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生茶パンダ公式ブログがスタートしたそうです。ぱんだが大好きな私にはとっても魅力的!!このサイトにはおなじみの、生茶パンダがあふれていてとにかくかわいい!!「生茶パンダ」のココだけの話が満載です!ブログの内容はと言うと、生茶パンダグッズの制作状況や企画の裏話など。次の生茶パンダ関連目玉商品は、 6月29日(木)発売の「キリン 生茶 玉露100%(愛称:ぱんだっ茶)」だそうです。この「ぱんだっ茶」とにかくかわいい!!パッケージがかわいすぎます!!ちなみに、「ぱんだっ茶」は、キリンビバレッジが運営するショッピングサイト「Markers(マーカーズ)」で、先着&限定の販売となります。ぱんだファンとしては、買わないと!!先行予約販売の6/22日(木)~28日(水)の期間中にお買い物すると、1ケースに1個、超レア 「生茶パンダオリジナルショッピングバック」をプレゼント!また、6/29(木)からは先着200名様に「生茶パンダ オリジナルコースター(2枚入)」をプレゼントなのだそう。じつはこの世にたったひとつだけ、生茶パンダグッズが買えるところがあるんです。みなさんご存じでしたか?私は知りませんでした。それが「キリン 生茶 玉露100%」(←ぱんだっ茶のこと)を限定発売している「Markers」なのだそうです。http://www.markers.co.jp 今まで作ってきた、生茶パンダグッズは...・防災セット・防犯ブザー・ゴルフグッズ・パンダ型がまぐちなど!色々あるそうです。
2006年06月24日
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我が家では最近水出し茶をよく飲みます。兄ぱんだの幼稚園では「水筒」が必需品。毎日お茶を入れて持っていかなくてはなりません。年少さんの時には幼稚園で用意してくれたのですが(水筒の紐が首に絡まったら危ない。自分で管理できない。重い。などの理由らしい・・・。)年中になってからは、毎日欠かせないものになりました。しかし、お茶って沸かすのが結構めんどくさい。麦茶をやかんで作って、ちょっと冷めたらポットに移して冷蔵庫で冷やして・・・。というわけで、水出し茶を作ることにしました我が家で大活躍中なのがこれです。↓ハリオガラスの水出し茶ポットです。寝る前にポットに水と茶葉をいれて、朝にはお茶ができあがっています。麦茶でも緑茶でも中国茶でもなんでもOKです。ふたの部分に茶漉しがついているので、本当に便利です。普通の透明なポットのほかにこんな感じの↓ハーブ柄のものもあるようです。一時みのもんたさんの番組で「水出し煎茶」が流行ったことがありますけど、水出し茶って本当は昔から日本にあるお茶なのだそうです。意外な感じでしょ?ちなみに、お湯でいれる場合、タンニンやカフェインの渋みがでてしまうのに対して、水で淹れるお茶は驚くほど甘みがあってまろやか。熱に弱いビタミンCが壊れないのも魅力です。
2006年06月23日
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今日、左下の親知らずを抜いてきました・・・。去年の今頃、右下の親知らずを抜いた時に顔がパンパンにはれてしまい大変な思いをしたので、左はこのままでも・・・と思っていたのですが、歯のクリーニングに行った時に歯科衛生士さんに「左の親知らずも抜いたほうがいいですよ。虫歯になるかもしれないし。」と言われ、強制的に予約を入れられてしまいました「今回は前回と違ってまっすぐ生えているので、一時間で大丈夫ですよ。」と言われたにもかかわらず、二時間かかりました・・・。まっすぐ生えていても・歯が大きい・根が曲がっているという理由により、歯を小さく割って抜いたので大変でした。痛み止めと、抗生剤、炎症止めを大量にもらって帰ってきたのですが、やっぱり痛みます。今のところはまだ大丈夫ですが、腫れそうな気配があります明日の朝起きて、いつもどおりの顔に出会えることを願うばかりです。おやすみなさい。日記の更新が滞っていたら、顔が腫れているんだと思ってください。
2006年06月12日
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「ままー。はなちん。ちっしゅー。」妹ぱんだの声で目が覚めました。目を開けた私の前に立っていたのは、血まみれの妹ぱんだでした・・・・。パジャマも、ベッドも、シーツも血まみれです。幸いなことに一緒に寝ていた兄ぱんだには何もついていませんでした。自分ですでにティッシュで鼻を拭いたようで、床には血の付いたティッシュが山ほど転がっていました。急いで、パジャマをぬがせて、シャワーで流して、鼻にティッシュを詰めました。夜中に鼻をほじった時に、粘膜が切れてしまったようです。血の付いたものを洗濯していると、また「ままー。はなー。」という妹ぱんだの声。見ると床にぽたぽたと血を流しながら歩いてくる、妹ぱんだが・・・。鼻に詰めたものティッシュをとってしまったようです。雨の日だというのに、山のような洗濯物に囲まれてしまいました。
2006年06月09日
