきたいと思います。昼食作りが気楽にできれば、夕食作りは楽しみながら、がんばることができるだろうと思います。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.25
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こんにちは。はなこ~んです。家族で楽しむために使うお金。そんな我が家のお金の使い方。失敗を繰り返しながら、だんだん変化してきました。自分的には、なかなか賢くなってきたと思います。子供が小さい頃のお金の使い方。子供のために、欲しがるおもちゃや可愛い洋服を買い与えることが、幸せだと思っていました。着せ替え人形のように、着せたら可愛い!と思う洋服をたくさん買って、着きれないほど。喜びそうなおもちゃをたくさん買い与えて、家は物で溢れるほど。 ↓ そして、考え、気付きました。 ↓必要ではない物を買うことは、お金の無駄である。家に物を増やすことになる。ということ。そこで・・・休日は、家族でショッピングモールへ行くことが多くなりました。なんとなく1日をそこで過ごし、絶対必要な昼食or夕食を食べることにお金を使うようになりました。物も増やさず、食べたい物を食べることはいいアイディアだと思っていました。ショッピングモールには、素敵なものがたくさん。家計に響かなそう、置き場に困らなそうな細々した物ならいいとストレス発散でちょこちょこ買いもしていました。 ↓ そして、考え、気付きました。 ↓フードコート・ファミリー向けバイキング程度でも5人で行けば、お金が結構かかることに気づきました。ちょこちょこ買いした物も、結局すぐに忘れてしまうようなもの。結局は無駄遣い。満足するのは一瞬で、記憶に残るほどの喜びは感じられず、もったいないことだと。そして・・・ようやくたどり着いた今の楽しみ。今の、我が家の娯楽費の使い方。公園レジャーももちろんだけど、少々お金を支払っても、満足度の高い遊びを楽しむことが幸せだと思うようになりました。旅行、観光施設、プール、遊園地。数回分の外食代を貯めて、ちょっと贅沢な遊びをするようになりました。すると、自分も子供達も満足度が高くなりました。贅沢する分、特別な楽しみのない休日も多くなりましたが、思い切り楽しむ時とのメリハリがつき、子供達は不満ではないようです。質の高い遊びは、満足度も高い!子供達はいつまでも「あの時の○○は楽しかったね。」「あんなことがあったよね。」と、思い出に浸っています。幸せな家族の思い出として、みんなの心に残っています。物より思い出、それも質の良い思い出!夏休みは、家族と楽しく過ごしたい!「あの夏は、こんなことがあったね。」といつか家族で懐かしく振り返ることができるような幸せな思い出を作りたいと思います。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.24
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こんにちは。はなこ~んです。最近、鉛筆の持ち方が悪い子が増えているそうです。我が家の小学生、2人・・・はい。悪いです。集中している時ほど、ひどい。私自身、親からお箸と鉛筆の正しい持ち方を厳しく叩き込まれたので、一応、恥ずかしくない持ち方ができます。旦那も同じ感じ。正しく持てます。だから、子供達のお箸も鉛筆も変な持ち方にならないようにと、目を光らせていたはずなのですが・・・。子供達、お箸は正しく持つことができるので、上手に使えます。でも、鉛筆の持ち方はダメ。お箸と鉛筆、どちらも似たような持ち方なのに、この違いは何だと思いますか?旦那は無理な時もありますが、朝食・夕食は子供達と私は基本的に毎日一緒に食べています。食事中に子供達のお箸の持ち方をチェックして、正す場面がよくあります。つまり、お箸の持ち方は、毎日目にすることができるのです。それに比べ、子供達が鉛筆を使うところをじっくりと見ることはあまりありません。宿題やお絵かきなんかも、大体「できた~」とやり終えてから見せにきます。なので、子供達がどんな持ち方で書いたのか、まではチェックしていないのですね。うちでは、週1のママ塾がスタートしたので、子供の勉強の様子、書く様子をじっくり見るようになりました。なので、「あちゃ~」と気づきました。ちなみに、鉛筆を正しく持てと子供達に言うと、「別にちゃんと書けるからいいじゃん。」と言います。確かに、変な持ち方でも、器用に?動かし、なかなか上手な字を書くのです。でも、やはり鉛筆を正しく持つことには、メリットがあるんですね。 1、 鉛筆を滑るように動かすことができる。 2、 指先が疲れにくい。 3、 芯が折れない。 4、 文字を書く姿勢が美しい。鉛筆を滑るように動かせることで、文字の形も整います。そして、何より【4】です。美しい姿で、文字を書けないということは、恥ずかしいことでもあるのです。猫背の姿勢・・・別に歩くことができるのだから、と放っておきたくはないですよね。食事の時の姿勢・・・食べ物が体に入ればいいのだから、どんな食べ方をしてもよいわけではないですよね。文字を書く姿勢も、そういうことなんです。どんな時でも、おかしくない姿で生きられるように、正しく持つことを教えることは親の役割だと思います。子供のうちなら、書く機会も多く、直しやすいし。では、正しい持ち方にするために、何をすればいいのか。まず、子供に正しい持ち方を教えます。正しい持ち方とは、親指・人差し指・中指の3本をくっつけること。3本の真ん中に鉛筆を通す感じ。※親指・人差し指・中指のほかに薬指も加えて4本で 持つ子が多いです。※親指・人差し指・薬指という違う3本で持つ子もいます。3本の指でふんわりと持ち、親指と人差し指の間は丸く空き、卵が入る感じで。次に、正しい持ち方でこつこつと練習させます。正しい持ち方で書くには、指先の筋力が必要です。筋力は1日や2日では、つきません。始めのうちは、ヘロヘロした字になり上手く書くことができないでしょう。当然です。筋力がないので。ここで、楽ないつもの持ち方にならないように。疲れて手が痛くなるほどやらなくてもいいです。その手前でやめることも大切。漢字やひらがなの練習だけでなく、お母さんのお手製迷路やなぞり絵など、楽しい課題で日々訓練すればよいのです。これから夏休み。子供達が家で宿題をやります。そこがチャンス!だと思います。宿題の内容ももちろんですが、鉛筆の持ち方をチェックし、正しく直していこうを思います。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.23
