全3527件 (3527件中 1-50件目)
2019年の5月以来の更新です。すっかりご無沙汰してしまいました。このブログを始めたのが2003年楽天ブログの前進であった楽天日記を開設して当時たくさんの方々と交流がありました。メルマガが全盛期で、僕も細々とですが、いつかは出版をしたいという思いで毎日更新しておりました。さて、当時メルマガで大変お世話になった方がたくさんいるわけですが、その中のおひとりにスピリチュアルライフコーチの三上弘恵さんという方がいます。彼女のメルマガ・・・というより所属していた会社のメルマガでしたがとても読みやすくかつ、実用的な情報がいつも送られてくるので、欠かさず読ませていただいていました。内緒ですが、その会社というより、ライターだった三上さんってどんな人だろうというほうが興味があったというのがホンネだったと思います(秘)その後、彼女の拠点である広島まで行ってお会いし、観光客が行かない地元ならではのお好み焼き屋さんでランチをしたのを今でもよく覚えてます^^そんな三上さんですが(雑な紹介ですみません)今は、スピリチュアルライフコーチとして独立し、僕なんかよりはるかに講演や個人コーチングなどの経験豊富で多方面でご活躍なわけですが、このたび無料メールセミナーを開催するそうですのでご紹介をさせてください。読んでいただきたいのは、40代を超えてこの先の人生をどう過ごしていくのかを真剣に考えたいという方です。キャリアアップか?結婚か?独立か?ついつい周りと比較して焦る気持ちにちょっとでもモヤモヤしているのであれば、申し込んでみてはどうでしょう?無料メールセミナー | 大切な人とわだかまりを溶かして繋がり最高の幸せを掴むコーチング (be-happy1.com)コピペですみませんが、僕が余計な説明をするよりそのままのほうが伝わると思うので←物は言いよう(笑)充実感と幸せで満たされる理想の人生は自分の才能を開花させて人に感謝される生き方。焦るけれどいつもの口癖で「忙しいから」や「まっいいか」という先延ばしをやめて、最高の人生へ向かう秘訣を知ってください。▼▼▼自分が求めている幸せのカタチが明確になり、笑顔で朝を迎えて、感謝で一日が終わる。「最高の人生を選ぶ自分になる5つのステップ」うん、ちょっと・・・いやだいぶ気になりますね。僕もその世代なので。しかも今だけの特典もあるようです。詳細はこちらをどうぞ!無料メールセミナー | 大切な人とわだかまりを溶かして繋がり最高の幸せを掴むコーチング (be-happy1.com)「久しぶりの更新で告知かよ」と思ったあなた。はい、その通りです(笑)でも、そのために1年半以上ぶりに更新するのはなぜ?と考えてもらえるといいかなと思います。
2021年01月16日

久しぶりの映画 ドラマが面白かったので 本日公開のコチラ。 コンフィデンスマンjp (これから観るのでまだ観てませんが) コンフィデンスとは、もともと 信用という意味です。 この映画ご存じのかたも多いと思いますが 信用とは、真反対の、ウソにまみれた 詐欺師のお話です。 犯罪には賛成できませんが このドラマはどこかスカッとするものがあります。 ウソにも、「いいウソ」と「悪いウソ」があるということなんでしょう。 そういえば、昨日もご紹介した 尾藤克之さんの最新刊 「波風を立てない仕事のルール」でも そのような話があります。 「ビジネスでウソはダメでしょう」 と思うかたも多いと思います。 でも、尾藤さんによれば ○相手を誉めるウソ ×相手に損をさせるウソ で考えれば良いそうです。 いくつか具体的に書かれていますが、 特になるほどと思ったのは 最悪、ウソだとバレてもいいウソ 当たり前のようですが、意識して話すのはなかなか難しいですね。 尾藤さんの本と、映画を観て 勉強します~(´∇`)
2019年05月17日