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おひさしぶりでございます。ゴールデンウィーク前に兄ぱんだがノロウイルスに感染し、続いて妹ぱんだ→私→旦那と感染してしまいました・・・・。それが治ったと思ったら、今度はアデノウイルスを兄ぱんだがどこからかもらってきました・・・。例のごとく妹ぱんだに感染りました。アデノウイルスは熱が高くて、39度以上の熱が一週間くらい続きます。ちなみに、プール熱はアデノウイルスの一種です。なんだか、子どもが病気ばかりで気がついたら6月になっていました。というのが日記が更新できなかった理由でございます・・・。(いいわけだけど)
2006年06月07日
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恐れていたことがおこりました。兄ぱんだの胃腸炎が妹ぱんだに感染ってしまいました。兄ぱんだが調子悪くなったのと同じ、一時半・・・私の隣で妹ぱんだがもどしていました・・・。シーツを交換して、シャワーを浴びて、パジャマを着替えて・・・もう一回寝ました。この後は兄ぱんだのときと全く同じ。でも、妹ぱんだは兄ぱんだほど機敏な動きができないので、トイレに駆け込むことができません・・・。その結果、朝までに着替えを7回。シーツの交換はシーツがなくなってしまったので、バスタオルで代用。妹ぱんだも苦しそうでしたが、私もへとへとでした。早くよくなってほしいものです。
2006年04月29日
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兄ぱんだがまだ3歳のころのお話です。私とふたりでおままごとをしていました。兄ぱんだ:「ばんごはんができました。たべましょー。」私:「は~い。」兄ぱんだ:「いけないいけない。わすれてた。ぱぱのにらっぷしないと。」私:「・・・・・。」兄ぱんだ:「れいぞうこにいれとかないとね。わるくなるといけないから。」私:「・・・・・。」私がいつも独り言のようにつぶやいていたことをまねするんですね・・・・。子どもは「おそろしい」と感じた瞬間でした(笑)。最近パパは単身赴任をしています。土日にしか帰ってきません。兄ぱんだは「おとうさんというものは、普段家にいなくて土日に帰ってくる人」なのだと思っています(苦笑)。(友達の家もそうなのだと信じています。)なので、「兄ぱんだくんはねえ、かぞくといっしょのおうちにずっといたいから家で仕事をすることにしました。」と最近宣言されました。おいしゃさんになって、庭に病院を建てるそうです。これは、近所の小児科の先生をみて思いついたみたいですが、がんばってほしいものです(笑)。
2006年04月28日
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兄ぱんだがウイルス性の胃腸炎になってしまいました。ことの起こりは、夜中の一時「ぎゃー。うえ~。」一緒に寝ていた兄ぱんだの悲鳴が聞こえて目が覚めました。兄ぱんだはというと・・・晩御飯に食べたものをすべてもどして苦しんでいました。急いで兄ぱんだをだっこしてお風呂に。シャワーできれいにして、パジャマを着替えて、シーツを交換して、もう一回寝たら・・・一時間後くらいにまた悲鳴が。今度はトイレに駆け込みました。朝になるまでに5回くらいトイレの往復をしました。朝になったら、おなかも痛いとうずくまってしまいました。朝一番でかかりつけの小児科に連れて行こうかと思ったのですが、予約がいっぱいでお昼になってしまうので、24時間対応をしてくれる子ども専門の大きな病院につれていきました。正直、ここの病院にはあまり連れて行きたくありませんでした。待つんですよね、結構。症状の重い子どもから診察されるので、仕方ないといえば仕方ないことなんですけど。結局、一時間くらい待って診てもらうことができました。診断結果は「ウイルス性胃腸炎」治るのにしばらくかかりそうです。
2006年04月26日
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今日は兄ぱんだのスイミングスクールの進級テストでした。進級テストの時には必ずといっていいほど「ワッペンもらえたら(合格したらワッペンをもらえます。帽子に縫い付けます。)ドーナツ買って!!」と言うので、今日もいうんだろうな~と思っていたら・・・「ねえ、ワッペンもらえたら・・・やっぱり・・・甘栗買って!!」え??甘栗ですか??最寄駅の駅前のスーパーの店頭ではいつも「甘栗」と「焼いも」が売っています。兄ぱんだ曰く、「暖かくなってきたから、あそこの栗と芋が店じまいしちゃうかもしれないでしょ。いつも通るたびに気になってたんだよ!!今日買わなかったら、冬までかえないかもしれないじゃ~ん。」なのだそうです。そして結果は・・・ワッペンをひとつもらえたので、帰りに甘栗を買って帰りました。青帽子までワッペンあと一個になりました。
2006年04月25日
