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今週は東京でも雪が降ったり、朝は氷点下だったりと寒い日が続いているが、確実に春の息吹を感じることが出来る。今日は、僕、カミさん、娘(2歳6ヶ月)で近くのスーパーに買い物に行った。その帰りに近くの桜並木でゆっくり歩いて、桜の木を見てみると、つぼみが確実に膨らんでいた。あと2ヶ月もすれば、この桜並木も満開になり、賑やかになるのだろう。春の訪れが待ち遠しい。
2008.01.27
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うちの娘(2歳6ヶ月)はまだ雪を見たことも触ったこともない。昨日の天気予報では、昨日から今朝にかけて関東地方では雪が都心でも3~5センチ降り積もる恐れがあるので出勤時には注意、と言っていた。なので、昨日娘には、僕:「明日雪が降るから楽しみだね。暖かくして遊んでね。」と言い、娘は、娘:「雪?雪が降るんだ~♪」(←意味はあまり分かっていないと思われる)と言って楽しみにしていた。娘が寝た後、今日は仕事で1件行かなければいけない所があったので、雪で電車が止まるのでは?と気にもなり、雪がいつ降るのか、布団に入ってからも気になり、なかなか寝付けなかった。そしていつの間にか朝。耳を澄ますと車の通る音。でも、乾いた路面を通るいつもの音??あまり積もって無いのか、と思い窓を開けると。乾いている・・・。降った形跡はまるで無し。いつも通りの朝だった。娘に期待させてしまったことを少し悔やみつつ、会社に向かった。今シーズン、また雪が降ることを期待するしかなさそうだ。出来れば、平日ではなく週末だと娘と遊べるのでありがたい。
2008.01.21
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カミさんが洗濯物を干していて、僕と娘(2歳6ヶ月)で朝食をとっている時のこと。娘:「赤ちゃん『おいしいおいしい』してるよ」僕:「え?赤ちゃん?どこにいるの?」娘:「(窓の外を指して)そこにいるよ」僕:「・・・。」窓の外には何も見えず、いつもの景色が広がっている。僕はたまに怪しい霊の気配を感じたりすることもあるが、姿を見たことは今まで一度しか無い。それに今の家に引っ越して来てからは一度も見たことはない。それが娘には見えるのか、それとも想像の世界の話なのか・・・。真相はもう少し娘が大きくなってからでないと分からないかもしれない。
2008.01.20
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最近、娘(2歳6ヶ月)の「ごっこ遊び」もだいぶ大人の世界が入ってきた。シチュエーション1:「洗濯物を干す」娘:「洗濯物干してくるね」僕:「はい」娘:「ちょっと待っててね。すぐ戻って来るから。」「ちょっと待っててね。すぐ戻って来るから。」は、カミさんが洗濯物を干すときに、娘によく言う言葉。娘はカミさんの真似をしているらしい。シチュエーション2:「薬を飲む」娘:「おくしゅりちょうだい」僕:(ごにょごにょ[薬を作る真似])「はい」娘:「ありあとー(ありがとう)」娘:「もっとちょうだい」僕:「ごめん、薬屋さんのお薬売り切れちゃった」娘:「うしょ!(嘘)。・・・。買ってきて!」僕:「・・・」そんなに頻繁に薬を飲んでいる訳でもないし、切れたからと言って買ってこい、と言ったことも無かったのだが・・・。無くなったら買ってくる、という事は既に理解しているらしい。シチュエーション3:「ご飯を作る」娘:(ごにょごにょ[ご飯を作る真似])「はい」僕:「これなあに?」娘:「しらすごはん」娘:(口に手を当てて)「あ、おみしょしる(お味噌汁)作るの忘れちゃった」僕:「・・・」一応、カミさんの名誉のために言っておくが、お味噌汁を作り忘れた事は今まで無い。ただ、口に手を当てて「しまった!」という表情をする時は、大人が驚いた時の表情と同じだ。子供が見る視点での大人の真似は、見ていると面白い。
2008.01.14
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最近、娘(2歳5ヶ月)は、ママっ子になってきている。機嫌がいい時には、僕にも甘えてくるのだが、機嫌が悪いとカミさんには甘えるが、僕からは遠ざかるようになっている。なんでも、娘のワガママを叱る僕が怖いのか、「お父さん怖い。お母さん怖くない」と言う。しかも、「お母さん大好き。お父さん大好きくない」とのたまう。最近、否定形「~くない」が使えると思ったら、まさか僕が「好きくない」と言われるとは思わなかった。しかも、「大」まで付いている。子供の言うことは素直で真っ直ぐなだけに、少し傷心してしまう。
2008.01.04
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今年で娘も3歳を迎えます。この前生まれたと思ったら、もう七五三。子育てをしていると、つくづく時が経つのが早いと思ってしまいます。このブログをご覧の皆様にも、今年がいい年でありますように
2008.01.01
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