昨日ご紹介した尾藤克之さんの新刊 「波風を立てない仕事のルール」には ネコ(=^・^=)のキャラクターが随所に出てきます。 ということで、なんとなくネココラボ(笑) 見た目にもこのかわいいネコは、実はシュークリームです。 と言っても飾りがほとんどですけどね。 これ、かわいいだけではなくクリームがうまい! その分ちょっとお高いですけど・・・。 さて話は変わりますが、僕はよく 「中尾さんって人の悪口絶対言わないよね」 「ストレスにならない?」 などと言われますが、ぜんぜんなりません。 なーんて書くと「いい人ぶってんじゃぇえ!」と言われそうですが これは子どものころから無意識の習慣なんです。 僕は子どものころから人の欠点を見ても 自分のほうが劣っていることが多く(悲) まぁ、悪口言えるような人間じゃなかったんです。 だからいつも「あの人はすごい」とか 「自分にはとてもできない」とか 「あの人のようになりたい」 そんなことばかり口にしてたんです。 だから「人の悪口を言わない中尾さんてすごいね」と言われても実は全然すごくないんです(笑) でも、おかげでいろんな人がいる中で仕事をしていると それが意外と役に立つということは実感しています。 で、尾藤さんの本の中にもやはりありましたよ! 「陰口、悪口は死んでも言わない」第2章ルールその11 「優秀なビジネスパーソンは陰口や悪口はいずれ自分に戻ってくることを知っている」 おぉ~! 知らなかったぁ(汗; もしも周りでそのような話になったら聞き役に徹し肯定も否定もしないことが鉄則だそうです。 なるほど! こういうのは、仕事に限りませんね たとえば、SNSでスイーツの紹介をしても けして「まずい」とか書いたりしません。 まぁ、おいしいと思うから紹介してみようとなるので、 本当にまずいと思ったら書きませんけどね。 なので、僕が紹介しているのは、本もスイーツもどれも本物ばかりですよ~
2019年05月16日

ご存知の方も多いかもしれませんが、僕は完璧な人間ではありません。 完璧ではないので、しょうもないミスもあれば 深刻な失敗も数知れずやらかしてきました。 でも、懲戒処分をうけたりしたこと 上司から見捨てられたり 部下から総スカンをくらうなど ありませんでした。 普通ならば「中尾は使えん!」「中尾に任せるのは心配だ」「ほかの人に任せよう」 そうなっても不思議ではありません。 なぜそうならなかったのか? 僕が新人だったころの上司に「犯人探しなんかしたってなにも解決しない!」 「そんな暇があったら、目の前の問題の解決方法を考えろ!」 「たいていの問題の原因なんて、たかが知れてる!」 「今後の対策は目の前のことを解決してからでいい!」 そんなようなことを日々教えられてきました。 僕のような凡人はミスなんてしょっちゅうですから、 そのたびにこうした教えを受けて育った僕は いいわけせずに、正直に誤って、前向きに対処することで 返って信頼を得てきたのだとこの歳になって振り返ると思います。 「真実」と「世間のイメージ」は必ずしも一致しない・・・これは、 尾藤克之さんの最新刊「波風を立てない仕事のルール」(きずな出版)の一説です。 この本の最初のルールがまさにこれでした。 この本は冒頭から驚くほど理不尽な経験談をもとにこうした仕事をうまく行うための指南が35個も紹介されています。 タイトルだけ見るとゆるく感じるかもしれませんが、 内容は仕事の仕方の本質を、具体例をあげながら分かりやすく書かれています。 共感する部分や おもわず「なるほど!」とうならされるようなものなど 非常に良い本だったので、少しずつ紹介できればと思います!
2019年05月15日

計画力の鍛え方 12冊目の新刊 ~チームでも、個人でも、 ムダなく滞らせず結果を出す~ 『計画力の鍛え方』 今月発売になります。 来週には、全国の書店に配本されます。 いくつもの仕事をかかえながら 重要タスクを、確実に成果を出すのは 仕事を管理するための計画。 仕事は、計画力のある人ほど きちんと進捗か管理でき、 それによって結果を出せるか 大きく変わっていきます。 計画力のある人に上司は、 安心して任せることができるのです。 #計画力 #目標達成 #スケジュール管理 #進捗管理 #実行力 #ビジネス書 #新刊が #仕事のやり方
2018年08月07日
明日香出版社より新刊が発売 久しぶりのブログ更新。 大変ご無沙汰してしまいました。 2月に、明日香出版社さんより 最新刊 『ミス・ロスが激減する!話し方聞き方伝え方』が発売になりました。 職場では様々な問題、大小のトラブルが日々起こります。 その原因のほとんどがコミュニケーションと言ってもいいでしよう。 本書は、50の身近なトラブル事例を紹介し、 その原因と対策をわかりやすくお伝えしています。 職場のミスは不効率の種 小さなロスの積み重ねが大きなロスに! ちょっとでも、気になる方は、ぜひ! サイトも更新しました! http://www.hrt-i.com
2018年02月15日

