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イギリス生まれのバイク専用ナビなら、気ままな旅も爽快な走りも思いのまま! - 記事詳細|Infoseekニュース自由気ままな旅が楽しめるのはオートバイならではの醍醐味だけど、知らない土地でうっかり道を間違えて、気づいた時にはとっぷり日も暮れ、辺りは暗くなるばかり…なんて事態はできるだけ避けたいもの。目的地まではできるだけスムーズに到着したいけど、お決まりのルートやプランに縛られるのはイヤ!そんなちょっとわがま…【全文を読む】
2024.02.29
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春風の中をツーリングできる国内メーカー“軽自動二輪”5選【趣味な大人のベストバイギア】 - 記事詳細|Infoseekニュース【趣味な大人のベストバイギア】この1〜2年、二輪界で話題になっているのは原付二種の125ccクラス。しかし、長めのツーリングに行きたいと思ったら、やっぱりパワーに余裕があったほうが疲れも少なくラクに走れる。でも大型は敷居が高い…。そこで、まずは高速にも乗れる国産“軽自動二輪”に注目だ!***軽自動二…【全文を読む】
2024.02.28
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ヘルメットが重くて首が凝る!? バイクのヘルメットの重さに基準はあるのか? - 記事詳細|Infoseekニュースロングツーリングに行く際、ヘルメットの重さで首や肩が凝ってしまうという人も少なくないでしょう。では、バイクのヘルメットの重さに関して、何かしらの基準は定められているのでしょうか。■このヘルメット......重いかも?ヘルメットに重さの基準があるって本当?寒い日の合間にだんだん暖かい日が挟まるようにな…【全文を読む】
2024.02.27
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ホンダの原二スポーツ「グロム」新型発売 よりスポーティな外観を採用し登場 - 記事詳細|Infoseekニュースホンダは、「グロム」の2024年モデルを3月14日に発売します。■シャープになった外装デザインホンダは、「グロム」の2024年モデルを3月14日に発売します。ホンダ「グロム」2024年モデル2013年に登場し、アップデートを重ねてきたグロムの新型モデルは、5速マニュアルミッション搭載の排気量125c…【全文を読む】
2024.02.26
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ヤマハが大阪・東京・名古屋モーターサイクルショー出展概要を発表 「XSR900GP」市販予定車を含む29台を展示 - 記事詳細|Infoseekニュースヤマハ発動機販売株式会社は、「第40回大阪モーターサイクルショー2024」「第51回東京モーターサイクルショー」「第3回名古屋モーターサイクルショー」に株式会社ワイズギアと共同で出展します。■ユーザーとのつながりを強化ヤマハ発動機販売株式会社は、「第40回大阪モーターサイクルショー2024」「第51…【全文を読む】
2024.02.25
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3年9か月で22000Kmほど走行 フロントフォークダストシールにいくつも細かい亀裂雨天走行はしてないが 4年弱で劣化割と シリコンなどで拭いてはいたが及ばず訳25000円 部品と工賃1年前に オイルだけ交換していたがオーバーホール後の 試し走りで 歴然とした違いド素人の自分にも 違いが判る次は リアサスショックアブソーバーだな純正部品が 35000円 工賃が 10000円これをやれば 初期化されて いい走りが楽しめそうだが 内心狙っている グロム125の 2024モデル乗り出しが 40万円ほど かなわぬ夢で お蔵入りか何とかしたいが 厳しい現実
2024.02.24
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エンジンの「可変バルブ機構」って、ナニ? - 記事詳細|Infoseekニュース日々進化するバイクのメカニズム。英文字やカタカナで表記される最新機構も数多く、いったいどんな機構で、バイクに乗る上でドコに役立つのかいまひとつ解らない「コレってナニ?」という装備が盛り沢山。今回はその中から「可変バルブ機構」について解説します。■低中回転で扱いやすく、高回転でパワフルに!「可変バルブ…【全文を読む】
2024.02.24
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アプリリアのスポーツマインドを反映した新グラフィックを導入 RX 125 / SX 125 の新色を発売 - 記事詳細|Infoseekニュースピアッジオグループジャパン株式会社(本社:東京都港区芝2丁目、代表取締役ネリ・ミクラウス)は、原付二種クラスでありながら、本格的な装備やボディサイズ、そしてその走りがクラスを超えた存在感を放つオフロードモデル『RX125』と、そのモタードバージョンである『SX125』に、新グラフィックとして“ブラッ…【全文を読む】
