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あー、もういよいよ明日からB1リーグの試合が始まる、、試合というか戦い、だなスサマジはアウェイの新潟戦からスタート昨季、新潟は東地区最下位という成績で全体としてはどうか不明だけど、事情があったのか?今期は外国籍選手が2人という頼みの綱にすがれないままの初戦新潟に関しては3年間島根に所属してた佐藤公威選手が印象に残っててちょっと思い入れがあるキャプテンも務めB1からB2に落ち、再度B1に上がったこともどちらも経験してるので、特に昇格した瞬間のあの涙は忘れられないその佐藤選手も昨季限りでリーグから引退、ってどの選手も経験することでも…次は一から新潟でクラブチームを立ち上げるんだと、子供対象なのか…今は詳細不明だけどいい方向へ行くことを祈る選手もいろいろ、島根もいろいろ、いいこともそうでない事もどこにも歴史がある思えば昨季の島根は通算12シーズンを経験してて、今期は13期目結成当初から応援してて当時は選手のブログなんかもチェックしてたなぁ、気になる人がいて初期のジェリコ監督がいなくなってから少しずつ気持ちも離れていったでも昇格降格からのまた昇格劇があった頃から面白くなってきてて今に至るこのブログでも取り上げるようになって、これまで何でネタにしなかったのか?調べたら残ってるかもしれないけど記事がありすぎるのでもう突きとめる気はないちょいちょいUPするようになったのは今年1月になってからのようだ、もっと昔から書いてた気がするのに「島根スサノオマジックのこと」というカテゴリーもスサマジネタ11回目にして作ってみた、これで大いに書ける昨日の地元新聞にチームカラーのブルー基調のカッコイイ見開き記事が載ってた↑その片面毎回、神話第○章という区切りだったけど、どうやら今回から神話というワードは使わないようだ去年が第12章だったのでいい区切りとなったのか?もういい加減神話じゃなく実話だ神話としたかったのは、島根スサノオマジックはスサノオノミコトのヤマタノオロチ退治をモチーフにしてるからマジックは魔法や神の不思議な力という意味が重なりできた名前で、石見神楽が好きな者に言わせるとかなりマッチしたいい名前でインパクトあって力強さも感じる選手たちの背景にされた青と紺の色使いの模様も、オロチの目を連想させてメッチャ好み去年はスサノオと歌舞伎をミックスしたようなモザイクアート風のデザインだったので、この新聞社のデザイナーは結構いいセンスをお持ちのようで…ただ今年は選手たちがコンパクトにまとめられてる、前期は記念写真風でずらっと並んだ感じで大きさ感じたのにどちらも写真(素材)を切って貼って配置をデザインしてるでしょうから、迫力に差が出たんじゃないかな、まあいいけどそして今季のコンセプトは『風を起こそう。』←。が入る、モーニング娘。みたいに前季はそういうの特になかった気がするけど、安藤選手が言い放った覚悟して応援してほしいという言葉がみんなの心に刺さり、キーワード『覚悟』がメディア含め誰もが使ってた見開きには選手たちのプロフィールや経歴、意気込みコメントなど「26」と「55」が期待の新加入選手、目力と顎ヒゲがポイントだと覚えた裏の片面には試合スケジュールやスポンサー一覧島根がここまでこれたのは選手や支える人たちの努力や実力が肝心だろうけど、やっぱりありがとうございますバンダイナムコ様の力によるものスサマジの本名は『株式会社バンダイナムコ島根スサノオマジック』ですからゲームも玩具も買わんけど島根を選んでくれて感謝、明日からの応援にも気合が入る明日は地元TV局が「時に厳しく、時に和やかに、頂点への一途を辿る男たちの素顔を追った」という密着番組を放送するらしい、リアルタイムで見られないので見逃し配信に期待♪ないだろうけどということは来週末の対横浜戦は生中継するかもしれない、それを見越して休みを取ったんですけどぉ、読みがハズレるかな?今日の新聞デジタル版には「B1いよいよ開幕!スサマジ新シーズンを占う<下>優勝へ戦力は整った 注目のオフェンスを解説」の同じ心境の記事で盛り上がってきてる<上><中>のリンク今季のバスケもおもしろくなりそうだ、これはもう予感ではなく的中に
2022.09.30
