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2008年07月18日

怒り満載一点差試合

テーマ：プロ野球全般。(13942)

カテゴリ：野球関係

今日は一点差で勝った試合と負けた試合がありますが、共に内容が悪すぎです

まずは一応勝ったほうから

（Ｂｓの話題）
千葉で連敗し、今日の先発はということで３タテを食らうのは確実だろうと思っていましたが、勝利することができました。
しかし、後味悪すぎです。
Ｂｓ○６－５ロッテ
今日は幸先よくカブレラの２ランで先制しました。
先発オルティズは怪しいながらも何とか４回まで０で抑えました。
しかし、５回になると、案の定の大乱調。エラーに四球に押し出しと完全な一人相撲となりました。結局４回と2/3で降板し、満塁の場面で登板したウニ夫が後続を断ちました。

その直後の６回表に３点、８回にも１点取って、６－１で９回表を迎えてもう楽勝かと思いました。

しかし、まさかまさか加藤が４失点の大乱調･････

暑い季節なので、どの選手も疲れが見え始めるのは当然だと思いますが、このところ投手陣の出来がひど過ぎます。代わりはいないのですから、しっかりやっていただきたいものです。

（カープの話題）

広島●８－９横浜
投壊　投手陣踏ん張れず(中国新聞)
先発はマエケンでしたが、今日はどうも調子が良くなかったみたいです。
打線が４－２と逆転したにも関わらず、５回には４－４の同点にされてしまいました。
問題はその後で、岸本はやはり化けの皮がはがれてきたのか？ひどい内容の投球でした。
その後に梅津が出てきましたが、なんと仁志に３ランを食らい、村田にも２ランを食らってしまいました･･････
４－９とされたので、もうダメかと思いましたが、石原２ランなどで追い上げ、ハマスタ名物の馬鹿試合の様相となりました。
９回に嶋のソロで一点差としましたが、あと一歩届きませんでした。
無駄な失点が多すぎました。

ところで、シーボルが勝手なプレーをしているようですね。
ルイスが復帰したら、シーボルを二軍に行かせるべきでしょう。打てない守れないのなら存在価値はないでしょう。

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