全1011件 (1011件中 1-50件目)
「第9回ナースのおしゃべりティータイム」終了しました。午前中の大雨、深夜明けで疲れて、仕事が長引いて、と、参加できない方がいましたが、今回も少人数で開催しました。その中の一つに「看護師を育てるとは」ということがありました。 遠い遠い昔のことを思い出しました。私が看護学生の時、もうすぐ卒業という時でした。学院の教員が「看護師の仕事は保健師助産師看護師法(保助看法)に定められていることと、もう一つあります。それは看護師を育てる義務があるのです。」と。『看護師を育てる義務がある』とても強烈に響きました。学生はみんな『エッツ??』という顔をしました。その時、教員は「国家試験に合格しても、今、何もできないでしょう。それを先輩看護師が育てて一人前にしてくれるのよ。実習の時もそうでしょう。先輩看護師がいやな顔もしないで教え育ててくれたでしょう。だから順番に育てていくのよ。自分の力だけで一人前になるわけではないのよ。」と。「機会があるたびに、自分は育ててもらったから、今があるのだ。頑張っていることができるのだ、と育ててもらったことに感謝することを忘れないように。そして、自分が育ててもらったという気持ちで後輩を育てなさい。それが、あなたたちに課せられた義務よ」と。『看護師は看護師を育てる義務がある』ことあるたびに思い出されます。あれから40年近くなる。私は、本当に後輩を育てられたのだろうか。だから今、『ナースのおしゃべりティータイム』を開催しているのかもしれない。
2012年02月25日
コメント(0)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/36661.html;jsessionid=990A2187CAF5570ADF1AC89BB50A1324賛成でも反対でもいいけど、働く看護師のことを考えて欲しいな、と思います。看護師さん、語りましょう。ナースのおしゃべりティータイムは2月25日です。『ナースのおしゃべりティータイム』は看護師の交流の場。本音を語れる場。弱音を吐き出せる場。情報交換の場です。いつもの職場の仲間ではない看護師と語り合いませんか。年齢・経歴・働く場所は違ってもベースは同じ看護師。土曜日の午後、お茶を飲みながら語りませんか?参加してくださった方々は、とても気になっていたけれど、参加するという行動になかなか踏み切れなかった。でも、参加してよかった。との感想が多くあります。あなたも一歩踏み出して参加してみませんか。日時:2012年2月25日(土)13:30~16:00場所:東京都中央区銀座6-16-9 ビルネット館1 4階参加費:無料対象者:看護師ならどなたでも参加できます(現役でも仕事をしていなくても) お子様連れの参加も可(ただし託児室はありません。お子様への目配りをお願いします。)詳しくはhttp://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf
2012年02月23日
コメント(0)
昨日はある勉強会に参加しました。 違う視点からの気づきでした。 山があるから谷がある。 上があるから下がある。 よく考えるとあたり前なのだが、ついつい忘れてしまっている。 気づきも多かったし、学びも多かった。 ありがとうございました。
2012年02月19日
コメント(0)
今週末、看護師国家試験を受験する皆さま、頑張ってくださいね。新たな看護師が誕生する、それは嬉しいことです。今、現役で頑張っている看護師も、今より一つ先輩になります。2月後半から3月にかけて、1年目や2年目の看護師は先輩になることに嬉しさを感じる反面、今までの甘え(1年目・2年目という甘え)が通用しなくなるために不安や焦りを感じる時期でもあります。今までの1年間に自信を持って来年度に臨んで欲しいと思います。ところで、今月のナースのおしゃべりティータイムは2月25日です。看護師さん語りましょう。おしゃべりしましょう。看護について、看護師の働き方について詳しくはこちらをhttp://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf参加希望の方は電話かこのブログのメッセージ欄にメッセージください。
2012年02月15日
コメント(0)
行ってきました、よしもと神保町花月に。 友人の落語聴いてきました。 神保町花月は高座と客席が近いのですぐ近くで友人が落語をしている、という状態です。 平日の日中なのに入場者は、多いのです。 それも若い人たちが。 落語のなんとも言えない間、可笑しいと思っても、チョッとの間をおいての笑い。 久々に大声で笑える、お腹の中から笑える、頬の筋肉も緩み、お腹の横隔膜も全運動、心のデトックスにもなりました。 会場を出るときは、心は軽く、笑顔いっぱいになっていました。 笑顔にできる仕事って素晴らしいですね。 友人をを見ながら、チョッとドキドキする母の気分にもなりました。 皆さんも是非とも落語を聴きに行きましょう。
2012年02月09日
コメント(0)
昨夜は、ある勉強会に参加してきました。参加者は異業職。だから見えてくるものが違う、熱い熱い、白熱カフェでした。1+2+3+・・・だけではない1×2×3×・・・だけではない1・2.3.・・・の2乗・3乗・4乗・・・違う視点での意見がたくさんあります。私の仕事も、違う視点、異業種の視点で考えると広がってくる。ワクワクです。
2012年02月09日
コメント(0)