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B1バスケ新シーズンが来月から始まるということで、地元のメディアでも情報を取り上げられるようになり盛り上がりつつある個人的にも勝手にワクワクドキドキしてる昨季はチャンピオンシップ出場を果たしたし、今期も期待度が高いクラブコンセプトが「風を起こそう。」ということで、いい風に向かってさらなる新風を巻き起こしてほしい自分が言いたいことは地元の山陰中央新報の記事『今季のコンセプトは「風を起こそう。」主将は安藤』にあるので読んでほしいこれは県民のバスケファンの思いを代弁してくれてて共感する、みんなが同じ心境なんじゃないのかと…あと、↓そそられるユーチューブの動画、スポンサーのバンダイナムコ様に感謝初戦の第1節は10月1、2日の新潟戦、これには勝つだろうと予想するけど勝負は分からない特に注目してるのが第2節8、9日の横浜戦横浜ビー・コルセアーズには7月に開催された〖FIBAアジアカップ〗日本代表に選ばれた若い河村勇輝選手がいるので手強いかもまあ、バスケはチームでするものなので結果は分からない地元TV局が生中継すると見込んで8日は仕事を休もうと思う、賭けだ島根に新加入した2選手の活躍にも大期待今季はどんなスサマジに仕上がってるのか?昨季からのバズソースタイルは継続しつつ守備重視で挑むと新聞記事にあったので早く見てみたい外国人選手も3人が残ったので今季は機能が増すことでより高みを目指せそうだ、期待しかない…え?ペリン・ビフォード選手がドレッドヘアから髪切ってるよ、それともアレ付け毛だったのか?いつもバンダナしてたので...そんな訳ないか…今季からのB1リーグは東地区、中地区、西地区それぞれ8チームずつに分かれて昔のtkbjリーグ時代に戻った感がある期待してばかりだけどよりおもしろくなるのか、下剋上の戦いとなるとハードだなどこが頂点に立つのか?見ものだ、あぁまだ全然気が早いわ・・・
2022.09.22
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もう何だかなぁぁ・・・、プロバスケの最強チームを決めるチャンピオンシップ(CS)が、5月23日に終わって新シーズンはどうなるのか心の奥で気にかけてた先月末頃からスサマジの自由契約選手の発表があっては嘆き、やきもきすることが続いたあぁぁぁあの選手がぁ…?みたいな悲しい思いでも徐々に継続契約する選手の発表もされ、あの選手もこの選手も残留となるニュースが続き歓喜経験豊富なプロフェショナルベテラン組、頼りにしてますぜ身体能力が光る外国籍の4人含め、移籍せず長めにいてくれる選手が並び次も安泰!そして新たに加わる2選手にも期待、島根に馴染んでいい相乗効果となってくれるといい島根で引退すると言ってた選手が期限付移籍となってしまって、よそで活躍されるでしょうが帰ってくることはないかも、島根が第二の故郷って言ってたのに、悲しいわプロバスケはビジネスなので、この選手がすごく好きとか応援し続けたいと思っても、商売の関係で簡単に1年ごととかにいなくなってしまう何だかなぁ、、、慣れんわ、そんなのおかしい、、、けど金が絡む話待望のスサノオノミカタ第4弾がユーチューブにUPされたこれはクラブ創設以来、初のチャンピオンシップ出場を決め、平坦な道のりばかりではなかったものの優勝を目指したものたちのドキュメンタリー回を重ねるたびに見ごたえあって面白くなってる最後の最後にはブザービーターでとどめを刺され、主将が立ちすくんでる姿が印象的で個人的に心に突き刺さってるだけどね、どれも経験で、これがあったからこそ次に繋がるとも思ってる、、前季とほぼ変わらぬメンバー+新2選手とのケミストリーが見ものになるだろうなと思うしかない島根はさらに成長することでしょう、他のチームの脅威となるほどに…どれもこれもメインスポンサーの株式会社バンダイナムコさんのなせる業かなぁ…、なんて思ったりして、、いや、選手の実力が今マックスにきてるんだよ2022-23 SEASON 島根スサノオマジック新体制発表会というタイトル地元メディアでも似たような内容をこぞって放送してて、期待感を持たせる自由契約とか移籍とか悩ましいワードに怯んだけど、後から徐々に9人の選手が残留してくれることになり安堵したKアソシエイトコーチと通訳の熱いスタッフ2人が抜けることは悲し、スタッフも選手同様なんだな次の、次節の、島根に期待しかないこの動画、、本オンライン発表会は、バンダイナムコエンターテインメントに新設された次世代スタジオ「MIRAIKEN studio」より配信いたします、、、だって、バンナムさんも本気だねMCは地元TV局のアナウンサーH氏、今年初めには食べるロケが続き、ちょっと待って、、太って丸みを帯びてるんですけど…と心配になった、けど上手く絞れたようだ次の、次節に期待する
2022.07.05
