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おはようございます無茶苦茶全国を 冷蔵庫にしてくれました大寒波 交通渋滞 交通事故を 全国で 残してくれましたねトンカツ岐阜近くで 撮っていましたら ブログ友から 写真付きライン 洞窟の中の寺院 を物好きなトンカツ 夕暮れ近くになりました 到着参拝出来ました アップいたします石柱 信長で有名な岐阜城を 真上に見上げる 位置にあります 平地から階段を 登りますと 本堂建屋その奥が洞窟になっています説明では日本一の 洞窟内 本堂です弘法大師像 本堂の下部分に安置されています不動明王地蔵菩薩本堂に登ります上に 大きな鬼が 待ってくれていますとても可愛い 地蔵さん 何でも聞きますよ と寺事務所 家族葬の準備されていました焼香台です本堂の脇から入る通路もありました ゴツゴツした岩肌 整備されていました本堂正面から入りますと このようになっていました本堂内は洞窟の中 夏場は外界と 10度低いと聞きました天上はこのような光で 行燈?が吊るされていました本堂の祭壇部分柱の横は 岩肌です本尊不動明王が安置 されています
2023.01.31
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おはようございます先週月曜日 写真仲間から 一宮市の極楽寺公園で 河津桜が満開近いと情報を得まして 飛び出していきました納得の満開でした でも10年振りと言われた凄い寒さ 今は どのようになってるのか想像できません アップいたしますとても広い公園で 駐車場からの道です 一宮市民の方 散歩コースを歩いて見えましたコースは 五つあるようです歩いて近づきますと このような状態でした色はチョット 白っぽい感じでした1月に咲く桜 花は小さいですが 可憐ですね花の後ろを 同色で ボカシて見ました犬の散歩の方多いです 寒いですが桜の下至福ですね満開の河津桜 手前ボケにして 撮ってみました周りは満開ですが 蕾もありました花は下向きで 大人しいですね約1時間半 楽しみました
2023.01.30
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おはようございます昨日に続きまして 可児郷土歴史館 器 についてアップいたします華南三彩 中国華南地方でせいさんされた低温焼成の焼き物 黄瀬戸 織部 焼に影響を与えました黄瀬戸菊型鉢 16~17世紀黄瀬黒茶碗 16世紀志野草絵額皿志野葦絵向付 16~17世紀鼠志野草絵向付 16~17世紀志野梅花絵香合 16~17世紀鼠志野草絵額皿 16~17世紀志野草絵額皿青織部柳絵水注 17世紀青織部短冊絵角皿 17世紀鳴海織部薄絵向付(5客) 16~17世紀鳴海織部手鉢 瀧口喜弥作 (可児市指定無形文化財技術保持者)織部燭台 藤井敬之作荒川豊茂作(1894年~1985年) 昭和30年61歳で人間国宝
2023.01.29
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おはようございます今週は大寒波で 動くのが 億劫ですね寒さも 峠を 超えたのかなと 都合よく考えています最近は近場で ウロウロしています可児市郷土館を 2回に分けまして アップいたします石碑で作られていました館内です ガラスケースの中の陳列です 見やすかったですカエデの化石 出土 二野ブドウ 化石 産出地 二野ゾウ 上顎骨 下顎骨 産出地 御嵩町(隣町) 中沼深鉢型土器 縄文時代 産出地 可児市 川合ガラス小玉 琥珀小玉 国指定史跡 長塚古墳出土品 古墳時代前期 産出地 可児市 恵土内行花文鏡 可児市指定需要文化財愛知県指定史跡 身隠山白山古墳出土品 可児市広見 古墳時代前期愛知県指定史跡 身隠山御嶽古墳出土品可児市広見 古墳時代前期美濃金山城出土資料木造薬師如来坐像 可児市重要文化財 平安時代木造大日如来 県指定重要文化財 平安時代木造獅子頭 可児市重要有形民俗文化財 製作 1697年(江戸時代)
2023.01.28
