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10月もあと少しですが、また新しいドラマが始まっていますね! その中で見ているのは、「ギネ」「おひとりさま」 「サムライ・ハイスクール」「JIN」。 その中でも「サムライ・ハイスクール」おもしろいです!! 簡単に説明しますと、三浦春馬君演じる、軟弱な高校生の望月小太郎に 祖先の真田幸村の家臣、望月小太郎の古文書を読んだことをきっかけに、 ピンチになるとその武士である、望月小太郎が乗り移るというもの。 高校生の望月小太郎は悪い子ではないのだけど、いまひとつ気が弱いところがあり、 つい、まわりに流されたり、強いものにはくじけてしまう性格。 だけれど、武士の小太郎は気骨に溢れ、曲がったことが嫌いで、 筋が通っており、間違ったものにはもちろん容赦しない、武士道そのもの。 もちろん現代においてはその気質は浮きまくりだから、それがおもしろいのだけれど、 それがすごく魅力的で、また三浦春馬君がとても好演しておりいいんですね~。 このところイケメンドラマがはやってたり、昔からイケメンは人気ですが、 私はもうイケメンだからといって、何も感じないのですが、 石田三成をやった小栗旬といい、侍気質が入ると弱いようです(~д~*) っていうか、気骨溢れる、筋の通った侍スピリッツが素敵なのですよね~。 現代の男性に取り戻して欲しいと接に思います。 よく考えればロックが好きなのも、この侍スピリットを感じられるからなのかな? と思います。 私が好きなエレカシの宮本も、ガガガSPのコザック前田も気骨に溢れていますからね。 現代では希少価値になってしまったからこそ、余計惚れてしまうのでしょう。 だから世の男性もこんな侍スピリッツ取り戻して欲しいですね。 そしたら世の女性も、黙って3歩さがってついて行くのではないのでしょうか。 それと「JIN」もおもしろいですね。 こちらは脳外科が江戸時代にタイムスリップしてしまうというもの。 医療道具も薬も満足にない江戸時代で、知恵をしぼって必至に治療するのです。 そして仁(大沢たかお)は言います。 「僕がずっと治療ができていたのは僕の力じゃなかったんだな。 治療をするための道具を作って来てくれた人や、 薬を開発してくれた人たちがいたからなんだ」 と。 ほんとに、私達が今日健康でいられるのは、昔の人がいろいろな伝染病の犠牲になったり、 いろんな人が、いろいろなワクチンを開発してきてくれたおかげなのですよね。 (ちょっと前書いた「ガンは治る!?」の記事と矛盾してますが・・・ だから一生懸命やった医療行為についての失敗は、訴訟は考えるべきだし、医療行為について 間違っていたことがわかった時は、正直に説明すべきなのだろうけど、難しい問題ですね。 これは、今回の話からはそれるのでこのくらいで・・・) この2本のドラマは歴史を考えることで、今の生活を見つめなおすことができます。 2本とももともとマンガがあるみたいですが、いろいろな人の手を通って、 力があって、私達が目にするということもすごいことですよね。 作った人たちが何を伝えたいのか、私達は感じ取り、汲み取り、 活かしていかなければと思います。
2009.10.25
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未確認物体 今、存在する価値観は 誰かが作り上げたもの それはあなたにとって 本当に価値があるものなのか? そんな価値観にいつまで振り回されているの? まだこの世に誰も見つけていない 価値あるものがあるはず だから、君のその手で作り上げてみないか? 醒月
2009.10.23
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今日は超おすすめ本を紹介します!!以前からブログでも紹介させていただいてます、「僕のアニキは神様とお話ができます」が23日に書籍化され発売されます!!私もブログは毎日読ませていただいてますが(何度泣かされたことか)、本には、本だけの、神様への質問コーナーなどがあり、本は本で楽しめそうです♪いきなり神様なんていわれても???って方も思われるかもしれませんが、このブログを書いてみえる龍さんのアニキが、神様の声が聞こえるらしく、その神様のいうお言葉がとっても温かく、有難いお言葉がたくさんなのです!!それによくある自己啓発本のようにやたら前向きな言葉ばかりでなく、「底まで凹んでください」とか、「妄信しないでください」とか押し付けがましいところがなく、疑い深くひねくれものの私でも素直に受け止められるのです。それと23日までにアマゾンで予約されると、アニキを通した神様の声や有難い護符をダウンロードできるプレゼント付きです!!(私も早速予約してダウンロードしようとしましたが、人気のため、なかなかアクセスできないんですけど・・・)詳細はこちらにのってますので、是非チェックしてくださいね♪