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こんにちは。はなこ~んです。ちょっと、小学生に人気の習い事を調べてみました。1部のデータなので大体ですが、こんな感じでした。(男子)1位水泳2位英語3位サッカー(女子)1位ピアノ2位水泳3位英語注目は、どちらにもランクインしている「英語」です。英語・英会話を習わせる理由はなんでしょうか?受験に有利だから。中学校で困らないように、早めに。という理由もあるみたいです。これから先の人生、英語がペラペラ話せれば、何かと便利だし。言葉の壁がなくなれば、日本にいながらでも外国の人々との交流が深められる。さらには、日本から飛び出て世界進出することも夢じゃない。そんな人生を子供が送れるように・・・という感じでしょうか?確かに、そんな未来はワクワクします。英語を自由に使いこなせることは、魅力的ですね。でも、うちの子供達には「英語」を習わせてはいません。金銭面とか、もちろんそういう問題もあるのですが、今はまだ、その時ではない・・・と考えています。実は、知り合いがイギリスに住んでいます。一昨年、一番上の娘(当時4年生)が祖母と2人で2週間ほど、イギリスに行きました。もちろん、娘は英語は話せません。あわよくば、英語を少しでも話せるようになって帰ってくれば・・・せめて相手の言葉を聞き取れるようになって帰ってくれば・・・なんて思っていましたが、現実はそんなに甘くありません(笑)でも、娘はイギリスに滞在したことで、すごい発見をして帰ってきました!それは、こんなことです。イギリスの人達は、髪の色や目の色は違うけれど、私たち日本人と何も変わらないこと。言葉はわからなかったけど、一緒に楽しく過ごし気持ちは手に取るようにわかったこと。イギリス人も日本人も大して変わらなかった。と言っていました。この感覚、当たり前にもっているものだと思いますか?私には、頭では当然と思っていても、実感するのは難しいことだと思っています。もし、外で外国の人に話しかけられようものなら、向こうが片言の日本語で話しかけてきても、ドキドキして興奮してしまうかも。日本の街は1人で歩けるけれど、イギリスの街では、例え目的地までの道のりを知っていても、不安になったり心細くなってしまうかも。( ↑ 安全面とかは別にして)やはり私は昔ながらの生粋の日本人なので、自分と違う髪や目や肌の色に、無意識に反応してしまうのです。悲しいけれど・・・小学生の娘も、そんな非日常へのドキドキ感を持って出発したものの、見事に、国際交流することができました。そうなんです。英語。英語。という前に、子供が異文化に触れ、新しい世界を知り、自分の中に受け入れることが大事なのだと思います。外国の人々に不安も怖さもない。相手も同じ人間なんだから。という、感覚こそが柔軟な子供のうちに学んで欲しいこと。言葉の壁よりも心の壁を取り払いたい。そんな風に考えています。なんと!今年も娘は祖母とイギリスに行きます。やはり2週間。(費用の面、家族の都合でやっぱり6年生の娘だけ。うらやましい・・・)今年は、心の交流をさらに広げ、深めてくるでしょう。そして、そろそろ言葉の壁にぶつかり、くやしい思いをするかも知れません。帰国した時に、「あの時、言葉が通じれば!」「英語は必要なコミュニケーション手段だ!」そう娘が強く感じられるようになっていれば、その時に、英語(英会話)を習わせることを検討しようと思います。2度も外国に行ける。そんな環境で、英語を習わせないのはもったいない。早く英語を習わせなさい!と周りからは言われていますが、ただなんとなく英語を習わせることに月謝を払うより、そのお金を貯めて、子供自身が必要性を感じた時に習わせたり、チャンスがあれば、また現地に行かせる費用としたいと思っています。我が家の場合は・・・ですけどね。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.22
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こんにちは。はなこ~んです。「はじめてのおつかいを見ると、なぜ泣けるのか」ということを考えて、昨日、ブログを書きました。自分自身と戦う子供の姿に感動する。それが、涙の理由です。が、もう1つ違う視点からの涙もありました。それは、同じ母親として、母親の気持ちがわかる・・・という視点。おつかいに行きたがらない子、いつまでも泣く子、出発をためらう子、怖くて戻ってきてしまった子。母親は、そんな子供たちの気持ちを読み取り、しっかりと受け止める。受け止めた上で、励ましの言葉を掛けて勇気づける。「じゃあ、できないね。」とあきらめの演技をして見せ、「いいかげんに行きなさい!」と強い口調で言い、あの手この手で、子供をおつかいに行かせる。時には、泣くほど嫌がる我が子を見て、無理させなくていいのかな?と、一緒に涙しながら・・・。私たちが見るのは、番組として成り立つ「おつかい」だけなので、必ず出発させているけれど、きっと出発させられずに撮影が終了する親子もたくさんいるはず。そりゃそうだよね。親が決めた時期が、子どもにとって「はじめてのおつかい」にふさわしい時期とは限らない。小さいからいいってものじゃない。大きくなったからできるってものじゃない。本当は「おつかい」なんて、今日嫌がれば別の機会にすればいい話なのだけど、(撮影もあるし)なんとか行かせようとする母と子のやりとりが、逃れられない壁にぶつかったときの、親子のやりとりに見える。あきらめて欲しくない・・・。でも、無理して傷ついて欲しくない・・・。大切な我が子を守りたいけれど、前に進んで行ってほしい。我が子にとって最良の道は、母親にだって見極めることは難しい。でも、前に進ませたいときの母の葛藤。行動。子供にかける言葉。子供が、人生の中で何度もぶつかるいろいろな壁。それをなんとか越えさせようとする、母の応援。そんなものと重なって見えます。たかが「おつかい」に行かせる番組だけど、子供を信じて出発させたい、母の思いは、我が子を信じて応援している母の姿そのものなのです。「おつかい」から帰ってくる子供を、緊張しながら待ち続ける姿。戻ってきた子供を、涙を流しながら抱き寄せる姿。「よくできたね。」と、頭を撫でて褒めてあげる姿。そのどれもが、子供を思う母親の愛情そのものなのだと思います。そんな母親の姿を見ていると、なんだか胸が熱くなり、涙が出てしまうのです。あまりテレビは見ないのだけど、親子の葛藤が人間らしくて私には、面白いと思う番組です。つい、熱く語ってしまいました(笑)ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.21