最近、急激な動きがある。『看護師』というキーワード。ず~っと看護師不足と言われている。現実に看護師が確保できなくて、廃業せざるを得ない病院もある。『看護師不足』というキーワードだけで仕事ができる業界もある。看護師の国家試験を受験した人たちは、それなりに頑張り屋さんだと思う。(もっと大変な国家資格があることは重々承知です。)私は少なからず、看護教育から看護師という国家資格を受験する資格を取得するまでの条件は大変だと思う。そして看護師という資格を得た。みんな頑張ったのだよ。医療の世界にいれば周りはすべて医療者、どうしても自分の狭い周りを見てしまう。比べてみるのも自分の狭い周り。だから、ついつい狭い世界でのこと。それが、いつか負の部分だけが一人歩きしているような気がする。でもね、医療や看護を知らなくても、堂々と医療や看護を語る人がいる。研究や過去の実績で語っているのなら、まだ許せるのだが、看護を知らずして『看護師不足だから』ということだけで語るのは許せない。看護師が看護師をビジネスにするのならわかるのだが、医療職でない人たちが看護師をビジネスにするということはどういうことなのだろうか。看護師がもっと自信と誇りを持ったらいいのではないかな?と浅はかながらに思う。看護師さん!!もっと看護師であることに自信と誇りを持ちましょう。
2012年02月07日
コメント(0)
人生には幾つもの節目がある。そして1年にも節目がある。今日は私の誕生日。誕生日、幾つになっても嬉しいものです。その時々で、誕生日に対する思いは違います。何かを行ったということではなく、何をしてもらった(支えてもらった)か。感謝の気持ちでいっぱいです。支えてくださっている皆様に感謝です。本当にありがとうございます。
2012年02月06日
コメント(0)
今月のナースのおしゃべりティータイムは2月25日です。 『ナースのおしゃべりティータイム』は看護師の交流の場。本音を語れる場。弱音を吐き出せる場。情報交換の場です。いつもの職場の仲間ではない看護師と語り合いませんか。年齢・経歴・働く場所は違ってもベースは同じ看護師。土曜日の午後、お茶を飲みながら語りませんか?参加してくださった方々は、とても気になっていたけれど、参加するという行動になかなか踏み切れなかった。でも、参加してよかった。との感想が多くあります。あなたも一歩踏み出してみませんか。気軽に参加してみませんか。 いつもワイワイ、楽しく語っています。 自分の職場のこと。最近、出会った事例。看護について。キャリアアップについて。看護師の独立についてetc. 日時:2012年2月25日(土)13:30~16:00場所:東京都中央区銀座6-16-9 ビルネット館1 4階参加費:無料対象者:看護師ならどなたでも参加できます(現役でも仕事をしていなくても) お子様連れの参加も可(ただし託児室はありません。お子様への目配りをお願いします。)*前回のお知らせと開催日が変更となりました。大変申し訳ございません。詳しくはhttp://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf多くの方にシェアしていただけると嬉しいです。
2012年02月05日
コメント(0)
最近、看護学生さんとお会いして話をする時、名の知れた大学の方は違いますが、「自分の卒業校は名乗りたくない」という人が多いのです。それはどういうことなのだろう???私も正直、自分の卒業校を名乗りたくなかった。それは、私の卒業校は優秀なのに、私が出来が悪かったからです。学校に迷惑がかかっては申し訳ないという気持ちからでした。でも、今は違うらしい。看護大学が多くなっている時、看護専門学校というだけで名乗れない、というのです。看護専門学校でも看護大学でも、受ける国家試験は同じ。合格したら、同じ看護師である。なのに、名乗れないというのは???そこには夫々の看護学校の看護教育のあり方にもよるようです。学生にそんな思いをさせるって、どういうことなのでしょう。卒業生が、自信をもって卒業校を語れるようになって欲しいと思います。
2012年02月04日
コメント(0)
鉄腕アトムが遠い未来の出来事と思っていたのが、それが当たり前のようにできる時代になっている。ある人のブログを読んでいて、ふと昔を思い出しました。初めて電気冷蔵庫に出会ったときの、驚きは今でも忘れることができません。(年代がわかりますね。)電気冷蔵庫??と思われるかもしれません。冷蔵庫は冷やすための大きな器械です。かつては氷を入れて冷やしていました。家庭用に冷蔵庫があるのは、ある程度以上の生活レベルの家庭だったように思います。我が家には冷蔵庫はありませんでした。ご近所に一軒だけ冷蔵庫のある家があり、毎日、大きな氷が配達されていました。冷蔵庫は『氷を入れるから冷える』子どもながらにも納得できました。そして、ある日我が家にも冷蔵庫がやってきました。ただの冷蔵庫ではなく、電気冷蔵庫です。電気製品とは電気を使って明るくする(電灯)電気を使って温める(炊飯器や電熱器)電気を使ってモーターを回して動く(洗濯機)電気とはそのようなものだと思っていた私には、電気冷蔵庫との出会いは衝撃的なものでした。電気を使うと、温かくなると思っていた私には電気冷蔵庫は"冷やす!!"というのは衝撃的でした。何度も冷蔵庫を開けては、冷えることを実感していました。"電気なのに冷たくなる"子ども心に何故か不思議でならないことでした。そういえば、テレビもそうでした。電波が飛んできて、アンテナ(室内アンテナ)が受信して、画像が映る。だったら、アンテナの前で電波を妨害したら、テレビは映らないのではないかと思い、テレビのアンテナの前で電波を遮る動作を、よく行っていました。でも、私の動きに関係なく、テレビは普通に映っている。電波って何なの???不思議な不思議なものです。今まで無かった物が、突然、目の前に出てくる、それはそれは衝撃的です。何もかもが???不思議です。私の父が幼少時に初めて蓄音機に出会ったとき、『きっとこの中に誰かが入っていて声を出している。どこから入った。誰が入っている?』と不思議で不思議でならなかったそうです。その時、母親が危篤になり、家に帰るように言われても、なかなか家に帰らなかった。その時は母親の死よりも、蓄音機が衝撃的だったと、よく言っていました。そんな経験を話しても???の我が家の子どもたち。小さい時から当たり前のように物がある時代。不思議と感じる間もなく便利さに流されている。かわいそうな時代なのかもしれない。
