仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2015.04.17
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カテゴリ: 宮城
河北新報朝刊に載っていた。林屋呉服店の若旦那が考案して、隣接の空き店舗にこけし販売店を開設。商店街の再生と、新たな名物を目指す。

海をイメージした青色が基調。林さんは、東北の11系統の伝統こけしに類似しないよう注意もはらい、12番目の伝統こけしにしたいとのこと。

■関連する過去の記事
木地業とこけしの歴史を考える(その2) (2014年8月10日)
木地業とこけしの歴史を考える (その1)(2014年8月8日)
木地師と東北を考える (2014年7月12日)
黒石の純金こけし (07年12月22日)





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最終更新日  2015.04.17 05:48:28
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