2024.02.23
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大きくて軽い!ヤマハ「MT-125」は思ったより大柄な125㏄!? クリステル・チアリのSUNNY RIDE - 記事詳細|InfoseekニュースAlohaHappyFriday!今週もクリステル・チアリの“Thenextstationis...SUNNYRIDE!”今週もご乗車いただきありがとうございます!■今回は「MTシリーズ」の小排気量モデル最近は、ヤマハのバイクを堪能中のクリスさん。次に乗りたい!と思ってアプローチしたのがMTシリーズ…【全文を読む】
2024.02.22
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ホンダ『トレール125』、日本仕様『CT125ハンターカブ』との違いは? 2024年型は3月米国発売 - 記事詳細|Infoseekニュースホンダの米国部門は、『トレール125』(HondaTrail125)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約62万円)で、3月に発売される予定だ。トレール125は、原付二種レジャーバイク『CT125ハンターカブ』の米国仕様車だ。2名乗車を想定していない米国仕様車では、後席乗員向…【全文を読む】
2024.02.21
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人気の「125cc」選び方のポイントは? ヤマハ vs スズキ、原二スポーツ4台を徹底比較 - 記事詳細|Infoseekニュース昨今人気の125ccスポーツバイク4台を徹底比較。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介していこう。ひと頃はあまり存在感がなかったものの、この数年で大きな盛り上がりを見せているクラスが、50cc超~125cc以下の原付二…【全文を読む】
2024.02.20
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バイクの乗り出し価格とは? 公道で走るために必要な費用、全部把握してる? - 記事詳細|Infoseekニュースバイクを購入するためにショップへ行くと、バイクに貼られている価格と見積書の金額がまったく違うことに気づきます。これは「乗り出し価格」と「車両本体価格」が異なるためですが、それぞれ何を示した金額なのでしょうか。■乗り出し価格とは?車両本体価格とはいったい何が違うの?欲しいバイクを購入するためにバイクシ…【全文を読む】
2024.02.19
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シート形状や4.5Lタンクもまんま!12V仕様のホンダ「モンキー」を1/12でリアルに再現! - 記事詳細|Infoseekニュースホンダの「モンキー」は1967年から製造・販売された、小型・軽量オートバイの代名詞的存在です。排気量は50ccで、単気筒エンジンを搭載し、スーパーカブに次ぐロングセラーとなりましたが、2017年に生産終了。その後排気量125ccのモデル「MONKEY125」が発売され現在にいたります。モンキーは歴史…【全文を読む】
2024.02.18
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スズキ「Vストローム250SX」軽二輪の魅力再発見 オン/オフロードを楽しめる250ccモデルに試乗 - 記事詳細|Infoseekニュース四輪車ではここ25年以上、乗用車由来の本格的なSUVブームが続くが、二輪車では40年以上前からオンロードとオフロードの走破性能を同時に満たすクロスオーバーモデルが人気を博していた。【写真で見る】スズキの新型軽二輪「VストロームSX」のディティール。手軽かつ安価に楽しめる250ccクラスの最新モデルを…【全文を読む】
2024.02.17
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ロイヤルエンフィールド「ショットガン650」 8月に国内導入 - 記事詳細|Infoseekニュースロイヤルエンフィールドの製品を輸入・販売するピーシーアイ株式会社は、新型モデル「Shotgun650(ショットガン650)」の導入を2024年8月に行う予定であることを発表しました。■スポーティさを強調した「650cc」プラットフォームの最新モデルロイヤルエンフィールドの製品を輸入・販売するピーシー…【全文を読む】
2024.02.16