2012年02月01日
コメント(0)
出逢いって素晴らしい。今日は、大勢の看護師さんと出逢いました。若い看護師さんから、大先輩の看護師さんまで。 第8回ナースのおしゃべりティタイム、参加者は少なかったけれど熱く熱く語りました。初めての参加の方でも、初めて出逢ったとは思えない、語り合うことはいろいろある。 ついつい看護の原点を忘れてしまって効率重視になっていることがある。看護とは?ともう一度考えて見なければ。 ナースのおしゃべりティータイムの後は中野サンプラザへ。昨年、ナイチンゲール記章を受賞した『村松静子さんを囲む会』でした。 看護にこだわる村松さん。25年前に在宅看護を始めた村松さん。 久々に会う看護師。初めて会う看護師。 ここでも看護とは?と考えされられました。 そして、会も終わり、その後は20年前に起業した看護師の大先輩と語りました。この方も看護へのこだわりがある。清拭ひとつ、オムツ交換ひとつ、そこには大事な看護がある。ついつい忘れがちになっていること、看護は何のために行うのか、あらためて考えさせられました。 そして、その後はこれから起業を考えている看護師との語らい。時間も忘れてしまうほど。 とても有意義な一日でした。看護の原点を忘れてはいけない。
2012年01月28日
コメント(0)
ここ暫らく、日記もブログもお休みしてました。私がフレンド要請しているSNSの友達、読者登録しているブログの友達、フェイスブックの友達の記事をお顔を思い出しながらジックリ拝読してました。インプットの時間でした。基本的に私のお友達、イコール、私が顔がわかる方が中心です。名刺交換しても物忘れが激しい私は、忘れてしまっていることが多いのです。だから、基本的に私が『この人、知ってる』という方がお友達です。名刺交換してもお友達になっていない方、私が自分でどのような会話をしたか覚えていないのです。ごめんなさい。申し訳ありませんが『いつ、どのような時』に名刺交換したか教えてください。 今さらながら、いろいろな方の記事を読ませていただいて、『私の周りには凄い方々がいる』と実感しました。凄いな~。私、そんな方々と友達なんだ。
2012年01月27日
コメント(0)
看護師さん集まりましょう。 情報交換しましょう。職場を離れて語りませんか。 第9回ナースのおしゃべりティータイムは1月28日(土)です。落ち込んだり、悩んだり、気分が沈んでもあまり表面に出してはいけない。ネガティブなことは、できるだけ言わないほうが良い。ポジティブな言葉や幸せ言葉を使うほうが良いとよく言われます。 でも、ずっと、ポジティブでいられるわけではない。時には自分の中にある不安な気持ちやイライラを吐き出すことも大切。 本音を語れる場でもあり、弱音を吐き出せる場でもあります。いつもの職場の仲間ではない看護師と語り合いませんか。年齢・経歴・働く場所は違ってもベースは同じ看護師。土曜日の午後、お茶を飲みながら語りませんか?日時:2012年1月28日(土)13:30~16:00場所:東京都中央区銀座6-16-9 ビルネット館1 4階参加費:無料対象者:看護師ならどなたでも参加できます(現役でも仕事をしていなくても) お子様連れの参加も可(ただし託児室はありません。お子様への目配りをお願いします。)詳しくはhttp://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf
2012年01月20日
コメント(1)
生涯独身だった子どもはいない兄弟はいても、すでに他界家族はいない独身だからこそ自分の人生だから自分らしく・・・終の棲家は自分の希望を考慮して・・・自分らしい最期を迎えられるのかもしれない・・・いや、人間は独りではない。支えられて生きている。遠い親戚だからこそ支えてくれる人がいるからこそ支えてくれる人にも生活があるからこそ自分の意思を通すことができるのだろうか老いては・・・最近のケースでチョッと感じたことでした。
2012年01月19日
コメント(1)
やっと、終わった。5日間抱え込んでいてなかなか進まない。エンジンかかるのが遅かった。なかなか気乗りせずに、時間ばかりかかっていた。パソコンの調子もイマイチだったし。でも、終わった!!終わったらパソコンの調子も良くなっている。私の気持ちがパソコンにも伝わっていたのかな?まあ、そんな時があっても良いのでは。
2012年01月18日
コメント(0)