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島根スサノオマジックの今季の戦いが終わった昨日の琉球戦ではかなり粘ったけど惜しくも負けてしまったので、次の試合も何もない魂のこもった激戦で互角の勝負だった、でもCS慣れしてる琉球の方が一枚上手だったスサマジはこの経験を活かし次に向け進んでほしいそのためには今のメンバーが多く残留してくれることを願う全員が愛すべき敬意を込めたい若者たちなので、遠くに行かないでほしい、外国人も含め今日の新聞にこうあった、_2回目以降のCSで、初出場のチームが準決勝に進んだのは島根が唯一だ。安藤は「琉球の覚悟を感じた。めちゃくちゃ悔しいが、後悔はない。みんな我慢しながら最後の最後まで戦えた。1試合1試合、誰もがCSで成長できた」と話した。_とあって、その通りだなと同感したし、負けたけど次の未来が見えてきそうな期待感を持った他の人のとらえ方はどうか知らんけど、最後残り1分もあったかどうかで『ブザービーター』と呼ばれる試合終了同時のブザーと同時に琉球がシュートを決めてしまったことで島根の今季全てが終わった琉球にとっては劇的な勝利で決勝進出を決めたことになるあーーあぁ、これでスッパリとどめを刺されたので、気持ちの切り替えが付いたし悔いも残らないどう足掻いてもどうにもならないし、後腐れなしのいい終わり方だったかもしれないこうなったら選手や関係者、応援してた皆で盛大なお疲れ様パーティーがしたいわ予算はバンナムさん持ちで‥‥‥‥‥‥‥‥‥もちろんジョークだがね選手たちは少しのオフがあったり、ファン感謝デー的な催しがあるのかないのかしてからのぉ…移籍関係の重要な時間がある、移るのか残るのか…運命が決まるあぁイヤだなぁ…あの選手もこの選手もどの選手にもいてほしい…‥と思う島根県人多いと思うけどな、こればっかりは、、、ねマネーも絡むのか…?これがブザービーター、↑4:40秒たまに起こるね、ドラマチックなバスケ洋画なんかではよくある琉球はCS準決勝を過去に3回経て4度目にして掴んだ決勝進出なので花を贈りたいでも次はどうなるか分からないよ動画はユーチューブに行ってから、コメント欄もぜひ見てほしい悔しいけど、勝った琉球目線ブザービーター直後の動画(Bリーグ公式の)島根も近い将来いい夢見たい今週末は同日に別の場所であった準決の勝者、宇都宮と対戦するようだCSの3位決定戦はない、、もしもあったとしたら宇都宮の敗者、川崎と対戦するところだったくれぐれもないけどそれに川崎には松江市出身の藤井祐眞選手が所属してるので、見たかった反面えげつないことになりそうなので回避できてこれで個人的に熱狂してたスサマジタイムもしばし休憩だ___でも何かの拍子に復活するかもいいタイミングなのか明日は次の職場になるパン屋の2時間体験があって、翌日には実際にピザを焼いたり試食したりするんだとパン屋なのにピザで勝負、とオーナーが念を押すので、、、楽しそう、面白いことになりそうだ、けどこれも一種のバクチだねで木曜が開店で忙しくなる予定、なんだと、…どうなることやら、一緒に働くメンツに恵まれるといいな
2022.05.23
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いよいよ今日明日は琉球とのセミファイナル先に2勝したチームが次へ進む、決まらなかったら1日置いた火曜日に決着戦がある選手にとっては疲労蓄積のところへきての試合で大変だと思う、、まぁ勝ち進んだチームはどこも一緒か…けどまず島根は先週土日月と東京相手に2勝1敗で3連戦やってるし、加えて沖縄に行くことだけでも骨が折れそうだ乗り物に乗ってても、移動は慣れてても、どれも重なって疲れは果てしないことだろうと察っするし気の毒に思う、昨日飛行機で旅立ったようだけれどこれが頂点を決めるための過程だとすれば避けられないのかも既にユーチューブでどこが勝つのかの予想動画も上がってて、島根は2-0で負けるか、初戦が獲れたとしても2-1で負けるというパターンが多くて悔しいけどそうかもしれない、納得ハイ、琉球は強いし琉球にとってもCS初の決勝に向けて島根に勝利するため、今まで以上の実力を見せることだろうし、準決が西地区1位と2位の戦いなんて運命のいたずらとしか思えない多くの人が東と西の戦いを見たかったと思うよで、最後決勝は東京が舞台って、、地方の遠くに住んでるチームやファンを忙殺する気か?…あぁこの段階で東西の対決になるわけかま、考えすぎるとわからなくなるので、沖縄に乗り込む選手たちを遠くから応援するだけだわ初めてCSに出て準々決勝で東京に勝利した島根には底力があるとだけ言っておこう、勝つかどうかは誰にも神にも分からない今日の夕方5時5分にはBSで試合を見るべく、面倒なことは片付け万全な体制で覚悟をもって挑みたい ホームセンターの短期バイトの重労働が15日に終わって、並行して13日に受けてた面接で16日に次の採用が決まった24日に系列店での2時間体験があってから、26日には新規オープンのスーパー内に入るピザをメインにしたパン屋のパートが始まる予定短期バイトで一緒だった人も同じ店の別テナントで働くのだという職場は違っても同じ屋根の下、互いにいきなりそこで働くことになるただしどちらも研修も何もないままで‥‥‥そんなことってある?イマドキはそんなもん?