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アンティークライドのNEW WORLD
第12回チャットグランプリ・6
2回戦Cブロック
HG3ワークス・・・クーヘン、ディーツ、ミスターラリー
第1組は大きく離されての2位、メンバー的に苦戦は必至か。
モーメントワークス・・・リンカーン、ブラックスター、ヴィクトリーランス
第1組で堂々の1位、ここは強敵がいるが、何とか弾みをつけたいところだ。
ゲトラワークス・・・ケーニヒ、ミハエル・シュティーゲ、ラルフ・シュティーゲ
第2組で2位、相手関係を見ると、苦戦は免れないか。
ウイニングワークス・・・エクスカリバー、スターブライト、ラインインペール
第2組で圧倒的1位、前々回ワークス王者は、ここでは負けられない。
第1戦リザルト
1位:ブラックスター(H、先行、モーメントワークス)
2位:リンカーン(H、先行、モーメントワークス)
3位:ラインインペール(-S、差し、ウイニングワークス)
4位:エクスカリバー(+S、追込、ウイニングワークス)
5位:ケーニヒ(-SS、自在、ゲトラワークス)
6位:スターブライト(SS、差し、ウイニングワークス)
7位:クーヘン(S、先行、HG3ワークス)
8位:ミスターラリー(-SS、差し、HG3ワークス)
9位:ヴィクトリーランス(+B、差し、モーメントワークス)
10位:ミハエル・シュティーゲ(S、先行、ゲトラワークス)
11位:ディーツ(S、逃げ、HG3ワークス)
12位:ラルフ・シュティーゲ(-S、差し、ゲトラワークス)
ワークスポイント
HG3ワークス・・・40P+0P+30P+0P=70P
モーメントワークス・・・90P+100P+20P+100P=310P
ゲトラワークス・・・60P+10P+0P+0P=70P
ウイニングワークス・・・70P+50P+80P+100P=300P
やはり適性の強さがモノを言う。ケーニヒ、ディーツ、ミハエル・シュティーゲが飛ばし合い、ペースは速いほうだったのだが、4,5番手を追走していたブラックスター、リンカーンが終盤、先に抜け出し、そのまま1,2位でゴールした。まくってきたラインインペール、追い込んできたエクスカリバーは追い上げ及ばず、3,4位まで。飛ばしたケーニヒは5位に粘った。スターブライトは中盤のミスが響いて6位まで。
第2戦リザルト
1位:エクスカリバー(+S、追込、ウイニングワークス)
2位:ケーニヒ(-SS、自在、ゲトラワークス)
3位:リンカーン(H、先行、モーメントワークス)
4位:スターブライト(SS、差し、ウイニングワークス)
5位:ミハエル・シュティーゲ(S、先行、ゲトラワークス)
6位:ブラックスター(H、先行、モーメントワークス)
7位:ラインインペール(-S、差し、ウイニングワークス)
8位:ヴィクトリーランス(+B、差し、モーメントワークス)
9位:ラルフ・シュティーゲ(-S、差し、ゲトラワークス)
10位:ミスターラリー(-SS、差し、HG3ワークス)
11位:ディーツ(S、逃げ、HG3ワークス)
12位:クーヘン(S、先行、HG3ワークス)
ワークスポイント
HG3ワークス・・・0P+0P+10P+70P=80P
モーメントワークス・・・80P+50P+30P+310P=470P
ゲトラワークス・・・90P+60P+20P+70P=240P
ウイニングワークス・・・100P+70P+40P+300P=510P
展開はAブロックと打って変わってのスローペース。そんな中をいつも通りに最後方に位置取ったエクスカリバー。我慢比べのスローペースが、ラスト1周で急にペースが上がると、スピードで劣るクーヘンが後退。さらにディーツ、ミスターラリー、ラルフ・シュティーゲやヴィクトリーランスも前の急激なペースアップに戸惑い、離されてしまう。この時に先頭に踊り出ていたのはケーニヒ。懸命にスターブライトやリンカーンなどが追うが、ゴール前寸前までケーニヒが先頭を死守。しかし、エクスカリバーの末脚が鮮やかに決まり、エクスカリバーが1位となった。ゲトラワークスが健闘したものの、ウイニングワークス、モーメントワークスが依然としてトップ争いを演じている。
第3戦リザルト
1位:ブラックスター(H、先行、モーメントワークス)
2位:リンカーン(H、先行、モーメントワークス)
