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長いこと書いてませんでした。リフジウムも思い切って海草導入直後くらいにまで剪定しました。すっきりしすぎて魚入れたい病が発病しそうです。それにポンプ系統を大掃除しました。・メイン水槽の水流用*2・リフジウムへのポンプ・リフジウムの水流用*1変な生き物もいるし、汚い汚い。。。。さすがに1年以上掃除してないとスゴイですね。サンプなんてデトリタス(?)が結構たまってきてるのでいい加減掃除しないと・・・・・・その中にゴカイまで住み着いてるし。魚も珊瑚も前回の日記から増減無く平穏です。
2008/11/26
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水足しの日々。チャイロヤッコというのをカクレ水槽に追加してみました。気温が下がって水温が25度程度で安定してたのもあって、安かったのでつい追加してしまいました。と、その1週間後・・・・・イソギンが溶けましたorz魚の追加が原因ではないだろうし、なぜだろう・・・イソギンが溶けたおかげ?か、ガラス面のコケが増殖中です。連休にまた掃除をしないと・・・
2008/10/09
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更新がグダグダです。特に追加もなく、水足しの日々をすごしています。リフジウムはほぼ無法地帯。正体不明な生物がのさばあったりもしています。(あ、魚は全部生きてますよ)オヨギイソハゼと違うんじゃないか?という微妙なのが2匹ほどいます。カクレ水槽はイソギンチャク(3匹)が縮こまったまま。(夏の29度とかがきいてる可能性大)メインは・・・・ハード系コーラルがダメになりました。添加添加の繰り返しを行っていましたが、実はここ半年ほどやめていました。仕事の帰りが不定期(早ければ19時、遅いと24時とか)なのと(言い方が悪いですが)管理の手を抜きたかったことが主な要因です。見てるだけで癒してくれる珊瑚や魚には悪いですが・・・・このところ精神疲労がひどく、背中や尻等にふきでもの?みたいなものが発生してがボロボロです。(過去のストレス大の時に同じ症状が出ました)現状の水足しとエサやりが精一杯です。「なら辞めちまえ」とか言われそうですが、唯一の癒しを手放すことはできません。決して熱が冷めたわけではありません。目標は90cmOFのままです。
2008/09/27
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えらいことになってきてます。相変わらず伸びまくりで、手入れしてもキリがありません。ワンタッチフィルター(ろ材無し。水流用)をかけてあるんですが、伸びた海草が吸い込まれて勢いがすぐに弱くなります。いっそのこと1/4まで狩りとってみるべきか・・底砂に階層が根付いているので、溜まったものがいっきに水槽内に蔓延しそうで躊躇しています・・まぁ相変わらずの無換水ですが。やっぱりサンプにいる大量の不思議物体が大規模な生物ろ過になってるんでしょうかね・・
2008/09/09
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木曜に嫁が保冷剤を入れ忘れたらしく、 29.5度まで水温が上がってました。被害は出てませんが、気分的になんとも・・・・・・30度いってるけど平気だとかもチラホラみかけますが、精神衛生上よくないですね。(かといってクーラーはいれられないんですが。) リフジウム水槽用のライトをバラしてみました。思ったとおり接触不良だったのでサックリと修理し、再度点灯!問題なくライトがつきました。最近また仕事のほうが忙しくなってるのでなんともいえませんがそろそろサンプに住んでる謎の生物群をしらべなければ・・・
2008/07/27
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えー・・・水温28.9に到達しました。やさぐれているものの、イソギンはなんとか持ちこたえてます。 リフジウムの電球も一時的に復帰したのですが、今日、またつかなくなっていました。今度のヤスミにでも分解して修理してみます・・・ 逝ってしまわれたウミキノコですが、ちぎって廃棄したので根元が残っている状態でした。こいつがちぎった場所から少し復活してます。また前みたいに大きくなることを期待して寝ます。。。
2008/07/22
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我が家の水温は遂に28.3℃を記録しました。サンプに丁度入る大きさのキャンプ用保冷剤(2個)を使ってこの温度です。イソギンがいじけていますが、一応なんとかなってる状況です。 さて、問題が1点・・・・ リフジウム用に購入したライトが、2週間もたずに壊れました。(点灯しない)なんとかせねば・・・
2008/07/14
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まずはメインリフジウムメインがだいぶ寂しくなってきました。ただ、その中で育ってるのもいます。 (メイン水槽の左下をズーム)白い海綿??ディスクコーラルの下になにかあるなぁとは思っていたのですが、ここまで伸びました。ちなみに左上にうつってるのは骨格から離脱したバブルです・・・
2008/07/03
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えー、アクア熱が上がってるのか下がってるのかわからない状態です。ツツマルとウミキノコが逝きました。魚を追加しました。リフジウムのライトがこわれたので新調。ついでにメインの蛍光灯を1本新調ウミキノコが最近開かないなぁと思ってたら、急に溶けるように崩れ始め、そのせいで水質悪化したのか、ツツマルも溶け出して・・・更にはトサカの森も調子を崩しました。トサカの森は調子を取り戻しマシタガ、非常に残念です。ウミキノコなんて元の3倍以上にもなっていたのに・・・誕生日を迎えたため、キンギョハナダイをペアで導入。2週間程たちましたが、痩せるわけでもなく、元気に餌を食ってます。オヨギイソハゼも10程リフジウムに追加しましたが、森のようになっていたので剪定しました。(2007/12/23の日記の比じゃない状態)昔入れたアサリ5匹のカラだけがでてきましたがorzメインの蛍光灯(白)を普通のよりもあかるいと言われるものにかえてみたところかなりの明るくなりました。リフジウムのライトも通常のものですが、前のよりはあかるくなりました。ただし、リフジウムからハロゲンライトは撤去しました。(ほぼ2週間くらいでワサワサと改装が育つのはもたないので)それでもチビチビと育ってて、完全にウチの水槽に適合したんだなぁと思いました。これからもボチボチ更新していきます。
2008/07/01
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水槽が白濁していました。原因は「SEIO」吸盤が劣化して落ち、ライブロックにひっかかりつつ下を向いて全開で水流を吐き出していました。珊瑚砂に1年以上蓄積されたデトリタスや硫化水素等(あるのか?)を全力で水槽中にばらまいてました。(水からは硫黄臭はしませんでした)はっきりいって会社行く気力がなくなりましたが仕事は仕事なので、SEIOの電源だけ切って仕事に向かいました。途中途中で嫁に写真を送ってもらい、昼過ぎにはおちついたので安心していました。帰宅後、おもむろに水槽を覗くと・・・またハタタテが産卵したようです。(前回も水槽に異常おきたときに産卵してたな・・)数日前から腹が張ってたので「まさか?」とは思ってましたがまさかこんなタイミングで・・・やはり1年越すと色々不都合が出てくるんですかね・・他のポンプも吸盤が弱ってきてるみたいです。ちなみに相変わらず無換水です。(今回はさすがに換水したかったんですが、時間も無く 落ち着いたのでそのままです。)