平日が開店なので余裕ってこと?どうなるか知らんけど、今はとにかく重労働の疲れも癒え暇してる、ヒマなのでバスケの動画ばかり見ててウワオォッとなるものを見つけた臨場感を楽しめるアングルでカメラが選手と近い、、いつもはスサマジ公式だけどこれは↑Bリーグ公式となってる会場は松江、客席はスサマジカラーの青1色に染まり選手には力強い後押しとなったことだろう初日に勝ち、翌日は負け、その次の日にもぎ取った勝ち試合、ドラマチックでどれだけ感動したことか…それに3番を付けてる安藤選手は神がかってた今回CSに向けて『覚悟して臨む』と断言しておいた上で、なのでファンも覚悟して応援してほしいとも命じ、自らにもファンにもそれを課したキーワードは『覚悟』となって湧きあがり、地元メディア他で多用されたことで皆が一つにまとまったそんな思いは他の選手にも波及し、長けた能力を全員が発揮してて職人技を見てるような感覚を覚え震えた安藤選手は島根に来る前はアルバルク東京にいて、キャプテンとして古巣相手に勝つって凄いことだ、、何かを成し遂げ吹っ切るケジメのようなことではないかと思ってしまう、勘繰りすぎかなそしてホーム戦ではお馴染みだけど、いつもとは違うオープニングの立体モニター映像↓B1に昇格した時やB2に降格して再度昇格したシーンも織り込まれてて、思わず泣けてくる誰が作ったねん、この映像、泣かせどころを突いてきてて感動皆が共感してるって衝動、エスパーや能力者でもないのに本能で要点を嗅ぎつけてるように思うその結果、他者に言わせると島根の応援は異様な盛り上がりだったとの感想常日頃、エネルギーを発散する場もないし県民性が基本控えめだし、、タガが外れるでもないけど一致団結する時は一気に一点にパワーを注ぐように思うそれに何よりはるばる来てくれた東京のチームへの称賛の意もある、大会自体が盛り上がることも関係してるマイナー県島根は、ここぞとばかりにやる時にはやるってことそしてそして息抜きに、地元ケーブルテレビの番組での前半はバスケ、後半はサッカーのFC神楽しまね選手のいつもとは違う一面に迫るので貴重かも、地元ならではの映像だだいたい毎月バスケとサッカーはやってて、1カ月遅れでユーチューブに上がるとまあ、松江は元々バスケ熱の強い土地で、特に爺さん婆さんが先頭に立つほど知ってたりして、根底にはそんな方々の熱く丁寧な思いが詰まってたりするどうかみんなの思いが伝わって、これからの試合でもいい結果を残してほしい
2022.05.21
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14日の第1戦では勝ち、15日の2戦目は負け、もうダメかもと神に祈った決着を付けるために16日の第3戦目で全てが決まるという段階で勝利地方のチームが東京に勝つということが誰もにパワーをくれたどの選手も疲労が溜まってるだろうけど、次は21日に沖縄で準決勝の強豪琉球戦ここまで来たら勝ってほしい!そして優勝を、いい夢見させてくれ!!信じてたけど…心のどこかでまさか勝つとは、と思ってた人の方が多かったのでは?アルバルク東京は過去のチャンピオンシップで2年連続優勝してるし、今季は東地区3位で実力もある島根は西地区2位だけど初のCS出場これがまぐれだったと思わせない戦いぶりを期待してるし証明してほしいでもアウェイだし、会場はスサノオブルーには染まってないし、おいそれと応援に出かけることはできないもう宿の予約も応援席の確保も無理だし…神々の国島根からパワーを送り必勝を念じたいあぁぁ、勝ってくれぇぇぇ ↑ここまでが第3戦目ついでに第1戦目の勝利試合↓そしてどしたん?といった内容の2戦目↓■18日追記第3戦目の動画の後半に安藤選手のメッセージが入ってたけど、今日の朝刊によると選手全員が続いてコメントしたようだ各自の喋った内容が文字になってて、うおぉぉ~イ、まるで最後のような言葉でハラハラしたわユーチューブには各チームの準々決勝の結果や予想時の動画が上がってて改めて見ると面白い前回王者の千葉がワイルドカードの宇都宮に負けるなんて、勝負には魔物が付いてるどうやらCSは東西の勝率順位上位8チームで争うようで、勝率でいうと東地区から5チーム、西からは3チームが出場してる勝率では琉球がダントツで、次に千葉、続けて川崎、東京、5位が島根、そして宇都宮が続き名古屋、秋田の順初戦でまさかの千葉が消え東京も消え、名古屋、秋田は分かるけど(と言ったら失礼だ)たぶん初出場の島根は番狂わせで、多くの人の予想を裏切ったと思うあぁ、でも次が琉球戦なので負けちゃうかも…‥‥負けちゃいそうでも魔物がいるのでここで勝ったら優勝が見えてくるかも
2022.05.17