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兄ぱんだはヤマハ音楽教室に通っています。毎週、行く直前になって練習しています(笑)。昔の自分を見ているようです。それに対して、妹ぱんだは・・・兄ぱんだが幼稚園に行っている間に「れんしゅう。れんしゅう。しないと。」と言って毎日ピアノの前に座り、ピアノをたたいています。もちろん、正しく弾けるわけではないのですが、「ドレミ、ミファソ。」と歌っているのは目の前にひらいている楽譜と同じなのでびっくりします。門前の小僧とはまさにこのことかもしれません。
2006年04月24日
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兄ぱんだが毎月楽しみにしているベネッセの「こどもちゃれんじ」に今回たこ焼きを作るコーナー(紙を切り取ってするおままごとのような感じです。)があり、「ほんもののたこ焼きが作りたい!!」というのでEUPA TSK-2131電気たこ焼き器を買いました。こんな感じです。↓子どものころ、実家にはたこ焼きを焼く鉄板があってたま~に作ったことがあるのですが、油をひいてもひっついたりしてうまく返せなかったのですが、これはフッ素加工がしてあるので「くるっ。」とうまくひっくり返せます。兄ぱんだも自分でやって大満足の様子。ただ・・・あれだけやりたいと言っておきながら・・・、いっぱい作ったのに・・・・『たこ』は残してました・・・。そういえば、もっと小さい時には「タネがある!!」と言ってタコを出してたこともあったな・・・。明日はおやつに、これでホットケーキミックスを焼いて中にチョコレートやジャムを入れて作ってみたいと思います。ところで、大阪の人は必ず一家に一台「たこ焼き器」があって、日曜のお昼に作って食べると言う話をきいたことがあるのですが、本当なのでしょうか?
2006年04月23日
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最近、妹ぱんだはトイレトレーニングをしています。自分で。どういうことかというと・・・兄ぱんだはトイレトレーニングをしてもなかなかおむつが取れませんでした。経験したことがある人なら分かると思うのですが、これってかなりイライラします。失敗したら、子どもよりも親のほうがへこんだりして・・・。なので、妹ぱんだは三歳になってからトイレトレーニングしようと思っていました。5月生まれなので幼稚園の入園にも十分間に合います。しかし・・・。妹ぱんだは自分でトイレに行くようになったのです!!おまるはずっとトイレに置いていたのですが、ある朝急に、「妹ぱんだちゃん、ちっち。」と言って自分でパンツを脱いで、おまるに座ったのでした!!これだけでもびっくりなのに、「でた!すごーい。妹ぱんだちゃん、かっこいい!!」と言うので見に行くと、ちゃんとしてました!!その後も「気が向くと」自分でトイレに行ってはするようになりました。自分ではじめてくれると親としては本当に楽です(笑)。妹ぱんだは「自分は兄ぱんだと同等」だと思っているので、「私にだってできるはず!!」と思ったのかも。ちなみに「妹ぱんだちゃん、何歳?」って聞くと「よんしゃい。」と答えてくれます(笑)。本当は来月二歳なんですけど・・・。「兄ぱんだくんは、何歳?」とも聞くと「よんしゃい。いっしょ。」って言い張ってます(笑)。
2006年04月17日
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ぱんだ一家の住んでいる自治体では「ファミリー農園」というものがあり、二年間安い値段で農園を貸してくれます。うちの近くにあって兄ぱんだが「ここでとうもろこしを育てたい!!」と去年から言っていたのです。最近募集があり、応募したところ「当選」しました!!今日、さっそく野菜の苗を買い植えてきました。農園には農具も、じょうろも、水場もあっていたれりつくせり。まず、クワで耕してうねを作り(パパがね・・・)、種類ごとに植えました。今日植えたのは・とうもろこし・きゅうり・プチトマト・小玉かぼちゃ・なす・バジル・じゃがいもです。じゃがいもは料理に使うはずだったものの「芽」が出てしまったものがあったので植えてみました。収穫はまだまだ先ですが、今からとても楽しみです。
2006年04月16日
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今日、日経新聞のNIKKEIプラス1の記事でおもしろい商品をみつけました。『釣名人のお魚釣り太郎』という商品です。そう、これは魚などの一夜干しを約二時間で作ろうという機械らしいです。靴下とかを干す小さい物干し(洗濯ばさみがついてるやつ)にそっくりなものに、モーターが付いています。洗濯ばさみ(12個ついてるらしい)に魚をはさんで干し、二時間ぐるぐるまわして早く乾かすのだそうです。「試作に試作を重ねて、虫がたからない回転速度に設計しました」という自信作らしいです。ふーん・・・。おもしろくて子どもは喜びそうだけど、ベランダでこれが回ってたらちょっとご近所で話題になるかも・・・。こちらのページで直販しているので、ご興味のある方はのぞいて見て下さい。お魚がまわってる動画も見られます(笑)。ちなみに、お値段は15,800円!!これだけあったら一夜干がたくさん買えちゃうよ~。と思うのは私だけ?釣りバカ日誌にも出てたってホント?