↑このタイトルでピンっときた方は鋭い!そう、映画ダブルオーセブンシリーズ第2作目のタイトル「ロシアより愛を込めて」にちなんだものです。1963年なのでまだ生まれてませんけどね(笑)なぜ、銀座なのか?実は先日、この本007(ダブルオーセブン)に学ぶ仕事術の発売を祝う会が銀座で行われ、ありがたくも参加をさせていただいたわけです。(右は著者の尾藤克之さん) 場所は、近畿大学水産研究所の個室をお借りし、この本の出版のお祝いのためにそうそうたるメンバーが集まりました。近畿大学水産研究所と言えば、ご存知の方も多いと思いますが、世界初のマグロの養殖に成功し、そのマグロを提供してくれるお店。 一般的には天然のマグロこそ、本家本元とでも言いましょうか、うまいマグロと言われますが、イヤイヤイヤイヤ・・・これがお世辞抜きで美味い!大トロなんて口の中で一瞬で溶けてしまいました!まさに本家に勝るとも劣らないお味でした。さて、話をもどし、この本の一節をご紹介します。ビジネスパーソンとして秘密兵器を所持せよ! (P157より)いかにもジェームズ・ボンドらしい一言ですが、実は、この本の主人公はジェームズ・ボンドではありません。主人公は、ジェームズ・ボンドの孫である、ジェームズ・一郎・ボンドなのです。しかし、このジェームズ・一郎・ボンド、本家に勝るとも劣らない優れたビジネスパーソン。日本のコンサルタントとして活躍する中での苦労や挫折の物語は多くのビジネスパーソンに役立つ仕事のヒントを与えてくれる良書です。まるで、天然マグロと近大マグロのような関係なのです!←うまいこと言った(笑)本書によれば、「仕事ができるビジネスパーソンは、服装だけでなく、携行品にも非常にこだわりを持っている。 ・・・中略・・・ すべてにおいて、なぜそれを使用するのか意味づけされている」とあります。僕自身が優れているかはわかりませんが、僕自身も服装(スーツ)と仕事で必要な携行品(手帳やペン)にはこだわりがあるので非常に共感する一節です。これまで僕が見てきた一流のビジネスパーソンで、100円のボールペンやキャラクターもののかわいい手帳を愛用している人はほとんど見たことがありません。高級かどうかは別として、みんなこだわりのものを持っているものです。007のジェームズ・ボンドは分解されたライフル銃、カメラに偽装されたテープレコーダーなどの秘密兵器を持っていますが(本書より)さすがにこれは映画のハナシ(笑)しかしこうしたこだわりの秘密兵器が彼の仕事を優位にし、成功に導いているのです。ジェームズ・一郎・ボンドももちろん、こだわりのスーツに、磨き上げられたストレートチップけして顧客に不快感を与えないスタンダードなものこそが、その人の品格を表しており、ビジネスを成功に導くということを、僕も実体験としても間違いがないと感じます。このような007を題材としつつ、日本企業におけるリアルな物語を通じビジネスパーソンに必要な仕事術が、007のシリーズにちなんで24にまとめられています。007のファンの方はもちろん、よく知らない方でも楽しめる良書ですのでぜひ手に取って読んでいただければ、きっとビジネスがうまくいくでしょう!書店で売り切れているお店も多いので、ネットで買うのがオススメです!!007(ダブルオーセブン)に学ぶ仕事術 ジェームズ・ボンド流出世・上司・部下対策に悩む組織人のために [ 尾藤克之 ]価格:1620円(税込、送料無料) (2017/10/7時点)
2017年10月07日
これだけ!OJT発売以降、更新をさぼっていたホームページですが知らないうちに第三者に改ざんされていたようです。http://www.hrt-i.comは、僕のホームページなのに、見知らぬ商品が販売されていました。見る限りまじめな企業のようにも見えましたが、悪意をもって改ざんしたのか、全く別の人によるものなのか、僕には区別がつきません。とりあえず、管理会社へ連絡し、全部消してもらって、検索で出てこないように、yahoo!にも連絡してあとは、ホームページをつくりなおすだけ…。4年もやらなかったら、作り方忘れてる…orzということで、もともと、素人の手作りでしたがさらに手作り感満載のホームページにリニューアルしました。頻繁に更新するのもできそうにないので、書籍の紹介だけに特化したぺージです^^http://www.hrt-i.com一部、昔の書籍の紹介ページは、まだ工事中ですけどね(汗;
2017年04月24日

Facebook中心になって、ブログが停滞したまま、気が付けば4年近く・・・。2952で停まっていた「中尾語録」ですが、その間にかわりにこんなページができていたり・・・。リーダーたちの名言集どなたか存じませんが、ありがとうございます。<m(__)m>また、その間、6冊の本を書かせていただきました。2014/ 4 できるヤツは持っている「教えられ上手」の仕事力(こう書房)2015/ 4 頭がいい人の仕事は何が違うのか?(すばる舎)2016/ 1 部下が絶対、目標達成する「任せ方」(PHP研究所)2016/ 3 結果を出す人がやっている「ムダ」ゼロ仕事術(宝島社)2016/10 上に行く人が早くから徹底している仕事の習慣 (すばる舎)2017/ 3 1割の「できる人」が大切にしている仕事の「基本」(ぱる出版)↓これまで出版した10冊↓「中尾語録」も少しずつ復活していこうと思います。そして、復活記念に気分を一新し、タイトルも変えてみました。今後ともよろしくお願いします。
2017年04月10日