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おはようございます1月も終わり近く 一番寒い時期に入ってきました この時期の花は 極端に少ないですね 地元紙 中日新聞に蝋梅の満開が 掲載されました早速出かけましたので アップいたします蝋梅の咲いている場所に 行くまでに 池面にこのような寒々とした 光景がありました天に向かって 力強く 存在感を示していました 満開状態の木 数本植栽されていました花は下向きで 木も若く 小さいのが殆どでした 上向きに咲いてる 花は 珍しかったです 蝋梅の色合いが出ました蕾もこのようにありました 何処か剽軽な顔に見えました ビッシリと枝に 付いて ヒッソリの蝋梅ここは元気さが 漂っていました矢張り新聞報道で多くのカメラマン 観賞者が見えましたが 派手さはない花 20分も滞在してない方ばかりでした トンカツは1時間半位いました綺麗ですね 一人トンカツよりは 年齢上 と感じましたが 電動車椅子に乗られて カメラ2台三脚を持って 1時間ほど 挑戦して見えました凄い熱意を 感じました寒い時に咲いてくれる 蝋梅 感謝しつつ 帰りました帰り道 ボケが 咲いていました
2023.01.27
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おはようございます全国的な大寒波 列車に閉じ込められたり 高速道路で何時間も大渋滞情報 皆様の地域では 如何でしょうか名古屋は寒いですが 雪は降りませんでした逆に 1月もソロソロ 終わりに近づいて 来ました早いですね 春の香りを届けてくれる 花梅 がかなり膨らみかけて 来ました名古屋の都心にある フラリエ で日本蘭展が開催されました アップいたします横浜蘭友会賞日本洋蘭農協賞蘭友会賞大阪愛蘭会賞京都愛蘭会賞愛知県議会議長賞出品 1出品 2出品 3出品 4友情出品友情出品
2023.01.26
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おはようございます日中温暖な時もありますが やはり厳寒の時期になって来ましたね本堂内に 色々と置かれておりますが珍しい寺院です アップいたします石柱木曽川の堤防が南側にあります山門地蔵注連縄が蒔かれていました 意味合いの説明は ありませんでした六地蔵?泉養稲荷神社お稲荷さん 本殿水子供養 多数ありました千能薬師如来見立観世音菩薩顔拭き地蔵森引不動尊本堂 創建 文禄4年(1595年) 開山 喜運和尚 宗派 西山 浄土宗 本尊 阿弥陀如来本堂の前に チベット教の様な 糸で小旗がなびいていました本堂内では万国旗が 一杯張られていました茅の輪間置かれていました広くない本堂内 置物が 一杯でした米俵 大黒様? も置かれていましたテント内で 照明がされて 飾られていましたお便蔓様壁際には 御簾が垂れて 中に仏像が安置されていました正月飾りです天蓋を下から 撮りました木魚とライブもあるのか 音楽関係も本尊 阿弥陀如来この寺院は想像ですが 檀徒さんから 奉納されたのを大切に 本堂で飾られるのかなと 思いましたついつい 法要はどのようにかと 思ってしまいましたヨガ教室 少林寺拳法教室も 有ります
2023.01.25
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おはようございますノーベル賞毎年 候補者予測 も出ますね名古屋市 関係者は過去 8名 この名城大は3名受賞されています 私学では ユニークかなと思います アップいたします称号記 平成27年です名城大学特別栄誉教授 称号授与記念品 です授与光景吉野教授です電池の分類レポートレポート研究チームノーベル7博物館に研究レポート寄贈赤崎教授の小学生の時 父親から 送られて鉱石の数々故赤崎特別栄誉教授が英国の エリザベス女王工学賞を受賞記念室光景授賞式 光景受賞光景アルフレッド・ノーベルの遺書
2023.01.24
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おはようございます1月も下旬に入りましたね冬の厳しさ 名古屋では感じてない実態です愛知県芸術劇場で開催されていました 書展観賞してきました アップいたします展示光景です 名古屋の4団体合同の開催でしたユニークな 形象的表現ですね題名 末 近藤久芳先生題名 和順 堀田喜久子先生題 春華 森達男 先生題 崩す 平松志峰先生題 無心 大槻秀郎先生題 作品 石原秩津子先生題 快哉 丹下義昭先生題 蒼生 内田美恵子先生題 にんげん67 鷲尾秋香先生題 處順 水谷久美先生題 あゆみ 飯見真由先生題 共に 額田ひさえ先生会場光景
