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おはようございます3月最終日 明日からは4月 入学式 入社式とおめでたい事が 始まりますね犬山市に写真仲間13名で 古民家 しだれ桜 街中をパチリして 楽しみました街中 城 桜を アップいたします人力車観光地では 普通になって来ましたね15分千円です 白黒で臨場感を出してみました犬山城下は 道は細いですが 整備はされています磯部邸(国宝) メイン通りに有ります3月24日(金) でしたが 若い方々で 混雑していました犬山は観光しながら 食べ歩きが出来ますから 人気があります貸衣装で和服姿の方 多いです国宝犬山城は 丘に有りますから 市内でしたら良く見えます 上の画面よりも 前に進んで 撮ってみました太い古木 でも元気一杯 花をつけていましたアップしてみました 薄いピンク ソメイヨシノの特色です桜の上にお城が載っているようですねお城の周りは自然川で 歩道が整備されて 木曽川に降りていきました名鉄鵜沼駅 方面に向けて 撮ってみました10年ほど前に来られて 久しぶりに 桜を見られた方は ガックリ 岐阜県鵜沼側もバッサリと切られて しまっています木曽川堤より 桜を入れて 撮ってみました
2023.03.31
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おはようございますもう3月も終わりに近づきました桜の花 ピークを過ぎて 4月に入ります名古屋の戦後復興で墓が 纏められました久しぶりに訪れ 雪柳が満開でしたアップいたしますこのように道の隅に ずっと続いています久しぶりに 雪柳を撮ってみました 風に揺られて 結構難しい小さい花 集合しますと 存在感出てきますね晴天で太陽の 光が注いでいました凄い花の集まり 存在感強いですね縦に撮ってみました真っ白な花の中に 南天のような 枝が出ていましたか弱く見える 細い枝に ビッシリと ついて撮ってみました矢張が 当たっていますと 眼が行きますね道端に このようにお互いをカバーしながら強く 靡いていました風に揺られて ボケ気味 パチリしました同じように 風で揺れる姿 力強さ感じますね約1時間半 仲良くしました
2023.03.30
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おはようございます桜も各地で 満開を 迎えるようになって来ました あそにも ここにも行きたいのですが シーズンが10日無い位ジレンマですねいなべ農業公園にしだれ梅が満開 アップいたしますこの公園は三方が 丘に囲まれて 見下ろす姿多いです山並みは 養老山脈です 雪が有りますと 最高ですが観梅の方 多いです 入園料金は一人 500円駐車料金は 無料です紅梅は 目立ちますねこのように多数の木々 楽しみました人は多かったです 15時位でしたが満開で 家族連れの方 カップルの方 色々でした紅梅を 透過光で撮ってみました白梅です 周りを ぼかしました同じような撮り方ですこの日は 雲が無い位 晴れ渡っていました丘を登り 見下ろし姿 撮ってみました素晴らしいですね 満開10日位の 観梅の為に 地元の方々 手入れ 感謝です白っぽく撮ってみましたサービスエリア 地元の方々 色々な食べ物を中心に 販売して見えました
2023.03.29
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おはようございます雨も一時続きましたが 桜が満開になってきた報道が 増えてきました3月19日 いなべスポーツランド で中部大会が開催されました 前日雨が降り コースは 軟弱でしたアップいたします矢張り 走行のスピードは出せないですから ジャンプが見心 でした 横に傾いています2台が同時に 入ってきました真っ直ぐに 飛んできました1回のスタートは 15台くらい 走りますかなり泥をかぶっています 2回同時 見てるには嬉しい光景ですねモノクロで 撮ってみました何回かスタートしますと このように コース整備が行われていました競技中に 事故が発生 担架で選手が 運び出されていましたコースが競技用の中 このような形で 運び出されて行きました 軽い事を念じました観客者と距離が近い 所もありました家族の応援が 多いですね飛び上がりました 巧い方は数mはありました同時で競うように 飛び上がっていますスタートです バーはこのように 上がっていますバーが下がって 轟音を響かせて 飛び出していきましたコーナーです 接触が心配ですね ここを過ぎますとオートバイ同士の 間隔があいて来ます見事な コーナリングですね流し撮りしてみました流し撮りです高く飛びあがっています見事ですね子供部のスタートです 親が心配で後ろでアドバイスです爆音を聞きながら カメラを向けて 楽しみましたが選手は 怪我の危険性 大きい戦いですね
