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昨日の日記にレスをいただいた中で、まるるさんのカキコを読んで、今日の日記の内容に続きます。私も最初に観たドラマ「冬のソナタ」で、チェ・ジウが大好きになり、そして彼女が主演するドラマってことで、次に他局で始まった「天国の階段」を観て、そこからグォン・サンウへと繋がり、そこから、彼の主演ドラマ「悲しき恋歌」がきっかけで、キム・ヒソンも好きになりました。「悲しき恋歌」を最初観始めた頃は、それまでの「チェ・ジウタイプ」の顔や雰囲気が好きだったので、私個人の中では妙に違和感があって、どうも馴染めませんでした。ところが、ドラマが進行していくうちに、キム・ヒソンの魅了にとりつかれていき、だんだんと好きになってしまいました。このドラマが終わる頃には、すごく魅力的な女性になってましたよね。その後、昨夜(土曜日)BSフジで、最近始まったドラマ(タイトルチェックしてませんが(^_^;))がキム・ヒソン主演だというので、ちょっと観てみました。前髪を切って、とても輝いていて、「悲しき恋歌」の時よりも、さらに魅力的になってて、思わず「かわいい~♪」って思ってしまいました。それにしても、「天国の階段」はほとんど観れてなかったので、DVDが欲しいのですが、すごく高いんですよね…。 うーん。誰か中古品でいいから、くれないかな?(笑)
2005.10.16
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私は「韓流」全体のファンというわけではないのですが、時々、一部の「韓流ドラマ」に妙にハマってしまうことがあります。この楽天日記で知り合った某男性の日記の、その視点の意外さから観るきっかけとなった…ということで、「冬のソナタ」がすべてのきっかけでした。(本来「ブーム」には乗らない派(笑)だった私でしたが。)「冬のソナタ」から始まり、その後、チェ・ジウ主演の「天国の階段」。そして、それに出演していた「グォン・サンウ」のどことなく少年っぽいしぐさに魅了され、そのドラマも結局毎週観れなくなってストーリが完全にわからなくなってしまい、WEBで動かない(汗)「次回のストーリー」をチェックするだけになってしまい、「こんなんじゃ観たうちに入らないわよね。」と残念に思ってたら・・・。次に始まったのが、グォン・サンウ主演の「悲しき恋歌」。http://www.fujitv.co.jp/kanakoi/index2.htmlあくまでも、これは私個人の好みだけど、(この頃、日本でも彼の人気は凄くなってきてたようだけど)私はグォン・サンウは「天国の階段」の時の方が好き♪って感じで、このドラマでの恋のライバルである「イ・ゴンウ」役のヨン・ジョンフンの方が気になって観てたんです。(やっぱりどこか少年っぽい表情がお気に入りで(^_^;)。)このドラマは途中ぽつぽつと抜けはしたものの、最後までほとんど観ました。なんかやっぱりストーリーが激動モノなんですよね。うー。すごかった。それに、最近思うんですが…。これは私がお気に入りの「一部の韓国ドラマ」を観ていての狭い話になるかもしれないのですが、主役だけでなく、「脇役も超個性的」なのが魅力だと思うんです。演技も当然すごいのだけど、そのキャラ自体がすごい個性的で印象的なんですよね。だから、ドラマ全体がとっても「味がある」というか、とっても面白く感じるんです。それで思い出しました。かつて、80年代初頭に、友人に誘われてよく映画を観に行ってた「ジャッキー・チェン」(香港映画)の映画の数々を。特に現代モノではなく、昔の中国を舞台にした映画が大好きでした。「酔拳」「笑拳」とか(あとひとつ「拳」シリーズがあったような?記憶違い?)あのあたりので、毎回、ジャッキーと一緒に出ていた脇役の人達。映画館で友人と「あ!あの人とあの人!また出てるよ!」って言いながら観ていました。最近、韓国ドラマを観ていて、「そんな感覚」を思い出しました。(同じく「アレに出てたあの人も、またコレにも出てるよ!」ってことがよくあります。)そういえば、その「ジャッキー・チェン」が大好きだった友人は、その頃、千葉真一さん率いるJACの出演する映画、特にその頃、今や大俳優になられた「真田広之さん」の大ファンでもあり、彼の主演映画もよく観てました。(特に私は、忍者モノの映画が大好きだったので、当時真田さん主演の忍者モノも好んで観ました。)なんだか、話が、韓国から香港へ、そして日本へと、アジア周辺で飛んでしまいましたが、飛びついでに、また次回の日記へと飛べるよう(爆)書きたいと思います。ではでは~♪
2005.10.15
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