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こんにちは。はなこ~んです。先日、テレビで「はじめてのおつかい」を見ました。覚悟はしていたけれど、やっぱり泣けました。一緒に楽しんで見ていた我が子たちに、、「ママ、なんで泣いてるの???」と不思議そうに聞かれました。確かに・・・なぜ、泣けるのだろう。小さな子供の、小さな冒険。ご近所さんに「おつかい」に行くだけなのだけど・・・。命にかかわることや人生が左右されるほどのことが起きるわけではないけれど・・・。おつかいに行く直前に、「嫌だ!嫌だ!」と、泣く子供。「行きたくない!」と粘る子供。心のどこかには、「行ってみたい」「やり遂げたい」という、熱い思いがうずうずしているのに。そんな子供の気持ちをすべて読み取っている偉大な母親。さすがは母親。上手にその子をやる気にさせる。ポンと背中を押されたときに、子供は「やるしかない」と覚悟を決める。おつかいがスタートする時の、子供の表情がたまらない。きっとその子が、今まで経験したことのないほどの一大決心の覚悟で、最初の一歩を踏み出している。大人には、真似できないほどの勇気をもって。自分の中の不安や恐怖に打ち勝ち、進みだした子供はふり返らない。一歩一歩、前に進む。途中の試練(犬、虫、誘惑)を乗り越えられるのは、自分で覚悟を決めたから。自分で選んだ道だから。まるで、ゲームの勇者のように、前へ前へと突き進む。頼まれたおつかいが無事にできたとき、ドキドキしながらも達成感でいっぱいになる。そして、自分に自信がもてるようになる。自分が選んだ道は、間違えではなかったと。帰り道は鼻歌まじり。あんなに怖かった道のりが、我が家へと続く、優しい道に見えてくる。少しずつ日常の景色に戻っていく。我が家に戻り、優しい母や家族の元に帰ってくると、安心して泣く子供。「本当は、怖かったんだよ。」と。「よくがんばったね。」と抱きしめてもらうと、たちまち、勇者がいつものかわいい甘えん坊に姿を変える。自分の心の中で繰り広げられている戦い。そこに勇敢に立ち向い、成長していく子供たちの姿に、たまらなく感動します。自分も「おつかい」ではないけれど、これまでに経験した、葛藤、覚悟、達成感、安堵の涙。そういうものが、自分の中によみがえってくるのです。そして、目の前にいる我が子のこれまでの成長、これから先の人生でも起こるであろう冒険。そんなものと重なって見えるのです。すると、いつの間にか熱い物が胸にこみ上げ、涙が出てくる・・・というわけです。あぁ人間ってすごいなぁ。私も、自分と戦う気持ちを思い出そう。前に進むために、不安や恐怖に負けてはいられない。子供に大切なのは、こういう力。他人からはもらうことのできない、自分で手に入れる力。そんな力を、我が子もしっかりつけて欲しい。と、涙を拭いながら思いました。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.19
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こんにちは。はなこ~んです。私の母が、小さな畑で野菜を作っています。キュウリ・トマト・ナス・インゲン・ピーマン・獅子唐・トウモロコシなどなど。葉物もいろいろ・・・。実家に遊びに来ると、夕飯は野菜三昧です。趣味で育てているだけなので、大きさいろいろ。形もいろいろ。でも、味は最高!自然の力で、収穫直前まで熟された野菜たち。その味の濃さ、風味の豊かさに驚かされます。もともと好き嫌いのない子供たちですが、とれたて野菜を食べる!食べる!次の日は、「緑のう〇ちが出た~!」( ← 汚くて、ごめんなさい。)というほど。母の畑で収穫する喜びも味わうことができるので、なお、おいしく感じるのでしょう。野菜のもつ栄養を最大限に自分の体に取り入れ、元気いっぱいの子どもたちは、本当に幸せそう。その喜びこそが、食育になっている。と思います。普段の食事は、スーパーで買う野菜が中心。どうしても、「節約」が頭をよぎり、なかなか思い通りの野菜を、思う存分買えなかったけれど・・・食べた物が体を作る。そんな、当然の体の仕組み・・・。今まで、あまり考えていなかったことを反省し、これからはしっかりと意識していきたいと思います。「節約」はやっぱりしなくてはいけないけれど、値段よりも、食べる意味のあるよい野菜をしっかり選び、自然の恵みを体に取り入れていきたいなぁと思いました。健康は何よりの幸せだから・・・ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.18