2006年04月15日
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最近、コーヒーをよく飲みます。以前は紅茶ばかりだったのですが、最近は気がつくとコーヒーを飲んでいます。インスタントって香りがほとんどないし、かといってコーヒーメーカーで一人分だけ入れるのはめんどくさいし、と思っていたのですがブルックスのコーヒーを飲んでみたら、手軽だし、香りもいいしということで毎日飲むようになりました。ブルックスってよく新聞とかにも載ってますよね。「コーヒー一杯19円」とかって。あれです。今一番気に入っているのは、キャラメルのフレーバーコーヒーです。このセットを買ったときに入っていたのですが、ついついこればかり飲んでしまいます。ちなみに、頭痛にコーヒーが効くってご存知ですか?コーヒーに含まれるカフェインに血管拡張作用があり、血液の循環がよくなるのだそうです。(緊張型頭痛は血液の流れが悪くなることのよっておこるそうです。)この作用は肩こりなどにもよいそうです。
2006年04月13日
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最近、我が家では夜に音楽会が開かれます。兄ぱんだ、妹ぱんだ、私の三人で一緒に寝ているのですが、いつも兄ぱんだはすぐに寝てしまいます。私は寝たふりをして妹ぱんだが寝るのを待ちます。妹ぱんだはというと・・・なかなか寝ません。私が寝たふりをしていると、顔をのぞき込んで「ママ~?」と呼んでみて返事がないことを確認してから「あーいあい あーいあい おさ~む★○♪★■」と歌を歌い始めます(笑)一曲歌い終わると「すご~い。いもうとぱんだちゃんじょ~ず~。」と拍手してから次の曲へ。だいたい5、6曲歌わないと寝ません(笑)。この本がお気に入りなので中には英語の歌も混じってます(笑)。妹ぱんだは来月二歳なのですが、最近たくさんおしゃべりするようになり、歌もたくさん歌うようになりました。おしゃべりな兄ぱんだに加え妹ぱんだもおしゃべりになってきて、家の中がとてもにぎやかです。
2006年04月11日
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今日から、兄ぱんだの幼稚園は新学期です。三年間毎年クラス替えがあるので、今日はドキドキです。幼稚園の玄関のところで先生が待っていて、クラスの名簿を渡されるのです。兄ぱんだはというと、「ゆうちゃん(兄ぱんだの大好きな女の子)とまた同じクラスだったらいいな~。」と言っていたのですが、残念ながら違うクラス。おまけに、同じクラスには仲良しのお友達がほとんどいなくて朝からどんよりしてました(苦笑)。私も「どうか、あのお母さんとだけは違うクラスに・・・。」と思っていた方と同じクラスだったので・・・・。同じく・・・。まあ、仕方ないですね。兄ぱんだは「超前向き」な性格なので「来年はゆうちゃんと同じクラスだったらいいね。」と幼稚園から帰るときに言っていました(笑)。
2006年04月10日
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今日、こんなページを見つけました。街の扉というこのページにあるひとつの街のそばにこの家に引っ越す前にすんでいました。私たちが引っ越してきた時には「小高い丘」だったところがどんどん開発されて、引っ越す頃には住宅街になっていました。パパは「シムシティで街を作ってるみたいだ!」なんて言ってましたが、本当にそんなかんじでした。駅からも近く、道も整備されて、公園もできて、その住宅街を巡回するバスもできて、町並みはヨーロッパのようで本当に素敵な住宅街です。このページでもそんな感じで紹介されていて、「そうなの。そうなの。うんうん。」と納得しながら見ました。二世帯住宅じゃなかったら、この街に住んでみたかったかも。でも、今すんでいるところは昔からの商店街があり、買い物にとても便利で満足してるんですけどね。
2006年03月31日
