世界をあっと言わせる未来MONOM

世界をあっと言わせる未来MONOM

2014年02月02日
XML
カテゴリ: 車・バイク
■独創的なフロント2輪+リアコンポーネントが生む安定感!

2.jpg
■ ニーハン(250cc)にこだわる理由は?
大型免許も持っているけど、それはハワイとか海外でハーレーや大型クルーザーを借りる時用。日本で250ccにこだわるのは何より高速道路にも乗れるビークルとしての完成度の高さ、そして維持費が安いこと。エンジン、車重がタンデムもするにもちょうど良く、年間に重量税1,000円以外何もかからない。車検の煩わしさもないエン ジン付きのビークルとしてはベストだ。自分の乗り物は誰にも運転させたくないのでユーザー車検は車の2年に1度だけで十分である。

■ 快走「軽二輪」 低価格化と新車攻勢加速 国内上期33.3%増!
全国軽自動車協会連合会によると、今年上期(1~6月)の軽二輪の新車販売台数は前年同期と比べて33.3%増の2万6962台となり、2年連続で前年実績を上回った。ブランド別ではホンダが31.3%増の1万269台、カワサキ(川崎重工業)は約2.2倍の5,923台、スズキも45.8%増の3,818台と大きく伸びた。ヤマハ(ヤマハ発動機)は4.6%減の4,301台だった。

縮小の一途をたどる国内二輪市場で、「軽二輪」と呼ばれる排気量126~250ccクラスの好調さが際立っている。空前のバイクブームだった1980年代にバイク乗りだった40代前後のライダーの子供たちが、バイクに乗り始めている。その子供たち、軽二輪を購入する20代前半が増えていることも、販売拡大を後押しする要因となっているようだ。

そして日本製も!ヤマハ発動機が2014年に三輪バイク発売で巻き返し!
ヤマハ発は東京都内で事業説明会を開き、2014年前半に新開発の三輪バイクを発売すると発表した。拡大を後押しする要因となっているようだ。「グローバル商品として位置づけ、売れる可能性のある市場すべてに投入する」(柳社長)方針。この秋のモーターサイクルショーが愉しみだ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014年02月02日 11時02分34秒
[車・バイク] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: