カテゴリ未分類 0
全7件 (7件中 1-7件目)
1
さっき、至近距離にアオサギが歩いてて鳥は人の気配を感じると逃げるので隠れて撮った3日前に家の横の野原の一部で伐採した木を焼いたそうで、ついでに焼き芋も作ってて美味だったサギはだいたい田んぼや水辺にいるもんだけど陸上にいるの初めて見た、焼き跡に虫でもいたのか?にしてもワイルドヘアだなぁていうか、食べるのは魚やカエルやドジョウ的な生き物だと思うけど…都会からこっちに越してきた人が近場にサギがいるので、こんなに大きい鳥はどこかの動物園から逃げ出したに違いないと警察に通報したそうだ←田舎アルアルここは去年いなくなった愛猫シャムチの庭のような所だったのでついつい来てしまう、そして思いを馳せるまだキャットロスかも、涙
2022.11.01
コメント(0)
今日は秋晴れで先週はかすんでて見えなかった大山がよく見えた中海に浮かぶ大根島(八束町)、の向こうに境港市の海端と大山上空に飛行機雲が×マーク、どんな意味?ベタ踏み坂で有名は橋は左端の方でギリ見えない向こうの山々麓の田んぼでしきりに猪除けのサイレンが鳴ってて帰りに出くわすんじゃないかとビビったわ望遠で近くに見えるけど行けば遠い町内の奥まった山の方に中海・大根島・大山の眺望所という一応名所がある、誰も来んけど山を少し下った場所からのほうが近くに見えた障害物も近いけどね次は初冠雪時に行けたら行く、寒いだろうなぁ
2022.10.21
コメント(0)
松江の市営バスでしまねっこがラッピングされたバスは数回見たことがあるけど、こんな松江市でも町はずれのローカルのローカルもいいとこの田舎でアニメ「秘密結社鷹の爪」の鷹の爪団の吉田くんが書かれてるのは初めて見て衝撃何でも、食生活の改善で減塩や野菜の摂取、運動などを呼びかけるバスが、すでに3月末には運行されてたようだ鷹の爪の生みの親は東京から仕事で島根にやってきて移住されたフロッグマンさんこっちでは仕事もないので、パソコンで作ったあの独特なキャラが動くフラッシュアニメの映像で成功され今はまた東京へ制作はその昔は蛙男商会と名乗ってて、今は株式会社ディー・エル・イーとお洒落な響きこっちでは長く住んで松江の女性と結婚、長い同居生活の末離婚同じ松江市なのでメディアやウィキに載らなくとも情報は伝わってくる鷹の爪もおもしろかったけど個人的に「古墳ギャルのコフィー」にハマった、懐かしいなぁ↑このバス、ホントはこの真裏がナイスなデザイン島根県の形の上に少し悪い本来の吉田がまたがってるというやつガン見したけどこの角で曲がられてしまい撮影が間に合わなかった一畑のラッピングバスにはフロッグマンと長い縁あってか吉田くんが「しまねSuper大使」となって、いろんなイベントやグッズに噛んでて松江には馴染んでる刺激のない退屈な面白みのない田舎で「おぉ??」ッとなる瞬間かな、カメラで撮るくらい東部にはしまねっこと吉田くんが、西部には石見神楽のラッピングバスが走る←羨ましいぃ列車も石見神楽、隣の鳥取は鬼太郎か水木しげる関連が走る、どこも乗っかるね
2022.10.18
コメント(0)
我が町で念願のコウノトリ撮ったど~飛来場所のすぐ近くに住む町内の親戚から今日来てるよと情報が寄せられたし、カメラ持ってるなら撮るがよいと勧められ興味があったので行ってみたらホントにいた(正式な飛来場所不明)今回はいつもより早い訪れで、親戚宅から見えるような近場にいることも多いと聞いたけど200mは離れてたので自分の望遠では限界があり、遠すぎて納得はいかなかったこんな時はさらに高性能が欲しくなるけど、鳥ウオッチャーでもないし好きだけど鳥専でもないこの画像は小さく写った被写体を切り抜きして、ボケを少しシャープに加工したものもともと大画像で撮ってるので、ただのデジカメほど崩れなかったのは救い、、画素とかの関係…これは切り抜いただけで他の加工はなし、実際ははるか遠くにこれよりも小さく見えた今回は驚きの3羽来てたのでどういう繋がりだろう?兄弟姉妹?平均年齢35年とも聞くのでどれも赤の他鳥かな?2年前の4月には噂を聞きスマホで撮ったけど遠すぎてボケててボツで、今回それなりに撮れたのでまあよし、鳥は美しい、それにこの鳥は高貴だ観察してる住人から毎日のように来てると聞いたので同様に見たく、鳥が帰るまでに静かにシャッターチャンスを狙ってみたい画像加工してよく見直すと、足輪も付いてたので外国から来たやつじゃないと分かるコウノトリは渡り鳥らしいけど何羽もで渡ってたら迫力あるだろうな、、知れば驚くことばかり……にしても不法投棄禁止の札がバックにあるなんて、特別天然記念物の鳥様が絵にならないなぁ来てくれたのは島根の雲南市の個体じゃなくて県外のかな?兵庫とか、雲南のは雲南にいるか…もっとアップに鮮明に撮れたら色や個体番号が判明するかもしれない動画も撮っておりましたいろいろ調べてみたら「繁殖期は2月頃~7月頃までで、この間に造巣→交尾→産卵→抱卵→フ化→育雛→巣立ちという経過をたどります」とあったそのために我が町を再び選んでやって来たんだね、写ってない1匹は大きかったのでオスかもだとしたら数が合わない、見えないとこにもう1匹いるんかな、遅れてくる?途中ではぐれた?カップル成立できるのか?コウノトリは一夫一妻と載ってたけど……どこかに移動しない限り居なくなるまでそっと見守りたいし、美しく羽ばたいてる姿も撮りたいわ奇しくも今日の地元紙に雲南のコウノトリのことが載っとりましたちょうど今頃から巣作りするようで、飛来した3羽のことも腑に落ちた雲南のは専用塔があるけどあの3羽には住処があるのかな?巨木の上に巣を作るとか聞くけど、鳥自体が大きいので巣も大きくてバランス取れるかな?落ちやしないかな?と心配どこかで成長しはるばるここまで来てくれた、次の世代が安全に産まれ平静に飛び立ちますようにこのことを認識してる一部の町民は願って見守ってますぜ・・・知らない人は知らず、自然を汚染し自己中心的で騒音を出し続けてればいいわコウノトリについてお勉強したサイト⇩フジクリーンという会社のコラム?の水の話という勉強になるコーナーで、各特集も学べる島根県の文化財 > 特別天然記念物コウノトリという県のページもあった雲南市のげんきくんとポンスニのカップルは4年続けて順調に巣立ちまでいってて、げんきくんはずいぶん前から知られてるので今何才なんだろう?長寿なので分からないな…コウノトリって奥が深いと知ったし、一度は絶滅してロシアから幼鳥が贈られ復活して、日本の地が合っていたようで順調に数を増やしてるなんて未来があるなぁ、夢がある
2022.01.29
コメント(0)
午前に歩き撮影がてら初詣に行ってきた、どっちが本命なんだ?町の奥の奥には開けた場所があり、中海越しに隣の鳥取県の大山が見える青空とのコントラストが見事だろうと思い描いた、冠雪の山の姿を撮りたかったけど雲に阻止されモヤってて無理だった三が日には日の丸掲揚出雲風土記にも記載される虫野神社近年に上まで車で行けるようになったけど、いつもはロープが張ってある、今日は解禁町の入り口から民家の並びが終わると、農道が区切りになって神社の入り口の山にセンリョウでもなく万両でもなくナンテンでもない、クロガネモチという低木、ネット検索ってすぐ分かるねサザンカだって、我が家のとは違う種かも写真撮ってたら道行くお爺さんが教えてくれた、隣には綺麗なピンクのもあった神社に行く際はいつも見る札自分の住む町は松江市街より高い位置にあって水没で沈むことはない市内の一部は何十年に1回くらい水浸しになりますが帰りに偶然出会った猫、寒くてもたぶん外に出ていたい派のどこかの飼い猫シャムチもアウトドア派だったのでおや?ラグドール風、目も青いか…?あくまでも‟風”なんですが‟風”じゃなかったら外に出さんでしょ帰りは林道で、枯れ木や枯れ草でグレーか深い濃緑の中にやたらと際立つヒラヒラとしたグリーンこんな時期に花?近寄って見るとただの葉っぱだった、目も悪くなったなぁ写真撮ってるとよくあること、あ、でも猫だけは遠目でも分かってしまうという不思議
2022.01.03
コメント(0)
歩くことが今自分のリハビリになるホントは隣やその隣の町まで遠征したかったけど、やっぱり無理だった体がついていけない、病気になってさすがに手術した後は無理なんだなぁいけそうな気分でいたのに、気分だけでは無理だっただったら自分の住む町内のお宮さんまで、神社まで行って帰ろうと思い立ち、向かった始めは緩やかな上り坂が1.5キロ、まだこの段階だと上りを歩いてる気はしない町内の中ほどを過ぎるとちょっと急になってからの0.5キロ歩きの時はよその猫との出会いを期待してるので、ここでようやくどこかの猫登場飼われ猫かな、ここに居ついた猫かな?ちょっと寂し気な表情でまん丸と太ってないので、ロンリーキャットかも次はもっと奥へ進むと、かなりきつい上り坂が0.5キロ道端には山の花、手入れされてなくても潔く大地を飾るうちの町内の道は初心者の登山のようで、勝手知ったる道なのに今日は特にきつく感じた歩いてる間に坂の上は山の頂上に近いということで、果樹などが植わってるこんなのを見ると疲れも吹き飛ぶ、食べられると想定しただけで食い気でパワーが湧いてくる神社入り口横にはヒガンバナ、似合う、しっくりくるまずは手水で手を清め……ん?なんじゃこれ、な植物スクッと伸びる茎の先に3個の膨らみ、実なのか花なのか?なんか縁起がよさそうなフォルム、こんなのは初めて見たグーグルフォトで調べたけどヒットしないここからさらに進化する系?ふくらみがパッカーンと弾けるとか馴染みの神社阿吽の獅子は苔生して、2年前に新築に見えるリフォームを終えた社昔の建物の方が古くてボロボロだったけど侘び寂があって、ひっそりと静かに構えてる姿は威厳があって見惚れたな帰りの階段で、手水の向かいには燈篭で、その横にもまたもや謎の同じ植物、周囲を見ても同じものは見つからないこれは神様からのお告げ?何かのメッセージ?階段中段から見上げた「あ」の口の獅子下あごはいつからか物心ついたころにはすでになかった子供が阿吽の「あ」の開いた口にぶら下がって壊れたんじゃないかと想定する、外れたアゴが台の上に置かれてて年季が入った風合いなので昭和時代の出来事?いつの時代も子供はよくやりがちなこと、罰当たり目めぇ白蛇かと思ってしまう木の根っこ本当に何らかの神のメッセージだと思ってしまうこれは何だろう、山の植物はよくわからんサルビア ミクロフィラの品種改良なんだとネット検索ってすごいね、すぐわかる、そういえば我が家にも植わってたここからは神社や山から離れて民家が建ち並ぶエリアゴンズイの黒い実と赤い花まとめたものをゴンズイっていうのかな?魚の名前みたい色のコントラストに迷いがない自然の中の植物は妖精のいたずらなのか、神の戯れなのか、人間が合わせないような色を自然界に放って見せてくる帰り道の最後、ここにも赤と黒、これは何の子蛇?初めて見たヤバいやつ?世の中には蛇が嫌いな人が多いけど、自分は蛇は平気こいつも首根っこ掴んで判明したかったな自分は蛇より蜘蛛がダメ白蛇みたいな木の根っこのあとは、本物の蛇今日の出来事を総合すると、何かからのメッセージを感じざるを得ないどれもこれもリハビリの、トレーニングの一環になった、かな?結局、歩きが多かったので疲れたわ
2020.10.11
コメント(0)
今日、島根県東部の島根半島と呼ばれるところの一部に、「チェリーロード」という名所があって桜を見てきた午前中は、大風で出歩くのをためらったけど、ネットで今日が松江の桜満開の予報あぁ、だったらもう、行くしかないし、撮るしかない、ということで出かけた今までの自分だったら出ない、桜なんて、どこでも見れるみたいな感覚今は一眼レフがあるから出るロードには700本の桜が海沿いの道5キロをトンネルのように覆い、その道路を車で鑑賞するというもの道についたらけっこうみんなノロノロ運転・・・でも鑑賞するための速度に後続者も従った、どうせならゆっくり桜を見たいだけイライラするような人はいない感じがした途中、展望台的なところがあって、その度写真を撮ったただ、細めの道路には待避所やら空きゾーンはなくて、あぁぁ、ホントはこのポジションがいちばん絵になるのにという場所も通り過ぎていくだけだった晴れてて気温も高かったのに、強風のせいか花は惜しい感じ、桜吹雪の道を通って自然は儚いなと感じた超身近の手元の位置にも満開の桜、花が重くて枝がしなったのかな青い海とのコントラストも狙ったけど、大風のせいか荒れてて色もよくなかった天候って、人間も植物も動物も従うしかないことですね
2020.04.04
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1