2023.03.28
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おはようございます愛知県の東に当たります 新城市 今年は3回目になり グーグルの地図を 巡っていましたら沈下橋が 出てきました 出かけましたアップいたします沈下橋全景です 橋桁があり 板が並べてあるのみ 欄干も ありません 怖さを想像しましたら 渡ろうと 決意沈下橋に降りていく 階段です板に鋼鉄製の綱が 板に穴を空けて 繋がっていました橋桁と通行の為の板は 置かれているだけでした幅は40cm少しです トンカツの文数 27㎝ですから薄い板もありました 反って反動もありました重心失いますと 川の中ドボーンですこの時脳裡に浮かびましたブログ友の八戸の友人 高所恐怖症ですがここは 低いから 悠然と渡れるかと 思いました如何でしょうか板は 流されない程度の固定です 洪水であれば浮いて流れますが 紛失は少ないかも他の橋桁では このように なっていました渡り切りますと 神社がありました白鳥神社と刻まれた 石柱がありました手水舎です狛犬です振り返りますと 釣りをして見えた方 が渡って行かれました漁業組合と話し合いで この橋の下流は魚を釣りましても放流するのです 上流は釣っても帰り可能 アマゴです ビックリしました 神経質のアマゴが沢山泳いでいました 上流は姿見ること出来ませんでした振り返って モノクロで撮ってみました
2023.03.27
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おはようございます日差しが 心地よくなってきました公園の芝生で ウトウト したいですね名古屋の丘稜地帯 志段味地区 古墳の多い地域です交通体系は悪いですが 住宅開発が進んでいます東谷山フルーツパークへしだれ梅を求めて訪れましたが返り討ち 普通の梅を撮りました アップいたします案内図 このパークは色々な植物で収穫する木が 中心です古木が増えてきています 幹が分れている部分を 額縁にして 撮りました見学者も 結構多かったです 中国系の方も観光客ではなく 名古屋周辺に定住の方と 思いますモノクロで 撮ってみました 雰囲気が全然異なりますね珍しい幹の形 撮ってみました白梅が 目立ちました 収穫用です珍しく 紅梅がありました天候が最高に良い日 白は目立ちますねこの梅林は 幹に 花に 近寄れますが 嬉しいですね幹から直接 花が付いていました珍しい構図 を見つけて パチリ しました
2023.03.26
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おはようございます春の彼岸の過ぎまして 日の長さを感じるようになってきました 春入り花冷えはあるでしょうが 過ごしやすくなりました四日市市の梅の名所 観梅してきましたアップいたします説明文がありました 地元の雄姿の方々 立ち上がって40年の経過で 立派になって来ました四郷は都市化されてきていますが まだ 外便所の家もある地域です訪れました日は とても快晴で 白梅が 空に向けて目映えしましたこの公園は 駐車場から 昇りきつく 息切れしそうでしたまだ 蕾が多かったです丁度光が 花にスポット とても綺麗でした今日のアップ画像は 花を アップすることに しました周りが同色の紅梅 浮かせてみました額縁状態の枝ぶりの 中に蕾が 遠慮してるようでした周りは枝に囲まれていまして 天に向かって伸びる 椀ちゃくな 枝紅梅の下で 仲良しでの 会話 長閑で良いですね太い幹にポツンと 紅梅 撮って 撮って と訴えていました幹に囲まれて 出られない 遠慮して 一輪咲いていました素晴らしい光景ですね 近隣?の仲間と観梅 イヤイヤ 語らい 贅沢な時間ですね静かに 親子のように 蕾と仲良く でした
2023.03.25
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おはようございます毎日桜便りが 新聞で報道される時期に入りました トンカツは桜も大好き人間気合は入りますが 思うようには動かれずが現状です 先日地元紙 中日新聞で 宝山流の記事を目にしました 観賞してきました アップいたします新聞記事です 12日最終日に 観賞しました名古屋美術倶楽部はビル玄関で 履物を下駄箱へ珍しい 構造です鑑札は 和渓庵 鑑札 恵雲庵会場光景 このように畳の部屋でした 華展でも珍しい光景鑑札 浩月庵鑑札 良月庵鑑札 和幸庵鑑札 和恵庵鑑札 香導庵展示展示鑑札 浄清庵家元 流派は大正11年(1922年)創立されて 丁度100年 名古屋近隣での 派活動です 作品は 幅 5.5m 高さ 2.5m 奥行 2.5m偶然家元と話をしました この作品をラインで 仲間に送信見せましたら 大変喜ばれました 88歳で 戦争中 疎開の話しトンカツの家にも 疎開生徒 50名近く 寝泊りしていました