2008/04/16
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まだまだ多忙が終わりません。いや、終わっては多忙。終わっては多忙の繰り返しでして・・・一応全開予告のとおり、追加した生体の報告と近況報告だけしておきます。全開追加した生体とは・・・まぁ、「猫」なんですが。水槽のほうといえば・・・・ヘコアユが1匹だけになってしまった。・水不足(蒸発)でくみ上げるポンプを焼いてしまって一騒動。・ハタタテハゼが産卵(これにはびっくり)・分裂したイソギンが購入湯治くらいにまで大きくなってきてる・ハード系コーラルがダメになった(一応天下してるがカルシウム不足かな・・)・ウミキノコがスーパーのエリンギ以上に育っている・アケボノハゼが1匹☆に・・・・リフジウムが樹海と化しているアケボノハゼが☆になった原因は「猫」です。蛍光灯の上が暖かくていいらしく、乗って寝るまではよかったのですがずり落ちてライブロック崩してその下敷きになった模様・・orz故意じゃないので責めることはできませんが、悔やまれます。まだまだ忙しいのですが、更新がんばってみます。
2008/04/09
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多忙につき全然更新できません・・・・Blog巡回もまともにできていません・・・ 正月に生体を1匹購入したので、次回にアップします。(決して期待しないでください。)
2008/01/10
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ありえないほど不運が続きました。もうK.O.負けです。○一発目火曜からインフルエンザでぶったおれてました。まだ完治していないので、現在(12月29日 02:40)も隔離生活継続中です。隔離BOXに入れられてる魚の気分が少し分かりました。○二発目そんな状態でヘコアユ2匹が自然に還りました。原因は多分2つ・・・ ・海草をごっそり撤去したことによるプランクトンの減少 (乾燥餌に餌付いているヤツが生き残った) ・海草撤去時にかなり水が汚れたことによる弊害 (これは単なる推測)死んだまま1日以上放置してあったせいか、リフジウムにシアノが発生していました。これもなんとかしなきゃ・・・○三発目サンプにあるペットボトルスキマーの泡が全然出てません。ポンプがおかしいらしく、買い替え(又は修理)しようにも外に出られる状態じゃありません。(※出ちゃ駄目です)とりあえずスポーツドリンク飲んでまた寝ますorz
2007/12/28
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海草をザクザクと撤去しました。根がかなり張っていてゴミが舞うこと舞うこと・・・・・ こうなりました! ついでにメイン水槽もレイアウト変更を少々・・・ 今日はここまで!
2007/12/24
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一生懸命書いたのに送信前にIE強制終了簡潔に書きます。 まずは現状を見てください。 もう限界です。ヘコアユが1匹、どうやら乾燥餌に餌付いたようです(合計3匹目)ただし、プランクトンが豊富なのか、5匹とも常に海草の中に潜ってはパクついているせいか、乾燥餌には前ほど興味がないようです。 更に、どうやらヨコエビ(大きめ3匹確認)が増えているのと、クモヒトデ(4匹確認)が増殖しているみたいです。他にも謎の生き物もいるらしく、まさしくリフジウムっぽいんですが・・・・ アマモやサボテングサがまったく見えない状況なので、明日あたりに一度綺麗にしてみようと思います。カットした後の海草は捨てずになんか考えてみます。
2007/12/23
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年末の大売出しを始めるところもでてきてるみたいですね。よくいくReMixも20%OFFをやってました。まぁ、Blogを見て知ったんですがね。入荷情報がUPされてるのでちょくちょく見てるんですが、アレが入ってました。 5匹買っちゃいました。年内の追加はこれで終わりの予定です。しかし、ヘコアユの群れはやっぱりいいですね。午前中に水槽に入れて、何故か夜には1匹☆になってしまいましたが・・ 乾燥餌は元の2匹が食いついてますが、他の残り4匹は海草の中に潜っては何か食っている動作をしてえるので一応安心しています。
2007/12/09
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なんていうか、書きたくないけど「絶好調」です(こう書くと大抵何かがおきたり・・・)リフジウムにクモヒトデ(小) を3匹ほど発見先日の巣ではなく、ヨコエビらしき生き物(1cm程度)も数匹確認できました。(ライブロックと底砂の間にいるみたい)苔取貝もわさわさ増え続けてます(メインに数個放り込みました)メイン水槽のヨコエビはサンゴ砂(大?)の隙間に生息しているみたいなので、リフジウムにもサンゴ砂(大?)を一部放り込んで巣にしようと思っていたのですが、特に必要なさそうな感じです。(海草わさわさですし。)メイン水槽にいるベニウミトサカ(オレンジ)ですが、一時期調子が悪くリフジウムに避難させていた時期がありました。その時に足元を切って活着させなおしたのですが、その際にぼろっと崩れて小さなカケラが水槽中に落ちました。そのままどこかへ消えたので放置していたのですが、最近になって水槽の後ろのほうで小さなポリプが数個開いてる状態で発見されました。大きく育てばいいのですが・・・・ さて、もうじきボーナスです(ウチの会社は結構早め)ヘコアユの通販を真剣に考えてます。。。
2007/12/04
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これが こうなった あと、巣みたいな謎のものが4個ほどできてます。何?ヨコエビ?虫?調子いいのだろうけど、謎の生き物はやっぱり怖い。せめて正体がわかれば・・・・・・
2007/12/02
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タイトルのとおりです。もう完全に開いてるんじゃないかと思います。(画像取り忘れましたが。)タマイタの足の部分もしっかりLRにくっついてました。カクレクマノミ(♀)が1・2度顔を突っ込んでモゾモゾしてるのを見かけました。水質は前回駄目になったときと大差ないので、やはり前回は薬での採取だった?でも、水流も一つの原因なのかと思ってます。 あと、リフジウムの海草がすごい勢いで増え続けています。ヘコアユが何も無い所をつつく行動(プランクトン等の捕食?)が前からあったんですが、ここのところ頻繁になってます。ミドリイシも変化があり、スイーパー触手?らしき物でプランクトンを捕食してるのでは?と都合よく考えてます。(ピンセットで触ると引っ込みました) いい方向にきてると思うので、本気でヘコアユ追加をしたい・・・・・
2007/11/27
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誘惑に負けて購入してしまいました。 リベンジです。 カクレクマノミ水槽の水流をSEIOからMJへ変更してゆるやかになり、適度な水流になったのと、国内産(石垣産)であること、シライトよりはやさしいであろう事を理由にタマイタにしました。色も最も茶褐色に近いものにしました。 こんな感じになりました。まだ7分咲きって所です。 サンゴイソギチャク達は最も明るい頂上付近に密集しています。 予期せぬ出費で財布には厳しい状態になりましたが、12がqつにはボーナスがはいるのでそれまでは我慢です。イソギンチャクリベンジなるか!?