先日、ある看護師さんからお電話をいただきました。『ナースのおしゃべりティータイム』に参加したいが、遠方のために時間が取れないと。いろいろ話をしました。「私って変ですか?間違っていますか?」と。『ナースのおしゃべりティータイム』でよく話題に上がることに『看護師の国家試験の答えは間違っているんじゃない??』と思うような看護をしていることがあるということ。彼女もそれが変だと思う。と。昨年の国試の問題にもあった『眠れない患者さんへの看護』現場では正解と違う看護をしていることが多い。現実にギャップを感じることもある。『何か変だな?』と思ったら、一緒に語りませんか?『ナースのおしゃべりティータイム』の場では直接、答えは出ないかもしれないけれど『変だな?』と思っているのはあなただけではない。あなたと同じように疑問に思っている人は多い。どこかで声にしてみませんか。1月28日、お時間があったら『ナースのおしゃべりティータイム』にご参加ください。
2012年01月10日
コメント(0)
今年はネットを接続する時間を少なくしようと思います。時間の有効活用を心がけて。でも、調子のせいか、相性のせいか、接続時間の割りに見れている時間が短い。特にfacebook相性が悪いようでフリーズすることが多い。一番先にアクセスしたいのに。だからfacebookは最後にアクセスすることにします。
2012年01月09日
コメント(0)
届け!!看護師さんへ。昨年から始めた『ナースのおしゃべりティータイム』も今回で8回目になります。新春の第1回目は1月28日です。『ナースのおしゃべりティータイム』は看護師の交流の場。本音を語れる場。弱音を吐き出せる場。情報交換の場です。いつもの職場の仲間ではない看護師と語り合いませんか。年齢・経歴・働く場所は違ってもベースは同じ看護師。土曜日の午後、お茶を飲みながら語りませんか?日時:2012年1月28日(土)13:30~16:00場所:東京都中央区銀座6-16-9 ビルネット館1 4階参加費:無料対象者:看護師ならどなたでも参加できます(現役でも仕事をしていなくても) お子様連れの参加も可(ただし託児室はありません。お子様への目配りをお願いします。)詳しくはhttp://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf申し込みはhttp://form1.fc2.com/form/?id=444000
2012年01月08日
コメント(0)
毎年、この日に思うこと。『今日』という日は『昨日』死んだ誰かが生きたかった『明日』なのだ無駄に過ごしてはいけない。生きていることに感謝です。
2012年01月03日
コメント(0)
お正月の楽しみの一つ、友人からの年賀状。友人といっても、かつて一緒に働いていた看護師の同僚。ほとんどが結婚して職場を離れている。去年・今年は出産ラッシュのようです。それも3人目という人が多い。本当におめでたいことです。昨日のニュースで『人口減少社会突入』 とあったが、彼女たちは社会の宝を育てています。
2012年01月02日
コメント(0)
今年も多くの素敵な笑顔に出会えますように。今年もよろしくお願いいたします。
2012年01月01日
コメント(0)
今日で2011年も最後となりました。ありがとうございます。今年も良い1年でした。多くの素敵な笑顔に出会いました。いろいろな学びがありました。いろいろな気づきがありました。出会いに感謝です。ありがとうございます。今日は明日へ。一日一日の積み重ねの一年。今日という日は次の年に繋がる一年。今、生きていることに感謝して。
2011年12月31日
コメント(0)
朝、うっすらと外が明るい。冬至の翌日だからといって、そんなに朝、明るくなるのが早いわけではないのに・・・今日は休日なので、朝はゆっくり。でも、朝、6時半。いつもより明るいのです。空は曇っているのに・・・我が家のマンション、9月より大型修繕工事のために穴倉生活だったのです。まだ、工事は続いているけれど、昨日でマンションを覆っていたシートがはずされ、足場が解体されたのです。カーテン越しだけど久々に朝の明るさを感じました。今までは洗濯物も室内干し。今日からはバルコニーに洗濯物が干せます。朝から洗濯機もフル回転。「こんな寒い日に・・・」という家族の声を無視し思いっきり洗濯物を干しました。思いっきり窓を開けたまま、久々の空気を楽しんでいたら、「なんで、こんな寒い日に窓を開けっぱなしなの?」と家族には大顰蹙。久々の朝の明るさ、久々の遮られない外の空気をいっぱい吸い込みました。今日は仕事がどんどん捗った一日でした。
2011年12月23日
コメント(0)
今年も残すところ10日あまり。師走、看護師さんも走っています。ささやかなクリスマスプレゼントとして。ささやかなお年玉として、病院や施設から、ご自宅に帰る患者さんへのお手伝いをさせていただいています。今日は、あちらへ、明日はそちらへ。看護師は走っています。人材不足でお手伝いできない方へは本当に申し訳なく思います。私も走ることができれば良いのだが
2011年12月22日
コメント(0)
看護学生さん、清拭(身体を拭く)の実技試験があるというので一生懸命に実技演習をしている。いかに患者さんに不快な感じを抱かせないで清拭するか。どのようにしたらお湯の温度を下げずに清拭を終えることができるのか。こんなことにも悩むのだ!と思いながら、おばさん看護師は見ている。どんなことでも悩んで良いんだよ。でも、基本は大切。あなたが実践しようと思うことを患者側として受けてみて、不快と感じたこと。ここはこうして欲しいな、と感じたこと。それが本当に大切なことなんだよ。一生懸命に実技演習をしている学生さん、私も遠い昔はこうだったのだ、と。現場に出て行くと、基本的なことよりも実践的なことを求められる。でも基本は基本。一番大切なのは基本なのだから。
2011年12月19日
コメント(0)