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こんにちは。はなこ~んです。憧れの専業主婦になって3か月半。家族のために時間を使うことができる喜びを実感して過ごした3か月半。今日は何しよう!と興奮しながら、毎日過ごした3か月半。そんな私も、少し落ち着いてきました(笑)落ち着いたら、自分でも驚きの事実に気づきました。なんと!!私が仕事を辞めた理由は・・・子どものためでもなく、旦那のためでもなく、全ては「自分のため」だったのです!!仕事を辞める前に、思っていたこと。・子どものためにもっといろいろなことをやってあげたい。・子どもと一緒に過ごしてあげたい。・家庭を整えて、家族がリラックスできる環境を作ってあげたい。・家族で過ごす日々の時間を、もっと濃く充実したものにしてあげたい。だから、「家族のために」仕事を辞める決断をした。と、思っていたのですが・・・実は、これ、全部私の願いだったのです。・親がいなくても大きくなっていく子ども達、その成長にしっかりかかわりたい!・いずれ親離れしてしまう子ども達と、一緒に過ごせる時間を大切にしたい!・生活環境のいろいろな部分が整っていないような暮らし方はしたくない!・家族が幸せを感じるような家庭を、時間を使って作りあげたい!・もっと幸せな生き方をしたい!だって、私が働いている時、子どもは保育園が大好きで幸せだったみたいだし、旦那は、夫婦で働くことで得る、未来に不安のない収入が魅力的だっただろうし。そういえば、誰にも、仕事を辞めることを頼まれたわけではなかった。私が、私の考える「幸せ」の基準で判断し、私が生きたい人生のために仕事を辞めたのでした。ただ・・・母親が子どものためを思ってやること、旦那のためを思ってやることは、家族の「幸せ」生み出すことだと思います。この先の未来で、あの時の、母の(妻の)決断は素晴らしかった。最高だった。おかげで、幸せな暮らしができた・・・と思ってもらえるような、最高の生き方をしたいと思います。続けてきた仕事を辞めるデメリットは絶対にある!でも、それを上回るような、専業主婦になったメリットを、自分も家族も感じられるような人生にしたいと思います。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.17
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こんにちは。はなこ~んです。今日は、ママ塾の日。教える相手は、小学生の娘たち。娘その1 6年生・・・わからないことを自分で聞けるようになってから、だいぶできるようになってきたけど、授業内容が難しく、ちょこちょこ授業についていけなくなる様子。娘その2 2年生・・・低学年だし、と放っておいたのがまずかった。ちょっと理解力が低い子なのか、授業というものにいまだに慣れていないのか、家庭でのフォローが必要な様子。塾や公文には行っていない2人。学校の授業だけでは、厳しい2人。そこで・・・お金はないけど、時間はある、ママ(私)の登場です。しかし! 家庭学習って難しい~!家庭学習の難しさ・・・それは、子どもが本気にならないこと。家という甘え。親という甘え。なので、それなりの対策も必要です。我が家のママ塾ルール。対策1:毎週、決まった時間に行う。決まった時間に行うことで、子どもが習い事感覚になり「逃げられない時間」だと意識するようになる。「この時間はやるしかない」と覚悟を決められる。「この時間だけは、やろう」という心理なので、やりすぎない。対策2:終わりの時間を決める。小学生の集中時間、だいたい1時間。(←長い方。)時間配分を考えて、前半後半で課題を変える。終わり時間が決まっていれば、それまではがんばれる。もう少し教えたくても、子どもがノッてきても続けない。ママ塾を続けていくためには、「ちゃんと終わるという」信用が大切。対策3:学習場所を整えてから始める。家は、遊び空間でもあり、リラックス空間でもある。そのまま始めては、集中できなくて当たり前。学習する机、テーブルに向かうと、学習以外の気になる物が視界に入らないよう工夫する。布をかぶせる。カーテンを閉めるなど。対策4:母も家庭学習に専念する。母が集中していなければ、子どもも集中しなくて当然。逆に母が本気なら、子どもも本気になる。塾に通わせる代わりに・・・という意志の強さで、夕飯の対策は済ませておく。ママ塾でやること。・宿題・宿題直し、テスト直し・教科書の練習問題の復習(算数)・教科書の練習問題の数字を変えてママ問題を出題(算数)・学校で使っている漢字ドリルからのママ漢字テスト(国語)・問題集を必要に応じて活用(我が家は予定なし)そして、大切なママポイント!どうしても上手く教えられないときや子どもが理解しないときには、無理しないで学校の先生に頼る!その代り、子どもが自分で、「どこがわからないのか。何がわからないのか。」「どこまではわかるのか。」先生に伝えられるところまで、導いてあげる。塾に通わせず、何とかしたいので必死です。我が家のママ塾、毎週水曜日17:00~18:00怒らず、でもピリッとした時間&空間になるように、気合を入れてママ先生、がんばります。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.15
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こんにちは。はなこ~んです。「ダサいの印象は、おしゃれの印象の100倍強い」!!!!なんとも衝撃的。でも妙に納得。これは、最近読んだ、この本を書いてありました。服を 買うなら、捨てなさい。日本の女子は、服をたくさん持たなければいけないと思っている。毎日、違う服を着なければおしゃれではないと思っている。と、いうようなことが書いてありました。いろいろな服をとっかえひっかえ着たいから、服を数多く持っている。毎日、違うものを着ないといけないから、微妙な服も着てしまう。流行りを追っているから、自分に似合うテイスト以外の服も着てしまう。その結果、「ダサい」恰好をしてしまうことがある。自分が重要視していない持ち物(ポーチやタオル)まで気が回らず、「ダサい」物を持ってしまうことがある。そして、そのたった1回の「ダサい」恰好やたった1個の「ダサい」持ち物を見た人は、「あの人、おしゃれにしているけど、実はちょっとダサいんだよな。」と、思ってしまうらしい。頭の中にインプットされた「ダサい人」は、もう拭えないらしい。 ↑ 本の内容は、なんとなくこんなことも書いてありました。※私の中でストンと落ちたところだけを書いているので、 本全体の内容とは、少しずれているかもしれません・・・。「おしゃれな人は、ダサいものを着ない人」この1文、すごく納得できるので、自分で少しでも「ダサい」と思う服、数年前に着ていて、今はなんか違うかな?と思う服・・・(つまり、タンスの肥やしってことですね。)すべて処分したいと思います!別におしゃれ最先端で生きようとは思わないけど、どうせなら「ダサくない人」として生きていきたい。数多くはいらない、これから買うのは、自分に似合う服、大好きな物。長く愛用するなら、ちょっといい物。持ち物を厳選し、お気に入りだけを持つこと。とてもワクワクします。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.14