2007/11/25
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ヘコアユは安いけど難しい。けど憧れる。金額も難易度も高いけど憧れる魚もあり。ミドリイシも綺麗な色を維持する事ができません。 「憧れ」の対象は全て難易度が高い。難易度だけではなく、制限もあります。ウチの場合は、設備に制限(主に電気代)があるのと、場所の制限(これ以上の拡張は無理)があります。 ウチの水槽の今までは、シライトイソギンチャクが溶け、魚はシマヤッコやウズマキは駄目になりました。 でも、フサフサしたトサカ畑は見ていて飽きません。リフジウムのフェザーが大繁殖しつつあります。ヘコアユも自然と乾燥餌に慣れてくれました。(1匹は☆になってしまいましたが。)まだまだ自分のやれる事はあると思ってます。 仕事が忙しいですが、 毎晩の水槽チェックは欠かさずやりつづけようと思います。 追伸。もう駄目かとおもっていたバブルが徐々に復活してきました。
2007/11/20
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また一歩進みました。 何がって、 水面の乾燥餌まで食いついてます。 ちなみに空気を吸い込んだ場合、どのあたりまで吸い込んだのか見て分かるので結構面白かったり。 やっぱり追加購入も考える方向でいこうかな・・
2007/11/19
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久しぶりの更新になります。仕事が仕事が忙しくて終電で帰ることもしばしば・・・んな話はダレも聞きたくないだろうから、アクアリウムネタ(?)です。 寒くなってくると水温維持が楽でいいですね。25.5度キープという感じです。 というわけ(?)で、レイアウト変えてしまいました。 <メイン水槽>クラゲムシに教われて以来、縮みっぱなしだったカタトサカがようやく開いてきました。ウミキノコは当初の1.3倍くらいに大きくなってます。でも左側が寂しくなった・・・ <リフジウム水槽>何故かフェザーが大繁殖をはじめてます。白い点は大半が苔取り貝です・・・<カクレ水槽>スターポリプの無駄に伸びでビロビロしてた部分もカットしてわけてっみました。サンゴイソギン(多数)は元気です。メイン水槽のレイアウト変更に伴って、ちょこちょこ変えてみました。 ・メイン水槽で侵食を始めたスターポリプの元をカクレ水槽へ移動 (侵食部分は残した) ・メイン水槽でよく転がっていたミドリイシをリフジウムへ移動 (プランクトン捕食による成長を狙ってるのも有り) ・カクレ水槽からシマスズメ(?)を実家の水槽へ転居 ・カクレ水槽に使っていたSEIOとメイン水槽で使っていたPHを交換やってマズかった点: ・バブルコーラルが絶不調(本気で☆になるかも)やってよかった点: ・メイン水槽はかなり良い感じで水流が回ってる。 ・45cmカクレ水槽は穏やかな水流になった。 ・SEIOに付いてスクスク育っていたカーリー(500円玉大)を撤去できた。 ・厄介物が見つかった!! (ミドリイシ1号がやけにダメになっていくと思ったら、くっついてました・・・・)あと、レイアウト変更前の日に・・・・・なんと、リフジウムにゾエアがわいてました。良く見るとヤドカリのときとは少し違った形。多分、イソギンチャクモエビのゾエアかと。仕事が忙しすぎるので確保して育てるのは無理と思ってあきらめました。 まぁ、 ヘコアユが一心不乱に食ってたけど。 そんなのもアリって事で。。。
2007/11/15
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意味がわかりません。昨日までは餌をバクバク食って元気いっぱいでした。帰宅前に嫁から「シマさん(※シマヤッコのこと)が動いてないんだけど・・」と連絡が・・・ 体表に白点(リムフォ?)も無くなり、餌も出社前、帰宅後の1日2回あたえ、もうちょっとでメタボリック狙えるか・・?という感じまできていました。帰宅して確認すると、ヒレの付け根あたりがほんのわずかですが赤っぽくなってました。(思いっきり近寄らないと分からない程度)ウズマキの時みたいにあきらかさまに白点が原因と分かっていれば納得もできるのですが、今回は 原因が不明です。他の魚は特に問題なくすごしています。餌も変わらず食べています。 濾過を少し触ろうと思ってましたが、かなっりテンションダウンです。 土曜にReMixいったけど、ヘコアユ売り切れてたしorz ここのところ仕事も忙しいのもあり、もうクタクタです。。。。
2007/11/05
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リフジウム水槽に苔取り貝が大繁殖中です。リフジウム水槽内をざっと数えただけでも30!大きく育ったら他水槽に分けるだけでは処理できなくなりそうです。 ただ、悪い事もありました・・・今週は忙しくてあまり水槽を見れていなかったせいで、ミドリイシが倒れてるのに気付きませんでした。そのおかげで他のサンゴに触れてしまった部分が白化。更にその相手の緑のナガレハナ(枝3本中1本)がドロドロに・・・・ 今月は色々と出費が有り、生体の追加ができません。というわけで、折角中日優勝でのセールがあるのにヘコアユの追加ができません!!小遣いはまだ先です。 ボーナスはまだまだ先です。 株頑張ってみるかな・・・
2007/11/02
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ハロゲンが黄色(オレンジ?)っぽい色というのがどーにかならないかなぁとちょっと探してみたところ、よさそうなのがありました。岩崎電気 EYE DICHRO-COOL HALOGEN 3400kJDR110V60WD/MK/H/E11UVカットカバーガラス 実際に点灯しているのを見てない状態での購入なので不安だったのですが、多少よさそうです。【照明】 ↓ ね?結構違うのが分かると思います。 ホームセンターで3千円弱。 【 水槽 】 ↓意外と白っぽくなりました。かなり黄色がとれた感じです。 ついでに、リフジウム水槽にまたもや苔取り貝が増えました。2mm程度のちっさなヤツが10以上目視確認できています。小さいのは合計20ほどいました。(オーバーフローから落ちて、カクレクマノミ水槽に住み着いているやつも・・・)リフジウムに苔取り貝は元々1匹だけだったため(他の貝はいますが)、茶苔がガラス面に結構わいてます。この小さな苔取り貝の餌とするためにガラス面の掃除はあえてしていません。1cmくらいの大きさになったらメインに半分ほど移動させようかと考え中。
