
※関連記事・・・ 2006年3月18日・「岩戸開きとは・・・」
その感覚は「立春」を迎えた本日では、「地球の地軸の回転」・・・それも従来の北半球主体の自転の捉え方とは真逆となる、「南極」を「上」にして「北極」を「下」とする・・・つまり「南十字星」から見て「右回転(時計回り)」の《地球の自転》を《自分の心身》に投影して、あたかもその軸回転を自分のものにしようとしているという感じだ。(野田フジの弦巻がヒント!?)
※関連記事・・・ 2010年5月1日・「野田藤の螺旋」
おそらく(螺旋回転も絡むであろう)その頭上から人体を見て「右回転」の律動は、いわゆる重さが軽くなる「反重力」の働きを自ずと醸し出し、主に北半球の社会構造が生み出してきた様々な「束縛」を「解放」してくれるような・・・そんな予感を抱き始めた今日この頃である。
※関連記事・・・ 2007年12月19日・「右回転は反重力!?」
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