中尾語録2952 社内の制度を理解せず文句をいってはならない。前回賃金カーブは外から見えないという話をしましたが多くの会社員の人は「中にいたって見えない」というと思います。でも、社内の給与規程とか、賃金規程といわれるような規程をよく読んで、賃金の構成や、賞与・昇給の考え方社内の資格等級制度などよ-く理解するといろんなことが見えてきます。見えないというのは、自分の給与も何も会社任せすぎかもしれません。まぁ、会社に意見したところでどうにもなるものでもありませんが。すくなくとも、知らないことに対して文句はいえないので文句を言いたかったらよく知らなければならないということです。ん? なん、採用の話からそれてきた(笑)こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年06月02日

中尾語録2951 賃金カーブは外から見えない上場企業なら平均年収や平均年齢など公表されていますがそもそも生涯賃金を考えるときに賃金カーブというものは見えてきません。たとえば、若いときにガンガン給与は上がるけど一定の年齢を超えたら上がらない会社もあれば若いときは少しずつしか上がらないけど一定の年齢や役職を超えたら一気に上がるような会社もあります。だから平均だけ見たって結局のところ実態なんて見えません。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年06月01日

中尾語録2950 判断材料がなければ判断できない学生は初任給だけ見てその企業の給与が高いとか安いとか判断します。なぜならそれしか判断材料がないからです。上場企業なら平均年収などが公開されていますがそれも所詮平均です。平均年齢が若ければ低くて当たり前だし平均年齢が高ければ高くてあたりませです。そういった情報を見て判断できる学生がいたとしたらそれはすごいですが。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月31日

中尾語録2949 学生が見ている賃金は初任給だけ中小企業は内定を前倒ししてもあとから内定を出す大企業にあっさりと持っていかれてしまいます。大企業と中小企業はどちらがいいのか?それは一概に言えません。人事屋からすれば、「なんだかんだ行ってもやっぱり大企業」です。正直。安定かどうかはなんともいえませんが仮に無事に定年まで過ごせたとしたら絶対的に生涯賃金の差はどうにもならないぐらいの差があります。学生は正直、生涯賃金なんて分かりません。ぶっちゃけ、分かるのは初任給だけです。そこだけ見て給料が高いとか低いとか判断します。中小企業は初任給を上げてやるだけでずいぶん食いつきが変わります。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月30日

中尾語録2948 採用スケジュールは常に前倒しを念頭に入れる採用活動をするに当たり活動は常に前倒しを意識することが望ましいです。なぜなら、遅くなればなるほど良い人材は他社に持っていかれてしまうからです。大企業は倫理憲章のしばりがあるのでどうしても出遅れ中小企業はその隙に内定を出していくというのが毎年のパターンです。でも内定を出したからといって受諾してくれるかは別問題です。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月29日

中尾語録2947採用のスケジューリングは、何もかも思ったようにできるわけではありません。たとえば、自社の中にセミナールームや面接に適した部屋や、待合室など潤沢にあれば、思うようにスケジュールができるでしょう。でもほとんどの会社はそんなに会議室があるわけもなく、合ったとしても社内の会議や行事等との取り合いになります。結局外部の会議室などを借りようとすると思ったように空いていなかったり想定外の高額な費用が必要だったり基本的にうまくいかないと思ったほうがいいでしょう。そのために必要なのは早期のスケジューリングと、場所や、人材の確保です。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月28日

中尾語録2946 選考方法を固めてスケジュールを決めるさてさて、このところちょっとグチっぽくなってしまったので話題を変えますが、採用をするに当たって、スケジューリングというのはとても重要です。そのために必要なのは、選考方法をまず決定しなければいけません。説明会をする、ペーパーテストをする、書類選考をする、面接を何回する・・・。それを固めると、次はそれぞれにどれくらいの期間が必要かを決め、内定受諾目標日から必要な日程をスケジューリングしていきます。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月27日