2009.10.21
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今年の5月、忌野清志郎さんがガンで亡くなりました。ガンはやっぱり簡単に治る病気ではないのだな~と思いました。しかし!mixiでマイミクさせていただいている方で、「ガン」は治る!!」という驚きの記事を書いてみえた方がいるので、紹介させていただきます!!以下コピペです・・・-----------------------------------------------------------ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力 ガンは治るガンは治せる「ガン患者の8割は、ガンそのものではなく、ガンの治療(手術、抗ガン剤、放射線)によって死亡している」 日本では毎年32万人が、ガンで亡くなっているそうです。 岡山県大学医学部がガン患者のカルテを調べたら、80%がガンで亡くなったのではなく、ガンの三大療法である「手術」「抗ガン剤」「放射線」で死亡したことが判明! ガン患者はガンで死んだのではなく、ガン治療で死んだ!というのです!!! アメリカでは、1985年にアメリカの国立ガン研究所の所長が、アメリカ下院議会で「抗ガン剤による化学療法は無力だ」という衝撃発言!をしていますが、海外ではガン治療はしないのだそうです。 実際に、スウェーデンでは、前立腺ガンの患者を「まったく治療せず」に10年間経過をみたら、ガンで死んだのは、わずか8.5%だったとの報告。 海外では、もう既にガン三大療法「手術」「抗ガン剤」「放射線」はやっていないのです。 日本では厚労省の専門技官が「抗ガン剤がガンを治せないのは周知の事実です」「抗ガン剤は強い発ガン物質である」と言っているのですが、一切公表されず。 日本では多くのガン患者は「ガンマフィア」の利権の犠牲になっているのです。 安保先生によると、ガンの原因は「悩み過ぎ」「働き過ぎ」「クスリの飲み過ぎ」であるので、これを改めること。 さらに、ガンの三大療法として、「笑うこと」「食事を改める」「お風呂にはいる」こと。 特に、体や心を温めることが大事だそうです。 この療法で、NK細胞などが増え、ガンが自然消滅していくとのことです。 また、末期ガンでも、様々な代替療法で治すことができるようになってきました。 私たちは、国を信用せず、自分で自分を守らないといけないですね。 ------------------------------------------------------------治療で亡くなるなんてびっくり!!ですね。以前私も創業塾でいっしょになったベテランの看護士さんに、「ガンになったら、日本で治療うけたらダメだよ。フランスに行きなさい!」と教えられたことがありました。上記の細かい内容まで聞かなかったけど、確かガンを切るというのは結局まわりの健康な細胞まで殺してしまい、それがよくないんだとか・・・フランスでは精油を使ったガン治療をしているそうなのです。またガンが消えたと!いうお話もききます。本当は人間のもともと持っている自然治癒力はすごいものがあるのだと思います。あとガンではないけれど、春日大社の宮司をしていた葉室頼昭さんは、医者が見離した重い病気で死に至るところ、たまたま素晴らしい本に出会い、生きていることやいろいなものに感謝の気持ちでいっぱいになったら、その悪い病気が一晩で消えていたという経験をしたそうです。このことは著書の「神道のこころ」に書いてあります。本当に治療が原因で死んでしまうのなんて、バカバカしいですよね。なので一人でも多くの人に知ってもらいたく紹介させていただきました。といってもまだまだ半信半疑なので、もし自分がガンになったら、早期のうちになんとかしたほうがいいかも!と思い、医者に言われるまま治療してしまいそうですが、清志郎さんも早期発見だったんですよね。でも治らなかった・・・他にも好きなミュージシャンの方がガンで亡くなっています。何も知らないと、また同じようなことが繰り返されるだけなので、少しでもこのような選択肢があることを知っていただけたらと思います。
2009.10.14
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