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こんにちは。はなこ~んです。昨日、断捨離についてわかったようなことを書きました。もう、すぐにでも部屋が片付いていきそうなことを。でも、ブログを書いてるだけでは変わらない。思っているだけでは家の中は片付かない。それを、実行に移さなければ全く意味がない。これまでの私は、結局何も変えられない私。何においても、あれこれ考えて、新しいことやいいことを思いつきはするけれど、行動力がない。行動しないのなら、結局、何も変わらない。それが嫌で、自分に「喝!」を入れてがんばるようにしています。後悔しない生き方をするために・・・。まず、仕事を辞めました。そのまま生きる選択肢もあったけど、迷って生きるのは嫌だから。死ぬときに、自分の人生を後悔するのは嫌だから。そして、ブログを始めました。少しずつ自分は変わり始めている。小さな一歩を踏み出した。そんな私を誰かが見てくれるかもしれない。応援してくれるかもしれない。境遇の似た人の生き方のヒントになるかも知れない。そして、ついに断捨離を実行し始めました。自治体で、寄付する服を募っていたので、自分の服と子どもの服を寄付しました。45リットルのゴミ袋に、ガンガン詰め込んで8袋持っていきました。(まだまだありますが。)未練たらしく持っていた、使わないブランドバッグ。手放す決心をして、リサイクルショップの買取キットを請求しました。一番大きな段ボールを請求したので、届いたら、ぎゅうぎゅうに入れるぞ!誰かが手にして喜びそうな物、でも我が家に必要としていない物。学校のバザーに寄付するために、まとめました。フリマで売れるかな?と思っていたけど、フリマの機会を待つよりも今、物を減らしたい!・・・私の人生は変わり始めています。人生を変えるって、すごいことの様だけど・・・小さな一歩を踏み出すということ。自分の考え方を変えるということ。そして、視野を広げるということ。行動するには、勇気もパワーもいりますが、昨日より今日、今日より明日が幸せになっていくように、前に進んでいきたいと思います。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.13
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こんにちは。はなこ~んです。不要なものを手放そう。断捨離!よし!やるぞ!!今日こそは!・・・・せっせ せっせ・・・・もくもく もくもくあれ?もう夕方?---------------------------------------物が散乱した部屋。結局、物の位置がこっちからあっちへ異動しただけ。1日かけて、要・不要を判断したけれど、捨てられるものは、少しだけ。ほとんどの物が、やっぱり必要。---------------------------------------なんてことを何回くり返してきただろう。断捨離って難しい・・・。結局、すっきりとした住まいは、現実には手に入らない。私には、できないことなんだ。と思っていました。「今、使っているもの。たま~にでも、必ず使う予定があるもの。 それ以外は、不要な物。必要な物と使える物とは、違う。」もう、本で何十回も読んだし、しょっちゅう雑誌にも書いてあるから、知っている。そんなことは、もう耳にタコ。でもね~。まだ、使えるし。買ったけど、あまり使ってなかったし。そのうち使いたいと思う時がくるかもしれないし。誰かが欲しいっていうかもしれないし。いつかオークションやフリマに出せば、売れるかもしれないし。そんな風に思って、今日も物を減らせない。結局、普段の生活で、そんな風にとっといているバッグや靴やかばんの出番はやってこない。お気に入りは他にあるから。子どものサイズアウトした服やもう卒業したキャラクターグッズをあげようと思っていても、年齢・性別、ちょうどいい相手は見つからない。オークションやフリマは、準備が面倒でなかなかやらない。でも、いつか・・・と、ただただ家に物をためこむ。何度くり返してきただろう。が!しかし!やっと私は気づいた!!大切なことに。それは・・・「断捨離の目的をはっきりさせる」ということ。目的は、「物をなくしたい。すっきりとした空間を手に入れたい。」使える物の行先を考えるのではない。少しでも、お金になることを考えるのではない。とにかく、物を減らして、子ども部屋を作るのだ!長い長い道のりでした。本当に、必要な物。不要な物。やっと見え始めてきましたよ。昨日と今日は、一皮むけた私の、断捨離まつりです。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.12
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こんにちは。はなこ~んです。やっと晴れましたね。晴れすぎて、急に暑い!洗濯物が乾くから、うれしいですけど。息子の幼稚園の送迎、基本的には自転車で行ってます。雨の日は、歩きます。私の足で、片道25分。往復50分。息子がいると、片道+10~15分。車で送迎も「OK」なのですが、専業主婦になってから体を動かす機会も、歩く機会もすごく少なくなったので、雨の日は、歩いて送迎!と自分で決めました。毎日のウォーキング・・・とかは、ちょっとチャレンジする気にならないのでね。サボれないように「必ずやらなくてはならないこと」と結びつけました。いや~正直、これが結構きつい。ザーザー降る雨・・・濡れる。幼稚園まで(から)は、長靴にレインコートの息子も一緒・・・時間がかかる。車で行けばすぐだし、濡れないし。雨の日は、駐車場の車を見て、毎回心が折れそうになるけど・・・自分で決めたことは実行したい!自分に負けたくない!へんな意地を張っています。でも、そんな雨の日を乗り越えて・・・弱い自分に勝ち続けていくと・・・自分が変わる気がします。たかが、雨の日の歩き送迎だけど、「自分はやり遂げた!」という自信につながると思います。小さなことでも、自分で決めたことを続ける。達成する。それって、自分の中では大きな大きな自信になるはず。「あなたなら、やれる!」信じてあげられるのは、自分自身。くじけずがんばります!(できれば、送迎の時間は晴れますように・・・) ※ 晴れ日も歩けば!というツッコミはなしでお願いします。(笑)ご訪問、ありがとうございました♪「読んだよ。」のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.10