2007/10/29
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なんだかんだでカウンタが8000突破です。10000HITとかで何かやらなきゃいけないですかね?トサカを株分けして発送とか?最近また増えた苔取貝(約2mm)の発送とか?ウチの(水替え無しの)水槽のサンゴなんて欲しい人はいないと思うけど。 ※うちの水が少し入っただけで水槽崩壊とかなったら洒落にもならんな。。 で、タイトルの話なんですが、やばそうだなぁーとは思っていたヘコアユ(1匹)が、やはり死んでしまいました。で、原因はどーも餌不足?(食べてないだけ?)ただでさえ薄いヘコアユなのに、紙みたいな薄さになってました。体に白点とかついてないし、傷も見た目みつかりませんでした。他2匹は全然問題ないんですがね。。。。 他2匹は問題ないというか、シュアーSを指ですりつぶしながら水槽に入れると即反応します。前からいっていた1匹ではなく、残っている2匹ともバグバグバグバグと。乾燥ブラインがあったのでついでに与えてみましたが、片方のみ反応しただけでした。シマヤッコも反応したけど乾燥餌のほうが食いつきがいいですね。まったく変な水槽だ。 小遣い入ったしヘコアユ追加購入の線も考えるべきか、辞めておくべきか・・・・※ちなみに換水はしてません。。。
2007/10/26
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おーまーえーかーー!?リフジウムにライブロック追加してから結構経ちますが、始めて確認しました。何カニか不明で、悪さするのかしないのかは不明ですが、魚とサンゴ(ウミアザミとトサカ)は特に被害にあっていないので問題はなさそうですが・・貝は2個程(シャコ貝含む)☆になっているので、悪くないとも言い切れません。 ついでに豪華な苔取貝の画像をUP 何か不明ですが、ごっそりついてます。(サイズは結構大きめ) メイン水槽は特に変化ありませんが、 リフジウムに入れたヘコアユが1匹調子が悪そうです。他2匹は元気なので、餌(プランクトン類)が沸いて無いということはなさそうですが・・・残りのうち1匹は乾燥餌バクバク食ってるのでどちらとも言い切れませんけどね。一応注意しておかなければ。
2007/10/21
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誰かが完食してました・・・・・どこにいったのか不明でしたが、 ライブロックの死角で美味しくいただかれたようです。 犯人は近くにむらがっていたイソギンチャクモエビ×6かと・・・ただ、食事風景を見れたわけではないので、集団リンチにあったのか、原因は不明です。一箇所に定着せずにうろついてたせいで弱ったのかなぁ・・
2007/10/17
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書く事がないと言った翌日に信じられない出来事が! 会社から帰宅していつものように餌をあげると・・・・1.シマヤッコが爆食い。(これはもうほとんど毎日 でも、どうやらリムフォ?にかかったっぽい?です。。。。。。 自然治癒すれば次はかからないらしいので 調子も悪くないしそのままにしてます。2.アケボノハゼ×2、ハタタテハゼ×2が喧嘩 アケボノハゼの片方が他3匹を威嚇してます。 あんなに仲の良い4匹だったのに残念・・・3.シマヤッコにつられて、ヘコアユ3匹中2匹が乾燥餌に興味を! 1匹は餌の周りで捕食動作をしてますが、口には入れてません。 もう1匹は興味というよりも食ってます。 口に対して乾燥餌が大きいので 咥える→吐き出す(分解)→食う といった感じです。 砕けた餌でも多少大きいのか、ちょっとつらそうに食べてるしぐさもありました。 もうちょっと小さい乾燥餌を小遣い後に買おうかと思います。4.ツツマルハナ(紫)とナガレハナ(緑)とナガレハナ(白)が接触!! でも争わずにお互いが平気な顔して膨らんでいます。 むしろトサカ畑の接触のほうが縮んでいます・・・・ ウチの水槽は一体どーなってるのやら・・・
2007/10/16
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ここのところ更新が滞ってますが、書くネタがアリマセン。追加も減ったのもありません。平穏です。HPを色々見てるとシマヤッコの餌付けが非常に難しいとかかれていましたが、水面に入れた餌を食いに水面にきています。まぁ、最初は水中を漂わせても全然食べてくれませんでしたが。これはリフジウムに入れた影響ですかね?水中漂ってるプランクトンるいを食べたついでに乾燥餌も口に入り、餌付けができたのかなぁ?と思ってます。 かなーり前に話していたクラゲムシのついたトサカも、ようやく開き始めました(まだ2割ほど)ブラッシング→淡水浴→切断 という過程でかなりストレスがたまっていたのではないかと。水槽はやはり安定が一番ですなぁ。 安定してるからこそ、触りたくもなるのですが。。。。
2007/10/14
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まずはドーンと。 いつも3匹一緒に行動していろんな所をつついています。シマとヘコアユはお互いに我関せずで、ヘコアユの中をシマが通り抜けたりすることもしばしば。 で、ヘコアユの追加と同時に、メイン水槽に珊瑚も追加しました。 ナガレハナ(ブランチタイプ)です。当日からプクプクと膨らんでいます。白いナガレハナがいたんですが、水槽全体的に薄い色なので色物が欲しいな~って思ってた所、丁度たまったポイントで買えそうなのがあったので購入してしまいました。扇型(コロニータイプ?)も売っていましたが、昔、親の水槽で扇型が1週間で見事に溶けたという嫌な思い出があった為、ブランチタイプにしました。 さて、ヘコアユの画像を見て「?」と思った人もいるのではないかと思います。 実はあるものを事件的に付けました。【装着前】 【装着後】 どうでしょう、この差。 (マガキ貝がのっかったりしたせいでイソスギナが壊滅した事は気にしてはだめです。)つけた事により、海藻類の光合成が目に見えて行われるようになりました。(丸いツブが光合成による気泡です)予算との兼ね合いもあり、メタハラではありません。 メタハラにしては黄色すぎますしね。 何かというと・・・ クリップ式ハロゲンランプ40W省電力型(ホームセンターで3k程度)「観葉植物の光に使うのってハロゲン使ってるのあるよなぁー」「ならハロゲンランプでも海草類も光合成するろう」といういい加減さ抜群な考えで導入し、結果、見事に光合成を行っています。「リフジウム水槽」本来の目的の「光合成」さえしてもらえればいいんです。 青い綺麗な海じゃなくてもいいんです。思ったより水温上昇もありません。(ネオビームの方が水温上がる。)光が漏れるのでアルミホイル(熱に強い)撒いて遮断してます。いい加減だといえばいい加減ですが、これでいいんです。(嫁からの苦情もきませんし。※コレ一番大事)もっと透明な同形式のハアロゲンがあれば、メイン水槽にも使いたいところです。(蛍光灯を2本ともブルーに換えればいいので。)