2023.03.24
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おはようございます開花宣言が 出ましたので 観桜が 待ちと惜しくなりますね今年は コロナでの規制も 大幅に緩み往年のようになってきていますね昨日に続きまして 大縣神社 堂宇をアップいたします石柱鳥居参集殿手水舎沿革解除社車清祓い所社務所姫殿姫殿内部姫石縁結び池大国・恵比寿神社拝殿本殿
2023.03.23
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おはようございます愛知県では 姫宮として 知られていますしだれ梅を寄贈によって 山の斜面に 植栽木も育って 見事な花を つけてくれます堂宇と2回に分けまして アップいたします石碑 色合いの良い 岩に彫ってあります枝垂れですが 一枝も若い木ですから 綺麗でした太陽に照らされて 若々しく感じました斜面に沿って 遊歩道が作られています若いですから 添えが 目立ちます斜面ですから 真っ直ぐにするためには 必要ですね見下ろしますと 社殿が 綺麗ですね素晴らしい光景ですね上の方は植栽されて 間もなくです白梅 紅梅を 重ねて撮ってみました山手で遠景の 犬山市内です椅子が置かれて 休憩されていました結構一挙に登りますと 息が切れます綺麗すぎて 感動 一休みですねかわいい子供さん 両親の承諾を得まして撮りました 一輪 綺麗ですね 周りは蕾で 一輪 このように綺麗に咲いてねと語っているようでした中心にピントを入れて 周りをボカシて見ました蕾を 強調してみました枝ぶりが格好良かったので 撮ってみました素晴らしい しだれ梅 周りの景色も良く 楽しみました
2023.03.22
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おはようございますイヨイヨ桜の花の 開花が近づいてきていますね東京は今日かなと 思われていますね名古屋も19日頃 昔のような花見の宴 少ないでしょうねグーグルで 地図を見ていましたら この喫茶店に遭遇20km位離れていますが出かけました アップいたします看板が無ければ 喫茶店とは 思えないですね移築費用 結構かかるのでは と思ってしまいました農家に入っていく感じを 受けました OPENの表示で ドアーを押しました囲炉裏が作ってありました 雰囲気良いですね入って パチリ しました農家の標準 四八の 大きさかと思いました2階に登っていく 階段もありました天上を見上げましたら 配線が活用されていました柱に穴が ここに高さからして 敷居があったのでしょう戸の錠前 懐かしいですランチメニュー 2種類のみでしたグリーンカレーランチです 辛みもありましたご飯が 麦飯でしたオムハヤシランチ 結構おいしかったです シェアーしましたコーヒーは200円 器が良かったです
2023.03.21
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おはようございます桜も開花宣言 出てきましたねあすこも あっちも そこもと 思いましても毎日出られない 迷いますね昨日アップいたしました 鈴鹿の森 しだれ梅ライトアップ 雰囲気が変わります アップいたしますこの日は 丁度満月で とても綺麗でしたコポラです18時過ぎにライトが点き 雰囲気が ガラリと変わりましたボンボリに火が入り 竹灯りも 添えてくれましたライトアップも とても上手く 奥行も見れました豪華な 豪華な 贅沢な シーンですね昼と夜も 観梅できて 幸せなトンカツ1700円で贅沢な 光景を枝垂れについてる 梅の花 ビッシリですねアップで撮ってみました梅の花が 最高の笑顔で 迎えてくれました綺麗ですね更にアップしてみました観梅してる方 19時半でかなり 帰って行かれました通行は出来ない散策路 この場所が トンカツ好きです20時 もうお別れの時間 メインの樹を感謝しながらシャッターを 押しましたこの光景を最後に 去りました有難う 感謝込めて 振り返りました
2023.03.20