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こんにちは。はなこ~んです。年中の息子が、祖母に手紙を書く。と言いました。我が家では、就学前に「さぁ、やりましょう」と、親が文字を教えるということはしていません。(もちろん、聞かれれば教えますよ。)まだ字が書けない息子。息子の言うとおりに、紙にメモします。すると息子は、それを見よう見まねで書きました。 ↓ で、これ。暗号か!!私が読みます。「が つ に ば あ ば 5 お う」息子。笑いながら、「意味、わからな~い。」そこで、メモのお手本に手を加え、説明します。赤丸で囲み、言葉の区切りを意識させます。これで「ばあば」。これで「5がつに」。書きやすいように、ちゃんと線の入った紙に、1文字ずつの赤丸で補助。「さあ、お手本を見ながら、この紙に書いてごらん。」 ↓ ゆっくりゆっくり。書きたいことを付け足して~。 ↓ やったね!お見事!!息子、うれしそうに家族に見せる。姉「(声に出して読む。)上手じゃん!」姉「(声に出して読む。)すごい!」旦那「(声に出して読む。)うわ~!ばあば、喜ぶね~。」息子、ニヤニヤ。そして、1番大切なことは、この文字が役目を果たすこと。この手紙を、ばあばの元に送ります。なんて返ってくるか、ドキドキワクワクの息子です。子どもの「書きたい!」「読みたい!」を逃さない。文字の必要性、便利さに気づかせ、自分の書いた手紙が伝わる喜びを感じさせる。この後、息子の手紙ブームが始まる・・・予感。上の2人も、自分で書きたい気持ち、自分で読みたい気持ちが膨らんだとき、恐るべきスピードで勝手に文字を習得していました。ちなみに、その後、もっと上手に書きたい気持ちが生まれるので、そこで字形、書き順を教えてあげます。(小学校で習うので、入学してからでも大丈夫。)その子のタイミングを見逃さず、的確な手助けと達成までの責任を持つ。それが、子どもが力を伸ばすコツだと考えています。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.09
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こんにちは。はなこ~んです。昨日の七夕、やっぱり晴れませんでしたね。近所の商店街に七夕の笹が飾ってあります。短冊に、子どもの字で「お金持ちになりたい」と書いてありました。私も、お金持ちになりたい!では、もし、自分がお金持ちになれたら、何が欲しいのだろう。何がしたいのだろう。欲しい物・・・今のところ、星に願うほど、ものすごく欲しいものはないな。したいこと・・・日本や世界の、いろいろなところに行って、いろいろなものを見て、経験してみたい。子ども達が、自分の希望する未来に、安心して進んでいけるようにしてあげたい。お金持ちになったら・・・・お金持ちになれたら・・・・・・・?私の「お金持ちになりたい」の、その先にある本当の願い。これって、お金持ちになれないとできないことかな?まぁ、そりゃあ、お金があればあるほど、いいのだろうけど。今の生活資金と、少しずつ貯めていくお金があれば、そんなにお金もちにならなくても、叶えられることかもね。入ってくるお金は限られている。それなら、今、使ってるお金を残す。お金の使い方、物の買い方をしっかりと考えていけば・・・出ていくお金をよく考えて、無駄をなくして、賢く生きれば・・・私の願い事は、織姫と彦星でなくても叶えられる気がする。叶えられるかどうかは、自分次第。よし!まずは、外食やめます!( ← ワーキング時代の名残で、多いんです。反省。)ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.08
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こんにちは。はなこ~んです。最近、娘の学校で面談がありました。6年生の娘の面談・・・。先生「最近の○○さんの様子はどうですか?」私は、最近の娘のことをよく考えた。・6年になって学校を好きになってきたと言っている。(それまでは、普通だった)・信頼している、先生が増えた。(担任と担任以外にも)・委員会の仕事に燃え、はりきっている。・1年生の面倒を見ることや、支援級の友達との交流を楽しんでいる。・クラスが離れてしまった友達と、変わらず深い交流が続いている。・苦手だった算数、自分から、わからないことを伝えられるようになり、 教えてもらうことでわかるようになった。・国語、わからないことを人に聞いたり、辞書で調べたりするようになった。・全教科で、授業中の発言が増えた。 (本人談&授業参観の様子から) ↓ 結論クラスを超えて、学校全体の中で楽しんで生活しているということは・・・広い視野を持って生きている。困ったこと、わからないことはそのままにはしないということは・・・解決方法を自分なりに見つけて、解決させられるようになっている。後で先生に相談しようかな。と思っていた「反抗期のこと」や「高学年女子特有のお友達問題」。娘の最近の様子について語るうちに、「この子なら大丈夫そうだ。自分で乗り越えることができるだろう。」と、心配していた気持ちがすっと消え、先生には伝えませんでした。娘の成長に気づくことで、娘を信じることができた・・・ということでしょうね。子どもや親にとっての心配事・・・すぐ親が動いて、対策をとったり、手を貸したりするべきか。子どもが自分自身で解決できるだろうから、今は見守るべきか。子どもの成長段階をしっかりと見極めることで、判断できるのだなと思いました。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.07