2023.01.23
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おはようございます陽気も穏やかな日 多いですから 楽ですねユリカモメが沢山 飛来してるとの情報を仲間から大根のような 尻尾を フリフリ 出かけましたアップいたしますいらっしゃいませ トンカツさん ロシアから来ました ユリカモメです元々綺麗ですから モットより美しく撮ってね電車が入ってきました 私たちは礼儀作法に沿って どきますアーー この多い人人 白線より出ないでね電車が去っていくね 見送りするこの礼儀正しさ浜松の人に 教えなくては 浜松の人はケチですね おねだりしても 餌くれない来年来ないからね 寂しいよいたいた 名古屋の紳士 トンカツさん あの人は毎年 沢山餌 くれるかな 大好きサー 行こ 行こ トンカツさんの近くに 餌 餌 だトンカツさんに サービスしなくては 撮ってねでも難しい技術が いるんだ 滑るのだよトンカツさんと 同じ人がいたよ手にシッカリと 好物を 感謝の芸を見せますよ飛んでくる餌を パクリと ロシアから1500km飛んでくる間に 覚えたのだよ 利巧でしょ此方も美味しそう これ朝飯の食べ残し かなチョット 塩っぱい沢山 餌貰ったから お礼の演武するね綺麗で 格好良いでしょ ワーイ 電車が入ってきたよ 競争しよ餌も欲しいが 遊びもしたいよ 若いからね叔父さん 有難う 大きのくれたね 太っ腹 このおじさん 気前が良いよ 次から次に くれる肥えすぎると ロシアに帰るの 大変だからトンカツさん 帰るの 大きな袋 二つ ありがとうでも知ってるよ コンビニで買ってるの見たよ250円 だったね 来年は 景気よく ケーキ持ってきてね
2023.01.22
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おはようございます海津市を含めまして この地方は 揖斐川 長良川 木曽川が合流して 支流が自由にあり 洪水で流れが 変化する日本屈指の 地域でした幕府の命令で 薩摩藩が受命 悲壮な水との戦いでした最終回として アップいたします願 の人形です円成寺 海蔵寺 に眠る 薩摩藩士の墓です延宝2年の検知帳明歴2年検知帳ヨハネスゲデレーケ 明治6年明治政府の招きで来日 明治10年 三川分離を指導した平田靱負 幕府の命令で 薩摩藩が受命 当時家老でした 現場責任者として着任 完成後 多額な予算オーバー の責任をとり 切腹しました河川図 このように入り組んだ三川 を 川幅を広げる なるべく直線にする として工事に着工 用地買収 2900ヘクタール 家屋移転 1800戸洪水の変遷 1900年三川分離後は 減りました堤防の構造の変遷蛇籠 長さ 10m 直径 0.7m ~ 1m 籠の目から 石を詰め込んで 設置した農家の台所の 様子堀田 海抜ゼロメートル地帯 盛り土をして 高さを出し 田んぼとした船での移動 収穫物の移動 古地図千本松原説明書
2023.01.21
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おはようございます名古屋市は今年は 温かい状態です皆様の御住まい地域は 如何ですか昨日に続きまして 古墳時代をアップいたします石錐 羽沢貝塚出土礫石錐 庭田貝塚出土ヤス 羽沢貝塚出土固定式銛頭 庭田貝塚出土狩猟の道具切目石錐 羽沢貝塚出土凹石 敲石 羽沢貝塚出土人骨格 羽沢貝塚出土3号甕棺 上甕 羽沢貝塚出土青銅鏡 古墳出土三角縁画文帯五神四獣鏡 伝・東天神13号古墳出土ガラス製小玉類 伝・城山古墳出土短剣 剣 出土地不明大刀高杯他甕 羽沢貝塚出土灰釉陶器 椀 土居内遺跡出土
2023.01.20
