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昨日もありふれた奇跡を見ました。 やっぱり、この空気感、温度感、ほっとします。 今回はやっと加奈(仲間)と翔太(加瀬)が友達から恋人へと変わっていきます。 初めて加奈が翔太の部屋に入り、 アイリッシュダンスのポスターが貼ってあるのに気づきます。 私はアイリッシュダンスについては、言葉をなんとなく聞いたことがある程度 だったのですが、昨日の加奈と翔太のセリフでアイリッシュダンスの 歴史を少ししり、そこのシーンがとても良かったので、 セリフを起こしてみました。 -------------------------------------------------------- 加奈 ポスターを見て、「アイリッシュダンス」 翔太 「そう好きなんだ」 加奈 「これって上半身動かさないんでしょ」 翔太 「アイルランドは800年イギリスに支配されてて」 加奈 「800年か・・・」 翔太 「ダンスを禁じられてて」 加奈 「下半身だけで踊るのよね」 翔太 「それってすごいよね どこの国に踊るの隠して、足だけで踊るのなんてあるかな」 加奈 「悲しいけど・・・」 翔太 「強いよね。上半身縛られてても踊っちゃうなんて」 加奈 「ほんとね」 翔太 「すごく励まされっていうのも変だけど」 加奈 「上半身は縛られてる?」 翔太 「みんなどっかそういうとこあるんじゃないかな」 加奈 「でも踊りたい?」 翔太 「・・・」 加奈 「ん?踊りたい?」 翔太 「踊りたいのかな・・・」 ----------------------------------------------------------- この後、加奈が「こんなふう?」といって踊り始め、 翔太が教え、一緒に踊るというシーンになるのですが、 まずアイリッシュダンスについての歴史について初めて知り、驚きでした。 監視されてても踊りはやめなかった・・・ 少しでも可能な部分があればあきらめない精神。 そのおかげで途絶えることなく受け継がれ、今では素晴らしいショーが上演されている。 その精神に、恐れ入りました。アイルランドの人たちは その時どんな気持ちで踊っていたのだろう。想像すると胸がつまります。 また、加奈の「上半身は縛られてる?」という問いに、 「みんなどっかそういうところがあるんじゃないかな」という答えに とっても共感しました。 みんな学校や職場では与えられた義務や仕事があり、 ある程度自分を抑えて生活しています。 だけどほんとは自分をだしたいのだ。 (もちろん、自分をだして仕事をしている人もいると思いますが。 芸術家は特にそうですね。だから私は憧れるのでしょう。) 私にとってこのブログはアイリッシュダンスといえるかもしれないなと思いました。 毎回、山田太一さんのこころの深さにジ~ンとさせられます。 そういうジーンとするシーンもあるのですが、 今回、加奈が翔太の家に初めてくるというので、 翔太のお父さん(風間杜夫)とおじいちゃん(井川比佐志)が、 ちょっとはしゃぎ、小さな見栄を張るシーンがあり、 そういうところは微笑ましいかったです。あるあるみたいな。 それから私の家ではずっと、旦那が20歳頃購入した、 29型ブラウンカンテレビを使っていたのですが、 このお正月にやっと液晶テレビを買いました。 これがめちゃくちゃ映像が綺麗で感激しています!! 「ありふれた奇跡」は映像もとっても綺麗なので、 (特に夕焼けが素敵!!)それもこころが癒されます。 またエンヤの主題歌もよく映像とマッチして、毎週無料で こんな芸術作品を見れてとても幸せだと思います。 初めて知ったのですが、You Tubeでドラマの 無料動画サイトがあるのですね。見そびれたかたは こちらからどうぞ 写真家須田郡司さんの石の語りべ(スライドトーク)を主催しております。興味のある方は是非ご参加くださいませ。「聖なる石に出会う旅」 日時 2月28日(土) 受付 14:30 ~ スライド&トークショー 15:00~17:00 場所 第二千福ビル 9階 第1会議室 名古屋市中村区3丁目23-6 第二千福ビル 9階 *名古屋駅から徒歩4分 ユニモール 10番 12番 出口 目の前 会費 前売り 3000円 (お申し込み後 メールにて振込み先をご連絡いたします) 当日 3500円 限定 30名 トークショー終了後、近くのお店で懇親会も予定しております。(会費は3000円、当日支払い。予約をするため出席される方は、申し込み時に一緒にお知らせくださいませ。) 申し込みはこちらから お問い合わせ 鈴木まで このトークショー企画にいたしましたいきさつ、詳細は1月27日のブログに書いてありますので、是非読んでくださいね♪
2009.01.30