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こんにち。はなこ~んです。なでしこ、見ました。もともとテレビはあまり見ないし、サッカーには興味がない、私です。旦那が出勤前に熱く語っていたので、どんなもんかと見てみました。幼稚園の送りなんかもあったので、試合終了前の20分くらいから。泣けました!!わからないけど、胸がぎゅーっと熱くなりました。いや、結果がどうこうじゃなかったと思います。私、選手の名前も、これまでの情報も何も知らないもん。なんか、キラキラ輝いていました。そこにいる全員。日本人もアメリカ人も。試合はすぐに終わってしまい、とくに名場面もなく。終了後の選手達の涙、喜び、熱い抱擁の様子、閉会式の様子を主に見ていました。サッカーにかける思い。自信。努力。意地。プライド。どの選手からもみなぎっていて、かっこよすぎる。勝っても、負けても、かっこいい。自分のやりたいことを見つけ、本気で打ち込む。そうやって生きる女性の姿に、涙が出るほど感動しました。かっこよすぎる!サッカー選手!!私も、なりたい。あ、いや、サッカー選手にじゃないですよ。やりたいことに本気で打ち込む。涙流して喜んだり、悔しがったり。・・・そんな、熱い思いを持って生きる人間に。できそうで、できないこと。お金持ちになるより難しいこと。でも、だれにでも可能性はあること。充実した人生のために、これからの生きる道探しを始めます。やるそ!!!さあ、自分には何ができるかな~。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.06
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こんにちは。はなこ~んです。仕事を辞めて、時間を手に入れました。でも、すぐに専業主婦って大変だなと思いました。それまで、手抜き(もしくは極限状態までやらない。旦那に託す。)という形で行っていた家事。それを毎日、できるだけきちんと自分がやる。ということ・・・。でもまぁ、それは、楽しみにしていたことでもあるので大丈夫。今までの習慣で、旦那も子ども達も割り振られた手伝いを相変わらずやってくれるし。じゃぁ、何が大変って、やはり仕事との大きな違い。それは、働いても、評価してもらえない。働いても、報酬(お金)がもらえない。ということ・・・。やっぱり仕事って、評価と報酬があってがんばれるもの。だと思う。家事は主婦の仕事だけど、やって当然のこと・・・だもの。やって当たり前・・・の流れがちょっと虚しい。学校のPTA(今年、初めてなりました。)も、当然ボランティアだし。今までのPTAの方々ありがと~!って思いました。もちろん、全部わかっていたことだし、覚悟していたこと。でもやっぱり、大変だ。だけど・・・だけど、主婦の仕事を黙々とがんばるうちに、私、気付きました。仕事とは違うご褒美があることを・・・。家事をがんばると、家族が喜んでくれて笑顔になること。PTA活動に参加すると、ママ友ができること。日々、新しい発見や経験ができること。もう、進む方向が変わった。だから、今の生き方の中で喜びを見つけて、どうせなら楽しんで仕事をしようと思います。ワーキングマザーのみなさん、お疲れ様です。専業主婦のみなさん、お疲れ様です。明日も、お仕事がんばりましょう!ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.05
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こんにちは。はなこ~んです。4月から、憧れの専業主婦になりました。妻になって13年。母親になって11年、そして3児の母だけど。思い描いている暮らし方は、まだできていない・・かな。仲良し家族ではありますよ。母親が奮闘していたので、子ども達は互いに支え合って育ちました。旦那は優しくて協力的だし、私の全てを丸ごと受け入れてくれる。でも、住環境がね~。整っていない。整理されていない。掃除が行き届いていない。6年生の長女・・・静かに自分の時間を過ごせるスペースは必要でしょう。友達を家に招いて、ワイワイしたり秘密の話もしたいでしょう。今の家ではできない。子ども部屋を作っていないんです。家事や家作りをおろそかにしてきた、その結果です。全てをてきぱきと完璧にこなすワーキングマザーの友達はたくさんいます。「働いていた」は、言い訳にできないかもね。ただ、私にはできないことだった。別に私は、落ち込みませんよ。人と私は違うから。だから、私はワーキングマザーの道を進むことを辞めた。お金の代わりに、時間を手に入れた。家族のために使える時間を!自分の人生を充実させる時間を!!だから家族とともに、笑い合って過ごせる毎日を作り出したい。家族とともに、幸せだと思える暮らし方をしていきたい。私にできる限りのことをやって生きていこう。とりあえずは、住環境!断捨離から!!!と、暑苦しく燃えている私なのであります。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.04