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今の家に引越ししてから一年がたちました。早いものです。我が家は北欧系の輸入住宅なのですが、なぜここに決めたのかと言うと私が「一目ぼれ」してしまったからです(笑)。家を建てようという話はあったのですが、具体的に「いつ」「どこのハウスメーカーで」と言うようなことは全く決まっていませんでした。もちろん、二世帯住宅にするのかどうかということも含めて。でも、何気なく入った住宅展示場で「おお!私の求めていたものはこれ!」と思うものに出会ってしまったのでした(笑)。その後、親がよいと思う住宅メーカーがあって(我が家は内断熱なのだが、親は外断熱のほうがよいのではと言っていました。ちょうどその頃、テレビで欠陥住宅の特集みたいなのがあり、内断熱の断熱材にカビが・・・・なんていうのがあったので。)紆余曲折ありましたが、結局粘り勝ちしました(笑)。パパは「もし、他のハウスメーカーだったら二世帯は嫌だとか、言うでしょ、あなた。暴動起こされてもこっちも困るのでね・・・。」って言ってましたけど。(苦笑)一年たってやっぱり「このおうちだいすき!!」と日々思っています。パパは会社に行ってるし(特に今は単身赴任だし。)家にいる時間が一番長いのは私ですもの。もし、ハウスメーカー選びで夫婦で意見が違う場合は奥さんの意見を採用したほうがいいですよ!あとあともめないですむと思います。こんなサイトもあるので参考にしてみてください。・ハウジングナビ・ハウスメーカーを探す私は盲目的に決めてしまったし、いわゆる大手ハウスメーカーなのですが「輸入住宅」「高気密住宅」といっても本当にたくさんの種類があるんですよね。このサイトの項目には1000万円台の家なんて項目も!そういえば、無印良品も家を扱うみたいですね。木のシンプルなおうちみたいです。今のところモデルハウスは香川県にしかないみたいですけど。
2006年03月29日
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我が家は妹ぱんだ以外風邪をひいてしまい、体調が悪いです。パパ:熱兄ぱんだ:熱、鼻水、せき私:鼻づまり、のどの痛み、微熱昨日、耳鼻科にいって薬をもらったのですが、あわなかったらしく顔中に湿疹ができてしまいました・・・。というわけで、体調がもとにもどるまでしばらく日記をお休みします。
2006年02月28日
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先週の土曜日、私の苦手な家族がやってきました・・・。旦那の兄、その奥さん、その子どもです。旦那の兄は私にとっては「無害」なのですが、問題は義姉です。あまりにも憂鬱でしばらく立ち直れなかったのですが、一週間たってだいぶ立ち直ってきました。セントジョンズワートは天然のハーブからできた「抑うつ剤」らしいので飲んでみました。まあ、飲んだという安心からなのかもしれませんが「イライラ感」や「不安感」がなくなったような気がします。私が飲んだのはサプリメントなのですが、セントジョーンズワートのお茶もあるみたいです。
2006年02月24日
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2006年3月11日に『かもめ食堂』が公開されます。舞台は北欧、フィンランド。原作は群よう子の書き下ろしによるもので、監督はデビュー作『バーバー吉野』で2003年ベルリン国際映画祭児童映画部門特別賞を受けた荻上直子。 そして、出演陣には小林聡美・片桐はいり・もたいまさこに加え、『過去のない男』で主演を演じたマルック・ペルトラをキャスティング。 そんな豪華出演陣が女性監督ならではの視点で、心地よいフィンランドの日常を切り取ります。私は北欧のインテリアや雑貨が大好きなので(我が家は北欧系の輸入住宅なのです。)、とっても気になります。なんと!オールフィンランドロケなのだそうです。きゃーすてき(笑)。なかなかないですよね、オールフィンランドロケの日本映画って。この映画ではmarimekko(マリメッコ)やiittala(イッタラ)などの雑貨が使われているらしく、私的には大注目です。北欧のデザインは洗練されているんだけど、どこか手作りの温かみを感じませんか?公式HPはhttp://www.kamome-movie.com/です。予告編を見ることができます。
2006年02月18日