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【巨石のそばには必ず神社がある】 これは、ひすいこたろうさんのメルマガで紹介されていた、巨石マニアの方がひすいさんに語られたことですが私はそのメルマガを読んでから、【巨石】と【神社】の関係がずっと気になっていました。 最初は神社があるところにほんとにみえない力(神の手)によって、巨石が置かれたのでは!?と摩訶不思議なことを想像していたのですが、 もっと良く考えて・・・、昔の人は巨石あるところに神様あり!と思っていたのではなかろうか?と思うようになりました。なので巨石の近くに神社を建てたのでは?と。そうすればつじつまがあいます。 それから少しして、やっぱり日本では、神が降臨する石や岩や崖を磐座(いわくら)とよんで信仰していたことがわかりました。 なんで降臨すると思ったのだろう???感じた人がいるのかな???ますます巨石と神様の関係について知りたくなってきました。(ちなみに私は全く巨石マニアではありません。) でも他のことにもいろいろ興味がいく私は、そんな疑問をもちつつ特に調べることなく時間が過ぎていたのですが、引き寄せの法則でしょうか?写真家の須田郡司さんて方のスライド&トークショーが東京である情報をキャッチしました。 須田郡司さんとは・・・ 1962年生まれ、雑誌カメラマンを経て独立。国内はもとより世界各地の聖地を撮影する中で特に石文化や・巨石信仰に魅せられ、石の写真家として国内外で作品を発表。2003年~2006年3年間かけて日本石巡礼と題して、日本各地に点在する巨石を撮影し、地域の人々との交流の中で、各地に残る巨石文化・巨石信仰を取材。日本各地で写真展や石文化を伝えると共に、新聞、雑誌、TVなど多くのメディアでも取り上げられる、「地球の記憶を記録する」という壮大なテーマのもと、2009年4月より一年間かけて、世界石巡礼に出発。 須田郡司さんHP とすごい方なのです。そういえばひすいさんのメルマガにも <なかには全国の巨石を写真におさめ、その巨石ひとつひとつを語るトークショーで家計を立ててる人もいるのだとか。> って書いてありましたよね。 その情報を見て、あ!この方のことだ!聞きたい!!と思ったのですが、子供もいるし、交通費もかかるし東京まではいけません。 私がいつも思うこと、<東京ばっかりだな・・・名古屋でもあればいいのに・・・> それで以前も他のイベントやセミナーなどで思ったことがあるのですが、名古屋でないなら自分で企画してやっちゃえばいいーじゃん!と思ったのです。でもその時はほかにやらなければいけないことがたくさんありましたし、具体的に何かやりたいものがなかったので、特に行動しませんでした。 しかし今回、写真家の須田さんは4月から1年かけて世界石巡礼の旅にでかけてしまうとHPで知り、世界に旅立つ前につかまえなければ!!と思ったのです。しかもやるのは私か?と思ったのです。 2月3月勝負で時間もないし、善は急げってことで、即須田さんにメールをしていました。 <名古屋でもスライドショーをやっていただけませんか?主催は私がやらせていただきます。>と そしたら須田さんからメールをいただきまして、2月28日(土)に名古屋でスライド&トークショーをやっていただけることが決定しました!!--------------------------------------------------------- 須田郡司・石の語りべ(スライドトーク)「聖なる石に出会う旅」 日時 2月28日(土) 受付 14:30 ~ スライド&トークショー 15:00~17:00 場所 第二千福ビル 9階 第1会議室 名古屋市中村区3丁目23-6 第二千福ビル 9階 *名古屋駅から徒歩4分 ユニモール 10番 12番 出口 目の前 会費 前売り 3000円 (お申し込み後 メールにて振込み先をご連絡いたします) 当日 3500円 限定 30名 トークショー終了後、近くのお店で懇親会も予定しております。(会費は3000円、当日支払い。予約をするため出席される方は、申し込み時に一緒にお知らせくださいませ。) 申し込みはこちらから お問い合わせ 鈴木まで 須田さんはおっしゃってみえます。 「石は沈黙して語らない。一般的に多くの人はそう思っている。 しかし、古代日本人は <言といし磐根、樹根立、草の片葉> (ざわざわした森羅万象の岩、樹林、草すべてのものがざわざわするのをやめた)と言った。 また、日本では神が降臨する石や岩や崖を磐座(いわくら)と読んで信仰し、石神や岩神のように、石そのもを神ととらえ畏(おそ)れ敬ってきた。しかし、この磐座という言葉自体、一体どれくらいの現代人が知っているのだろう。 近代化の流れの中、石への信仰や伝承・伝説はわすれられつつあり、やがて滅んでしまうのではないかと危惧する。石を知ることは、遠い祖先の生き方を知ることでもある。 混迷する時代、私は地球の記憶を持つ石たちの声に耳を傾けたいと思う。 なぜなら、石はあの世とこの世をつなぐ回路、つまりアナザー・ワールドを語る唯一の具体物であると思うからだ。」 石と神様についてずっと研究されてきた須田さんのお話を聞いてみたいと思いませんか? 4月には1年かけて世界石巡礼の旅に出発されるので、名古屋でお話を聞けるのはこの機会を逃すと当分ありません。それに限定30名です!! 少しでも興味のある方は是非、ご参加してくださいね。 私は、日本の素敵な伝統、伝説をつなぐお手伝いができたらと思います。 申し込みはこちらから