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おはようございますしだれ梅では 東海地方では ここが一番可と思っているトンカツここは入園料が 花の咲き具合で 異なります訪れました日は 最高額の 1700円でした日中とライトアップで異なり 2回に分けて アップいたします素晴らしい光景ですね トンカツも好きですから先ずは ここから スタートしますここはNHKを始め 地元TV局 ケーブルテレビも 期間中取り上げていますライトアップと両方と思いますと 16時ごろ訪れてしまいます 見事のしだれ梅ですね夕日を受けまして 色も異なってきています素晴らしい色合いですね多くの観光客 ライトアップ始まる頃は 凄い人 人 です高い背丈 立派ですねクリスマスローズの時期は過ぎていますが 満開でコポラ 素晴らしかったです夕日が差し込んだ 個花を 撮ってみました夕日の影響で 存在感示していました綺麗でしたプラス補正してみました 一輪にピント 合わせてみました花が途中で 紅白のように 見えました白色の高木少なく 存在感 ありました凄い量ですね 逆光の夕日 易しく包んでくれていました満月ではありませんが 昇ってきましたので枝に入れてみました
2023.03.19
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おはようございますもう桜が足元に 来ていますね梅も 白は花も変化してきましたね銘柄に寄るのか 遅いのもありますね病院帰りに 徒歩圏内に 名古屋城があり散策してきました アップいたします梅の木の上に 天守閣が 鎮座のように 撮ってみました今この天守閣は 耐震の関係で閉鎖されています木造で史実に忠実な 再建を目指しています少し離して撮ってみました 木造に拘り エレベーター無しの予定です 階段を上りましょうです かな幹から紅梅が 叫んでいました 白梅も 寂しく 幹から分かれていました梅林です 紅梅が多い感じでした貫禄十分な 白梅の老木 花を見事につけていました白黒で 撮ってみました幹を利用して 分離した 梅を撮ってみました分離した幹を額にして 撮ってみました満開でした太陽の光を受けて 綺麗でした満開ですね
2023.03.18
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おはようございます3月も中旬に入り 日増しに日中温度高くなってきました 外出も薄着で十分楽になりました先日市之瀬廣太郎博物館 観賞してきましたアップいたします博物館外観です市之瀬廣太郎氏の年譜です平原ペリカン 木(大杉) ブロンズ 2018八本足象 陶・ガラス・ブロンズ 2018象出山 石(インド珪化木) ブロンズ 2013 青い部分は 小さな象でした二律背反都市 陶 ガラス 2009双対性曲煮都市 陶 ガラス 2006七ツ目大黒象 陶 ガラス ブロンズ 2008万歳龍 陶 ブロンズ 2013市之瀬廣太郎氏の 彫刻部屋光景です大艦巨砲主義 陶 ブロンズ ガラス 2007ユーラシア牛 陶 2011木龍 木(大杉) ブロンズ 2016マウントロックス 木(大杉) ブロンズ 2015世無鯨 木(大杉) ブロンズ 2014会場光景UTO-X 陶 ブロンズ 2020市之瀬廣太郎氏の製作中の 姿です桎梏 1967
2023.03.17
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おはようございます災害大国日本 地震 大雨の山地での災害河川氾濫 その他 毎年繰り返していますこの羽根谷も 苦しんできた と思いますパネル中心の 展示ですが アップいたしますさぼう遊学館 建物ですデ・レイケ博士です入口入ってすぐの 光景です羽根谷の砂防設備配置図木曽三川の洪水対策の 一貫として 養老山脈で 砂防工事も実施江戸時代から 行われていました 土砂流 スピードは40km位もあるようです崖崩れ 大雨の後 全国で起きていますね地滑り 大規模で被害甚大化気象庁の土砂災害に関する気象情報館内の光景です最近取り組みが シッカリなされるように なりましたね弱者に対する 支援体制 トンカツの周りでは プライバシーが先行して 進んでいません官庁から各家庭に 配布されるように なりましたね災害は予告なく 襲ってきます 個人の対応が 絶対必要です
2023.03.16