2007/10/09
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リフジウム水槽に入れる生体をヘエコアユとかタツとかイシヨウジとかとか色々悩んでいたのですが、ついに購入していました。リフジウムに既に入っているオヨギイソハゼ*4とシマヤッコの餌付けが終わったというのもあります。※オヨギイソハゼは反応が鈍いですが、シマヤッコは水面に餌を落すとすぐに飛びついてきます。入れた生体はというと・・・・・ 「ヘコアユ」です。 あの逆さ向いてへこへこしてるのがカワイクて仕方ありません。水槽導入後、早速海草やらライブロックのあたりで捕食のような動きをしていました。リフジウムからオーバーフローした水をカクレ水槽に落としているのですが、餌を与えていないのにちょくちょく排水口(カクレ水槽の給水口)あたりで餌食ってるような動作をしているので、プランクトン類が順調に増殖しているのではないかと思っています。水中を餌が漂うように調整しながら、ヘコアユ達にも乾燥餌を食べてもらえるようにしてみたいなぁと考え中。かなり難しいでしょうが、他の魚も入っていることですし、乾燥餌も「餌」と認識してもらいたい所です。 ※写真は後日ってことで。
2007/10/08
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という訳で、ついに1年経過しました。今のオーバーフローは2007/01/12からなのでまだ一年経っていませんが、海水魚(珊瑚)の飼育を始めて1年が経過しました。(ブログは2006/12から)当初はベルリン式の60cm規格ショボショボナチュラル水槽で週1で10L程の水換えを行っていました。そこからというもの、ソフトコーラル、OF水槽、RO、ハードコーラル(LPS)、ハードコーラル(SPS)、イソギンチャク等々に手を出してきました。OFに変わってからは基本的に水替え無しの方向で進め、今に至っています。水量と生体(魚と珊瑚)の数は、当初の約3倍以上になっています。知識不足や自分のミスで生体を落としてしまう事もありました。育てられていませんが、新たな生命が生まれてきてもいます。(スズメダイの産卵、ヤドカリの産卵、苔取貝の増殖、不明種の産卵等) ブログを始めて、色々な人の意見や思想等も聞け(見れ)ました。高価な器具の使用、手間をかける、色々な発想・思想。極端な異常な飼い方以外、どれが正しくてどれが間違っているとかは無いと思います。※非難とかではありませんので流してください。これからも色々な発想等を取り入れたり自分で考えたりしながら、 「 My Little Sea 」に、反映していきたいと思います。 まだ一年、これからようやく二年生。まだまだ精進せねば。
2007/10/06
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ダメでしたorz寝る前に水槽チェックしたところ、シライトの輪部が崩壊を起こし始めていました。もちろん口はだらりとあいた状態・・・水流があたる度に小さなカケラが水中へ・・・ これが「溶ける」って事なんですね・・・ 次を入れる前にもう一度イソギンに付いて詳しく調べようと思います。 はぁ・・・orz
2007/09/30
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タイトルの通り、シライト君が不調です。徘徊が落ち着いたと思ったら、あまり開かなくなりました。活着すらしていません。まだ口を大きく開いてダラーンとはしていないのですが、元気なさそうです。ライブロックに付いてるサンゴイソギン(多数)や珊瑚類は相変わらず元気に開いてるので、水質が悪化したとは考えられなしいし(テスターの値は導入前と変わらず)やはりどこ産か不明(聞き忘れ)なので、もしかしたら海外の薬物採取物だったのかなぁと思うこともしばしば。。。。。ダメになった場合、一旦落ち着いてから多少高くても国内産のハンド採取物をGETすべきかな・・・ まだ溶けかけてはいないのでしばらく様子見だけど。
2007/09/29
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「登録する」でIE強制終了orzやる気をそがれての実質2度目の日記。本日、沖縄水族館より届きました。注文は以下の3つ・マリンプランツ海藻パック(3種) 候補:イソスギナ、リュウキュウガサ、マユハキモ・マガキガイ×2・ノシガイ×2メールの返事では、リュウキュウガサの良い個体が無いとの事で、他に入れてくれると。さて、実際にきた物は・・・・・イイカンジの量です。何故かタカラガイが1匹入ってました。(+サンゴイソギンみたいな小さいイソギンが2固体くっついていました)アマモを調整し、空きスペースを作ってリフジウムへ導入よりイイカンジに。 ズーム!(ヤドカリに食われそうなのでヤドカリはメインへ出戻りしてもらいました。)後、マガキガイが1個、ノシガイが2個、不明種の貝1個が、オマケとしてついてきました。維持できるといいんですが・・・ ※イソギンは移動してませんでした。
2007/09/26