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先月頃から気になってたスサマジ情報地元朝刊によるとどうやら西地区の2位は確定し、、といっても今日明日の京都戦の予定が島根チームにコロナ陽性が出てしまい、今日は消滅試合となってだけどで、3位に付けていた名古屋に逆転される心配がなくなったし、名古屋がどこかとの対戦相手に2試合とも勝ったとしても、勝率で島根の方が上回るので島根は西地区2位となりホーム戦が決定ホーム戦とは地元チームが地元で試合するので、応援等が選手へのパワーとなり勝利に繋がりやすくなる名古屋だって名古屋会場での試合をかけて戦ってたと思う今やバスケはプロスポーツとなってしまったので、いやらしい話、マネーが関係するビジネスで~す準々決勝(←こういうふうに書いてあったら分かりやすいのにゲーム1やら2やらって…)は松江の体育館が会場となった ←これがホーム戦ということ西地区2位もホーム戦も決まったのに、予定されてた明日の対京都は検査結果による、って、もういろいろ決まったのに対戦があるなんて、、さぞかし京都にとってはモチベーションが上がらないと思われるけど、勝敗の順位付けとかがあるんだろうな…昔の島根がこんな感じで…屈辱と言ったら表現が違うかもしれないけどそれに似た感情があった明日、京都戦があるとして結果が決まったら京都のチームを労いたいさて、いやらしい話はナシにして、完全密着の島根スサノオマジック躍進までのドキュメンタリーがユーチューブにUPされてたスサマジ側の動画じゃなく、おなじみのスサノオノミカタの番外編的な…‥スポーツ専門チャンネル「GAORA SPORTS」がお送りするYoutube公式チャンネルだそうです今までのやつの総集編だな、いいも悪いも経験しててあんなことがあったから今がある、泣けるわCSの組合せはどうなるのか?という動画を「バスケットボールニュース2for1」さんが配信中バスケ関連のチャンネルは数多くあれど、わちゃわちゃ騒がないチャンネルなのでたま~に見る出てる人はただのバスケ好きか経験者か専門家か知らんけど、2人の男性による説明感想予想この度、完全に結果が出てないのであくまで予想ですが…1:08に出てくる予想のトーナメント表が分かりやすい、ああそういうことですかぁと納得スポーツ詳しくないので、、西地区は決定しててあくまでの予想動画でも間もなく今日明日に確定し出揃うはず東西含めての勝率でいうと沖縄がダントツ1位、東地区はだいたいが髙めで強い、島根は東地区3位に少し届かない所にいる、数字的に今の段階では、東西の4位以下も順位になってて、これをワイルドカードと言ってそれの2位までがCSに出れる島根も昔ワイルドカードで出れるか無理かの瀬戸際になったことがあって、あの時はどの段階だったのか?覚えてないけど喜んだ気が・・・・・・調べると2017年にB1に昇格して18年に降格、19年に再び昇格でジェットコースターか?この時代にB1・B2入れ替え戦という、えげつない試合も経験してきたなぁしみじみ……次は明日の京都戦があるのかどうなのか?からのCSの準々決勝ですかぁ‥‥‥ふう、選手の疲労も凄いだろうな…どのチームにも言えるけどこうなったら、頂点に立つ者を見てみたくなった、どうせ東か琉球ぅぅぅ?……みんなが思ってる…島根はないな、あってほしいけど、実力では難しくても奇跡というものがある9日放送の地元ケーブルテレビ番組「まーすぽ」のコーナーゲストにスサマジ選手が出演するらしい誰が出るのか?選手はチョイチョイ出てるし監督も出てるし、地元でファンの人にとってはフィーバーよ、盛り上げてますやん後日ユーチューブにあがるかも
2022.05.07
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スサマジがチャンピオンシップに出場できるということを、連日のようにテレビニュースや新聞で取り上げられてる祝とうとうここまで来たかと思うけどチャンピオンシップって何?書く時は長いのでCSと書くようだ結成当初から応援してて、いろんな名目の大会があった気もするが、近年はカタカナ表記&横文字が多く区別がつかないどうやらCSは、東西各地区の上位チームのさらなるトーナメントみたいだ詳しい振り分けは分からないし、島根は初めてのことなのでどのようなものか想像もできないただ今、西地区2位には付けててあと2戦で今季が終わってからのこと?勝ち進むかどうか?調べるとクォーターファイナル、セミファイナル、ファイナルとあって、それぞれにゲーム1,2,3とあるのかな?最後に優勝を決める大会が東京で開催されるという、よく分からんけど今回は例年のB1・B2入れ替え戦はないようだ、コロナのせいか?これだったら理解してたのに島根は3年前にB2に落ち、翌年B1に復活したけど調子が上がらずにいる中でどうにか乗り切り、今シーズンの新選手が加入したこともあり、勢いづいてからのCSが決まった簡略に言えばこうだ、、、もちろんいろんな苦悩もあったけどね昔のBjリーグ時代は分かりやすかったのに、今は複雑になってて詳しい誰かに説明してもらいたいCS出場決まったためでか?