今、思い出しました。
うろ覚えですが、
エリザベス・ヘイドンの「ラプソディ」シリーズ ↓ が、
ソルフェジオ周波数の音階を使って(ソルフェジオ周波数の知識を使って)、
悪霊退治をしたという結末だったような・・・。
【聖ヨハネの賛歌】から引用したとみられる音階名
1. ウトゥ
-quent laxis 汝のしもべたちが 396Hz(3+9+6=18/1+8=9)
2. レ
-sonare fibris(Res-o-nance) のどの筋をゆるめ 417Hz(4+1+7=12/1+2=3)
3. ミ
-ra gestorum(Miracle) 汝のみわざを讃えうるように 528Hz(5+2+8=15/1+5=6)
4. ファ
-muli tuorum(Famulus) 聖ヨハネよ 639Hz(6+3+9=18/1+8=9)
5. ソ
-lve pollute(So-lve') かれらの汚れた唇から 741Hz(7+4+1=12/1+2=3)
6. ラ
-bii reatum(Labi-al) 罪を除かせたまえ 852Hz(8+5+2=15/1+5=6)
が、出てくるんですよね~。
全くの創作じゃなかったのね。
もう一度、読み返してみるかな~。
でも、長いんです。3部構成の全6巻。
悪霊退治は2部の後半だったかな?
小学校からの電話に、ドキッ。 2016年09月09日 コメント(3)
読書感想文をもう少し楽に書く方法を教え… 2016年09月06日 コメント(2)
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