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コーナリングに没頭できるスポーツ性に注目 ミシュランの最新スポーツラジアル「パワーGP2」試乗 - 記事詳細|Infoseekニュースミシュランの最新スポーツラジアルタイヤ「パワーGP2」の性能について、ジャーナリストの伊丹孝之さんが検証します。■サーキットでも高い実力を発揮ミシュランから新しいスポーツラジアルタイヤ「パワー6」と「パワーGP2」が発表されました。いずれも2024年1月25日から発売を開始。前回お届けしたパワー6に…【全文を読む】
2024.02.15
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ヒビが進んできた2年前にフォークオイルだけ交換したが今回はオーバーホールだなーメンテ費用2〜3万必要だ
2024.02.14
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ハイオク指定のバイクにレギュラーガソリンを入れたらどうなる? - 記事詳細|Infoseekニュース走行に必要なガソリンは、大きく分けて「レギュラー」と「ハイオク」の2種類。車種ごとに必要なガソリンは異なりますが、もしもハイオク指定のバイクにレギュラーガソリンを入れてしまったら、どうなるのでしょうか。■ハイオク指定のバイクにレギュラーを入れてしまった…いったいどうなる?国内メーカー各社が販売してい…【全文を読む】
2024.02.14
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足つきがちょっと不安!? スズキ「Vストローム800」はビックなハンサムさん! クリステル・チアリのSUNNY RIDE - 記事詳細|InfoseekニュースAlohaHappyFriday!今週もクリステル・チアリの“Thenextstationis...SUNNYRIDE!”今週もご乗車いただきありがとうございます!■気に入ったら全部乗って見たくなるのがクリスさんスズキ「Vストローム250」と「Vストローム250SX」の魅力にどっぷりハマってしまい、…【全文を読む】
2024.02.13
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カワサキ「ニンジャ7ハイブリッド」世界初に迫る 日本初披露ストロングハイブリッド搭載モデル - 記事詳細|Infoseekニュースカーボンニュートラルの実現に向け、4輪車はもちろん、2輪車でも徐々に電動化モデルが登場しているが、カワサキモータース(以下、カワサキ)が発表した新型「ニンジャ7ハイブリッド(Ninja7Hybrid)」は、なんと世界初のストロングハイブリッド・システムを搭載したスポーツバイクだ。【写真で見る】世界初…【全文を読む】
2024.02.12
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カワサキ「メグロS1/W230」昭和レトロな姿に歓喜 ネオクラシックブーム本命の軽二輪がお披露目 - 記事詳細|Infoseekニュースカワサキモータース(以下、カワサキ)が国内導入を発表した新型2機種「メグロS1(MEGUROS1)」と「W230」は、まさに「昭和レトロ」という言葉がぴったりの軽二輪モデルだ。【写真で見る】ジャパンモビリティショー2023で発表されたカワサキのネオクラシック「メグロS1」「W230」の細部をチェック…【全文を読む】
2024.02.11
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カワサキ「Ninja 7 H」 モーターのみでの走行も可能なストロングハイブリッドモデルを欧州で発表 - 記事詳細|Infoseekニュースカワサキ・ヨーロッパは、長期的な目標であるカーボンニュートラルに向けて、世界初の量産型ストロングハイブリッド車「Ninja7Hybrid」を発表しました。■ハイブリッド・スポーツモデルが満を持して登場!カワサキ・ヨーロッパは、長期的な目標であるカーボンニュートラルに向けて、世界初(2023年10月6…【全文を読む】
2024.02.10
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トライアンフから「SPEED 400とSCRAMBLER 400 Xを発売開始」のお知らせ - 記事詳細|Infoseekニューストライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸代表取締役社長:大貫陽介)は、待望のSpeed400とScrambler400Xを明日1月26日(金)から、全国の正規販売店にて発売開始することをお伝えします。[画像1:https://prtimes.jp/i/31383/334/…【全文を読む】
2024.02.09
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ホンダ「ADV350」 アーバン・アドベンチャー・スクーターの最新モデル発表 - 記事詳細|Infoseekニュースホンダ・ヨーロッパは、スクーターモデル「ADV350」の新型モデルを発表しました。■現代的な4種の新色ホンダ・ヨーロッパは、スクーターモデル「ADV350」の新型モデルを発表しました。ホンダ「ADV350」最新モデル2023年10月までに、ホンダの350cc以上のモデルでCB750ホーネットに次いで…【全文を読む】