2009.01.27
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さて今日は先日書こうと思ってかけなかった「ありふれた奇跡」について書きます。この「ありふれた奇跡」の脚本家は山田太一さん。山田太一さんといえば「ふぞろいの林檎たち」が有名ですが、山田太一さんが描くドラマの登場人物は、元気で明るくできる人ではなく、コンプレックスを持ち、ちょっといけてなく、あまり元気でなはい人が多く、私も基本的に、後者の人間なので、山田太一さんの書くドラマはかなり共感することがあり、昔から好きで、脚本が山田太一さんなら見てきました。今回メインの3人も(仲間由紀恵、加瀬亮、陣内孝則)、駅で自殺をしようとした藤本(陣内)を加奈(仲間)と翔太(加瀬)がとめに入ったことにより知り合いになり、3人をメインに家族もかかわって物語がゆっくり展開していくお話です。実は加奈も翔太も過去に自殺を考えたことがあるとわかり、(藤本が自殺しようとした時、藤本はホームから離れたところにいて、普通の人ならわからないであろうに、加奈も翔太も素早くキャッチし、必至にとめに入ったので、藤本がもしや、自殺を考えたことがあるのでは?と気づいたのです。)その一件以降も会うようになり、少しづつ距離が近くなっていくのですが、前回の放送で、ようやく翔太が何故自殺をしようとしたか明らかになりました。加奈に話そうとして、ずっとなかなか話せだせないでいるのですが、やっと少しづつ話はじめます。事務用品の営業代理店で務めていた頃、営業成績が悪く上司に、バカだ、クズだ、お前など必要ないなど、とことん侮辱され、苦痛から家の倉庫で自殺を図ろうとしたことろを四郎(祖父)に見つかり止められたのだと。そのときの加瀬さんの演技良すぎて、見ていて泣けてしまいました。その気もちよくわかります。平気で人をバカにする人いますからね。(言葉だけでなく、態度とかでも)連続ドラマは長いので、一人一人の心理描写を丁寧に描かれているのが、とってもいいですね。このシーンの他にも、翔太が加奈さんとうまく話せずすごく後悔し、(もちろん翔太はコミュニケーション下手なのです)仕事中や、家で「あーーー」とか「くぅーーー」とか悔やむシーンとかがあり、おもしろいです。(おじいちゃんや同僚がそれに気づいているのがこころが温まります。)私もかなり昔にやった失態を思い出しては、未だに「あーーー」とか「バカ!」(←自分自信にに言っている)なんて声がでちゃうことがあるので、その気持ちもよ~くわかるのです。今の私はゆっくりした展開に時々じれったいなぁ~と思うこともあるのですが、この3人の展開をこれからも見守りたいと思います。
2009.01.24
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1月中旬になり、各テレビ局ドラマがスタート始まっていますね。見ているものは、<天地人><ありふれた奇跡><銭ゲバ><ヴォイス><ラブシャッフル><キーナ>。特におすすめは、<天地人>と<ありふれた奇跡>です。大河ドラマは最初見逃すと、一気に見る気がなくなってしまうし、1年という拘束期間がちょっと重く感じるけど、はまるとめちゃ楽しみになるうんですよね◎ちょっと前は<新撰組>にはまっていましたが、このところ見ていませんでした。でも言霊の山下先生に、「大河ドラマは人の使命をテーマにしていて、それがよくわかるんですよ」と教えていただいたので、今年は見ようと決めていました。(しかし初回の日はすっかり忘れていて、再放送で見ました(;^_^A )天地人は1回目からはまりました。セリフがとても胸に響きます。覚えているのは、住職が言った「人の言葉を鵜呑みにするのではなく、自分の言葉で話しなさい」というウセリフ。これは似たようなセリフが2回もでてきました。私も普段からそう感じているし、自分でも注意しているところなので、めちゃずしんときました。また「不安とはあってないようなもの」とか(もっとなるほど~というセリフがありましたが、忘れてしまいました(;^_^A )1、2回目など与六が家をだされ寺に修行に来た時や、寺を抜け出し家に戻ったけれど、母に追い返され、後をおった喜平次におんぶされ寺に戻るシーンなど、涙した方も多いのでは?寺に戻る途中、口数の少ない喜平次が、「母上はお主を捨てたのでない。この喜平次にくだされたのだ。わしの側にいてくれ」と勇気をだして語りかけ、最初はいやがっていたまだ5歳の与六が「わしは喜平次さまの家臣になります。」と宣言したシーンなど、泣けましたね~。3回目はやっと大きくなり、妻夫木聡にバトンタッチされ、コミカルなシーンも加わり、今後も楽しめそうですね◎1年間楽しみです。ほんとは昨日見た<ありふれた奇跡>について書こうと思ったのですが、前置きとして書こうと思った、<天地人>が長くなってしまったので、また次回にします。
