てまり - ねこ の独り言

てまり - ねこ の独り言

2003年09月17日
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カテゴリ: 食生活
ご質問がありましたので・・・


私は農作物を輸入する事には、かなり抵抗があります。
そもそも、日本はなんかおかしい!と言いたくなること多々あり。

PC版にゃんころ堂では化粧品や洗剤を例に出し詳しく解説していますが、化学物質は分子量が小さいので吸収されやすいのです。

いくら空輸されるとは言え、冷凍品なら別ですが、生のままでは、鮮度は落ちるし、傷む事が心配。
傷んだら商品として売れない。そこで、スプレー、燻蒸等の方法で傷みにくいように輸送中に加工されるわけです。また、日本での規制により、害虫などが上陸しないように、それに対する規制もある(つまり殺菌せよとの事)これらは全て薬品で行われるわけです。
詳しい薬品名などは知りませんが、こういう事実を知ると、安全?と不安になりますよね。

生で…の物ならまだ、説明に納得が出来ますが、ドライフルーツにまで…薫蒸が行われています。
日本は湿気が多いので、どうしてもカビの問題がでます。プルーン、干しぶどうを始めとして、数々のドライフルーツが輸送中に防カビ剤、その他の薫蒸をされながら輸送されます。これらは保存食なので、船便です。



レモンに関しては、ワックス&農薬の問題から台所洗剤で念入りに洗うと言う人の話を聞きましたが、その洗剤が吸収されにくいものなら良いですが、そうでなかったら・・・毒の上塗りでは?と思ってしまいます。(私は水で洗うだけですが、昭和45年ごろの家庭科の教科書には、野菜は農薬が心配なので食器用洗剤で洗うと良い。と言う記述もあります)

卵のお話なのですが、
鶏卵農家では、卵を集めた後、サルモネラ菌予防のために、卵を洗剤で洗うのだそうです。ところが、この洗剤が内部まで入るらしいのです。

と言うのは、雑誌である方が手記として出しているのですが、この方の本業はパン屋さん。
ある時から、スポンジが膨らまなくて困った。薬品を使用すれば簡単に膨らむ事は知っているが、どうしても使いたくない。

原因は卵が変わったとしか考えられない。調べてみれば、殺菌のために薬品濃度をあげたと言う話。卵を配達する業者では話にならないので、農家に事情を話したら・・・
洗わない卵を分けてもらうことができて、また元のふっくらしたスポンジを焼く事が出来るようになった。と言うお話。

つまり、殺菌の為の薬品が卵の内部まで浸透していたというわけです。あの、卵がそうであるならば・・・レモンだって当然!と私は考えます。

しかし、全ての食物を自給自足するならいざ知らず・・・そうでない限り安心して食べられる、安全な食品は、べらぼうなお金をかけて探さないと難しい。これが私の結論です。

つまり、少々の事は妥協しないと。又は、どうしても必要でないのなら使うのをあきらめるか?です。
その家にとって何が必要で、何は無くても居られるか?


野菜は極力輸入品は避ける。国産、特に地元の物を購入。
肉は、加工肉は極力避け、生肉を購入(これも怪しいと言う説あり)魚も、なるべく地元で取れたものを購入。

これでも不十分だとは思いますが、これ以上考えたら、食べる物が無くなります。それを考えると、ある程度妥協は仕方ないと考えるわけです。





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最終更新日  2004年08月11日 17時08分51秒
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