中尾語録2945 制度改訂には痛みが伴う前回の話を聞いて「ホントか?」と思うところはあると思います。なぜなら2ヶ月や3ヶ月後ろに伸ばしたところで、実際は学生は就活を始めてるのが現状です。だから、狙った効果は得られておらず、苦しみだけが残っている。そして不平不満ばかりが残っているのが現状です。中には、学力低下に対する対策をしたように見せるためのパフォーマンスという言われ方をする人もいるでしょう。たしかにそれは致し方ない。制度が変わるということは少なからずリスクはあるものです。それを何年か掛けて解消し、狙い通りになるものです。学生からすれば、なんで俺たちだけこんな目にと思うかもしれません。でも、どんな制度や法律でも、良かれと思って改定しその移行期間は少なからず損を感じる人がいるんです。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月26日

中尾語録2944 苦労は得のためにある前回はちょっと言いすぎた感もありますが就活を後ろ倒しにすることでいったい誰が得をするのだろうという視点で考えるとその理由からもあきらかです。後ろ倒しの理由は「学業専念」ですから学生の学力向上=学生のため=企業のためということです。就活も採用も大変になりますが最終的にはその苦労は必要な苦労だということです。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月25日

中尾語録2943 誰得か分からない施策もある前回の続きですが就活の後ろ倒しはメリットはあるといいましたが当然デメリットもあります。それは、採用期間が短いことです。前にもお話しましたが短ければ他社とのバッティングが日常的になりそのしわ寄せは、企業と学生にのしかかります。結局誰も得をしないということがおきうるのが現状です。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月24日

中尾語録2942 就活の後ろ倒しはメリットもある最近の週活は、数年前に比べてどんどん後ろ倒し傾向です。特に経団連の倫理憲章に同意している大手企業は拒否できません。で、どうなるかといえば、採用が苦しく井なる・・・orzその一方で、内定が遅くなるというのは先行きが不透明な時代には都合が良いともいえます。これまで1年半も先の新入社員を選考し、内定を出していたので業績の変化により「採り過ぎた!」とか「全然足りん!」とかいうことに対するリスクが軽減されます。半年先の見通しのほうが経ちやすいですからね。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月23日

中尾語録2941 二次面接官は、優秀な人材しか面接経験がない前回の補足ですが、二次面接官意向はスキルが低いと思われがちですがそういう方は年数でカバーされています。毎年コロコロ面接官が変わらない限りある程度経験の積み上げがあります。ただし、一次面接者との決定的な違いは二次面接者は、ある程度ふるいに掛けられた優秀な人材しか見ないということです。だから一次面接社のようにピンキリな人材を相手にしていないので見極めは困難になるといえます。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月22日

中尾語録2940 面接スキルが一番高まるのは一次面接者前回の話で補足するとまったく同じような基準で同じ判断をするなら最初から面接なんて1回でいいじゃないか?社長が一発で決めたらいいんじゃないか?そう思う人がいると思いますがそれは違います。面接スキルというのはどうしても経験で差が出ます。面接の経験が一番積めるのは一次面接者です。なぜなら一番多くの回数をこなすからです。後になればなるほど経験は減ります。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月21日

中尾語録2939 面接官のスキルをあわせる。前回はちょっと理想を語りすぎて現実的じゃないという採用担当者もいるかもしれません。僕自身、採用を始めた頃は本当に苦労しました。でも、面接スキルと、受諾率向上ノウハウがついてきたら自分が思うように人が採用できるようになりました。一番重要なのは、どういう人材が良くて、どういう人材はNGなのか?職種ごとに明確にし、2次面接、役員面接の面接官とも共有しておくことです。ようするに基準を同じにすればいいだけです。人間ですからそこに多少の好き嫌いや見極めるチカラの差はあります。だから100%とは言いません。でもそれに近づけることや近づく努力はできます。極端に言えば、採用担当者が最初に面接し合格した学生を二次面接でほとんど落としたという場合一次面接社の面接スキルが低すぎるか、二次面接者の面接スキルが低いか、基準が違うかかのどれかです。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月20日

中尾語録2938 理想が一番効率的前回の話の続きですが理想を言えば、一次面接で採用予定数+アルファぐらいの合格者とし二次面接で数人落とされ、最終面接で、ほぼ合格そして80%~90%の受諾率なら一番効率的です。そのためには、一次面接社のスキルを上げることと合格水準を明確にすることと受諾率を落とさないためのノウハウが必要です。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月19日

中尾語録2937 一次面接がもっとも重要な見極め前回はいささか算数的な話をしましたが合格率なんて想定できないよ!そういう採用担当者はいると思います。僕もそうでした。しかし、面接スキルが挙がってくると読めるようになります。マジで。優秀な採用担当者が一次面接をするとほぼその段階で内定出せる人と、出せない人の見極めができます。迷うケースもありますが、それは誤差のうち。つまり、一次面接を通れば、二次面接、役員面接も、ほぼ合格してしまう。最初にきっちり見極め、それに問題がなければそのあとに面接する人たちも異論がでません。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月18日