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おはようございます海津市は木曽三川公園の 関係で良く訪れます歴史民俗資料館を 訪れましたが とても充実しており 農業他 古墳 治水の3回に分けましてアップいたしますだいがら(台唐臼) 臼を土の中に埋め込んで 横木につけた 杵の端を踏んで 穀類をつく飼葉桶 小さい時 よく見かけましたじょうれん 堀潰れや 溝の土をすくって 田にあげる 道具ごいすきいづめ びく 採れた作物 土 等を 運びました馬鍬 馬にひかせて 田を深くおこすときに 使用苗舟 この地方は海抜ゼロ で水が深い 田植えの時 苗を 運んだはだすき 秤みぞあげ 溝に残った土の塊を 高畝にあげる道具使用目的は 判りませんうげ うなぎや子魚を とる道具 水の流れを利用して 捕獲するおしあみ 鮒を おる道具足踏み水車 この地域は 水位が低く 水が入りにくい 池 水路 設置して足で踏んで 水を入れる道具陶器類ソロバン 五玉お祝い 正月 法事 の時 押しずしを 作る道具
2023.01.19
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おはようございます名古屋の高台の一つ 笠寺台地 ここに弥生時代の住居跡が 多々残って居ます昭和39年以来 市民参加で発掘調査 それの資料保管を兼ねて昭和54年に開館しました弥生時代から 戦争の砲台 高射砲の部品まで 展示されていますアップいたします昭和54年開館ですから 建物外観は かなり年期が入っています 入口です館内光景送風管 (弥生時代) 金属の精錬や溶解に用いられる ふいごの一部弥生の赤 主に鉄を主成分とする ベンガラ 水銀を含む 水銀朱が有ります角錐状石器(旧石器時代)縄文土器(縄文時代) 深鉢円窓付土器 (弥生時代)石包丁(弥生時代)シカ 椎骨 歯 (弥生時代)壺勾玉形 臼玉 ガラス玉 (古墳時代)焼夷弾高射砲部品 ハンドル (昭和時代)高射砲の砲台跡 砲台は6門で 成り立っています ここにあったと思われますが 現存は2門です弥生時代の 住居住居の柱跡 他にも多々資料は展示されています 全て見晴らし台地の発掘調査で 出土したものです
2023.01.18
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おはようございます毎年開催さえています 名古屋春慶節名古屋の久屋大通公園で 1月6日~9日で開催されました アップいたしますもう17回になるのですね 中国の正月 鶏肉を焼いてるのでしょう 凄い煙 美味しい匂いこのような輝く姿 数体置かれていました会場光景 珍しい食べ物 美味しい食べ物 目当ての市民 家族連れが 目立ちました色々な料理のテントが並んで 食欲を満たしてくれましたゴミ整理も大変です 器 汁 包装 色々とありました舞台では切れ目なく 次々と 続いていましたカラフルな衣装で 舞台一杯 舞ってくれていました体が 柔らかいですね民族衣装での ダンスもありました独唱で 素晴らしい声量 巧さ協賛企業 です美味しそう夕闇に合わせるように 電飾が目立ってきました
2023.01.17
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おはようございます暦の上では 厳冬に向かっていますが 写真仲間から菜の花が 咲いてるとの情報を 入手 早速出かけましたアップいたしますもう満開の状態でした 子どもさん連れの 家族が多かったです空も快晴で 雲の状態が良かったです背の高い花もありました展望台が静かに立っていました 雲を入れまして 撮ってみましたこの牧場はとても広く 平日は入場料金 無料です自転車を楽しんでいるから 数名いました真っ黄色の世界 もうこの一角のみ 春が訪れているようでした一輪を少し ボカシ気味で 撮ってみました満開の花の下では 明日にも満開になるぞと 生き込んでいます蕾が 多々ありました真冬ですが 忙しく蜂が 飛び回っていました矢張り蜂が飛んでおり 捉えてみましたプロのカメラマン 望遠の長物 を二台も首にかけて撮って見えました 構え方が 素晴らしいですね
2023.01.16
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おはようございます改正前の 成人の日 が15日 今日ですね脳裏には今でも 15日が固定観念 年賀状当選発表の日でもありましたね昨年訪れました 伊賀流忍者博物館 をアップいたします主に 忍者が使用して 小道具が 中心です水蜘蛛 城の周りは空堀・水堀が多いですが 闇夜で突破 でも沼堀は歩けない のでこれを使用しましたたたみのみ 折り畳み式のみで 錠前のかかっている柱や扉を 削って外すのに 用いましたくろろ鍵 土蔵の錠前を開ける 特殊な合鍵で大小2種類あります錣(しころ) 