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もうどーにもとまらないー(古1.最前面に設置2.ちょっと横にずれてガラス面に吸着3.そのまま一番奥へ移動4.戻ってきて真ん中に移動5.今度は横へ移動して水槽中心へ移動6.ちょっと左+奥+上のライブロックに上に移動上から見た感じ|3 || 6 ||4 5 || ||21 |動き回りすぎ。本体の調子はどーかと言うと、開いたり閉じてたり3割開いてたり半分開いてたりと・・・まだまだ落ち着きそうにありません。SEIOに巻き込まれる or オーバーフロー部分を塞ぐこの2つさえしなければもう好きにして! で、別の話題。リフジウムですよ。 リ フ ジ ウ ム。もう頭のネジ飛んでるというか、ネジ穴壊れたというか。実はリフジウム水槽に是非入れたいと思っていた海草は「アマモ」と「イソスギナ」なんですよ。アマモは既に達成して、毎日生え変わってよく成長してると思います。(ちょっと間隔空けすぎたなーとは思ってますが)ちょくちょく通販サイト見てるんですが、沖縄水族館に「イソスギナ」が掲載されてるんですよ。そして今日は給料日なんですよ。小遣い日なんですよ。こんな条件揃ったら、ねぇ? ご想像にお任せします・・・ マガキガイの追加とノシガイ導入もいいな・・・
2007/09/25
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本日はReMixにいってきました(セール期間)資金に余裕があればもうちょっと買うつもりでしたが、リフジウム水槽用にちょっとだけ購入しました。・ライブロック小2個 (ちょっと寂しかったので)・アワビ1個 (珍しく入荷されてたので)・シマヤッコ (衝動買い)・シャコ貝小(水質浄化用?)・SURE(小) (安売りしてたので) 投入後の全体像はこんな感じ多少にぎやかになってきました。でも、リフジウム水槽への魚の追加はこれで終わりの予定です。 さて、カクレ水槽のシライト君が移動しまくりです。ライブロックとガラス面の浮間にはさまって開きにくそうだったのでちょっとライブロックをずらしました。この後も移動して、真ん中くらいの位置まで戻ってきました。カクレペアは元気で泳いでいます。 あと、死にかけナガレハナ(白)ですが、ちょっとは良くなってきたようです。<BEFORE> ↓<AFTER>※場所移動したので見る方向は変わってます)結構にょろにょろ出てきてます。この調子で第一段階(現在の場所の復活)から、第二段階(他の場所の復活)にうつっていってほしいなぁ・・・
2007/09/23
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連日、リフジウム水槽は何かがおきています・・・・ 昨日の事ですが、謎の生き物を発見・・・・・・・ なんとなくナマコ系???しかも長さが12cmくらいあります。しかも今朝また見つけたときは・・・・・ 2匹に増えてました。(長さは丁度昨夜の半分づつくらい。)どうも分裂して増えたようです・・・・ んでもって、今夜は今夜で卵らしきものを・・・・何の卵かは不明ですが、一応候補を。・オヨギイソハゼ 可能性としてはなきにしもあらず。・ヤドカリ、イソギンチャクモエビ こいつらは抱卵なので違う。・苔取り用の貝 塊になるので違う。 その他にも貝類はいるが、ちょっと不明。・上記の謎の生物 分裂して増えたばかりで卵は無いと思うので多分違う。・その他の生き物 これは全く不明。 数日様子見て魚っぽくなってきたらオヨギイソハゼが確定されますが・・・・ちょっと楽しみな反面、変なのだったらどうしようと悩みの種です。 でも流石リフジウム、いろんな生き物が繁殖されつつあります。
2007/09/21
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昨日の記事に対するレスが多くてビックリしました。イソギンは今日も元気にプクプクしてます。 で、タイトルの通り、リフジウム水槽に変化が起こりました。「繁殖」ですよ。「繁殖」 といっても苔取り貝の自然繁殖ですが。(それでも嬉しい)本日水槽チェックしていたところ、リフジウム水槽に2~3mm程度の苔取り貝が9固体見つかりました。2・3回ほど卵らしき物を見かけたことがありましたが、2・3日後には全てなくなっていたので、オヨギイソハゼ達が食いつくしたとばかり思ってました。これも一応リフジウムの効果なのか・・・? オヨギイソハゼ、イソギンチャクモエビあたりも自然繁殖しないかな・・・(絶対無理)
2007/09/19
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セイオの給水口に採取した魚が1匹☆になって張り付いてるました。(どうも餌の奪い合いに負けたようです。やせ細ってました。) さて、初めてイソギンを飼った訳ですが、さっぱりわかりません・・・設置場所よりガラス面に移動してました。昨日は昼間から閉じて、口からなんか出てたし。(餌はあげてませんので、ヤバイ!?と思いました・・・)それを魚がつっついてるし。2時間後には8割方戻ってるし。 今日は帰宅時には満開だったのが、ふと見てみると半分くらい縮んでるし。今(AM2:00)見てきたら完全に閉じてるし。カクレペアは全く見向きもせず、むしろ近寄りもしないし。ま、一応蛍光灯でも可ということと、カクレがよく入るって事でシライトを選びましたが、長期飼育となるとそこそこ難しいといわれてますね・・・ちょっと水流が強いかな?とは思ってるので、予算の都合がつけば障害物(ライブロック)を追加して水流を拡散しようと思います。 あと、ライブロックについてたサンゴイソギンはよく移動してます。光を求めてライブロックの上に集まりつつある感じです。水中を浮遊していたのもいましたが、無事ガラス面に張り付いてました。こっちは大きさ1cm~2cmって感じで、大きくなりそうな気はしません。それはそれで増えたら面白いかな。
2007/09/18