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おはようございます3月12日に実施されました 名古屋の中心部をコースとする マラソン大会 高低差は低い 走りやすいと 思われますティファニーが完走者に 提供しますから 人気抜群ですトンカツ 朝から出かけましたので アップいたします参加者15000人位と思います 人人でした地元東海テレビのカメラマンですタキシード着用しました テファニーの方々 ゴールで商品も手渡しします8時に着きましたが 応援者 主催者 一杯でしたパトカーです皆様おなじみの マラソン独特の取材ですね走っている時 カメラマンの落下が心配でした最初に障碍者の 競争がスタートしました凄いスピードでしたアップで撮りました カメラを少し傾けてスピード感を 出しました自転車隊が出発していきました機動隊の女性の方 二人でした選手収容車 数台も出発しました6時間経過者 怪我 リタイヤ の方々がお世話になると 思います招待選手が先頭で 走ってきました圧倒される一般参加者の多さ 歩道の直ぐそばでも走っていましたお医者さんも多数走って見えました ウイメンズですが警察関係 お医者さん関係 伴走車は 男性が殆どでした時代ですね スマホを持って 走って見えましたラインで仲間 知人に送るのでしょうトンカツ 行ってらしゃい 頑張って と声かけこのように凄く愛想の 良い方も見えました軽く仮装してる方も いました 暑くないかなと 思ってしまいました日銀前の 交差点です ここはコースが重なります3通りあります招待選手かなと 思いますが 水飲み場で 取りまして飲みますと 放棄するのです 勿論タイムを競っていますから丁寧に処理は出来ませんから ボラの方が 処理していました水飲み場の光景です 凄いスピードで走っていますから選手が自己が 瞬間にわかるように印があります10机があり 選手が近づきますと 係りの方が机の上に 置きます南に向かう選手 北に向かう選手 がまじあいます東から西に向かってる選手が 日銀前で 南に曲がるのです 1時間半位経過場所です沿道応援者です 会社関係の方 家族の方 友人の方大きな声援です 選手は笑顔を 見せる方は 余裕ですねトンカツはここから ゴールに向かいましたゴールです 一般の方ははいれません 15000人が到着しますから 熱気が 感じられます応援疲れもあるでしょう ユックリした 雰囲気でした13時から表彰式 始まりました 8位までの方と新人の方です(白色・15位)色々な賞品が渡されました 紳士服の方はスポンサー 知事 市長他でした優勝賞金 25万ドル 一人だけです ケニアの招待選手です3千万円近い 大金ですね司会者から マラソンでは 世界一の賞金と 説明がありました
2023.03.15
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おはようございます桜の開花が 東京都では 早いのですね開花宣言も この1週間で各地で 発表されてきますね名古屋も17日~18日と言われています中山道 関宿を訪れました時 関地蔵院を参拝しましたアップいたします境内の角に このような石碑が 建立してありましたこの地が この宿の中心点かと思いました塀です この塀の寺院側に 地蔵様が 安置されています塀の寺院側ですこのようになっています堂内には色々な形の地蔵が安置されています鹿の像です 手水舎です本堂(国重要文化財) 創建 伝 天平13年(741年) 開基 伝 行基 宗旨 古義真言宗 宗派 真言宗 御室派 本尊 地蔵菩薩 元禄13年(1700年)建立本堂彫物本堂内部 戸は閉まっていましたから 小さな小窓から 内部を 撮りました焼香炉明治天皇関行在所の碑鐘楼(国重要文化財) 寛永21年(1644年) 建立半鐘庫裏愛染堂(国重要文化財) 寛永7年(1630年) 建立地蔵 天保11年の刻み観音様ビックリしましたのは 温厚な駐車場 ボランティアの方に 尋ねましたら 数年間に住職が変わり 尼寺となり 地域の方と非常に 悪い関係本山に交代を 入れましたが 聞いてもらえない寺院と地元は 険悪な状態のようです歴史ある寺院 檀家 地元があって成り立つのですが・・
2023.03.14
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おはようございます快晴で風が無い時 かなり温度が 上昇してくるようになりましたね安八百梅園は ここ5年位で2回訪れていますが花が見事に散ったような状態でした今回は少し早い3分咲ぐらいでした アップいたします今年もコロナの関係で 土産物(農産物)は出店無しでしたモニメントの石碑です満開の時ですと バックの梅が 真っ赤です案内 1.5haの広さに 154種類の木が植栽されています早咲 遅咲もありますが この木は満開に近い状態でした約1200本の梅の木が 植栽されています 手入れも良くされていました訪れました日 雲一つない状態 白色映えました丘の真ん中に 東屋がありましたこの公園の特色は どの木にも 近づく事ができましたしだれ梅が 満開に近い状態でした とても綺麗でした一輪を 撮ってみました幹から直接 出ていました 威勢が有りますね白色の梅に 光が当たっていましたモノクロで撮ってみました安八町の梅の 標準木です古木が元気よく 枝を張っていました赤い蕾 もう直ぐさ来ますよ 見に来てくださいと呼びかけているようでした白の梅も 清楚のように 思えますね散る事もなく 次から次に 咲いて来ますね額のように囲まれて 一枝が 頑張っていました