両刃のこぎりで 大・中・小が有ります 大は生垣や戸の留栓を切る 小は襟の中に 隠して 牢を破るのに 使用坪錐(つぼきり) 土壁・土蔵などに丸い穴をあけるための 錐苦無(くない) 土を掘る道具登器 普通の人が登る事ができない壁・石垣をやすやすと 登った このような道具を 使いました鉤縄(かぎなわ) 高い所に鉤を投げ掛けて 塀などを登る 敵を縛る時にも 使用忍び鎌 逆茂木の縄を切ったり 鳴子の縄を切ったり に使用忍び装束 真っ暗闇では真っ黒は 輪郭がハッキリでるので この色合いです胸当て 鉄砲よけに 使用 今の防弾チョッキ仕込杖 関所を超えるために旅人が持つ杖や 僧に変装し錫杖に 剣を仕込んだもの手甲鉤(てこうかぎ) 敵の刀を奪ったり 攻撃用に使用手鉤 高所を登る時 引っ掛けて体を支えた忍び刀 地面に突き立てて鍔に足をかけて 塀をよじ登りにも 使用手裏剣 10種類あり 夜間至近距離から敵の頭部を狙って放った 暗殺用鎖鎌 振り回して敵を威嚇し 攪乱 刺したり切ったりにも使用万力鎖 鎖の両端に分銅をつけた 護身用まきびし 敵に追われた時 敵を狭い通路に導いて まきびしをまき ひるんだすきに 逃げる のに使用吹き矢筒忍者の姿マダマダ沢山の道具類が 展示されていました
2023.01.15
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おはようございます晴天が続いています名古屋です初詣で犬山に 行きましたので 1年振りに城を見学しましたアップいたします城門 入城料金 550円 老人割引はありませんでした句碑 内藤丈草の句碑です犬山城の歴史です 室町時代の建築 木造は唯一で 国宝 5城の一つです屏風2階部分の公開 光景です1万石迄大名です 苗木藩が 一番小さい 大名ですね階段は非常に急角度 踏み外しましたら かなりの怪我と なります犬山城の 模型です展望できる 外付け廊下 から手摺りがついて 安全です 着物姿の方良くぞ 上ってこられてと 思いました屋根瓦です名古屋城の付家老として 派遣され 2万石です明治の廃城まで 成瀬家でしたまだ15年位前までは 成瀬家個人所有でした城門の少し間に 住居として 見えました窓辺を額縁に して 撮ってみました
2023.01.14
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おはようございます年末の雑踏を避けるため 御用納めの日に訪れました (家内の声から 逃れるため?)結構見学者は 居ました 同類かな と思っています名古屋では 雪は殆ど降りませんが 雪吊りをしてるのですアップいたします公園の看板です 海に近いですから 白鳥が飛来に由来してると 思います南門から入りますと 園内へ導く 通路です茶室に通じます 門です 大きな清羽亭が有ります茶室から見た 雪吊りです雪吊りの 頂上部です出合橋の上から 清羽亭を入れて 雪吊りを 撮ってみましたカモが冷たい 池でジットしていました写り込みを 撮ってみました大きく写り込みです雪吊り 全体に近い 状態です水仙が 咲いていました錦鯉が優雅に 泳いでいました影も 一緒に10月より鯉に餌やりは 中止になりました餌も売っていましたが カラスが狙って来襲小さな子供さんの餌を 襲うようになりましたから常夜灯を反対側から 撮ってみました汐入りの庭 噴水で満水にしたり ゼロ近くにしています満ち引きの 印象かと思います残り紅葉が 水辺にありました太陽の光が 差し込んで 影が出来ており 撮りました出合い橋が 夕日に照らされて 輝いていました同じ位置から モノクロにして 撮ってみましたこの公園は東海地域では 日本庭園としては大きい部類に 入ります
2023.01.13