2009.01.23
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私には小3の娘がいるのですが、ゲームが大好き。といっても何でも買い与えているのではないので、家にあるのはDSで、あとパソコンの無料オンラインゲームをしています。ゲームばっかりしているので、いけないとは思うのですが、私もなかなか相手をできないし、姉妹もいないので、結局ゲームをやっています( ´△`)(娘には時間がいっぱいあるのです)で娘がはまっているのは、ハンゲームというサイトのなかにある<ちょこっとランド>。無料のロールプレイングゲームなのですが、無料なのにかなりできが良くおもしろいようです。(ちなみにいつのまにか少しですがチャットをしているのです!チャットはするな!と言っていたのに・・・まあゲームのときは多少は必要なようです。おかげで(?)クラスで一番パソコンのローマ字入力が速いようです)私はあまりやっていかん。とか、ネットにはいろんな人がいるから気をつけてとは注意するもののそのロールプレイングゲーム事態には興味がありませんでした。ですが、私には独身の姉がいて、たまに家にきて、娘と遊んでくれるのですが、娘におもしろいよ!とそそのかれ<ちょっことランド>を始めたら、すごくおもしろいのだそうです。ゲームに関しては、娘のほうが先にやってるし時間もたっぷりあるので、姉より娘のほがレベルが断然上で(ちなみに娘は34レベル、姉は8レベルぐらい)姉は娘から教えをこうているのだ。そして娘をすご~くほめる。アイテムをゲットしなければいけないが、そのアイテムの獲得の仕方とか、ちょっとのヒントでしぐ娘はといてしまったり、アイテムを姉にあげたり。またレベルが高くなると、敵もかなり強くなり一人では倒せなくなるのだそうだけど、この前強いボスキャラを何人かで倒すところを見たときはめちゃ感動したらしい。ボスキャラのまわりにはボスキャラの手下もたくさんいて、手下といえどもめちゃくちゃ強く、すぐ倒されるらしい。そこをみんなで何度も何度も、助け合って(倒れると他の子から助けてもらえれば体力は復活するのです)手下を倒し、それからみんなで協力しあってめちゃ強いボスを倒したのだそうだ。もちろんボスキャラを倒した仲間は友達ではなく、たまたまその時間に集まった顔も知らない人たちばかりで年齢もさまざま。娘のような小学生から大人も一丸となってボスキャラを倒したのを姉が見たときとても感動したのだそうだ。(姉はレベルが低いので、みんなで倒すところまではまだまだいけないらしい)その話を聞いていて、娘なんかちょっとすごいことをやってるんだな~と感心してしまいました。ゲームとはいえ、知らないものどうしで心をひとつにして、めちゃ強い敵をやつけているのってなんかすごい!!私は娘がゲームばっかりやってのを、しょうがなく見ていたけれど、そんな娘がちょっとすごいことをしていることに全く気づいてあげれなかった・・・だけど姉は自分もゲームをやることにより、しょせんゲームでもいかに娘ができるのかわかっていてくれていたのだ。娘のすごいところを気づいてあげれなかったのは申し訳ない気持ちになったけれど、私達も出会う人によって、自分のいいところを気づいてくれる人と、気づいてくれない人とさまざまではないかと思う。もし何かの才能があったとしても、相手にもその器がないと気づいてもらえない。(江原さんも才能があるから才能のある人がわかるとおしゃっていたし)ずっと器のない人にばかりであってしまい、器に気づいてもらえないと、自信もなくなってしまうと思うけれど、どこかに気づいてくれる人はいるはず。だからあきらめないで、自分の良さに気づいてくれる人に出会えるまでいろんな人とかかわったほうがいいなと思いました。(どんなに有名や著名であっても、その人に同じような器がなければ、やっぱり気づかないだろう)しかし、娘やゲームをやっている人たちは、ゲームのなかでは世代を超え、みんな助けあって強いボスキャラを倒せるのだから、バーチャルではなく、現実の世界でもその心意気をおおいに活用してほしいなと思ったのでした。
2009.01.16
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先日のブログでユニコーン復活のことについて、書きましたが、奥田民生について今でも心にに残っている話を思い出したので書きます。奥田民生はユニコーン当時、東海ラジオの<SFロックステーション>という番組をやっていました。もちろんしゃべりはそんなに得意ではないですが、途中からメンバーのアベBがでたりしてファンにしてみればおもしろかったのです。そのなかでとても印象的だったものを紹介しますね。そのユニコーンがいた時代、ゴーバンズというガールズバンド(あいにきてINEED YOUを歌っていたバンドです)がいたのですけど、その当時民生氏はゴーバンズのヴォーカルの森若ちゃんをけっこう気にいっていたみたいでした。そして民生が「森若ちゃんがすごくいいこと言ったんだよ~。幸せは歩いてこない だから歩いていくんだよって」と話していたのです。