3位:ラインインペール(-S、差し、ウイニングワークス)
4位:エクスカリバー(+S、追込、ウイニングワークス)
5位:ケーニヒ(-SS、自在、ゲトラワークス)
6位:ミハエル・シュティーゲ(S、先行、ゲトラワークス)
7位:スターブライト(SS、差し、ウイニングワークス)
8位:ミスターラリー(-SS、差し、HG3ワークス)
9位:ヴィクトリーランス(+B、差し、モーメントワークス)
10位:ラルフ・シュティーゲ(-S、差し、ゲトラワークス)
11位:クーヘン(S、先行、HG3ワークス)
12位:ディーツ(S、逃げ、HG3ワークス)
ワークスポイント
HG3ワークス・・・0P+0P+30P+80P=110P
モーメントワークス・・・90P+100P+20P+470P=680P
ゲトラワークス・・・60P+50P+10P+240P=360P
ウイニングワークス・・・70P+40P+80P+510P=700P
ディーツが作り出すスローペースの展開となり、自然に仕掛けは早いタイミングとなった。先に抜け出したブラックスターに、外からリンカーン、まくってきたラインインペールが迫り、最後までこの3台の争いが続いた。ブラックスターに食らいついたケーニヒは最後に小さなミス。怒涛の末脚で追い込んできたエクスカリバーにかわされて5位に終わった。スターブライトは道中、らしくないミスを連発し、結局7位でレースを終えた。ワークスポイントはウイニングワークスがトップだが、モーメントワークスも20P差で食らいつく。後の2ワークスは厳しくなったか。
第4戦リザルト
1位:ラルフ・シュティーゲ(-S、差し、ゲトラワークス)
2位:ケーニヒ(-SS、自在、ゲトラワークス)
3位:ブラックスター(H、先行、モーメントワークス)
4位:ミハエル・シュティーゲ(S、先行、ゲトラワークス)
5位:リンカーン(H、先行、モーメントワークス)
6位:クーヘン(S、先行、HG3ワークス)
7位:ミスターラリー(-SS、差し、HG3ワークス)
8位:ヴィクトリーランス(+B、差し、モーメントワークス)
9位:ラインインペール(-S、差し、ウイニングワークス)
10位:エクスカリバー(+S、追込、ウイニングワークス)
11位:スターブライト(SS、差し、ウイニングワークス)
12位:ディーツ(S、逃げ、HG3ワークス)
ワークスポイント
HG3ワークス・・・(50P+0P+40P)×1,5+110P=245P
モーメントワークス・・・(60P+80P+30P)×1,5+680P=935P
ゲトラワークス・・・(90P+70P+100P)×1,5+360P=750P
ウイニングワークス・・・(10P+0P+20P)×1,5+700P=745P
こんなことがあっていいのか。1番人気がブラックスター、2番人気エクスカリバー、3番人気ケーニヒで始まった第4戦は、ここ3戦の成績から10番人気に甘んじていたラルフ・シュティーゲが見違えるような激走。最後は先に抜け出したケーニヒをきっちりと差し切るなど、ここに来て復活を大アピール。ミハエル・シュティーゲも4位に入り、絶望的と思われた準決勝進出の切符が見えてきた。対照的だったのがウイニングワークス、スターブライトは苦手コースだったのはまだしも、エクスカリバーは序盤のミスから全く伸びない、ラインインペールはミス連発で終盤まで後方のまま。ワークスポイントでは一気に1位から3位に転落してしまう。一方、モーメントワークスは今回も安定。準決勝行きの可能性はかなり高くなったと見ていいだろう。
最終戦リザルト
1位:ブラックスター(H、先行、モーメントワークス)
2位:ラインインペール(-S、差し、ウイニングワークス)
3位:ケーニヒ(-SS、自在、ゲトラワークス)
4位:リンカーン(H、先行、モーメントワークス)
5位:ラルフ・シュティーゲ(-S、差し、ゲトラワークス)
6位:ミスターラリー(-SS、差し、HG3ワークス)
7位:スターブライト(SS、差し、ウイニングワークス)
8位:エクスカリバー(+S、追込、ウイニングワークス)
9位:ミハエル・シュティーゲ(S、先行、ゲトラワークス)
10位:クーヘン(S、先行、HG3ワークス)
11位:ヴィクトリーランス(+B、差し、モーメントワークス)
12位:ディーツ(S、逃げ、HG3ワークス)
