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2007年11月14日
親の気持ち
(1)
カテゴリ:
会話例
子供の身体の管理をするのが、少なくとも親の務めーと思っている私にとって、これは、やはり、やめさせるべき、という、やはり、「べき」の気持ちが出てきます。
でも、今は、とにかく、「べき」を脱さなくていけないのです。
そして、子供に掛けた言葉は、「目が充血してるよ。」という事実をそのまま伝え、後は、子供に判断させる、ということです。
前の私だったら、「目が充血するほど、長い時間やって!さっさとやめなさい!」でした。
つまり、目が充血しているのは、長い時間やっているせい、と子供が考えるきっかけを奪い、それだったら、やめなくてはいけないな、という子ども自身が気づかなくてはいけないことを私が言ってしまっているために、子供自身も、私の言葉に反発心を抱いてしまう、という流れになっていたのだと思います。
そうはいっても、すぐには、やめません。
判断は、あくまで子供に任せるわけですから、私自身がどう納得するか。
息子にとって、ゲームはこんなに熱中できることなんだ。
ゲームによって、この子は、心を癒しているのだなぁ。
目が充血して二日後、子供は、「長いことやりすぎてるから、もうやめるわ。」と言って、自分で、判断し、やめることができたのです。
子供を、自立させ、成長させるためには、親が関わりすぎてはいけないのです。
今は、子供が少ない時代です。
今の子育ては、ともすると、親が関わりすぎるか、子供が煩わしいか、という極端な例が多いのではないかと思います。
親自身が、自分のバランスがうまくとれているかどうか、よく見極める必要があるのだと思います。
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最終更新日 2007年11月14日 11時04分55秒
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Re:親の気持ち(11/14)
naoko さん
上記のことから自分を振り返って見ました。
私の場合は、どう考えても両方でした。
関わりすぎているところも明らかにありましたし、かといって24時間体制で子どもの面倒を見ることにもうんざりしていました。
どうも私の場合は子どもに気を遣いすぎて、その結果疲れてしまい、今度は煩わしく感じる時があった、という感じです。
不必要なほど気を遣えば、神経も疲れるのは当たり前ですよね。
いつもリラックスして接していなかったんでしょうね…
それは子どもも私といて、リラックスできない、ということにもつながってきていたんでしょう。
どこか緊張感のある、心のそこからくつろぐことがしにくい家庭だったのかも知れません。
それに気付いてからは、あまり子どもに気を遣いすぎることをやめました。
するとちょうどその日、子どもが「なんだか今日は、本当にダラーっと過ごせた。」といいました。
面白い物ですね。
でも、なぜそんなに子どもに気を遣っていたんだろう?
もしかすると、子どもを自分の思いのままにコントロールするために、だったのではないかな?などと最近は考えています。
>親自身が、自分のバランスがうまくとれているかどうか、よく見極める必要があるのだと思います。
自分自身が充実感を感じていたり、満足していたりすれば、子どもをコントロールする必要はなくなるわけですものね。
(2007年11月23日 23時45分07秒)
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