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こんにちは。はなこ~んです。突然ですが、実は私は新米専業主婦です。3月までフルタイムで働くワーキングマザーでした。子ども達は保育園に預けて、保育園様様で育てました。朝7時半から夜7時半まで、めいっぱい保育園に預ける毎日。子ども達にとってのたくさんの「初めて」に、立ち会えなかった。ちゃんと見ていたはずだけど、小学生の娘たちの小さいころが思い出せない。とてもやりがいのある仕事だけど、3児の母になった私が進むべき道なのか。選ぶべき道なのか。母親になってからは「これでいいのか。悪いのか。」ずっとずっと迷いながら生きてきました。職場の先輩はみんな言いました。「大変なのは、今だけよ。すぐに楽になるからね。」「そうしたら仕事に専念できるから。今は、我慢。我慢。」・・・確かに、仕事は面白い。仕事に情熱を注いで、燃えて生きるのはかっこいい。・・・・・・・・・・・・でも、何かが違う。私が大切にしたいものは、我が子の成長。家族が一番大切。そして、やっと気づきました。人それぞれ 価値観は違う。人それぞれ 大切にすべき優先順位も違う。私には私の道がある。「大変なのは、今だけよ。すぐに楽になるからね。」「!!!っ大変だ!すぐに子育ては終わってしまう!」「自分がかかわらなくても、すぐに子どもは大きくなってしまう!」子育ての大変さは、我慢するべきことではない。見逃すのはもったいない!ということで、自分の価値観がわかり優先順位が決まった時、あっさり仕事を辞めました。そんな、私の暮らし方ブログ・・・今後もよろしくお願いします。ご訪問、ありがとうございました♪共感や応援のポチをいただけると、うれしいです。よろしければ押してください♪↓にほんブログ村
2015.07.04
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こんにちは。はなこ~んです。幸せな暮らしをするために、癒し空間で生活したい。リビングには、いくつかの観葉植物を置いています。 ↓ 最近仲間入りしたこの子。年中無休 毎日発送 ペットジャンル1位の専門店(食虫植物)ハエトリソウ 3号(1ポット)価格:620円(税込、送料別)ハエトリグサとは、その名の通りコバエなどの小さな虫を捕って栄養分を吸い取るという・・・パカッと開いた葉の中にある突起に2回触れると・・・パックンと葉が閉じる!虫を閉じ込める!!癒し・・・とは言えない、なんとも恐ろしい植物です。が、アートな形でとてもクール。意外と絵になる観葉植物です。残念ながら(?)我が家にはまだ餌となる虫がいないので、もっぱら子どもたちのおもちゃです。動きのある植物、面白くて我が家の人気者です。ご訪問、ありがとうございました♪
2015.07.04
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こんにちは。はなこ~んです。パンが焼けましたよ。クリームチーズとベーコンとピーマンが入っています。ちなみにつぶつぶして見えるのは、隠し味の粒マスタードです。隠れてませんが。粒マスタードの辛みは焼くと消える(←たぶん)ので、子ども達も食べられます。マヨ&ケチャップも乗ってます。初心者のくせに、冷蔵庫にあるもので作ってます。パンを焼くといい香り~。なんか、幸せですね。時々、焼きます。またアップしますね。ご訪問、ありがとうございました♪
2015.07.03
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こんにちは。はなこ~んです。雨です。すごい雨です。バケツをひっくり返したような雨とはこのことかな。ちょっと豆知識を。 やや強い雨・・・ザーザーと降る 強い雨・・・どしゃぶり 激しい雨・・・バケツをひっくり返したように降る非常に激しい雨・・・滝のように降る 猛烈な雨・・・息苦しくなるような圧迫感がある 恐怖を感じる (気象庁 HPより)天気予報などで、雨の様子を表す言葉は雨量によって正確に決められているんですって。でも、天気予報を見てない私は、感覚で言ってますけど。雨は好きですか?私は嫌いではないですよ。一日家にいられれば、ここぞとばかりに家仕事をがんばります。インドア派の私は、堂々と趣味に没頭できるので結構満喫します。(あ、趣味は何かをつくることとか。その辺は、また、後々。)外に出る用事や仕事がたくさんあると、雨が好きとは言えないですけどね。よし!今日は、お風呂掃除をします。壁も泡泡にしてこすって、時間をかけてカビ取りをして。いつもより念入りに。よし!パン作りもしよう。最近、始めたばかりなのですが。家族が「おいしい」と食べる姿を見るのがたまらない。出来上がったパンは、後ほど、紹介しますね♪ ↓ これが、私のパン作りスタートのきっかけです。型付きですぐに始められました。【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本一簡単に家で焼けるパンレシピ [ Backe晶子 ]価格:1,814円(税込、送料込)ご訪問、ありがとございました♪
2015.07.03
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こんにちは。はなこ~んです。幸せに暮らすためには、住環境は大切ですね。無駄な物を持たず、すっきりシンプルに暮らしたい。我が家はただいま、片づけ真っ最中です。断捨離中です。今の自分や家族の暮らしに必要がない物は、スパッと手放す。誰かにもらってもらったり、寄付したり・・・。リユースの当てがなければ、潔く捨てる!自分で、必要だと選んだ大切なものだけに囲まれる暮らし。無駄のない暮らしに憧れます。・・・そう。憧れます。できてない(涙)いろいろな思いが溢れてなかなか捨てられない。 ↓ 読んだら、影響を受けたので、「やらねば!!」とは思っています。持たない暮らし 新ガラクタ捨てれば自分が見える ご訪問、ありがとうございます♪
2015.07.02
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はじめまして。はなこ~んです。最近、考えます。幸せな暮らし方・・・とは。それは、なんてことはない。ふつうの毎日。大切な人と温かい気持ちで過ごせればそれが幸せ。でも、さらに幸せな暮らし方をするために、もっといろいろなことを知りたい。もっとたくさんのことを経験したい。もっと今を充実させたい。人生は意外とすぐに終わってしまうのではないかな・・・。毎日、私が考えるあんなことやこんなことを綴っていきたいです。よろしくお願いします。ご訪問、ありがとうごいました♪
2015.07.02
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