↑28日の地元紙の下の方にこうあった___島根県にプロバスケットボールチームを。最初の覚悟から、12年の時をかけて、その覚悟は多くの人に広がり、受け継がれ、島根スサノオマジックは強豪と呼ばれるチームに成長し、チーム創設以来初のチャンピオンシップ出場。日本一を目指す戦いに挑みます。これは、みんなの覚悟の結実。最初の覚悟から12年。島根スサノオマジックは、もうきっと島根の日常。参加してみませんか、そして応援してください。島根で日本一をつくる、このチームを。___と書かれてて、結成当初からファンだったのでジ~ンと感動した一気に走馬灯のようにこれまでのことが蘇り、朝っぱらから泣きたい気分だった12年前の初代監督のジェリコはどうしてるのか?親友のオシム監督はどこ行った?どっちも生きてるのかな?当時の選手たちは引退してしまったかもしれないし、全く別の分野に進んだ人もいると聞く、あの場面のあの人は・・・?今となってはそこだけ脳裏に鮮明に映像だけを覚えてて驚く当時は周囲にスサマジネタを振っても反応する人はなかった今となっては、誰もが知ってて放っておけない存在になったのではないか?と思ったりしてる連日の盛り上がりムードは、それほど知らない人も巻き込んで、にわかファンからの真のファンとなる様相だ27日の富山戦でお気に入りのトラビスがケガから復帰したので、ここで神様にも感謝これでCSに向けて万全な体制が整っただからというわけではないけど復帰試合動画↑、まだ本調子ではないかもしれないけど自分はバスケもスポーツもしないし、筋力体力ないし運動神経もないけど、好きな石見神楽同様スサマジが好きで語らせたら止まらなくなった昨日今日のホームでの滋賀戦も征し、ますます弾みが付いた次は6、7日にアウェイでの京都戦でレギュラーシーズンが終わり、、、、、いざ!CS出場だ初期のスサマジって、滋賀にも京都にも負けっぱなしだったのに…島根はかつてバスケ王国と呼ばれた時期がある、そんな土台があったので私らより熱心な年配者や初老の人が多くいる念願のプロバスケチームが誕生したのも、ここまで成長できブースターと呼ばれるファンが増えたのも、たぶんバンナムさんがスポンサーになってくれたのも、このような土台があったためこれからのスサマジの進化を見届けてやるのが、うちら島根県人としての役目だ補足今日は仕事のためテレビで試合を見れなかったけど、ユーチューブで見たら100点ゲームの完結そして何と言っても選手全員がコートに入ってて圧巻だったいつもアウェイ戦にはよく出てる人も今日は全員ボール回してて、、シビレたわ今季最後のホーム戦だし、大切な試合なので客席は2616人でスサノオブルーに染まってて、これも選手には励みになるもうこうなったらヤルしかないないわな追記くしくも5月1日にオシム監督が亡くなられたようで、ご冥福をお祈りします
2022.04.30
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昨日からバスケのB1リーグ今シーズンの後半戦が始まった、の前に、、、先月25日~28日に沖縄市にて開催された「FIBAバスケ ワールドカップ2023 アジア地区予選」の日本代表候補として、島根から安藤選手と金丸選手とニックケイ選手が選出されたニックはオーストラリア代表としてなので、日本とは敵に当たる、なんか複雑だなぁ技量や体格差やもろもろの差で、オーストラリアには80-64で負けてしまったしまった、レベルが違うわなぁちなみにニックはキャプテンに任命され、平均年齢24歳の若いチームを牽引してた(ニックは29歳)日本代表メンバーとして正式に選ばれたのは安藤選手(こっちも29歳)金丸選手はどうも選ばれなかったようだけど、こちらは東京オリンピック日本代表として出てたので、スサマジには今凄い人たちが揃ってしまってるちなみに日本の監督は、東京五輪で女子バスケを銀メダルに導いたトムホーバスだったなんかいろいろ運命の巡り合わせといいましょうか・・・2月は試合数も少なく特定選手が抜けてたりしたけど、島根はぶれずに好調を維持してる↑昨日の地元朝刊に折り込まれてた全面記事、スサマジカラーなのでブルー、選手の配置が見事!これを客席でみんなが掲げて応援するんだと、2000枚配布されたと今日の新聞に載ってた青い部分には大勢の人のメッセージが書かれててみんなで一つみたいな演出5、6の両日の大阪戦は、山陰中央新報社のスポンサードゲームだったようで盛り上げてるし5日は勝利してるこのブルーの裏面は特集記事、選手一人ひとりのプロフィールやこれまでの成績や専門家の評価みたいな…‥新聞社も書き甲斐あるだろうな、、今の島根は他のスポーツでも注目度が高いのでテニスの錦織圭君のネタがないのは寂しいな山陰中央新報デジタルには「熱盛」シーンを写真で!