中尾語録2936 合格率を想定する面接を実施するには限界があります。その限界を見極めることは大事ですがそれだけで面接者数を決める=書類選考合格者を決めるというのは良くないです。なぜなら、合格率ということが考慮されないからです。たとえば、100人面接して、50%合格して二次面接を行いそこでまた50%合格し、最終面接でさらに半分に・・・となると最終的に内定が出せるのは12~3人ということになります。さらに受諾率が50%だった場合6~7人が採用人数となります。もしも、目標人数が10人とか、20人とかならまったく足りないということになります。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月17日

中尾語録2935 面接可能な人数を見極める話がそれてしまったので、戻します^^書類選考で何人合格にするか?前にお話したように、NGな人を見極めてそうでない人は合格ということをやってたら、数百人の合格者が出ました。なんてことになったとき果たして面接がやり切れるか?そういう観点で合格人数をある程度決める必要もあります。日程的にどれだけできるか?面接官の人数的にどれだけできるか?面接室がどれだけ確保できるか?さまざまなことを考慮して、限界値は見極めておく必要があります。しかしそれだけではダメです。続くこちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月16日

中尾語録2934 文章力で母集団形成が決まるナビに書く文章がセールスレターであるなら何を書かなければならないかはおのずと見えてきます。たんなる会社紹介ではダメということです。採用担当者は人事屋であり、セースルマンではありませんその辺の感覚の違いは、文章に現れ、学生に届くときには文章の差がそのままエントリー数に直結してきます。エントリーが延びないという企業さんは、まずはナビの文章を見直すところから始めてみてください。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月15日

中尾語録2933 ナビは、セールスレターナビの文章はインタビューとかの手間がかかるので自社で書くから結構です。と言って自社でやる企業さんもいますが本当にそれで大丈夫か一度疑う必要もあります。なぜなら、ナビに書く文章は自社を売り込むセールスレターと同じだからです。顧客はもちろん学生。顧客と言っても何かを買ってもらうわけではありませんが優良な顧客を自社に招きいれるための入口なんです。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月14日

中尾語録2932 会社を紹介するにはコツがあるさて、あんまりルックスのハナシを続けるとセクハラと言われそうなのでこの辺で(笑)で、話がずいぶん戻りますが、最近ナビの文章について相談されたのでちょっと情報シェアしようと思います。そもそもナビというものは書く項目がある程度決まっているので難しいものではないイメージがあります。会社のことを理解している採用担当者ならサラサラっと書けます。しかし、多くのナビ業者にはライターがいて、企業にきちんとインタビューをしたうえで、文章をつくってくれます。それはタダのようですが、ナビの費用に含まれているのですから当然有料なんです。なぜ、自分でやれることが有料なのか?それはそこにノウハウや価値があるからです。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月13日

中尾語録2931 新入社員を見ればその会社の選考基準が見える昔ある採用担当者が集まる研修会に参加したとき「ウチは顔が第一」という方がいました。役員の方針も「顔で選べ」というからビックリです。もちろん公に言うわけではないのですが接客業という業種は、そういった要素で集客に大きく影響するらしいです。ちなみにいろんな企業の新入社員をみる機会がある人からすれば「この会社はあきらかに顔で選んでる」というのは分かります(笑)でも、それを堂々とやると、セクハラになりかねないし、本人の努力でどうにもならないことなのできちんと能力で見極めるようにしましょうね。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月12日

中尾語録2930 履歴書の写真が第一印象前回の続きですが、写真で書類選考をする際見た目でついつい選ぶ企業や採用担当者は多いというのも事実です。そんなハナシをするとルックスに自信のない人からクレームが来そうですが募集要項に「美人限定」とか「イケメン限定」と書いたり不合格の通知に「ルックスが合格基準に達しませんでした」と書かない限りは理由なんて闇の中です。一応フォローをするなら、そういう企業もあるというだけで、そうでない企業もたくさんあるということです。だから、詐欺と言われようが何しようが、写真はできるだけ良い表情で撮るのが正解です。あっ、学生向けのメッセージになっちゃった。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月11日

中尾語録2929 書類の中から本気度を見る書類選考の基準としてたまに「写真」ということがあります。アナウンサーを目指す人は何万円も掛けて撮影する一方中には携帯でとった写真のカラーコピーして出してくる学生もいます。そこで見えるのは本気度です。写真や字の丁寧さをみれば本気度が見えます。いい加減な履歴書やエントリーシートは不合格でよいと思います。どんなに良い人材でも、最終的に内定を出したときに承諾されない可能性が高いので最初からふるいに掛けるのが得策です。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月10日