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最近気分がすぐれません。何をしていてもイライラするし、そんな時に限って子どもが熱を出して看病しなくちゃいけないし。何をするにも気分がのらなくて全て中途半端。自分で自分にイライラします。でも、イライラの原因のひとつは自分でも分かっています。明日、義兄家族がうちにやってくるのです。旦那のお兄さんと奥さんその子どもです。私は義姉と気が合わないというか、考え方とか、生き方とか、人生に対する全ての価値感が異なっているので同じ空気をすっているだけで気分が悪くなってきます。事の始めは義姉の一言でした。「兄ぱんだくん、絶対大きくなったら遊び人になりそうだよね。」はあ?なんですか?遊び人?けんか売ってんのか!!「そ、そうですか?」「絶対そうだよ。○○(義兄)も言ってた。うちの子は素直ないい子になりそうだけど。」絶対ってなんですか?うちの子はって・・・・。電話だったのですが、気分が悪くなったので「子どもに呼ばれてるから。」と、とにかく電話を切りました。旦那に言ったら「兄ぱんだは大丈夫だよ。俺の子どもだから。遊び人はうちの兄貴だろ。遊び人になるんだったら、あそこの子どもだ。っていうか、ふつう言わないよね、人の子どもにそういうこと・・・。」その後も、妹ぱんだに二つあるつむじを見て「妹ぱんだちゃん、くせものになりそうだよね。」と言いやがった。いうし。また、この義姉の母親が強烈なばばあ方で、はっきりいってほとんど関係ないのに我が家が新築したら見に来ました。で、兄ぱんだをみて「まあ、一年前と何にも変わらないわね。」というではありませんか!!!!それって成長が見られないってこと??!!子どもに対するほめ言葉ではないですよね!!妹ぱんだと義姉のところの子どもは誕生日が二週間違いなのですが、あちらの子どもは9ヶ月くらいで歩き始めたらしく、一歳になったばかりの妹ぱんだに「あら、まだ歩かないの?怠けてるんじゃないの?」とか言いやがった。言うし。全くありえない親子だ。ああ、考えただけでも憂鬱だ・・・。妹ぱんだの言葉の発達は標準だと思うのですが、あちらの子どもは言葉が早いらしく、義母の話によると単語を三つくらいくっつけて話すそうです。絶対これで「まあ、妹ぱんだちゃん、まだちゃんとしゃべれないの。」って言われるに決まってる・・・。↑こういうのを買って蹴ったり殴ったりしたら、気分がすっとするんでしょうか?
2006年02月17日
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サラダスピナーが壊れたので(正確に言うと壊された)新しいものを買いました。前に使っていたのはこのタイプ↓なのですが、取っ手の部分のでっぱりがほんの少しなんですけど、収納の時に邪魔だと感じていました。だから今回は取っ手が収納できる↓これにしました。OXOのサラダスピナー(小)です。送料込みで楽天最安値だったのでこちらのお店で購入しました。取っ手が収納できることはもちろんなんですが、片手で一回押すだけでOKなんですね。子どもみたいに何回も押して遊んでしまいました(笑)。<OXOについて>関節炎の妻が調理道具を使うのに苦労しているのを見て、OXOの創業者サム・ファイバーは考えました。「もっと、こう誰にでも優しくて、持ちやすく、使いやすいキッチン用品はないものかな??そんな業界なら自分で変えてみよう!」その熱い心を持った彼はOXO International(オクソー・インターナショナル)社を1990年にアメリカ・ニューヨークに設立。OXO(オクソー)の商品は、子供からお年寄りまで老若男女「誰にでも使いやすい」というユニバーサル・デザインの考え方に基づいて開発されています。その結果、世界各国のデザイン賞を65以上も獲得しユニバーサル・デザインの考え方を広く世界に広めた画期的なブランドとして知られています。本当に使いやすくておすすめです。
2006年02月17日
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最近、お葬式で亡くなった人の顔を携帯のカメラで撮る人がいるそうです!(毎日新聞のMSNニュース)びっくりとしか言いようがないです。自分が故人だったら、絶対にそんな顔は写真にとってほしくないと思うし、家族や友人の顔もとりたくありません。私の常識とか、モラルとかでは全く考えられないことです。若い人よりも30代40代の人が「当然」のように撮るのだそうです。記事はこちらお葬式:カメラ付き携帯で最期の顔パチリ 困惑派・理解派 お葬式の際、亡くなった人の顔をカメラ付き携帯電話などで撮影する人が増えている。葬儀関係者には「人の死を悼む気持ちが荒廃している」と感じる人がいる一方で、「時代とともに葬儀も変わる」と受け入れる人もいる。あなたは、最期の顔を撮影されたいですか? 昨年7月、横浜市内の斎場。