2023.03.13
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おはようございます日中気温の 20度前後になってきました桜の木も 開花準備 盛んかなと思われる時期です岐阜市の中心部近くにあります 梅林公園に 久しぶりに訪れました アップいたします訪れました時は 蕾も多く 4分咲位でしたしだれ梅 一本のみの感じでした幹から蕾と満開見上げて散策 長閑ですね二人の同年輩位のご婦人 語らい続いていました自転車で急ぎの 観賞でしょうか 公園の一部です 整備され過ぎて 花に近づいての撮影は 出来ない状態です 根元保護もあるのでしょう他の地区は 自由が多いのですがこの周辺は 満開近い状態でした陽気は最高でしたが カメラマンは 少なかったですこの公園は駐車場はありません 以前は一回千円の個人駐車場今回はコインパーク 一日最高400円 でした紅の一輪ですマダマダ 蕾は多かったです天に向かって 撮ってみました 1.4のオールドレンズボケ 異なりますね一枝です撮影は3月3日 今頃は満開でしょうね
2023.03.12
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おはようございます3月9日名古屋市市政資料館に寄りましたら見事な桜が 3分咲以上でしたスマホで撮ってみました門柱桜の正確な名称は知りません が名古屋市内での開花の報道はありません官庁 近隣企業の方々 休んで見えました桜が青空に 生えていました花房を 撮ってみました画像は良くないですが アップしましたユックリ 談笑して見えました椅子が置かれていますので 一般市民の方も体を 休めていましたこの桜の木は7分咲の様でしたアップで撮ってみました蕾です名古屋の早咲の 光景でした
2023.03.11
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おはようございます3月も中旬に入ってきました梅の花も峠を 迎えて イヨイヨ桜がメインに入って参りますね3日連続の可睡斎 宝物殿 最終をアップいたします南極の石 4億5千万年前の石 昭和40年6月 宗谷丸船長友人 佐藤嵩祐氏が高階禅師に奉呈されたもの徳川家より拝領の品々の一部硯御朱印箱徳川家康公肖像徳川家康公肖像徳川家康公が愛用した目器(めき)と呼ばれる手持ちのめがね レプリカ李鴻章が佐藤進へ贈った 感謝の詩順天堂から 可睡斎へ贈られて 目録李鴻章(日清戦争の講和会議に申告のの代表として来日)が馬上にて読書している像日置禅師立像妙手回春 李鴻章が暴漢に襲われ負傷した際 それを治療した 陸軍医総監 佐藤進博士にお礼の印として贈ったもの聖徳太子像開運大黒尊天 可睡斎五十一世 高階禅師書大黒尊天像 大国殿の御本尊の開運出世大黒天の脇佛大黒天 恵比寿像出山之釈迦生道の釈迦即非如一 初祖 達磨大師書 (1616年~1671年)初祖 達磨大師図 大黒殿の記 巻物同上 続き遠江州可睡斎僧堂記
2023.03.10
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おはようございます静岡県袋井市 可睡斎 堂宇をアップいたします山門 昭和10年(1935年)伊東忠太氏設計 完成は 平成22年(2010年)完成 75年経過しましたおさすり大黒 徳を求めて 腹の周りをさすり 光っていました手水舎 徳川の紋章が 彫ってありました輪蔵堂 大正8年(1919年)上棟 平成18年(2006年)に移築 右回りに一回転させると 大蔵経を読んだことになる と言われて 人気があります蔵です 手で押さえてる部分に 押すようになっていますトンカツも挑戦しましたが 重かったです下部です このように重い大蔵を 一点で支えています受付参門閣大黒天 内部御真殿 (秋葉総本殿) 1300年の歴史を持つ秋葉三尺坊大権現の御真射を 祀る火防の総本山御真殿の拝殿 天上画僧堂(座禅堂) 雲水が畳 一畳で寝泊まりする 修行の場魚鼓 禅寺の台所又は座禅堂に掛けて食事の合図に鳴らします東照大権現・徳川将軍家 位牌御前立秋葉三尺坊大権現本堂祭壇涅槃図アップで開山堂内聯芳堂開山堂 道元禅師御霊アップで
2023.03.09