民生はこの言葉にかなりぐっときた感じでした。(細かくどう表現していたかは忘れました・・・)これはもちろん<365歩のマーチ>の歌詞ですが、それまで365歩のマーチは知っていたけれど、右から左へ特に考えず、聞き流していたので、歌詞をちゃんと聞いてみたら、歌詞の深さに驚きました。<365歩のマーチ> しあわせは歩いてこない だから歩いていくんだね 一日一歩 三日で三歩 三歩すすんで二歩さがる 人生はワンツーパンチ 汗かきべそかき歩こうよ あなたがつけた足跡にゃ きれいな花が咲くでしょう365歩のマーチ全歌詞はこちらどうでしょう!! すご~く深くて、人生をいいあてていませんか??よく幸せは気づくものともいい、もちろん今ある幸せ(健康な身体や、自然の恵みなど)に感謝するのも大事ですが、やっぱり自分から行動していかなければ、それ以上の幸せはやってこないと思うのです。行動すれば傷つき、2歩下がるようなことにも出くわしますが、行動によって新たな刺激や出会いがあり、必ず最初からは進んでいるんですよね。そして振り返ればきれいな花が咲いている。まあ、当時の私の行動といえば、ライブに行くというぐらいでしたが、ライブに行けば、確実に幸せでしたし、ライブに行くにはチケット代が必要なので稼がなければいけません。仕事はいやいやでしたが、(今思うとそんな態度はいけないなとは思いますが)いやいやでも3年も仕事続けたら、<あれ?私意外と仕事続けられるな・・・>なんて自信もついてきました。そんな日々がずっと続き、それからもいろいろあったのですが、あの時、民生の言葉を聞いてから、ずっとこの曲が胸にあったので、躊躇するような時でも行動でき(もちろん全く動けない時期もありましたが)、少ないけれど花は咲いています。まだまだ人生の半分もきていませんし、もっと努力していかなければいけませんが、幸せは待っているものではなく、自分からとりにいきたいと思います。
2009.01.11
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今年届いた年賀状の中に、何故か年をとった現在のユニコーンの年賀状がありました。ユニコーン???ユニコーンとは知っているかたは知ってると思いますが、その昔、奥田民生がいたバンドで、1993年に解散しています。えっ?復活するんだ!!!全然知らなかったので、その年賀状にびっくりし(久しぶりに見たメンバーが揃った写真はみんな素敵な笑顔をしていました。)何故ユニコーンの年賀状がくるのか不思議でしたが、(その昔ファンクラブに入っていたからか?とも思いましたが、今加入しているイベント会社からのものでした)ツアーもやることを知り、俄然行きたくなりました♪♪私は中学まではいわゆるジャニーズが好きでしたが(私の時代は、俊ちゃん、少年隊です)高校後半になりようやくバンドに興味がいき始め、かなり自分でこれだ!!と思って好きになったのがユニコーンです。(それまでは自分の感性に自信がなく、姉の趣味に流されていました)ユニコーンはなんといっても、秀逸なポップなサウンドが魅力でした。当時の民生の歌詞はまだまだ浅いですがまあまだその当時は、音楽の本質をよく理解してなかったので、曲がノレるものであれば良かったのです。(本人たちも歌詞については曲にあっていればいいという感じで深く考えてなかったと思います。)私が好きになった頃はすでにホールでライブをやれるぐらいだったので、かなり人気があったのですが、それからもユニコーンは加速度的に人気がでていってしまいました。今の奥田民生しか知らない人は意外かもしれませんが、彼は当時、髪をツンツンたて、ミルクボーイの服をきてちょっとアイドルぽかったし(思い出すとキャラの変わりように笑えます ̄m ̄) )当時はバンドブームだったのですがユニコーンは中心的な存在でした(他にはブルハ、J(W)Sあたりでしょうか。ちょっとマニアになると、レピッシュ、筋肉少女帯とかも人気ありましたね~。個人的には、MOJO CLUBにはまってましたが。あと真心ブラザーズも1989年に登場してきますね~と、この当時の話になると、私はめちゃくちゃ燃えるのですすみませんd(>_< ))と、当時はライブが楽しくて楽しくて仕方なくて、いろんなライブいきまくっていました◎しかしバンドブームもやがて終焉を迎えるのです・・・私の場合はライブのときはめちゃくちゃ楽しいですが、終わると抜け殻になってしまうのですね~。ライブの時間が最高なので、他の時間がほんとくだらなく、つまらなく思えてしかたありませんでした。(会社員をしていましたが、その当時はココロここにあらずって感じでした)私は当時は不安のかたまりで悩み事も多く、ほうっておけば暗いことで頭がうめつくされ、頭が重い感じでしたが、一瞬でいいからわそういうことを忘れたい、一瞬でいいから<生きてて良かった>と思いたいと思っていました。その想いにライブはうってつけだったのです。それに何故か私は不幸な人間だから、きっと地震とか、事故に巻き込まれて早く死ぬんだろうなと思い込んでいたんですけど(普通の人からしたらおかしいと思うでしょうが、ずっといいことないとそういう風に思ってしまうんですよね。