2024.02.08
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ビギナーや女性ライダーをターゲットにした普通二輪免許で乗れるハーレー「X350」その乗り味から見える存在の意義とは - 記事詳細|Infoseekニュースハーレーダビッドソンから登場した普通自動二輪免許で乗れる「X350」が遂に日本市場に導入されました。ここではハーレーについて造詣の深いライター、渡辺まことさんが試乗、インプレッションします。■ブランドの裾野を広げる新世代のハーレーハーレーダビッドソンといえば「2000ccに迫る大排気量のOHV・Vツ…【全文を読む】
2024.02.07
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ロイヤルエンフィールド「Bullet 350」 90年以上の歴史を持つBulletシリーズの最新モデル公開 - 記事詳細|Infoseekニュースロイヤルエンフィールドは、「Bullet350」の新型モデルを発表しました。■長い歴史を持つレトロモデルロイヤルエンフィールドは、「Bullet350」の新型モデルを発表しました。ロイヤルエンフィールド「Bullet350」最新モデル90年以上の歴史を持つBulletシリーズの最新モデルとなるBul…【全文を読む】
2024.02.06
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中免で乗れるハーレー新型「X350」ヒットの予感 日本向け市販車として過去最小排気量モデル - 記事詳細|Infoseekニュースハーレーダビッドソンといえば、バイク好きならずとも名前くらいはご存じのメーカーだろう。バイク乗りにとっては憧れの存在であり、高嶺の花というイメージも強い。そんなハーレーダビッドソンから普通自動二輪免許(中型免許)で乗れる400cc以下、さらに価格も70万円以内というモデルが登場した。それが2023年…【全文を読む】
2024.02.05
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ホンダ「ジャイロ」系を凌駕!? 圧倒的な積載性能を実現したピアッジオの3輪スクーター「マイムーバー」とは - 記事詳細|Infoseekニュース独創的な3輪スクーターで知られるイタリアの「PIAGGIO(ピアッジオ)」は、フロント1輪/リア2輪のデリバリー用スクーター「Mymoover(マイムーバー)」をラインナップし、日本市場へは2023年から導入されています。いったいどんな乗りものなのか?試乗しました。■イタリアならではの配達業務用スク…【全文を読む】
2024.02.04
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クルマでは一般的なのに、なぜバイクには「ターボ」が無いの? - 記事詳細|Infoseekニュース現代のクルマはスーパーカーから軽自動車まで「ターボ」を装備するモデルが多くありますが、なぜバイクには無いのでしょうか?ターボでパワーが出るなら、バイクもターボ付きがあっても良いと思いますが……。■ごく短期間、ターボ付きのバイクは存在した「ターボ(ターボチャージャー)」は「過給機」の一種です。バイクや…【全文を読む】
2024.02.03
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国産車として初の世界GP優勝マシン ホンダ「RC143」の栄光と道のりとは - 記事詳細|Infoseekニュースホンダは世界GP参戦から3年目の1961年に、新型「RC144」を投入するもオーバーヒート症状で出走できず、前年のマシン「RC143」で開幕戦を迎え、念願の初優勝を獲得しました。はたしてどのようにして栄光のチェッカーフラッグを受けたのでしょうか。■世界の列強バイクメーカーを追い抜いた1961年、世界…【全文を読む】
2024.02.02
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レーサーレプリカに乗りたいなら125ccクラスがおすすめ!? スポーツマインドを感じられる原二マシン2選 - 記事詳細|Infoseekニュース1980〜90年代のバイクブームの頃、人気を集めていたのが“レーサーレプリカ”と呼ばれたフルカウルマシン。その頃にバイクに興味を持った世代なら、今でもそういうマシンを見ると胸が熱くなる人も少なくないことでしょう。その後、フルカウルのスポーツマシンは“スーパースポーツ(SS)”と呼ばれるようになり、今…【全文を読む】
2024.02.01
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