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おはようございます数年前から 雛人形の時期に 参拝したいと思っていした 実現しました想像の世界と 大幅な差を 感じました人形の数 トンカツの体験した範囲では 日本一と思えるほどの 大圧巻でした 更に 堂宇 寺宝 の3回に分けまして アップいたします山門前の売店に 飾ってありましたこの寺院は拝観料 500円 内容からしましたら安いと 思っています 入口に飾ってありました立派な段飾りこの寺院の柔らかさ ハート型ですちなみに この寺院は曹洞宗の修行寺となっています行き成りこの光景 圧倒されました人形数の多さ 飾り方の大胆さ にビックリです右側を アップしました中央です左側です全景です 一言 凄いトンカツの拝見日は 月曜日でした 前日の日曜日は拝観多く この席は 一人1分の制限となっていました大きな扇子に 飾りでした庭を石で表現して 有りました飾り 飾りの 連続でした可愛いですね 吊るし雛 です床の間にも 飾ってありましたこの寺院は堂宇が 巧く廊下で 結ばれていますその廊下に 所せまし と並べてありましたどこまでも 続いてる 感じを受けました凄いですね 御殿雛も 何体もありました竜宮城を意識した 飾りもありました可睡斎 特別雛です 僧侶飾りです
2023.03.08
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おはようございます周りではしだれ梅が 満開近くになって来ました島田市は通過はしますが 訪れるのは初めてでした 日本一の木造橋 興味津々で 出かけてきましたアップいたします駐車場から歩いて 100m位で 全容を見る事ができます島田市側の渡り口です 100円です 17時までは 橋番がいます それ以降は箱に 入れるのです標識 明治12年と出ていますギネスブックで 平成9年 世界一の長さを誇る木造歩道橋と認定 されました勝海舟の 銅像です勝海舟の活躍ですこの橋は農道として開放されています 1カ月の定期代金 800円ですこのように歩道部分は板張りです 幅 2.4m 全長 897.4m板面をアップで 写してみました橋の下から 撮ってみました 丁度夕暮れです30分位待っていました太陽が沈みかけて 来ました太陽が沈みかける瞬間です 光が良かったです一部分が このように 焼けました
2023.03.07
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おはようございます天候も晴れが続き 温度もかなり 上昇してきていますので 動きやすいですね数年ぶりに 浄蓮の滝に行きましたアップいたします浄蓮の滝と 伊豆の踊子 同一目線ですね駐車場の横に有ります 眺め抜群と 推奨されている ポイントです不動堂 瀧に降りていく途中にありました流行りました 石田さゆりさんの 浄蓮の滝です浄蓮の滝の左側から 落ちている 瀧です滝全体の 光景ですスローで撮ってみました滝の上部です滝の下部を スローで撮ってみましたモノクロです下部の状態です
2023.03.06
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おはようございます3月の声聞きましたら 梅が一斉に咲始めましたね 豪華な しだれ梅 最高ですね2~3か所 心に秘めていますが ・・浜松市の河津桜&菜の花 アップいたします訪れました日 快晴で 天空は真っ青でした満開で 満足 満足の トンカツでした一人散策の方も 見えました この先は 人 人 でした河津桜h 色も濃いですから 存在感ありますね菜の花が一面に咲き誇り とても 良かったです黄色と河津桜の コンビネイション 素晴らしい光景ですねお母さんと一緒 ユックリ楽しんで見えましたスマホの方 多いですね 綺麗に写りますねトンカツも 使用が多くなっています菜の花だけでも 楽しめる 広さでした左側は川になっており 両側が 河津桜贅沢な 光景です寒さも緩んでおり 観桜に最高でした小さな川を挟んで 両側の堤防に 桜並でした川の緩やかなカーブ 眺め 良かったです地元の方々の 露天でした キャベツ 新玉ねぎ柑橘類 が 安く提供されていました勿論 花より団子 売っていましたよ一輪を撮ってみました一輪を撮ってみました一輪を撮ってみました一輪を撮ってみました一輪を撮ってみました
2023.03.05