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してしまいました。ちょっとその話はおいといて、実家の水槽をいじってきました。90cm水槽(外部濾過方式)を、ウチと同じようにしてきました。(ウチと違って水槽用クーラーついてますが!!!)ガラスの穴あけは慣れてきましたが、さすがにリセット (全部出して入れなおし)をするわけにはいかないので、よくあるサイフォンを利用した外掛け方式です。(参考:ROOM210 ※感謝感謝)サイフォン部暗くて見難いですが。。。サンプ部ホームセンターで丁度良い工作箱が売っていたので使用。ご丁寧に仕切りまでついていたのでありがたく利用。(4本目5本目の縦線のところがしきりになってます。)水槽全景ポツポツとサンゴがある感じです。※右上の袋はウチに持ち帰るためのイソギンチャクが置いてあります。(水温維持の為)水が良くなり次第サンゴの追加を考えています。初のサイフォンオーバーフローなので、ちょっとびびりながらやりました。まぁ、うまくいったと思っています。 で、イソギンチャクですが、シライトを購入しました。水槽導入時は水流を止めて岩に付着させて(30分程度でくっつきました)、その水流を再開し、30分程度でこの状態になりました。この様子なら明日いきなり死亡とかはないだろうと思っています。(導入時は触手がこの1/4くらいの細さになってました) クマノミ水槽全景はこんな感じ。他に採取した魚(小)が3匹いますが、いつかイソギンの栄養になってしまうのでは・・・と思いつつ、そのままになっています。いつかシライトにペアが入って落ち着いてくればいいな・・・※イソギンは現在10cm程度、店では15cm程度はあったはず。 ちなみにライブロック(前回購入)には、小さなサンゴイソギンチャクが10以上ついています。(移動しまくり。) なんでタマイタじゃなくシライトなのかって? シライトとタマイタの両方を入れるんですよ!!!(多分)
2007/09/16
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追加と言っても微妙に違います。今、メイン水槽に入っている白いナガレハナ(親の水槽から株分け)の元がウチの水槽に入りました。 理由はですね・・・・・・ 死にかけてるからです。本当はこの枝3箇所からワサワサ出てたはずが、今やこんな姿に・・・・・※ウチに入れる前はこれよりも出ていませんでした。ウチの水槽のは相変わらずワサワサしてるので、ウチの水槽へ養生しにやってきました。親の水槽の水質を測ってみましたが、硝酸塩、亜硝酸、PH等はウチと大差ありませんでしたが・・・違いといえば親の水槽には微生物がほとんどわいていない事くらいかと。(ライブロックにくっついてきたクモヒトデ等はいますが。)やはり、微生物ワラワラしていれば、その微生物ををサンゴは食べて栄養にしているんじゃないかと思います。 ○追記購入したミドリイシですが、色落ちしました。(茶色くなってきました)ただ、ポリプはワサワサ状態を維持できています。白化は全くしていません。水温が一時期28.6度(最高記録更新)に達しました。※深場系なら高水温はNGだろうし、浅場系なら光が必要なはず。 水温は高いし光は弱い(蛍光灯12時間に最後3時間のみネオビーム点灯)。 これでもなんとか持つものなのか・・・
2007/09/12
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ちょっと前になりますが、「水槽のシステムが気になる」とのコメントがあったので、長くなりますが書きます。【メイン水槽】 ・アクアシステム キューブ600L ※オーバーフロー加工済製品 ・照明 蛍光灯+ネオビーム ・砂底 ------------------------------------ サンゴ砂(中) 2cm ------------------------------------ サンゴ砂(小) 4cm ------------------------------------ サンゴ砂(パウダー) 2cm ------------------------------------ ・水流 マキシジェット1台、首振り1台(名称忘れました) +リフジウムへの排水用 マキシジェット1台【サンプ】 オーバーフローセットで購入 ろ材(少量) ペットボトルスキマー(エアリフト方式) ヒーター【リフジウム】 ・アクアシステム キューブ450(サイズ450*?*?) ※自力でオーバーフロー加工 ・照明 蛍光灯 ・砂底 ------------------------------------ サンゴ砂(パウダー・小) 4cm ------------------------------------ ・水流 パワーフィルター(ろ材無し)【カクレ水槽】 ・不明 横45cm(サイズ450*?*?)※奥行き45cmにして設置 ※自力でオーバーフロー加工 ・照明 蛍光灯 ・砂底 ------------------------------------ サンゴ砂(パウダー・小) 4cm ------------------------------------ ・水流 Seio(だったっけ?)【水の通り道について】 ・サンプ→メイン→サンプ ・サンプ→メイン→リフジウム→カクレ→サンプ【その他】 リアクター、殺菌灯、クーラーは無し。○砂底について 変だと感じる方はいると思います。 でもコレも理由があっての事です。 実際は表面1~1.5cmのみをパウダー以外で、あとは全てパウダーで問題ないと思います。 理由は旧水槽ではパウダーを4cm敷いていましたが、脱窒の証拠らしき気泡は表層付近から深さ2cm程度のところまででした。それ以下になると、ゴカイらしき生き物が多少攪拌しているものの特に変化が見られませんでした。(それ以下でも硝化はされてるとは思うけど。)※水流はパウダーが舞わない程度 話が少し変わりますが、旧水槽でプランクトン(微生物?)がガラス面にわらわらと増えました。ところが、ガラス面以外には見当たりませんでした。(実際にはいて、見えなかっただけかもしれませんが。) この微生物の住処を増やすにはどうすればいいのか? よく聞くのは「海草に付着する」とい事ですが、サンゴ水槽に海草はいれたくありませんでした。そして、「サンゴ砂の表面が粗ければ隙間ができ、その隙間に住むのではないか?」「表層が粗くて隙間があれば、脱窒でできた窒素は引っかからず放たれるので、その隙間に窒素が溜まることはないであろう。」という考えが浮かびました。新水槽設置(今の水槽)の際に実際にやってみました。プランクトン(微生物?)が出てくるまでは長かったのですが、今は砂の表層から2cm程度の部分に色々な生き物がうごめいています。(ケヤリみたいなのもも1個みつけました。)※当初はサンプにウールマットを付けていましたが、プランクトン等を濾し取ってしまうような記述をみかけたのではずしたところ、1ヶ月程で目に見える微生物が増え始めました。誤算だったのは、生成された窒素が引っかかってる事と、三重管の一番外側に苔が生い茂り、そこにも微生物がわんさかな状態が一時的にあったことですかね。ということで、「砂の表面は粗め」というのが、私のこだわりです。