今年最後のナースのおしゃべりタイムは終了しました。今回、以前の回で参加していただいた皆さま、本当にありがとうございました。参加しようと行動を起こしてくださった皆さまありがとうございました。行動することには意味がある。出会うことには意味がある。出会いに感謝です。ナースのおしゃべりタイムの目的は何ですか?何のために開催するのですか?弱音を吐き出したり、グチを言ったりするところにはマイナスのエネルギーが集まるので、そのような会は開催しない方が良い。弱音を吐き出したり、グチを言ってどうなるのですか?・・・・開催することさえ否定されることもありました。参加するという行動を起こさなければ出会うことはできなかった。出会うことには意味がある。出会って、語り合う。そこから何かを感じる。それでも良いのではないでしょうか。毎回、この会の出会いから、学び気づかされます。本当にありがとうございます。来年も時間があったら、ご参加ください。ナースのおしゃべりティータイム以外でも今月も大勢の方に出会いました。新たな出会い。久々の再会。学びの多い勉強会。楽しい楽しい懇親会。どうしても参加したかった忘年会。今年も残り僅か。まだまだ出会いは続きます。
2011年12月17日
コメント(0)
看護師不足医師不足医療は崩壊する。!!よく目にします。だから求人が必要。看護師不足。だったら看護師の求人をする。病院は困っている。ここ数年、看護師の人材紹介会社は急激に増えてきました。求人紹介会社のホームページを見るたびに、私たち看護師は人材紹介会社の商品なのだと思い知らされる。いやいや看護師は商品ではない、人財なのだ。紹介会社だから・・・ではない。本当に看護師の働き方を考えている紹介会社も多くある。紹介会社さんとお会いするたびに、私はいつも『看護師を商品と考える紹介会社さんは嫌です。』とお伝えします。私が関わらせている会社さんは、看護師の今後を考えている会社さんです。ここに会社名を載せたいぐらいだが・・・でも、私も縁の下の力持ちとして協力させていただいているので会社名は控えます。そのような会社が少しでも増えてくれるのを期待します。看護師は商品ではないよ!!!
2011年12月14日
コメント(0)
昨日は【患者視点の医療政策を考える会】のオープンミーティングに参加してきました。患者と医療従事者双方の視点から『理想の病院』の意見交換でした。患者にとっての理想の病院といっても、病気や症状、年齢、自分の価値観など個々によって求めるものは違う。私にとっての理想の病院とは?患者として?患者の家族として?看護師として?難しい。
2011年12月12日
コメント(0)
お知らせが遅くなってしまいました。今年最後のナースのおしゃべりティータイムは12月17日、土曜日です。ナースのおしゃべりティータイムは看護師の交流の場。本音を語れる場。弱音を吐き出せる場。情報交換の場です。いつもの職場の仲間ではない看護師と語り合いませんか。年齢・経歴・働く場所は違ってもベースは同じ看護師。私、看護師に向いていないのかな?みんな頑張れるのにどうして私だけ駄目なの?私の愚痴を聞いてよ!! 看護師のあらたな働き方って??他の病院や施設の情報を知りたいな。同じ看護師だから「ウンウンわかるよ。」「つらかったね!」と共感してくれるかもしれない。新たな活力が出るかもしれない。次の一歩に繋がるかもしれない。土曜の昼下がり、お茶を飲みながら皆で語ってみませんか?情報交換しませんか?今年の弱音・不満・本音を吐き出しましょう。気軽な気持ちでご参加ください。お待ちいたしております。 詳しくはこちらからhttp://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf 申し込みはこちらからhttp://form1.fc2.com/form/?id=444000
2011年12月07日
コメント(0)
留守にするなら自分の身の回りは片付けて置きたい。まして、遠くに行ってしまうのなら。かつてはバリバリのキャリアウーマン。95歳を過ぎても自分のことは自分で行っている。独りだからこそ、何もかにも自分で行う。それが却って、自分をシッカリさせていた。でも、高齢者によくある骨折。それも二度も。それを機会に何か変わっていってしまった。物忘れがでてきた。見えないものが時々見える。誰かに盗聴されているような気がする。時々、物が無くなってしまうような気がする。病院に入院することになった。自分の家で過ごしたかったけど・・・治療したら自分の家に帰りたい。でも独りで暮らすには無理のよう。年齢的なことを考えたら、老人ホームという選択もやむをえない。終の棲家は地方の老人ホームという選択をすることにした。今、入院中。家には荷物がある。荷物を片付け、荷物を持って老人ホームに入らなければ。一度、家に様子を見に行った。盗聴器がある!!誰かが私の家に居る!!私の荷物が無くなっている!!これは私の物ではない!!・・・頭が混乱してきた。気持ちも混乱してきた。病院で過ごすうちに気持ちも落ち着いてきた。まだ、家の荷物の片づけをしていないよ。持って行く荷物の用意もしていないよ。でもでも、今日、地方の老人ホームに行くことになった。体験入所というけど、どうも違う。そのまま入所ということらしい。家の片づけがしたいよ。持っていく物を自分で決めたいよ。『立つ鳥あとを濁さず』って言うじゃない。《私の一番の心のひっかかりは、自分で最後の片づけをしたいのよ!!》今日、地方の老人ホームに移っていった方の声には出さない声でした。
2011年12月05日
コメント(0)