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おはようございます毎年変化する 成人の日 固定の方が馴染みやすいですね 今年は 一人孫の成人式でした 着物姿娘と ダブって 見ていました12月初めに 清洲越えから続いています松坂屋 当主 伊藤家の別荘を アップいたします揚輝荘の門に 柿が熟していました 揚輝荘は大正から昭和初期の松坂屋初代社長の別荘でした 約1万坪 平成19年名古屋市に 寄付されました伴華楼 昭和4年鈴木禎次の設計で 和風の中に 洋風の建築です 紅葉に囲まれて 煙突 印象的でした三賞亭を上部に 橋を 撮ってみました見学者がこの橋を 渡るのを 待っていました橋を撮ってみました三賞亭の 中から 外景色を 撮ってみました丸い窓 障子が半分開き 雰囲気が異なりますね白雲橋 修学院離宮の千歳橋を模したと言われる 廊橋 とても庭にマッチしています白雲橋の 擬宝珠を入れて 紅葉を 撮ってみました竹もあり 紅葉と素晴らしい コンビネーションでした北園から見上げる 日泰寺の塔です屋敷内 お稲荷さん手入れされた 竹藪と 塀 似合いますね紅葉も最後に近く 良い葉 少なかったです帰り際 垣根越の撮ってみました素晴らしい紅葉に 見送られて 地下鉄駅に向かいました
2023.01.12
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おはようございますもう1月も中旬入り 日も少し長くなってきている の実感できるようになってきました 地球は誕生して 46億年と言われています凄いですね 人間の力は国道41号線沿う 日本最古の石博物館を アップいたします道の駅に隣接しております 不思議な形 過去可なりの回数通過していましたが 初めて入館しました入口です 入場料金は300円ですエレベーター 派手な格好しておりました天井見ましたら このようなタイムトンネルを 意識して作られていましたとても綺麗な岩でしたグリーンランドのイスア地域 約38億年前の推積した礫岩アオミツク片麻岩 始生代(約38億年前)コマチアイト 始生代の代表的な石 38億年前マグネシュムを多く含む火山岩礫岩と砂岩がハッキリ 分かれています縞状鉄鋼層 始生代29億年前 中国・鞍山ストロマトライト シノバクテリアという単細胞ラン藻類が作った 島模様のある 石灰岩光景三葉虫アレソブテリス 古生代石灰紀珪化木 新生代新第三紀中新世アンモナイト 多々展示されていました
2023.01.11
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おはようございます新しい年も 年賀から 通常に変わって来つつあります 先日登城 しました 伊賀上野城をアップいたします残り紅葉 駐車場から 坂道を登っていきますと 一部 紅葉が 残って居ました天守閣 寛永10年(1633年)頃に倒壊してから 天守閣はありませんでした 昭和7年(1932年)着工で 昭和10年(1935年) 完成 木造天守閣としては 日本で最後です俳聖館門 俳聖館(平成22年12月 国重要文化財に指定) 昭和17年(1942年)に建築されました 木造重層 檜皮葺 上層の屋根は芭蕉翁の笠 下部は顔 下層ぶは蓑と衣を着た姿堂内 隙間から撮りました 芭蕉翁の等身大の 坐像城内の遊歩道石垣 高さでは 大阪城 32m 伊賀上野城 19.7m 第二位です天守閣内 博物館に なっております復興伊賀 江戸時代藤堂伊賀 寛永12年(1635年) 京都から陶工を招いて焼いたもの甲冑 佐久間鉄太郎着用鎖鎌 草苅鎌に鎖をつけたもの十手 江戸時代警察(?)使用した物刀 槍 大阪冬の陣 夏の陣 島川専助使用籠甲冑銀銚子軍扇南禅寺山門寄進 し戦死者供養嘉永7年(1854年)伊賀地区での地震の 記録
2023.01.10
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おはようございます昨日は10cm 積もりました トンカツの周りをアップいたしました 公園では秋バラは完全に終わっていました 残り花が結構ありましらアップ致しますとても綺麗な ピンク色 満開に近い状態でしたこの寒さ 積雪に 遭遇しましても 蕾が結構ありました雪の融けだした水滴が ついていました咲き終わってる花も 多かったですが 咲いてる 蕾も混じっていましたもう少しで咲きかける 一輪曇り空に向けて 撮ってみました赤いバラの一輪 花びらが開きかけて7いました姉妹バラが 競争しているかなと 思ってしまいました白いバラは 珍しくありました 硬い蕾もあり連続して 咲いてくれそうですねポツンと 一輪の蕾 寂しそうでした可愛い 愛くるしい 色合いの蕾 三姉妹が ヨーイドンの如く 見事に並んでいました
2023.01.09
