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※愛猫が糖尿病と診断されたら、こちらの情報が役立ちます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1168818
・現役の獣医が提供のウェブサイト「猫の糖尿病」 http://www.pet-hospital.org/cat-007.htm
※このブログの内容は、私的な体験談です。私は医療従事者ではありませんが、愛猫が糖尿病と診断されて不安を感じていらっしゃる方向けに、2011年8月29日(月)よりQ&A形式の日記を書き始めました。参考程度にご覧ください。愛猫の病気が心配な場合は、飼い主の責任に置かれまして、すぐに専門機関をお訪ねください。
Q:初めて出てきた画面のアイコンに驚きました。
A:血糖測定器の画面にはいろいろなアイコンが表示されます。突然出てきて、測定できないこともあるので、マニュアルを読んで、内容を必ず確認してくださいね。電池切れが間近な場合は、なるべく早めに新しいものと交換しましょう。これからの寒い時期に出てきやすいのは、「温度チェックを示す温度計アイコン」です。ニプロのフリースタイルフリーダムの場合、室内の気温が5度を下回ったときに出ます。部屋が寒過ぎて測定ができなくなります。測定する部屋は事前に暖めておく必要があります。ちなみに、40度を超えてもこのアイコンは出てくるようです。猫の耳も温まっていないといけませんが、室温も大切です。