見よう見まねでfacebookを始めたが、facebookを始めてからネットに接続する時間が少なくなった。便利になったというわけではない。情報は得易くなったが時間が十分にある時でなければ開けない。情報が多すぎる。欲しい情報までたどり着くのが大変。やはりシンプルにブログや特定のSNSだけにしておけばいいのかな?facebookとブログや他のSNSとの使い分けを考えなければならないのかもしれない。
2011年12月04日
コメント(0)
関心のある方へのお知らせです。 延命措置を受け生き続けるのか、管を外して天命を全うするのか。ニューヨークのある高度医療施設を取材し、生と死のはざまで葛藤する患者や家族の姿を見つめる。今日の夜です。詳しくはこちらから。http://tv.yahoo.co.jp/program/49419203/
2011年11月30日
コメント(0)
久々に読みました。初めて読んだのは看護学生の時、教材の一つとして、半強制的に読まされたという感じ。その時はこんなにカラフルな表紙ではなかった。その後、2~3回読んだけど、必要に迫られて。「『看護の基本となるもの』ヘンダーソンの14項目ね。」と看護学生・看護師なら誰でも言う。そう、それだけ皆に読まれている。看護学生の最初の頃に読む教材。でも、今日、久々に読んでみました。看護に限らず、人と接し生活していくことの大切さが凝縮して書かれている。読む時期が違うと、書かれていることの捉え方が違ってくる。看護師1年目、5年目、10年目・・・みんなに、もう一度読み返して欲しいな、と思います。でも、40年も変わらないのは、どうなのかな?という疑問はありますが・・・
2011年11月21日
コメント(0)
『第6回ナースのおしゃべりティータイム』終了しました。東京地方は暴風雨。開始時は大雨。チョット濡れるだけで寒い。でも『ナースのおしゃべりティータイム』は熱い熱い。看護に対する思いは熱い熱い。もっと言葉に出そうよ、看護師さん。あなたが感じていることを、同じように感じている人は多い。でも、どこかで、それを言葉にしてはいけないような気になっている・・・私が看護教育を受け始めてから40年になる。40年前と何も変わっていないじゃない。時代が着実に進んで、歳も着実にとっているのに。時代も変わり、価値観も多様化している。看護師のあり方も変わってきても良いのでは?『ここが変だよね』で良いのではないのだろうか。一人で言ったら、ただのグチ。大勢が声をそろえたら、変わるきっかけになるかもしれない。若い、看護師さんに期待します。介護の世界は、若い世代が変えようとしている。看護の世界も、若い世代に頑張って欲しいな。
2011年11月19日
コメント(0)
看護師といえば女性の仕事と思われている。最近、男性看護師も増えてきているが、就労している看護師のうち5%。やはり圧倒的に女性社会。男性看護師が就業できる病院も増えてきているといっても、まだまだ少ない。看護師不足の病院は多い。しかし、男性看護師を募集している病院は少ない。それは設備的なことが問題のようです。男性用の更衣室・トイレ・仮眠室・・・それを造ってまで・・・目先にいるであろう、多くの女性看護師を雇用するのか、設備にお金をかけて、男性看護師を雇用するのか、目先か、将来か・・・今すぐ看護師が必要なら設備が出来上がるまで待っていられない。転職したい、働きたい男性看護師は多いのに。
2011年11月16日
コメント(0)
看護師さん、職場をチョッと離れて、外の看護師さんと出会ってみませんか? 他の職場って、どうなのだろう? チョッとモヤモヤしてるのよね~。 誰かに話を聞いて欲しいな。 看護に疲れたな~。 辞めようかな? 日々、一生懸命、頑張り過ぎていると これでいいのかな~? 私、看護師に向いていないのかな? いろいろ悩むことがあります。 でも、職場の人には言えない。 独りでモヤモヤしていないで一緒に語りませんか。 『第6回ナースのおしゃべりティータイム』は今週末です。 11月19日、土曜日です。 詳しくはこちら http://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf 今月、仕事の都合で参加できない方へ、 次回は12月17日です。
2011年11月14日
コメント(0)
ナースのおしゃべりティータイムも第6回になります。今月は11月19日(土)です。ナースのおしゃべりティータイムは職場を離れ、看護師のつながりの場です。本音を語る場です。弱音を吐き出してもいいのです。情報交換の場でもあります。おしゃべりでいいのです。聴き役でもOKです。土曜日の午後、お茶を飲みながら語りませんか。こちらをご覧くださいhttp://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf
2011年11月07日
コメント(0)