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おはようございます大学もソロソロ 始まってくる時期に入ってきました人の流れも 通常になり 初荷の車も少なくなってきました昨年冬至の時に 名古屋も初冠雪 10cm積もりました新聞では8年振りと報道していました2回に分けまして アップいたしますトンカツの家の 塀に積もった 雪です庭の燈篭に すっぽり 積もりました燐家の子供さん お父さんと 雪だるま造りに精を出して見えました大型公園の庄内緑地公園へ カメラ持って 歩いて居ましたら 反射鏡に 移っていた 状況です自転車の乗って 散歩 フラフィラで 危険な状態でした池の中の蓮 枯れていました パチリです時間も9時頃 何時も散歩の方が 皆無状態 でした池の堰があり 穏やかな水面でした木の幹に雪が積もっていました風が強かったのかな と思いました冬は営業してない 貸しボート アヒルが物悲しそうでした石のオブジェ 普通は座っている方 多いです長椅子ですが 雪が積もり 百足のように 見えました公園内あります オブジェクト 綺麗に土台部分に雪が積もっていました目をそらしましたら 二人の男女が 動いていました余り近くに行くのは 失礼と思い 望遠で引っ張りました太極拳の型見本 練習みたいでした 雪が積もっている中で 熱心さの 感銘受けました
2023.01.08
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おはようございます日本各地の陶器商の方が 一堂に集まって即売会ですトンカツ家庭は 断捨離が必要で 買うことは無いですが 日本の陶器 綺麗な品 見て回るのも楽しいですね アップいたします小野美保さんの 作品です ゆったりして 素晴らしいですね平野ようこさんの作品です佐藤真奈美さんの 作品です横山美術館の特別出品 明治中期の作品横山美術館の特別出品 明治中期の作品横山美術館の特別出品 明治27年から大正時代横山美術館の特別出品 明治時代後期 ~ 昭和初期横山美術館の特別出品 明治時代後期横山美術館の特別出品 2022年の新作です出展者ブース表です会場光景です編み物鍋物関係額 関係箸 湿気類櫛類勲章はるばる 青森県から
2023.01.07
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おはようございます先日 豊田市藤岡町に 鎮座の猿投神社を参拝しました アップいたします第二鳥居 この神社前は 大きな道路が交差してします その時に分断されたのか 金色の鳥居が 境内から 離れて 立っています総門 鰹木が 6本 一般的に女性の神様が祀られています猿投神社略歴第一鳥居 三河国三宮です燈篭 囲いがされており 大切な燈篭??拝殿社務所太鼓楼絵馬 釜の様な形です舞殿?廊下にこのような形で 置かれていましたお百度参りの 名残??猿の彫り物がありました日光東照宮より 古いと思われます八幡社 八柱社寒神社熱田社大国社夕方近くで 宮司さん?が お賽銭の回収をされていました
2023.01.06
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おはようございます新年に入りまして 5日目 初恵比寿が始まります 下呂温泉に行きます 途中の町 川辺町通過はしておりましても ユックリしない町星神社に参拝しました アップいたします神社登り口に駐車しました その前に杖が数本ありました チョット嫌な予感燈篭が両脇に立っていました でも参道は整備されていました 登っても 登っても 続きます階段丸石が並べてあります 飛騨川の石かと思いました遠慮なく続いています 脚はガクガク 体は フー フーバテ気味でした500段くらい 登りましたら 鳥居がヤレヤレ と思いましても 階段が見えていました椿の群生でした拝殿手水舎 水の入れ替わりも無いですから 形式のみですアスファルトの道 ここまで車が登れる 林道かも調査不足でした 見ましたら グッタリしました再度拝殿???鍬神社石碑 本殿見下ろして 林道があったのに トボトボと駐車場まで 脚がもつれて 危なかった 所もありました
2023.01.05