という記事があって見ごたえあり、←これもいつか削除される↑去年10月初めに折り込まれた今季のデータ諸々、結成当初から毎年恒例で保存版に近い(保存はしてないけど)五輪代表だった金丸選手がセンター、まだ島根県人がこのメンツについて手探り状態の時期裏側はスケジュールやスポンサー一覧、これをみんなが参考にしてるんだな、たぶんこれも会場で配られたと思う日付とかわざわざ記載されてないし、フリーペーパーみたいに撒き散らされると察する自分もその年のは捨ててないし裏の見開きは選手紹介、どこ出身で生年月日はどうか?なんて見てしまってウフフとなるちなみにスサマジは今1992年生まれが4人、91年が2人と活躍する中堅が在籍してるそれにベテランや若手が丁度いいバランスで融合してる目下、懸念してるのは成長した選手がどこかに行ってしまわないか?移籍してしまうのではないか?それを好調期から別目線で思ってる得たものがあれば失うものもある、、それはわかるけど来期はガラっとメンツが変わるかもしれない‥‥‥‥自分が悩むほどでもない、…‥まだ早いか誰かが撮ったホーム戦の選手入場、、たぶん初戦の千葉ジェッツ相手プロバスケでは(お金を取るので)エンターテインメント性のあるものを求められてる島根の演出は好評だ、バックにバンダイナムコがいるからなぁバンナムさんがスポンサーになる前からもそれなりだったけどもスサマジのポールヘナレ監督の一面地元ケーブルTVの「まーすぽ」という番組より(マーブルテレビという名の局のスポーツ番組なのでまーすぽ)選手が別の選手のネタを見るという何とも言い難い内容、選手がよければいいんですけどね地元は癒着してるみたいに多方面から取り上げてます
2022.03.06
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ずっとこの方スポーツなんて興味なかったのに、12年前に島根にできたプロバスケチームにハマって陰ながら応援してるその昔は田舎町にできたこともあり、知名度や人気が今一つの時代もあった、、まず勝てないし、ほとんどの島根県人が興味もなく、島根でバスケやったって・・・みたいな批判の声もあったし誰もがスサマジという存在を知らなくて、自分だけ空回ってて心の行き場がない思いをしてた当時プロバスケは『bjリーグ』という名称でスタートして各地に小さなチームが誕生した、『TK bjリーグ』とも言ってたなぁ、アレとの区別はどうだったかな?同じくくり?昔は東地区と西地区しかなく参加チームも少なく、実業団チームを前身としてたり素人玄人混ぜこぜだったり曖昧だったので、整えるためか統一するために(かどうかは知らんけど)『Bリーグ』として生まれ変わった時を経て各地域にチーム数も増え、今はBリーグは『B1』と『B2』に分かれてそれぞれが順位を競う、、B3もあったりするので本場アメリカのようだ東・中・西の3地区によるB1下位4チームとB2上位3チームの、トーナメント方式による情け容赦ない勝ち抜き戦があったりするので面白みが増す島根もB1に上がった時は誰もが歓喜しにわかファンさえ祝賀ムードの1年を経験した、けれど翌年にB2に落ちてしまったのでファンも減り気分が下がる1年を過ごした、何より選手たちが一番辛かっただろうなけれど島根はB1とB2両方を経験してるので、逆に団結して強くなっていく一方かもそんな中で今期に加入した期待度大の選手には心の底から本当に期待したい、昨季から残ったメンバーと融合しさらなる高みを望んでほしいこれもメインスポンサーとなったバンダイナムコさんのおかげ、←これを言ってはイカンけど合掌Bリーグに参加するチームはチーム名に各地域の名前が入ることにより、愛着が湧くし応援したいと思うし金も払う(そこがリーグの狙いでもちろんビジネスへと繋がる仕掛けだ、嫌らしい話……)ようやく「スサノオノミカタ」今季バージョンがユーチューブにUPされた2020-21シーズンの動画もこれの前身になるので見ごたえあるよ、これを経験したから今があるんだと納得できるほど↑これぞバンナムさんのなせる技、この内容は試合前に客席に公開されたそうだ別の角度から選手やチームの一面がうかがえて、ますます応援しなくなるし見逃したくない、、全てBリーグ側の思うつぼ…スサマジ公式HPも最近ははしゃいでる感が垣間見える、弾けてんなー選手のオフタイム、、、ってわけではないけどこれは松江のケーブルTVの番組松江のスポーツ選手にクローズアップしたりしてて、スサマジやサッカークラブの松江シティのコーナーが主、これもディープな内容となってる(シティは今年からチーム名を「FC神楽しまね」に変更←ここも次なる展開があるのかいな?)スサマジのベテランで山下泰弘選手がいるけど番組内に徹子の部屋ならぬ「泰弘の部屋」がある、まだ2回だけど、、ファンには嬉しすぎるこんなわけで、島根を上げて松江を挙げてスサマジや地元スポーツを住民が盛り上げとりやす興味ない人にはつまらん話、、でもいろいろチェックしてるのでまた別の動画などを紹介しまーす
