くりごと

翻弄

南青山リアルエステート、全く奇っ怪な不気味な会社。隣家の民泊問題、一時は物件購入者の常駐管理による民泊にするとの事で、町会との話し合いに当人も不動産業者と一緒に出席し、引っ越しして来たら町会の一住民としての役目を果たす隣人となりたい、そのような話しになり、民泊開設に関しては飽くまでも歓迎はしないけど、とりあえず常駐管理なら様子を見るしかないのだろうとその中国から帰化した女性を受け入れるところに進んでいた。彼女と私は隣人となるのでメアドや電話番号を交換していた。彼女が仕事で外出している間は、彼女の母親が管理するという話し。町会の人は必要に応じて母親が来ると思い、私は母親が一緒に引っ越してきて住むのだと思い、食い違いを訂正する為に質問のメールを送った。そうしたら返事が来て、まだ権利の譲渡が済んでいないのでそんなプライベートな事には答えられないから不動産業者を通して質問して欲しいと。何のためのメアド交換だったのかと不審に思いながらも業者に同じ質問をした。今日南青山リアルエステートからメールが来た。まだ権利譲渡が済んでいない人の事を説明する訳にはいかない。彼女が前回の話し合いに出席してくれたのは良き隣人となりたい気持ちからの善意である。直接彼女に連絡を入れるのは負担をかける事になるので今後業者を通して貰いたい。ここまでの経緯を鑑みて彼女は常駐する事を断念すると言ったので、民泊は管理者不在型の民泊として、権利譲渡の後も南青山リアルエステートが管理することに変更した。なんだこれ。最初からそのつもりだったんだろうきっと。常駐すると言っていた人は単に偽物だったのか、見せかけだったのか。こっちが色々質問したり不快感を示したのが常駐断念の理由だと、こちら側に原因を押し付けてきている。初めから南青山リアルエステート管理の民泊を作るつもりだったに違いないだろう。振り出しに戻った。町会は常駐でなければ受け入れられないとの考え。隣家のリフォームは進んでいる。どうなるんだろう。もう逃げ出したい気持ちになる。腹が立ってしょうがない、頭に来て堪らない。理不尽、不愉快、不快、不審、詐欺、嘘つき、悪徳不動産再び区議会議員を動員しての戦い。許せない悪辣なやり方。覚えて欲しい、南青山亜リアルエステート、嘘ばっかりのずる賢いやり方。中国人に日本の不動産を購入して日本国籍取得のやり方を教えている（HPにはっきり書いている）あ～神経がささくれてきてるのが判る。