テレビで「ホームレス中学生」を書いた、麒麟の田村も同じことを言っていたので、やっぱ不幸続きだとそういう思考回路になってしまうのだと思いました。)だけど何年かそうして過ぎるうちに、あれ死なないな?もしかして私長生きするのかしら???と気づきました( ̄□||||!!その時は22才だったのですが、ずっと刹那的に生きていたので、先のことは全く考えておらず、長生きすことを前提に行動していなかったので、愕然としました。で余計もっとブルーになりました。どんなに楽しい時間をすごして満足しても、ドラマのようにそこで終わらず、人生はつづくのだと・・・ちょっと話がそれましたが、バンドをやっている人たちも同じ気持ちに陥ったのではないでしょうか。力をだしきってどんなに楽しく素晴らしいライブをやっても、自分達が終わらせない限り終わりがきません。また作品も作り続けなければいけません。やっぱり最初の勢いがなくなってきますよね。ユニコーンはなんかバンドが人気にふりまわされているような気がしたし、、私はちょっとなんかバンドの方向性が違うな~と思えてきたので、途中から行かなくなっていました。同じ内容のライブばかりではファンも飽きるし、(本人たちもしんどいかな?)ファンはファンで成長するし、私のほうでももういいかなと思っている頃、どんどんバンドは解散していきました。(もちろんやりきった感も当然あると思いますが)真心ブラザーズや、レピッシュしっかり根っこがあったので長く続きましたが。そんなんで私もめちゃくちゃ一時は落ち込んだものの結婚し、子供を育て、また社会にえることによって、いろいろ考え感じることにより、刹那的な考えはなくなり、今に至るのですが、解散したバンドの方々もソロで活動されたり、地道に音楽活動されています。奥田民生さんもユニコーン時代とは変わって、ソロではとても深みのある歌になりました。(ユニコーンでは最後の「雪の降る街」は素晴らしいです◎)「愛のために」で復活したときは、そうそうそれを待っていたんだ!!とすごく感動したのを覚えています。なんか話脱線してますね~。すみません。で、ユニコーンのライブで燃えてからもう20年以上たつわけですが、メンバーのほうも私達のほうもいろいろ乗り越えてきて、今ユニコーンが復活というのもおもしろいな~と思うのです。ユニコーンのライブほんと楽しかったですから。今、民生がユニコーンの楽曲を歌うのはとてもギャップがあると思うのですが、それを見るのもおもしろそうで、なんかワクワクしてきます♪♪ユニコーンのHPでメンバーのコメントが見れるのですが、みんな楽しそうで、こちらも見てるとうれしくなります。なんだろうほんとなんともいえないこの微笑ましい気持ちは。(ユニコーンのメンバーはみんないい人たちだし)時を越えてこうして笑いあえるのとてもいいなと思いました。とっても感慨深いです。ライブいい席とれるといいのだけど。
2009.01.07
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ひすいこたろうさんと共著された「ココロの教科書」を出版された、心理療法家のスズキ ケンジさんが、神奈川と京都で 《セラピスト・ヒーラー開業支援講座》 を開催されます。今日はその紹介をさせていただきます。是非興味のある方は参加してみてくださいね♪またスズキケンジさんについては以前このブログの、悲しみの癒し方についても、スズキケンジさんのメルマガを引用させていただきました。そちらもとてもためになるので、読んでみてくださいね♪☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ amazon1位の『ココロの教科書』著者、スズキケンジによる 《セラピスト・ヒーラー開業支援講座》 話題の前世療法や年齢退行催眠から NLP,カウンセリングといった日常で使える実践的なものまで、 潜在意識から問題を解決する心理療法をトータルで学べます。 2009年3月から【神奈川】と【京都】で行われます。 http://homepage2.nifty.com/shiawase/schoolpro.html (↑↑無料レポートやメルマガの紹介もあります) ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 【潜在意識は、あまりに身近すぎるから意識できないって知ってました?】 既に多くの方が、潜在意識という言葉をご存知かと思います。 この潜在意識はあまりに身近すぎて、 その存在を意識する機会がほとんどないという特徴があります。 例えば、私たちが日本語を話す時、どのような文法で、 どのような言葉を発すれば良いかを考えながら話すわけではありません。 それは、潜在意識が自動的に言語の記憶を再生しているからです。 私たちが歩く時、どの足の筋肉を緊張させて、 どの筋肉をゆるませるかを考えながら歩くわけではありません。 それは、潜在意識が自動的に歩くための記憶を再生し、 筋肉を動かしているからです。 