ワークスポイント
HG3ワークス・・・(10P+0P+50P)×1,5+245P=335P
モーメントワークス・・・(70P+100P+0P)×1,5+935P=1190P
ゲトラワークス・・・(80P+20P+60P)×1,5+750P=990P
ウイニングワークス・・・(30P+40P+90P)×1,5+745P=985P
準決勝進出ワークス・・・モーメントワークス、ゲトラワークス
ディーツが主導権を握るが、これにブラックスター、ミハエル・シュティーゲが競りかけて行ったため、結果的にハイペースの流れに。それでも前が意外に残る展開となり、エクスカリバーやスターブライトの末脚は不発。ラインインペールはまくって進出、第4戦の不調を一掃させる鋭い伸びを見せて追い上げ、前にいたケーニヒやリンカーンなどをかわして、ブラックスターを懸命に追う。しかし、ブラックスターが最後まで前を譲らず、結局1位でゴール。3位争いはケーニヒが制し、ラルフ・シュティーゲは好調アピールの5位入線。スターブライトとエクスカリバーは7,8位に終わった。モーメントワークスは堂々のトップで準決勝進出。ゲトラ、ウイニング両ワークスの熾烈な2位争いは、最終戦では全くの同点。結果、第4戦終了地点で5Pのリードを取ったゲトラワークスが制した。前々回優勝ワークスのウイニングワークス、まさかの2回戦敗退となった。
2回戦Dブロック
ラノフカワークス・・・リーニ、ルルーザ、ブラックウィル
第1組では1位も同点での1位、ワークスの調子が今一つ良くないので注意か。
ニューワールドワークス・・・アンティークライド、アンティークコード、クリエイトランナー
第1組は同点1位、しかし、こちらは勢いがあるので、むしろチャンスがあるか。
ワンダフォーワークス・・・GTスペシャル、グリーンスター、ホワイトセブン
第2組で2位だったが、終盤で見せた勢いは本物。ルール的に不利だが、可能性は十分にある。
ソバッソワークス・・・ケーベルト、オーストリ、ソニックマイル
第2組を1位で通過、アドバンテージの大きさを生かせるかどうか。
第1戦リザルト
1位:ケーベルト(S、先行、ソバッソワークス)
2位:ブラックウィル(-A、自在、ラノフカワークス)
3位:GTスペシャル(S、逃げ、ワンダフォーワークス)
4位:オーストリ(-S、先行、ソバッソワークス)
5位:アンティークライド(S、差し、ニューワールドワークス)
6位:グリーンスター(-S、追込、ワンダフォーワークス)
7位:ルルーザ(+B、逃げ、ラノフカワークス)
8位:アンティークコード(+A、差し、ニューワールドワークス)
9位:ホワイトセブン(A、差し、ワンダフォーワークス)
10位:クリエイトランナー(S、差し、ニューワールドワークス)
11位:リーニ(S、差し、ラノフカワークス)
12位:ソニックマイル(C、差し、ソバッソワークス)
ワークスポイント
ラノフカワークス・・・0P+40P+90P+50P=180P
ニューワールドワークス・・・60P+30P+10P+50P=150P
ワンダフォーワークス・・・80P+50P+20P+0P=150P
ソバッソワークス・・・100P+70P+0P+100P=270P
ゴール前は大激戦だった。道中はGTスペシャル、ルルーザが飛ばし合うかと思われたが、GTスペシャルが早い段階でこれを制したため、結果的にスローペースに。結果的に、後方勢で良い末脚を使ったアンティークライド、グリーンスターは追い上げ及ばず、リーニ、クリエイトランナー、ソニックマイルは精彩を欠いた。逆に先行勢で失速したのは、終盤でミスを犯したルルーザだけ。逃げたGTスペシャル、3番手を追走していたブラックウィル、その後ろにいたケーベルト、オーストリの叩き合いとなったが、最後のホームストレート手前でオーストリがミス。最後は3台の叩き合いとなったが、最内を突いたケーベルトがこの争いを制した。
第2戦リザルト
1位:アンティークライド(S、差し、ニューワールドワークス)
2位:ブラックウィル(-A、自在、ラノフカワークス)
3位:GTスペシャル(S、逃げ、ワンダフォーワークス)
4位:オーストリ(-S、先行、ソバッソワークス)
5位:クリエイトランナー(S、差し、ニューワールドワークス)
6位:グリーンスター(-S、追込、ワンダフォーワークス)