出棺前に花を詰め始めると、親族や友人5~6人がカメラ付き携帯で故人の姿を撮り始めた。同市の葬儀デザイナー、出口明子さんにとっては初めて見る光景だった。故人と生前から付き合い「本人の意思を尊重した葬儀」をサポートしただけに「注意すべきか」と迷ったが、親族が何も言わなかったので黙っていた。翌月、私的に出席した葬儀でも同じ場面を見た。 全国の葬儀社でつくる全国葬送支援協議会(総本部・東京都千代田区)の斎藤浩司理事長(34)は「月に1度は見ます」と話す。「中学生や高校生は『撮っていいの?』という雰囲気だが、30~40代の人は当然のように撮影する」と話す。香川県三木町の三木・長尾葬斎組合「しずかの里」職員、長尾鉄夫さん(55)も「20~30代の若い人が『記録に残す』という感じで撮る」と話す。 出口さんは「人を悼む気持ちが荒廃しているのでは、と気になる。亡くなった方は死に顔なんて絶対に撮られたくないはず。撮影の可否まで遺言を取ることも検討しなければ」と困惑。斎藤さんも「カメラが身近になり気軽に撮るのだろうが、心の写真を撮っておく(脳裏に焼き付ける)のが一番」と話す。 一方、長尾さんは「葬儀に対する考え方も時代とともに変化してきた。臓器移植が一般化し、遺体が神聖不可侵なものとの考えが薄くなったのでは」と理解を示す。 メディア社会論に詳しい評論家・武田徹さんは「対象を撮影し、他者とともに確認しなければ“リアリティー”が感じられなくなっている。葬儀も焼香だけでは満足できず、故人との確かなつながりを持ちたいとの思いから撮影するのだろう」と分析。カメラ付き携帯などの普及で何でも撮影する風潮に加え、現代人の感覚や死生観の変容という社会背景を要因に挙げている。【稲田佳代】
2006年02月16日
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兄ぱんだが熱を出しました。昨日のお昼に幼稚園から電話があり、39度あるというので急いで迎えに行きました。その後、いつもの小児科へ。インフルエンザの検査をしたのですが、陰性。でも、先生曰く「症状が出てから半日しかたっていないことと、予防接種をしていることもあって今は出ないのかも。」とのこと。検査のない時代だったら間違いなく「インフルエンザ」と診断されていた症状だと言うことなので、タミフルを飲むように言われました。家に帰って薬を飲んで寝ると、朝には36度5分の平熱に下がっていました。薬が効いたのかな?と思っていたのですが、いつものごとく調子に乗って遊んでいると(もちろん幼稚園はお休みしたのですが。)3時くらいから熱がぐんぐん上がってきました。40度。小児科に電話して、今日も行ってきました。再検査してもやはり陰性。普通の熱風邪のようです。パパも高熱を出してもインフルエンザの検査はいつも陰性。症状は素人の私が見ても「インフルエンザ」なんですけどね・・・。(関節が痛い。唇が赤い。目が充血して涙目など。)
2006年02月15日
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病院が嫌いな子どもって多いですよね。この本はそんな子どもに読んであげるといいかもしれないです。病院のイメージって、待合室の様子や、受付の人、看護師さん、先生の対応で結構変わってくるものではないかと思います。兄ぱんだと妹ぱんだがいつもお世話になっている小児科は、見た目は普通の一軒家。待合室は広めのおうちの廊下みたいな感じなんですが(ほんとに)、先生と看護師さんがとっても優しく接してくれます。兄ぱんだはいつも具合が悪くて行っているのに、先生の顔を見ると元気になるみたいです(熱は高いままなんですけどね)。安心するんでしょうね。
2006年02月14日
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最近、兄ぱんだは何かにつけ「うんち」「おしっこ」と言います(苦笑)。「ただいま!うんち!」「ありがとうおしっこ!」やめなさい!!と言うのですが、ちっとも聞きません。でも、私が怒ると怖いらしく、最近はじいじとばあばに向かって言うようになりました・・・(涙)。恐らく幼稚園で流行っているのだと思うのですが(一時期「ばか」が幼稚園で流行って家でもばかばかいってる時期があったので。)、はやく流行が去ることを願うばかりです。この本を最初に見たときにはそのタイトルに一瞬ひいたのですが、内容はとても科学的です。兄ぱんだは遠足で動物園に行った時に、「いろんな動物のうんちを見たよ。みんな違う形だったよ。」って言ってました(笑)。この本を読んでいなかったら、そんなところには気づきもしなかったのではないかと思います。