2007/09/07
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昨日言っていたニモ達の画像です。携帯ではブレまくって上手く取れませんでしたが、一応一枚だけ・・・ 左下のライブロックが今回追加物です。 ポンプ左にくっついてるのは、有名なカーリー君です orz
2007/09/03
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本日Remixに行き、待望のペアを購入。現在は水槽内で二人してクネクネしてます。タマイタは店に無かった為、購入できませんでした。(どこも海の調子が悪いと聞きました。)また、45cm水槽にはほとんど何も入っていない為、ライブロック (1.5kg)を購入。小さなサンゴイソギンらしきものが少々ついていました。これは蔓延しない程度に育って欲しいものです。 という訳で、カクレクマノミ水槽達成となりました。※画像は後日に引っ張ります。繁殖についてはまた色々調べていこうと思います。
2007/09/02
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再発しました。 アレです。 ウミクラゲです。 30秒ほど淡水浴を行い、それでも怪しい場所を削ってみたのですがダメだったみたいです。※1匹(2本)のみでしたが。 仕方ないので最終手段(第二)をとりました。 ハサミで一部をカット カタトサカよ、スマヌ・・・もうこれ以上の手段が見つからなかったんだ・・・も淡水浴以降は全く開いてくれてないのに、何故ライブロックに活着なんかするんだ・・・・次の対策が必要ないことを願うばかりです。
2007/09/01
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プランクトン等、届きました。予定の急遽変更+夜の受け取りということで、パック水を多めでパックし、保冷材も多めに梱包してくれました。実際、かなりの量だったので、バケツ2杯分くらい海水を抜きました。(少量の水換えになった?) 水槽内はわさわさ状態です。 アケボノハゼはアミエビを必死になって食べ、ハタタテハゼはプランクトンをむさぼりついてました。4匹ともおなかが膨らんでます。アミエビはある程度定着させようかと半分ほどリフジウムに入れてみました。リフジウム水槽にいるオヨギイソハゼもプランクトンをむさぼってました。(大きさ的にアミエビには見向きもしませんが。)かなり大満足です。 小一時間経過したのでポンプを再稼動したところ、サンプにアミエビが何匹か落ちていきました。リフジウムとサンプ、果たして何匹定着するのかが楽しみです。
2007/08/29
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シュリンプさんに注文したプランクトン類ですが、週末は採取不可能かもしれないとの連絡を受け、急遽明日(28日)の夜に届くことなりました。なるべく配達時間までには帰宅できるように頑張らねば・・・ あと、最近色々思うことがあります。【プランクトンとポンプについて】「リフジウムで沸いたプランクトン等をポンプで送ると死んでしまうのでNG。」というような記事をみかけた為、リフジウム水槽からはOFで落しています。メイン水槽からリフジウム水槽への送水はマキシジェット(MJ500)を使っています。ただ、夜中にメイン水槽でハッチアウト(?)したゾエアが、リフジウム水槽に移動している事があります。(というか、ハッチアウトの時は毎回)ということは、ある程度の大きさに満たないものは、ポンプを経由しても大丈夫(?)※ポンプのインペラに当たる前に、インペラの前にある水に押される?まだまだ考え中です。 【濾過について】----------------------------------------------------------------○給餌 1.1 餌 → (魚達) → 排泄物(タンパク質、アンモニア 等) 1.2 餌の残り → タンパク質、リン酸○タンパク質 スキマーで除去○アンモニア 1.アンモニア → (好気バクテリア)→ 亜硝酸塩 2.亜硝酸塩 → (好気バクテリア)→ 硝酸塩、リン酸 3.硝酸塩 → (嫌気バクテリア) → 窒素ガス○リン酸 海草類が吸収○微量元素 珊瑚達、海草類が消費 → 足し水、添加剤、水替えで補充---------------------------------------------------------------- (By 色々なマリンアクアリウムのサイト様)バクテリア、微生物等の排泄物や死骸によるデトリタスも、デトリタス食の生物(マガキガイ等)を入れることにより、デトリタスの排出量も減るのではないかと考えています。ミドリイシ水槽のように元素を大量に消費する水槽では元素が不足するでしょうが、そうでない場合(ソフト中心の場合)、水替えやリアクター等はほとんど不要ではないか? 【水替えについて】何故水替えするのか。→水が汚れるから海からパイプを引っ張って、常に新しい海水が水槽にあれば、濾過なんかいらないと思います。(ゴミや病原菌等の不要物の除去は必要になると思いますが。汚れるというのは上の濾過で記述した、タンパク質、硝酸塩、リン酸等の有害物質が溜まっていくから、濃度を薄めるために水換えをします。ただ、水替えで水槽の海水を捨てるということは、有害物質を捨てるだけでなく、有益なもの(バクテリア、微生物等)も捨てることになります。減った分が復活するまでにどのくらいかかるか分かりませんが、こまめに換水を行えば行うほど、有益な生物は減るのではないか?有害物質が除去できていれば、そのままでいいのではないか?但し、珊瑚等は微量元素を消費します。が、蒸発した分の水足しで補えるのではないか? ※私の水槽(総水量160L?)では、添加剤を微量ながら週に 1回添加しているのと、1週間で合計20L程足し水しています。 総水量に対して、約12%程度の計算になります。このくらいなら十分補えているのではないか?と考えてます。 長々と記述しましたが、机上空論万歳で、バクテリア、プランクトン、生体の量等のバランスがの関係もあり、実際にやることは非常に難しいと思います。けど、あえて、水替えは極力避けてやってみよう。という考えです。
2007/08/28
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