ゆとりがない私です。なぜか慌しい。忙しいわけではないのに、時間に追われているような気がする。どうしてなのだろうか????以前に比べ、時間的に余裕があるはずなのに・・・どうしてなのだろうか????私の場合、ふと、思い当たることがある。それは、インターネットの便利さのような気がする。便利な時代。出かけようと思えば、目的地の住所地から地図をダウンロードする。最寄り駅や乗換駅、乗り換えの路線などすぐわかる。早めに着きすぎても・・・と思うと、到着時間から逆算して出かける時間を決める。だから、ギリギリ間に合うという状況。それが、ゆとりのなさになっているような気がする。出かけているのに、ただただ目的地だけを目指している。周りを見るゆとりがない。そこで一大決心をしました。11月1日から3日半(80時間)、便利さから遠ざかってみました。思い切ってパソコン・携帯を開かない生活をしてみました。携帯もこちらからは開かない。かかってきた電話だけ受ける。SUICAもPASMOも使わずに・・・10年程前までは、ごく当たり前のことだったのに・・・便利さに慣れ過ぎているので、出かけるのに不安があります。出かける時、行き先の地図をダウンロードしていた。最寄り駅をネットで調べていた。出かける路線を調べていた。時刻表を調べていた・・・ネットを利用しないのでどのくらい時間がかかるかわからない。何度か利用しているルートのはずなのに、乗り換えルート、わかっているようでわかっていない。時間に余裕を持って出かける。駅に着いて切符自販機の前で、上を見上げ、行く先と乗り換えルート、料金を確認する。数分でも時間がかかる。その余裕は必要。駅の路線地図を見て、目的駅・路線・乗り換え駅・料金を調べて・・・上を見上げ、行く先を確認して切符を買う人など、本当に少ない。ほとんどが切符は買わずsuicaやpasmoを利用して改札に入っていく。時間的に余裕があると人間ウォッチもできる。周りの景色も見える。『狭い日本そんなに急いでどこへ行く。』という言葉がありました。『Time is money』時間は24時間。24時間をどう使うのか・・・24時間しかないのか、24時間もあるのか・・・私は30~40代とは違うのです。ゆとりを持って過ごしたいな、と痛感した私でした。80時間たって、一番初めにしたこと、それはメールの確認でした。メールがとても気になる、メールの世界にドップリ浸かっているのでした。便利さも、気づかないうちにドンドン進化している。
2011年11月04日
コメント(0)
昨日は「n-lounge」という看護師中心の交流の場に参加してきました。「n-lounge」は、『看護師を中心として、ラウンジのように出入り自由な雰囲気の中で交流をどんどん広めていってほしい』という願いを込めた名前だそうです。とてもも興味があったのですが、自分の年齢などを考えると参加することに戸惑いがありました。でも、参加してよかった。看護師・医師・コメディカルなど70名ほどの方々が参加していました。熱い!熱い!交流の場でした。お会いしたいなと思っていた方にお会いできました。ブログで知っていた方にお会いしました。同じSNSに参加している方にお会いしました。知人のところで働いている方にお会いしました。「以前からブログを見て知ってます」といってくださる方にお会いしました。病院の外の世界となかなか交流を持つ機会が少ない看護師。一歩踏み出し、自分の職場以外の方と繋がるっていいですね。ところで第6回ナースのおしゃべりティータイムは11月19日です。【ナースのおしゃべりティータイム】は頑張っている看護師さんが燃え尽きてしまわないように弱音・本音を吐き出す場所であり、情報交換の場所です。看護師にさんに元気になって欲しい。お茶を飲みながら語りましょう。という企画です。申し込みはこちらからhttp://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf
2011年10月30日
コメント(0)
ずっと気になっている。でも、その日は・・・と諦めていた。でも、でも、やっぱり気になる。気になるということは関心があるということ。『気になるということには意味がある』やっと、やっと決断しました。明日参加します。http://www.nice.or.jp/sns/?m=pc&a=page_c_event_detail&target_c_commu_topic_id=920
2011年10月27日
コメント(0)
第5回ナースのおしゃべりティータイムが終了しました。参加するのを楽しみにしていてくださった方が、仕事の都合で参加できなくなり、とても残念でした。今回も少人数での開催でした。お忙しいスケジュールのなか駆けつけてくださった方が「参加してよかった」と。また「おしゃべりって必要ね。何が・・・というわけではないが、繋がれる。元気をもらえる。」と。嬉しい声です。今回、ご都合がつかず参加できなかった皆様第6回ナースのおしゃべりティータイムは11月19日です。
2011年10月22日
コメント(0)
『第1回脳と心のやわらか楽会』終了しました。 受けとめ方のABC理論が中心です。資料を準備したけど、資料なんて何のその。現場での実例です。参加者は少ない、と思ったけれど、出てくる出てくる・・・ 普段の何気ない行動。よく受けとめてるよね。ここはどうしたらいいのかな?日々のいたるところの実例。 ここにも学びがある。時間はオーバーし、そのまま懇親会へ。 『脳と心のやわらか楽会』は資料なんて要らないのかも知れない。その日のテーマさえ、あれば。 楽しい楽しい会でした。ところで何を学んだの?心理は学ぶものではなく、感じるものだから。 次回は11月15日(火)です。
2011年10月19日
コメント(0)
第1回脳と心のやわらか楽会は、いよいよ明日です。http://i-nurse.co.jp/blogimages/brain.pdf 人の思いは十人十色。百人百通り。違っていて当たり前と思っていても・・・ 『あんなに世話をしてやったのに・・・』『あんなに一所懸命尽くしたのに・・・』『どうして??』人は独りではなく集団でいることに喜びを感じている。なのに・・・その人間関係で悩んでしまう。受けとめ方を変えたら、きっと心も楽になるかもしれない。楽しみながら一緒に考えてみませんか?
