PR
カレンダー
まずはドーンと。

いつも3匹一緒に行動していろんな所をつついています。
シマとヘコアユはお互いに我関せずで、ヘコアユの中をシマが通り抜けたりすることもしばしば。
で、ヘコアユの追加と同時に、メイン水槽に珊瑚も追加しました。

ナガレハナ(ブランチタイプ)です。
当日からプクプクと膨らんでいます。
白いナガレハナがいたんですが、水槽全体的に薄い色なので色物が欲しいな~って思ってた所、丁度たまったポイントで買えそうなのがあったので購入してしまいました。
扇型(コロニータイプ?)も売っていましたが、昔、親の水槽で扇型が1週間で見事に溶けたという嫌な思い出があった為、ブランチタイプにしました。
さて、ヘコアユの画像を見て「?」と思った人もいるのではないかと思います。
実はあるものを事件的に付けました。
【装着前】
【装着後】
どうでしょう、この差。 (マガキ貝がのっかったりしたせいでイソスギナが壊滅した事は気にしてはだめです。)
つけた事により、海藻類の光合成が目に見えて行われるようになりました。
(丸いツブが光合成による気泡です)
予算との兼ね合いもあり、メタハラではありません。
メタハラにしては黄色すぎますしね。
何かというと・・・
クリップ式ハロゲンランプ40W省電力型(ホームセンターで3k程度)
「観葉植物の光に使うのってハロゲン使ってるのあるよなぁー」
「ならハロゲンランプでも海草類も光合成するろう」
といういい加減さ抜群な考えで導入し、結果、見事に光合成を行っています。
「リフジウム水槽」本来の目的の「光合成」さえしてもらえればいいんです。
青い綺麗な海じゃなくてもいいんです。
思ったより水温上昇もありません。(ネオビームの方が水温上がる。)
光が漏れるのでアルミホイル(熱に強い)撒いて遮断してます。
いい加減だといえばいい加減ですが、これでいいんです。(嫁からの苦情もきませんし。※コレ一番大事)
もっと透明な同形式のハアロゲンがあれば、メイン水槽にも使いたいところです。(蛍光灯を2本ともブルーに換えればいいので。)