私たちが緊張する時、目の前の出来事を見て「さぁ緊張するぞ!」と 思ってから、緊張するわけではありません。 それは、目の前の事象から身や心を守る為に、潜在意識によって、 体が自動的に反応しているからです。 私たちが「怒り」を感じる時、どのような出来事に対して 「怒る」のかを意識的に選んでから「怒り」を感じるわけではありません。 それは、潜在意識が目の前の出来事と過去の価値観を照合し、 自動的に、「怒り」という感情を再生しているからです。 このように潜在意識は、あまりに身近すぎて、 その存在を意識する機会がないのです。 感情は自動再生です。そして感情から行動が生み出されます。 自動的に反応する潜在意識(イメージ・感情・反応)と、 その反応に困惑する顕在意識(理性)。 このようなことから、私たちは感情を コントロールすることが大切だと教育されてきました。 この教育が、実は不幸の始まりなのです。 私たちが多くの人達から学んだことや、 多くの人達から受けたアドバイスは、 感情が新たな感情に変化するといったような 本来感情のコントロールではなく、 感情を抑圧したり、感情を感じていないフリをする方法なのです。 これは感情をコントロールしているのではなく、 単に理性で感情をでっちあげているにすぎません。 例えば、 「明るく考えましょうよ!」 「他人の言うことですから気にしないことです」 といったアドバイスをされたとしても、 実際の感情が変化するわけではありません。 このように、多くの場合、私たちは感情をコントロールしているつもりでも、 実際には、未解決な感情を心の奥に抑圧しているだけなのです。 「努力は素晴らしい! とにかく頑張れ! 頑張れ!」 これが20世紀的な価値観です。 このような、感情をあまりに無視した頑張りは、 潜在意識を味方にできていないことから、 実際には本来の力を発揮できません。 本当にうまくいくひとは、リラックス状態で集中しています。 わかりやすいところで言えば、自動車の運転です。 ペーパードライバーが運転する時、体に力が入るのは、 恐怖という感情によって体が自動的に反応しているからです。 つまり、潜在意識は恐怖に反応しているのに、 顕在意識では恐怖を抑圧しようとしてる この矛盾があるからこそ、必要以上に力が入ってしまうんですね。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 何かを頑張っているのに、苦しみながら進んでいるとしたら、 好きなことをしているはずなのに、苦しみが伴っているとしたら、 わかっているのに、なぜか同じ失敗ばかりを繰り返してしまうとしたら、 同じ失敗をするたびに、自信を失ってしまうとしたら、 人間関係がからまわりしているとしたら、 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ それは、あなたが顕在意識(理性)で頑張りすぎているからです。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ あなたは理性でなんとかしようと、十分に頑張ってきました。 もう、理性で感情を抑圧するといった悪循環から解放されませんか。 あなたの感情は、あなたの敵ではありません。 あなたは、感情との本当の付き合い方を知らなかっただけなのです。 また、あなたの感情は、普遍的に変わらないものではありません。 物事の捉え方が変わる方法(心理療法)を実行することで、 努力することなく、感情が自然に変わっていくのです。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ __________________________________ ■セラピスト・ヒーラー開業支援講座-少人数制 第4期生 募集中♪ __________________________________ ココロの教科書(大和書房)の著者 スズキケンジが本当に役立つ心理療法を、 具体的かつわかりやすくお伝えします。 大好評の講座も、第4期生の募集となりました。 今回は【神奈川県】と【京都】の2箇所で行います。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 2009年3月からスタートです。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ↓↓講座の詳細はこちら(無料レポートやメルマガの紹介もあります) http://homepage2.nifty.com/shiawase/schoolpro.html この講座の特徴は、 1.心理療法(問題解決)とレイキ(癒し)が同時に学べる →行動や環境の変化を必要とする人(問題解決)と、 心の電池を充電する必要がある人(癒し)の両方をサポート! 2.潜在意識の活用法が根こそぎ理解できる →潜在意識を意識的に活用することで、 運命に流される人生から運命を創造する人生に変わります。 3.