2011年10月18日
コメント(0)
第5回ナースのおしゃべりティータイムは今週末の10月22日です。 早いものです、もう5回目です。 毎回、参加者を募るのに苦労しているのですが、回を重ねるたびに浸透してきているような気がしています。(主催者の自己満足かな?) 看護師という仕事は土日も夜間も関係ないことが多いので、参加したくてもなかなか参加できないこともあります。せっかくの休みだから、ゆっくり自分の時間を持ちたいので、と参加できないこともあります。忙しい中、調整して参加してくださる方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 興味があり、お時間がある方、申し込みはこちらから。http://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf 今回参加できない方、来月は11月19日です。
2011年10月17日
コメント(0)
19日の『脳と心のやわらか楽会』 の資料の準備をしている。 とらわれている。 依存している。 人のことが気になっている。 他人と比べている。 自分の意見を押し付けている・・・ 一番、気づかされ学ばされているのは私なのだ。 自分を見つめる良い機会になっている。
2011年10月16日
コメント(0)
やさしいやさしい心理学の初歩的な学びの場です。『常識!!』と思っていたことも、他の人には『非常識!!』ということもあります。同じことを言われても、どのように受けとめるかは人によって違います。受けとめ方を変えてみると、見えてくるもの・感じ方が違うかもしれません。心には脳の柔軟さを。理解しようと頭を使うのではなく、心で感じてみませんか。楽しみながら脳と心をやわらかくしてみませんか。そして、脳の活性化(認知力向上)のために緊張も与えてみませんか。申し込みはhttp://i-nurse.co.jp/blogimages/brain.pdf---------------------------------■日時:2011年10月19日(水)19:00~21:00(開場18:30)■ 場所:亀戸文化センター第1会議室(5F ) 東京都江東区亀戸2-19-1カメリアプラザ5F (JR総武線、亀戸駅北口徒歩1分)http://www.kcf.or.jp/kameido/kameido_map.html■参加費:3,000円(当日会場でお支払いください)
2011年10月11日
コメント(0)
マンションの大規模修繕工事の真っ只中。毎日毎日、明日の工事のお知らせと、洗濯物を外に干してよいのかのお知らせがマンション内掲示板とネットで知ることができます。分からないのです。書いている文字は読めても、その意味が・・・そうです!!専門用語で書かれていると???となってしまう。分からない言葉だから、せっかく知らせてもらっても分からない。専門用語は素人には分からない。今日、建築業者さんとの話し合いがあった。「専門用語では分からないので、素人でも分かるように書いてください」とお願いした。お願いしながら、ふと、自分のことを考えた。私たち医療職はどうなのだろう?専門用語で伝えていることって多いのでは?専門用語を使ったら、その言葉だけですむ。でも、分かりやすい言葉で言い換えるって、難しい。分かりやすく言い換えることができるようにしなければ。チョッとしたことから、気づかされた日でした。
2011年10月06日
コメント(0)
今月のナースのおしゃべりティータイムは10月21日です。ナースのおしゃべりティタイムは、弱音・本音を吐き出し、情報交換する場所です。職場での人間関係に悩んでいる。子どものことで悩んでいる。転職しようかどうか悩んでいる。看護師の起業について興味がある。看護師同士のつながりの場が欲しい。自分ができることを考えてみたい。参加者の方はいろいろです。ぜひご参加ください。詳しくはhttp://i-nurse.co.jp/blogimages/tea.pdf を。
2011年10月05日
コメント(0)
ノー天気な私。プラス思考ですね。と言われるが、実は・・・マイナスよりはプラスでと心がけているのは事実です。心がけている?それって頑張っているということ?事実、頑張っている時もあるのです。『よく思われたい』と思うのは本心です。やはり他人の評価は気になる。『あるがまま』は難しい。今日の勉強会で質問しました。よくある質問です。コップに半分を『半分しかない』と受けとめるか『半分もある』と受けとめるか、という質問。お決まりのように『半分もある』という回答が多い。本当にそう思う人。そう思ったほうが良い(?)印象を持ってもらえると思う人。その他???私も以前は、意識して『半分もある』と答えようとしていました。そこには、よく見られたいと思う気持ちも、見え隠れ。でも、今は何の躊躇いもなく『半分もある』と思えるようになりました。自分の回りを見てみたら・・・です。コップに一口でも、『まだ一口ある』と思えるようになりました。それはどうして?詳しく知りたい方は、10月19日の『脳と心のやわらか楽会』http://i-nurse.co.jp/blogimages/brain.pdf で。
2011年10月04日
コメント(0)
全1011件 (1011件中 1-50件目)