7位:リーニ(S、差し、ラノフカワークス)
8位:ソニックマイル(C、差し、ソバッソワークス)
9位:アンティークコード(+A、差し、ニューワールドワークス)
10位:ホワイトセブン(A、差し、ワンダフォーワークス)
11位:ケーベルト(S、先行、ソバッソワークス)
12位:ルルーザ(+B、逃げ、ラノフカワークス)
ワークスポイント
ラノフカワークス・・・40P+0P+90P+180P=310P
ニューワールドワークス・・・100P+20P+60P+150P=330P
ワンダフォーワークス・・・80P+50P+10P+150P=290P
ソバッソワークス・・・0P+70P+30P+270P=370P
距離不安を一蹴だ!序盤からルルーザがかかり、ハイペースとなった第2戦は、早めにまくったケーベルト、ホワイトセブンなどが失速し、リーニとソニックマイルはヘアピンでまさかのサンドトラップ。残る6台の戦いになり、最後までその争いが続いたが、クリエイトランナー、グリーンスターが最後に遅れを取ってしまう。残った4台の争いは、最内を鋭く突いたアンティークライドが、距離不安で6番人気に甘んじたオッズを覆して勝利。1番人気ブラックウィルは第1戦に続いて、またもや2位。2番人気のリーニは7位に敗れた。ワークスポイントは混戦模様。ソバッソワークスが1位だが、40P差でニューワールドワークスが追う。
第3戦リザルト
1位:ブラックウィル(-A、自在、ラノフカワークス)
2位:グリーンスター(-S、追込、ワンダフォーワークス)
3位:ホワイトセブン(A、差し、ワンダフォーワークス)
4位:オーストリ(-S、先行、ソバッソワークス)
5位:アンティークライド(S、差し、ニューワールドワークス)
6位:アンティークコード(+A、差し、ニューワールドワークス)
7位:リーニ(S、差し、ラノフカワークス)
8位:ソニックマイル(C、差し、ソバッソワークス)
9位:GTスペシャル(S、逃げ、ワンダフォーワークス)
10位:ケーベルト(S、先行、ソバッソワークス)
11位:ルルーザ(+B、逃げ、ラノフカワークス)
12位:クリエイトランナー(S、差し、ニューワールドワークス)
ワークスポイント
ラノフカワークス・・・40P+0P+100P+310P=450P
ニューワールドワークス・・・60P+50P+0P+330P=440P
ワンダフォーワークス・・・20P+90P+80P+290P=480P
ソバッソワークス・・・10P+70P+30P+370P=480P
地元でもあるGTスペシャルが主導権を握り、マイペースを刻む・・・かと思いきや、オーストリ、ルルーザがこれを模範として徹底的にマークしたため、GTスペシャルは精神的に厳しい状況に。知らぬ間に、ペースも自然と速くなっていた。そのため、3周目序盤でGTスペシャルがミス。ところが、これにルルーザが巻き込まれ(詳しく言えば、避けようにもインギリギリのところにいた上に、オーストリが外に並んでいたため、動くに動けなかった)、ここでオーストリが先頭に立つ。ケーベルトもそのミスに巻き込まれ、さらに、珍しくまくりに出たクリエイトランナーまで巻き込まれるという、衝撃的な展開となってしまう。前のオーストリも最後の最後で手応えが怪しくなり、これをかわしたのが、ジリジリと差を詰めたホワイトセブン。しかし、最後のクランクを抜けた瞬間に、道中は後方2番手につけていたグリーンスターが前を捉え、勝利したかに見えたが、そのグリーンスターをマークしていたブラックウィルがその内からグッと切れ味を伸ばし、最後に差し切った。ワークスポイントは壮絶な競り合いとなっており、ワンダフォーワークスが一気にトップタイに躍り出たが、最下位のニューワールドワークスまで、わずか40P圏内の争いだ。
第4戦リザルト
1位:アンティークコード(+A、差し、ニューワールドワークス)
2位:ケーベルト(S、先行、ソバッソワークス)
3位:ホワイトセブン(A、差し、ワンダフォーワークス)
4位:ルルーザ(+B、逃げ、ラノフカワークス)
5位:GTスペシャル(S、逃げ、ワンダフォーワークス)
6位:オーストリ(-S、先行、ソバッソワークス)
7位:リーニ(S、差し、ラノフカワークス)
8位:アンティークライド(S、差し、ニューワールドワークス)
9位:グリーンスター(-S、追込、ワンダフォーワークス)