講座の内容をDVDで何度も復習できる →講座の修了後、DVDが送られます。 そのDVDを何度も見ることで復習できます。 4.開業後のマーケティングを徹底的に学べる →心の問題という非合理的な世界に入る人の多くは、 合理的なマーケティングを苦手とします。 ですので、同時に学ぶことがとても重要なのです。 5.レイキ・ティーチャーとして教える側に立てる →この仕事で食べていくという決心をするのならば、 このレイキ・ティーチャーは外せません。 何故なら、自分の教室が開けるからです。 6.多くの人が、講座の途中で問題が解決してしまう →ほとんどの人が、講座の中間あたりで、 行動・感情・症状の問題が解決してしまいます。 ですので、後半になると、多くの人は、 さらなる自己成長のために心理療法を用いるようになります。 ↓↓講座の詳細はこちら(無料レポートやメルマガの紹介もあります) http://homepage2.nifty.com/shiawase/schoolpro.html 実際の心理療法を受けた後は、 内面の気づきが生じます。それは地に足がついた感触です。 自分自身の軸がしっかりできたという感触です。 この講座は、あなたの幸せとは何かを教える講座ではありません。 あなたの幸せは、あなたの内面から生まれます。 つまり幸せの答えは、あなたの心の中にあるのです。 あなたは、あなたの中にある幸せを発見する方法を知ることで、 自分自身で、その答えを導き出すことができます。 そして、あなただけの幸せを導きだすのが心理療法です。 最後まで、読んでいただきありがとうございました。 心理療法家スズキケンジ
2009.01.05
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私は11月後半から12月末まで、以前ブログで紹介させていただいたことだまの初級講座を受けていました。初級講座はあいうえお~の50音のことだまの意味などを教えていただくのですが、ことだまだけでなく、ことだまに付随した日本の文化などもいろいろ教えていただきました。お花見など昔から行っている風習の意味なども教えていただき、日本人なのに全然知らずにやってるんだな~と、意味を知り、いろいろ感心させられました。(やっぱり意味を知ってやるのと、やらないのではかなり気持ちが 違ってくると思います)とても印象に残ったのは、日本は共生と継承することを大事にしているということです。日本はもともと神道なのですが、仏教も受け入れ(お寺)、キリスト教(クリスマス)も受け入れ、私も大事だけど、あなたも大事という考え方で、宗教が違おうと、いいところはとりいれ、共に生きる(共生)ことが自然にできる国なのです。そんな国は日本ぐらいなものだそうで、私達はそれが自然に息づいており、この共生という考え方を世界に発信していけたら、もっと世界は良くなるのではないかというお話もされていました。納得です。また日本は継承するということに重きを置いてきた国で、100年以上続いている会社は10万件以上もあるそうです。韓国では1件もないそうで、他の国でも珍しいそうです。私は共生や、継承を大事にしている日本がますます好きになったのですが、ちょうど今日というかもう昨日ですが、テレビで「たけしの“教科書に載らない”日本人の謎~篤姫はなぜ上野の山に眠るのか~」という番組をやっていて、丁度感心のある内容だったので、興味深く拝見させていただきました。ご覧になった方はみえるでしょうか?初詣や松飾の意味に始まり、神道、仏教、陰陽道などが根付いた由来をおもしろく紹介されていました。また徳川が江戸を守るために天海が陰陽道を用いて、お寺や神社を配置していったことも、興味深く、ことだまの講義とかぶる部分や、新たに知ることも多くとってもおもしろかったです。ただ地名や場所を知っているだけより、由来を知るとおもしろくなりますね。最後にたけしが伊勢神宮を初めて参拝されていたのですが、「御正宮を参拝した時は、他の神社みたいに、家内安全や商売繁盛など個人的な御願いなど浮かばず、もっと宇宙的なものを感じ、その前に立たせていただいているだけで、ありがたい気持ちになる」と言っていたのが印象的でした。私は小学校6年生の修学旅行で1回だけ行ったことがあるのですが、そのときは伊勢神宮の価値を全く知らずただおもしろくなかったので、(学校も連れていくのなら、どういう価値があるのか何故教えないのだろう???)価値がわかった今、是非訪れたいです。
2009.01.03
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明けまして、おめでとうございます!!年の瀬のご挨拶もできないまま、あっという間に新年を迎えてしまい、申し訳ございませんでした。昨年出会った方々、お世話になった方々、誠にありがとうございます!!そして、いただいたご縁を大切にしていきます。今年も宜しく御願い致します
2009.01.01
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