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水間観音と犬鳴山の修験道を歩き
頂上付近の滝を見てきました。
駐車場のおばさんに
「ここから歩いて30、40分ですから
滝のところまであがって
ぜひ、滝のマイナスイオンを
感じてきてくださいね。 」
そう言って送り出されたのですが
マイナスイオンとともに
滝の水しぶきを受けて
『水に流す』って言葉が浮かびました。
半年か1年くらい前から
(日記は、探してみますね。)
「マイナスのことに引きずられないこと」
「まいっか、そういうこともあるさ
そういうのをたくさんもってほしい」
そう話してもらって
なにかあるたびに
「まいっか、そういうこともあるよね。」
「よく考えたら、
自分のことではないから
それを考えても仕方がないよね。」
そう思うようになったら
最初は、我慢していたんですが
いまは、上手に流せるようになってきました。
今週、そのまとめのような話を聞きました。
「言っては、いけないのではなくて
言っても、仕方がないのです。
言っては、いけないは
我慢になるから、耐えるしかないけれど
言っても、仕方がないは
そこで、納得することができる
自分の胸のなか、心のなかで
上手に納得してください。
いかに真面目に
一生懸命ということよりも
いかに上手にするかで
下手ではダメです。
表面的に人あたりは、よくても
それは、カタチとしているだけなので
心のなかが上手にできていないので
心のなかがモヤモヤしてしまいます。
「まぁ、いっか」
「それは、考えても仕方ない」
こういうのをたくさん持つことで
マイナスなものでエネルギーを減らさない
そういう風になっていってほしい 」
っって、話してもらいました。
「まぁ、いっか」
「言っても仕方がない。」
「よく考えたら、それは、
自分のことではないんだよな。」
と もっと上手に流していきたいと改めて感じました。