2022.02.12
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自分自身、スポーツ全般が好きなわけもなく、やることも見ることもなく文科系で生きてきただからといって守りの姿勢ではなく責める感じ、この表現わかってもらえないかな?美術で攻める、アートで攻める、自分の持ち味で攻める、、そんな感じで若い時はいたまあ、でも歳を重ねていろんな観点や感覚が変わってきたもちろんアート的な世界に関わっていたいし、心の底では芸術がモットーだそんな私が地元にできたプロバスケットボールチームに心惹かれてしまった(当時プロと名のってたのかどうかは不明)たまたま私の住む島根県ではバスケが盛んで、小中高と冬の体育はバスケが主流だったでも小柄で力もない自分にはボールが飛んでくるたびに怖かった、ボールがデカいし痛いし様々な球技がキライだったので避けたかった(高校でやったサッカーだけは好きだったのが不思議)なのにバスケのルールが分かるという矛盾、専門用語が分かるという矛盾・・・いろいろあり実は好きだったのかもしれない、12年前に我が県にできたバスケチームを見逃せなくなったし、いち早く情報をゲットしてた思えば出だしはジェリコ・パブリセヴィッチ監督率いる本当に田舎町のチームだった、洗練もされてない(当時のスサマジには練習場から海が近いこともあり釣り部があったなぁ…マジか?)アメリカ映画でありそうな感じの、、、でもあちらほど熱狂はないしそんなに強くもなかったなのに個人的に気に入った選手がいたりした時期はコッソリ応援は続けてた徐々にチームもそれなりのまとまった形に変わりつつ成長もしてそんな中で島根はB2からB1に昇格するという念願叶い、誰もが歓喜し熱中したなのに次の年にB2に降格してしまって悲しくなったし気持ちは無になっただけどまた翌年にはB1に上がるという奇跡、、、いやいや、もちろん実力で!そういった道のりや今までの背景を気に入ってくれたのか?バンダイナムコの社長が興味を示してくれたようだ ⇩表示されてるのは山下選手、もう4~5期いてくれて主将も務めたこともある現在はメインスポンサーとなり、バンナムさんの威力を島根スサマジに注いでくれていて感謝このおかげでか今季は実力のある選手が加入されたし、今までいた選手も感化されたのかスキルが上がってきていると思う名は伏せるけど、旨い選手が加わりベテランと交わり今まで控えめだった選手が見違えるほど目立つようになった、自信が付いたのかな?これこそケミストリー?(化学反応)今じゃ島根には推し選手だらけで、どこに出しても恥ずかしくない仕上がりとなってるこの調子だと島根のランクを上げてくれそうだ、でも一方でコロナで台無しになる展開もあるまあそれはどこのチームも同様だ今期に加入した新3選手や前期から残ってくれた選手には、また来期も残って活躍してほしいまだ気が早いか・・・楽しみにしてた昨日今日の琉球戦が中止となったので先は分からないコロナってやつは人々の感情や感動を奪い、人類を滅ぼそうとしてるのかな?今季の躍進の原点にはこれがあるとしか思えない負け負けでダメダメでがんばっても報われない、、そんな状況はどのチームにもあるだろうけど…上位を狙えそうな島根にも以前こんなことがありました、今とメンツは違うけどどうか島根の葛藤やアンバランスさ、今は乗り越えた、、いろいろ通して熱い思いを感じてほしいそして2年前になるけどB2に降格した島根が1シーズンでB1に昇格する瞬間アウェーで相手チームには悪いけど、勝利の瞬間、選手の佐藤がまず泣き崩れ、続けて主将だった北川が泣き崩れた時には自分も泣いてしまったアナウンスの女性も涙声で自分たちの負けを伝えてるのも泣ける今までスポーツ見て泣くなんてなかったけど、それだけ自分の中でスサマジが心の一部となっていたようだだからといってブースターとなって試合会場に行ってるわけじゃないし、何かの会員でもない今はただTVや動画で見てるだけで満足、、でも実は今季こそ現場で見たくなってるけどチケット入手が難しくなったと聞くそれだけホーム民が関心を寄せて期待して、我らが育てたスサマジは進化し熟成してどこまで行くのかと3月末まで楽しみにしてる人は多いのでは?スサノオノミカタ 2021-22シーズン前半戦の有料放送が決まったようです、でもこれもいつかユーチューブに投稿されると思ういろいろチェックしてるのでまた別の動画などを紹介します、チームや選手の違う一面とかこれもバンナムさんのおかげかな……のお
2022.01.23
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