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おはようございます今日から仕事開始の 企業 公共施設 が多いと思います 正月休みで体が緩んでおり辛い一日だったと思います優雅な時代は 寺社年賀参拝して 午後からは解散 麻雀が多かった 懐かしい時代清洲越えから続いております 川伊藤家をアップいたします約30m近い 母屋 この屋敷の東側は 堀川で荷下ろしして 蔵が何棟も建っています玄関 今は名古屋市が 管理しています ここの当主は都市銀行 東海銀行の 頭取をされていた時あります トンカツ現役の時 時折 訪れていました愛知県指定重要文化財です玄関は入りますと このような部屋が 有ります中庭の外です燈篭と中庭 トンカツ退職してから 西区の職員さん 他のボランティア さんと 草ひきを 含めて清掃複数回しました部屋から中庭を 撮りました床の間です手水です中庭中庭敷居 時代を感じますね畳廊下竈 補修されています 使用人も多く 活気があったと思います中庭蔵の一部天上の木組です名古屋開府で 織田信長の清須城から 1614年から名古屋へ清洲越えが行われて 寺社 商売人 武家住宅が移動しまし呉服町の伊藤家(松坂屋当主) と新田開発 他 尾張徳川家の御用商人で発展しました
2023.01.04
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おはようございます新年に入り 二日経過 能楽堂で初謡が毎年2日に開催されています 終わってから三社 初詣してきました アップいたしますパンフレット&プログラム能楽堂 入口 プログラム通り 演舞1時間でした愛知護国神社 鳥居 二日目ですから 参拝客 少なめでした神門 戦災で焼失 鉄筋作りです本殿内部 ご祈祷中でした那古野神社 鳥居金山神社社務所拝殿東照宮鳥居福神社 東照宮の摂社です狛犬神門本殿
2023.01.03
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おはようございます新年に入り二日目 家族が集まられ 賑やかに過ごされている 家庭多いかと思います子供さん お孫さんに お年玉を 手渡されて御礼に 笑顔を貰われたと 思います昨日に続きまして 神宮の 外宮をアップいたします参道です 12月冬至の日 参拝客は 少なかったです手水舎 殆どの大型神社は コロナの関係で 柄杓は 置いてありませんですね外宮の境内図御厩 フラッシュ禁止の札がありますから 馬が飼育 されて いると思いますが 見たことありません献酒前を 着物姿の方が通過 寒くないかなと 思ってしまいました社務所 正月用に 準備されていました神域? 式年遷都で 今度は此方に正殿が移されるのかなと 思いました正殿の神塀正殿 この鳥居から内側は 撮影禁止本殿土宮 鳥居土宮 幣殿?土宮 本殿風宮 拝殿内宮 お土産街 9時半過ぎでしたが 店は準備中で シャッターが下りていました赤福 250円で赤福二個と お茶でした 内宮に参拝しますと ここに寄って食味 今年も参拝出来たな と感謝します
2023.01.02
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あけましておめでとうございます(2022年神宮宇治橋の光景です)昨年は ブログを通じまして 交友有難うございました新しい年を迎え 心新たに しています冬至の日に 神宮の宇治橋から 朝日が昇ります撮りに出かけましたが 生憎雪降り 9時頃太陽は出てきました アップいたします朝7時ごろの光景です 朝参りされる方 多いです朝日を採るために 車中泊して 5時ごろ陣取で三脚を立てました 先方に山があるため 太陽は8時ごろ昇ります今回は残念ながら 曇っていました宇治橋にウッスラと積もりました 年に数回も遭遇することは 出来ません欄干を撮ってみました宇治橋から 宮川上流を 撮りました両側の山間に 白くなっていました日本種の献酒 光景です神宮の境内図です日本には〇〇神宮は多々ありますが 単に 神宮はここのみ 通称 伊勢神宮のみです手水舎宮川のほとりに シラサギ がじっとしていましたこの日のレンズ 普通の望遠 目がボケています神楽殿です参道を正殿に向かっていましたら 光芒が出ていました新しい年が 平和で過ごせる 光かなと 思いました正殿です元旦でブログの ヒット数 310万突破しましたこれも一重に 皆様の訪問の結果です有難うございます これからも邁進していきます宜しくお願い申し上げます
2023.01.01
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