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おはようございます3月に入って 春を心で意識してるのか朝が早くなり 夕が遅くなったこと 実感しています梅の便りが 良く伝わってくる 時期ですね名古屋JR高島屋で 安野モヨコ展が開催されて鑑賞してきました 写真OKでしたので アップいたしますポスターです2009年9月 寳島社 企業広告用 イラストです2017年9月 2018年用カレンダー イラスト会場光景イラスト2017年10月 フィールヤング 21年8月号 イラスト2020年7月 百葉堂 小紋の図案2021年9月 百葉堂 「椿」 着彩画2020年10月号 「VOGUE JAPAN」 イラストモヨコ氏 仕事場光景会場光景会場内宣伝 用支度部屋漫画 駒漫画 駒イラスト舞踏会トンカツ年齢では 理解できにくい 作品もありました
2023.03.04
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おはようございます3月3日 女子の記念日 段飾りの前で歌ったり 食べたり しましたが 今では家庭での風習 廃れましたね逆に各地で 観光客呼び込みで 盛んですね瀬戸市の雛祭り行ってきました アップいたします瀬戸蔵 瀬戸市の中心地に 立地しています 博物館も入っています省営バス発祥の地 記念碑 何度も訪れて 歩いていますが 今回初めて気づきました 鉄道省直営バスが 岡崎方面から多治見へ 走っていたのですね 平成16年(2004年)廃止になっています 引き継いで JR東海が運航していました 四面錐体で設置されています 正面です ぼんぼりが ハート型に置かれていますモノクロで撮ってみますと ハートが浮き出してきますね瀬戸物ですが 整然と 並んでいました素晴らしいですね でも並べるの 神経使われるでしょう四面をアップしました 三階から見下ろした 写真です釣り雛も多数 ありました天上が 3回分 凄い数と思いました時の主 藤井さんの生活地 このように成績が張り出されていました瀬戸蔵内のショップです瀬戸蔵内です商店街で飾られていました 現代風ですねユニークな 形ですね御殿雛 立派ですね顔が良いですね商店街は寂れていますが 時折飾られていましたガラス越でした御殿雛ですが 下の付き人 酔っぱらっていました
2023.03.03
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おはようございます明日は桃の節句 旧暦ですと 合いますがこの時期は 梅になりますね大高緑地公園で 咲きだしたとの情報 写真仲間10名位で 出かけました アップいたします自然豊かな丘に造られ アップ・ダウンが有ります公園駐車場も何か所もあり 便利です三分咲位の 状態でしたモノクロで撮ってみました枝を上にしまして 撮ってみました散策される方多い 公園です 周りは住宅地ですから24時間利用可能ですとても広い公園ですので コースを変えれば毎日歩いても 楽しいです太い幹に 一輪 抱かれているようですねこの日は小雨状態 傘をさして スマホで挑戦して見えました保育園・幼稚園・ の園児が 保母さんに連れられて元気一杯 走っていきました一輪 綺麗な色合い でした赤梅が 肩を触れ合ったように 咲き誇っていました古い枝から 頑張って 咲いていました細い枝にも 咲いていました明日には満開に 咲きますよ やんちゃ娘が頑張っているような 感じでしたバックを同色で 撮ってみました
2023.03.02
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おはようございます3月に入りましたね 春です 直ぐに 彼岸日中が長くなる 月ですね色々な木々の 芽吹きが全国的に 始まりますでも世界各地で 戦争は止んでいませんロシア 中国 イスラエル やりすぎですね名古屋の地下街で ポスター展開催されていると新聞報道 直ぐに出かけました アップいたします世界のどこかで 戦争が起きています日本は戦後80年近く 戦争の無い時代徳川時代を除きましたら 最長ですねポスター展の意義が 書かれています岐阜県大垣市に 本部があるのですね 全国組織ではないかも会場光景です 広くはないですが 効率よく展示されていました鉄兜から コスモス 被らない 戦わないの 気持ですね軍用機から 爆弾 難民が多いです 手で受け止めて破裂させない平和の象徴 鳩ですね沢山のポスターが 張られていました地雷を 子供さんが踏んで犠牲になる 今回のロシアも撤退するとき 大量に敷設 人間性ゼロ 国民かと思ってしまいます展示の半分もアップしていませんが 平和を求めたポスター展 ロシアで100か所以上 同時開催してほしいですね国会議員の長老でロシア側に 応援的発言 自己利益に なるのかな 日本人も色々ですね
2023.03.01
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