中尾語録2928 人材要件のアンマッチを見極める書類選考で「悪い人だけを落とす」という話をしましたがじゃぁ、「悪い人」をどうやって見極めるか?というハナシですよね。それは採用担当者ならそれほど難しい話ではないでしょう。応募書類を見ればあきらかに募集要件を満たさないケースです。分かりやすい例で言えば、TOEIC600点以上が条件なのに対し200点しかない場合とか大卒以上とい条件に専門学校卒だったり。それが許容範囲であればそれはOKとし、許容範囲から外れればNGとするだけです。この例を見ると全員合格なんていうことも考えられますがエントリーシートの文章があまりにもレベルが低いとかも不合格にする要件としては充分アリです。そのためには求める人材要件をどれだけ明確にできるかが重要です。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月09日

中尾語録2927 自社の求める人材像に合わない人材を見極める良い人材を書類選考で落としてしまった場合大企業なら、エントリー者も多く、言葉は悪いですが「代わりはいくらでもいる」かもしれません。でも、エントリーがなかなか集まらない中で中小企業が生き残るには良い人材を見落とさないことです。でも、見落とさないのはムリという話をした通りムリなものはムリです(笑)じゃぁ、どうするのか?正解は「悪い人だけ落とす」です。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月08日

中尾語録2926 良い人材を見極めるのはムリ書類選考を行う上で、採用担当者の悩みのひとつに「いったい良い人材ってどうやって見極めるんだ?」ということがあげられます。この答えはカンタンです。「良い人材を見極めるのはムリ」ということです。まぁ、いろんなノウハウがあるでしょうから、ムリということはないと思いますが結果的にそれが正しいかどうかは、分からないというところが問題です。良いと思う人を選んだ結果、選ばれなかった人は不合格となりますがその中に本当に良い人材が埋もれていなかったのか?それは永遠にわかりません。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月07日

中尾語録2925 論文はその場で書かせる論文のゴーストライター対策としてもうひとつの方法は選考試験として行うということです。学生を集めてその場で書かせる。そうすることで、ゴーストライターは絶対に防げます。もうひとつメリットがあり時間的制約があるということです。自宅でじっくり時間をかければある程度はいいものにだれでも仕上がります。ただ限られた時間の中で書くということはそうとう、頭の整理が早くないと書けません。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月06日

中尾語録2924 論文の内容は面接で確認する学生の各論文にゴーストライターがいたらどうしようもないじゃないか!と、言われてしまいそうですが対策はあります。まずは前々回にお伝えしたようにある程度選考が進んでから面接で内容を確認するということです。直接聞くと必ずボロが出ます。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月05日

中尾語録2923 論文は誰が書いているか分からない書類選考において、前回「論文は見ない」という暴挙を提案しました。その理由もお伝えしましたが実はもうひとつ理由があります。論文は、誰が書いているか分からないということです。適性検査のWeb受検と同じで頭のいい友人が書いている可能性もあるしどこかの対策本にかかれたものをアレンジもしくは丸写しということもありえます。著名人の本にゴーストライターがいるように学生の論文にもいる可能性は大です!こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月04日

中尾語録2922 論文は志望度を図るツール書類選考において論文がある場合「論文を一切見ない」というウルトラCの選考もありです。一生懸命書いた論文を見もしないなんて失礼すぎると思われるかもしれませんが「志望度合いを測る」という目的であれば志望度合いが弱い学生は、応募をしてきません。論文は、考えるのも、書くのもタイヘンだからです。それでも応募してくるのは、よほどその企業でがんばりたいという思いがあるからです。面接などである程度絞り込んでから、論文には目を通し、その内容を元に面接をするということもできます。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月03日

中尾語録2921 論文の選考はポイントを決めて選考する。前回、みもふたもないようなお話をしましたが半分ホンキ、半分冗談と思ってください。ただし、外注する場合、丸投げはしないようにしましょう。なぜなら、論文には採点のポイントが重要だからです。たとえば、論理的思考を重視するなら、文章の構成に重点を置かなければならないですし。能力や行動力などを重視するなら経験や実績を重点的に確認します。性格を見るなら、誤字脱字や字の丁寧さを重視することもあります。志望度を確認する場合は、どれだけ自社に特化した内容になっているかなどを見ます。何を重視するかによって、基準は変わります。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月02日

中尾語録2921 論文の選考はポイントを決めて選考する。前回、みもふたもないようなお話をしましたが半分ホンキ、半分冗談と思ってください。ただし、外注する場合、丸投げはしないようにしましょう。なぜなら、論文には採点のポイントが重要だからです。たとえば、論理的思考を重視するなら、文章の構成に重点を置かなければならないですし。能力や行動力などを重視するなら経験や実績を重点的に確認します。性格を見るなら、誤字脱字や字の丁寧さを重視することもあります。志望度を確認する場合は、どれだけ自社に特化した内容になっているかなどを見ます。何を重視するかによって、基準は変わります。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年05月01日