10位:ブラックウィル(-A、自在、ラノフカワークス)
11位:クリエイトランナー(S、差し、ニューワールドワークス)
12位:ソニックマイル(C、差し、ソバッソワークス)
ワークスポイント
ラノフカワークス・・・(40P+70P+10P)×1,5+450P=630P
ニューワールドワークス・・・(30P+100P+0P)×1,5+440P=635P
ワンダフォーワークス・・・(60P+20P+80P)×1,5+480P=720P
ソバッソワークス・・・(90P+50P+0P)×1,5+480P=690P
こちらは最終戦に向けて、明暗がやや分かれた1戦となった。明の立場となったのはワンダフォーワークスとソバッソワークス。特にワンダフォーワークスはホワイトセブンが好調続きで3位、GTスペシャルも5位に粘り、ワークスポイントで単独トップ。ソバッソワークスは第2,3戦で良い所が全くなかったケーベルトが2位と好走。オーストリはミスをしながらも6位と踏ん張ったため、ワークスポイントも単独2位につけている。逆に暗の立場となってしまったのがラノフカ、ニューワールドの2ワークス。特にラノフカワークスはルルーザが久々に好走するも、リーニは伸び切れず、ブラックウィルは持ち味の精密な走りが全く機能しなかった。ニューワールドワークスはアンティークコードが適性の高さを証明して1位になるも、その兄のアンティークライドが8位、クリエイトランナーに至っては11位と惨敗し、最終戦を考慮する限り、厳しい状況となっている。
最終戦リザルト
1位:オーストリ(-S、先行、ソバッソワークス)
2位:グリーンスター(-S、追込、ワンダフォーワークス)
3位:ソニックマイル(C、差し、ソバッソワークス)
4位:ブラックウィル(-A、自在、ラノフカワークス)
5位:アンティークライド(S、差し、ニューワールドワークス)
6位:リーニ(S、差し、ラノフカワークス)
7位:クリエイトランナー(S、差し、ニューワールドワークス)
8位:GTスペシャル(S、逃げ、ワンダフォーワークス)
9位:アンティークコード(+A、差し、ニューワールドワークス)
10位:ホワイトセブン(A、差し、ワンダフォーワークス)
11位:ケーベルト(S、先行、ソバッソワークス)
12位:ルルーザ(+B、逃げ、ラノフカワークス)
ワークスポイント
ラノフカワークス・・・(50P+0P+70P)×1,5+630P=810P
ニューワールドワークス・・・(60P+20P+40P)×1,5+635P=815P
ワンダフォーワークス・・・(30P+90P+10P)×1,5+720P=915P
ソバッソワークス・・・(0P+100P+80P)×1,5+690P=960P
準決勝進出ワークス・・・ソバッソワークス、ワンダフォーワークス
2回戦の最終戦は、超のつくハイペースの流れとなった。GTスペシャル、ルルーザの先頭争いに、アンティークコードがかかり気味に加わってきたため、この直後につけていたケーベルトやホワイトセブンを含める5台には、相当厳しい流れに。逆に先行勢で唯一、これを味方につけたのがオーストリ。じっくりと構えて6番手からレースを進めたのが功を奏し、ファイナルラップ突入時に早めに先頭に立つと、懸命に粘るGTスペシャルらを振り切り、中盤には独走態勢に。しかし、そこからアンティークライドやブラックウィル、リーニなどが迫ってくるが、持ち前の勝負根性でこれらを逆に突き放す。これで勝負あったかに見えたが、最後のホームストレートでグリーンスター、ソニックマイルが強烈な末脚で強襲。ゴール前は3台が並んでゴールしたが、オーストリがわずかに2台の追撃を退けて、1位でゴールしていた。結果、ソバッソワークスが再び1位に躍り出て、準決勝進出を決めた。ワンダフォーワークスは最後に再び逆転されて、2位での準決勝進出となったが、この調子なら準決勝でも好勝負が期待できるだろう。前々回、決勝にまで進んだラノフカワークスは、不調の波が大きく響いて、2回戦で敗退となった。これにより、前々回のグランプリで決勝にまで進んだ4ワークスの内、2ワークス(ウイニングワークス、ラノフカワークス)が敗退した。
準決勝については
こちら
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