中尾語録2920 困ったときはお金で解決書類選考の中で企業によっては論文を書かせるところもあります。正直、論文の選考ほどタイヘンなものはありません。何百・何千もの応募があったらどうするんでしょうね。絶対に見切れません。じゃぁどうするか?お金で解決(笑)論文を採点してくれる業者さんにお願いしましょう(笑)餅は餅屋で^^こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年04月30日

中尾語録2919 能力はやればやるほど向上する適性検査のWeb受検のリスクの話をしましたがいろんな企業で同じ試験を使っているので学生もなれてきて、だんだん点数も上がってきます。よく適性検査は何階やっても結果は変わらないといわれますが学力の部分は確実に上がっていきます。では、本当の実力じゃないと思われがちですがそれは違います。何度も受験し点数が上がるならそれはその学生の能力が向上しているわけですから本当の実力なんです。だって、やってもやっても向上しないなんておかしいよね。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年04月29日

中尾語録2918 適性検査はWeb受験させてはいけない適性検査にはセンター受験とWeb受験があります。どちらがよいのかといえば、絶対にセンター受験です。Web受験というのは、替え玉受験の温床だからです。実際に学生が受験している現場は企業には見えません。なので個人的に断言することはできませんが以前テレビの就活事情の特集や雑誌などでも問題視されておりモザイク入りのインタビューで堂々と替え玉受験を告白する学生もいました。これがやらせでないのならば企業にとって、大きなリスクです。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年04月28日

中尾語録2917 社会に出たら基本が大事多くの企業で採用選考で使っている適性検査は2種類ぐらいと思います。あえてどこのものということは触れませんが採用担当者なら察してくれると思います。で、まぁ一番メジャーなところで言えば国語と算数(あえてこう表現)があるのですが実際に問題やったことがあるひとならご存知と思いますがそんなに難しい問題じゃないんです。そりゃ、社会に出て小難しい数学なんてハッキリ言って使う機会は極めてまれですから。実際会社で使うのは、足し算と引き算と掛け算、ときどき割り算ぐらいのもんです。だからここの能力が低い人と高い人は全然違います。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年04月27日

中尾語録2916 適性検査は思った以上に的を得ているさて・・・。採用のお話をずっとしていますが思い出してみれば、もともとはジンジュールさんでの採用コラムから中尾語録をお届けしてましたが横道にそれにそれまくって今に至ります(笑)ちょっともとに戻ろうと思いますが・・・たぶんまた横道にそれます(笑)ちなみにジンジュールさんのコラムというのはコレです。http://www.rosei.jp/jinjour/list/?sc=3&sg=4えっーと書類選考の話でした(たしか)はじめて学生からの応募書類を見た人はおそらく困ると思います。なぜなら、みんな書類上は立派だからです。悪い人なんていないんです。だから手っ取り早いのは適性検査などで学力をみることです。そして職務適正などをみることです。適性検査って、心理テストみたいな感じと思う日といると思いますが意外に的を得てますよ^^こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年04月26日

中尾語録2915 採用枠が増えても辞退率はさがらない景気の好転によって大企業の採用枠もこれから少なからず増えるでしょうすると、そちらに流れる学生は多くなることが予想されますが前に話したとおり、バッティングが起こると結果的にコレまで複数内定獲得していたような学生の内定数が減ることになるので、景気が好転しても、辞退率事態はそんなに減らないと思われます。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年04月25日

中尾語録2915 採用枠が増えても辞退率はさがらない景気の好転によって大企業の採用枠もこれから少なからず増えるでしょうすると、そちらに流れる学生は多くなることが予想されますが前に話したとおり、バッティングが起こると結果的にコレまで複数内定獲得していたような学生の内定数が減ることになるので、景気が好転しても、辞退率事態はそんなに減らないと思われます。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年04月24日

中尾語録2914 短期決戦になると内定受諾率は上がるさて、しばらく倫理憲章の変更によるマイナスイメージばかりになってしまいましたがピンチはチャンス!短期決戦になると内定受諾率は上がるでしょう。これはこれまで欲しい人材を逃してきた企業にとっては大きなメリットです。学生も期間が短ければ余裕がなくなります。コレまでだったら受諾しなかったケースも受諾するようになると思われます。こちらもご参考に!http://www.kou-shobo.co.jp/book/b79184.html
2013年04月23日
全3527件 (3527件中 1-50件目)
![]()