2006年02月13日
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今日は兄ぱんだのヤマハの日。いつもなら妹ぱんだをじいじとばあばにみてもらうのですが、今日は二人とも用があったので連れて行きました。教室にはエレクトーンが6台。レッスンに来ているのは5人(はじめは6人だったのですが、一人曜日を変わったみたいです。)なのでエレクトーンが一台余ります。それを妹ぱんだが見逃すわけがありません・・・。わたしもとばかり空いているエレクトーンの前に座ってかなりやる気です。他にも妹ぱんだのようについてきている兄弟がいたのですが、その子たちはお母さんのひざに座っておとなしくしているというのに・・・(苦笑)。先生にOKをもらったので、妹ぱんだもひとりでエレクトーンの前に座って参加です。順番に弾く時にもいつ自分の番なのか、先生に指名されるのを待っています。目が真剣です(笑)。順番はまわってきませんでしたけどね。もちろん・・・。ただ、妹ぱんだの前にあるエレクトーンには電源が入っていないので、音はしません。それが不思議でしかたないらしく耳を鍵盤に近づけたり、ボタンをいろいろ押したりしていました。でも、歌も一緒に歌い、かなり満足した様子の妹ぱんだでした。
2006年02月13日
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さよりは今が旬の魚です。お刺身の糸作りもおいしいですが、素干しにしたものもおいしいです。ところで「サヨリのような人」ってどんな人のことかご存知ですか?私は最近知りました。外見は非常にスマートで抜群のプロポーションの持ち主であるが、腹腔内の薄い膜がべっとり黒く、苦味がある。そんなところから腹黒い女性のことを言うのだそうです。ちょっとびっくり。ちなみに、私には「さおり」という名前の仲良しのいとこがいます。でも、祖祖母はいつも「さよりちゃん、さよりちゃん。」って呼んでました。お年玉の袋にもしっかり「さよりちゃんへ」って書いてました(笑)。本人が何回「さおりだって!!」と言っても「さより」のままでした。そして、「さよりってお魚がおって、きれいな魚なんで~。さよりのほうがええ。」とまで言ってました・・・・。ひいおばあちゃんは「サヨリのような人」がどんな人なのか知らなかったんだと思います・・・。たぶん。私のいとこはというと・・・・現在「サヨリのような人」になっています(笑)。
2006年02月13日
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なんだか暇だったので「楽天市場」で一番高い商品はなんだろう?なんて思って調べてみました(ホントにひまですいません・・・。)それがこれです。ちょっと高いとかのレベルではなかったです。「送料無料」なんて書いてますけど、この値段で宅配便の会社は引き受けてくれるんでしょうか?保険とかしっかりかけておかないと、不安で仕方ありません・・・。それよりも、通販で買う人いるんでしょうか?なぞです。
2006年02月12日
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この本に出会ったのは、兄ぱんだが一歳になる前。本屋さんで何気なく見つけて、しろくまちゃんのほっとけーきがだいすきだったので、この本も気に入るかなと思い購入。この本の中ではこぐまちゃんがいろいろと「いたい」思いをします。階段から落ちたり、おだんごの串がのどにささったり。でも、それを全て自分で解決します。兄ぱんだに読んであげると・・・こぐまちゃんが痛くて泣いているところで、兄ぱんだも一緒に泣いてしまいました。そして一生懸命こぐまちゃんの絵をさすってあげていました。「この子はなんて感受性豊かで優しい子なんだろう。」と親ばかな私はジーンとしてしまったのでした(笑)。
2006年02月12日
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この本を読みました。本を読んだ後半分冗談で兄ぱんだに、「ねえねえ、兄ぱんんだくんは何でママのところに生まれてきたの?」と聞いてみました。すると・・・、「えっとね。好きな人を選んでいいよっていうから、ママにしたの。でね、ママのおなかに入ろうとしたらドアがなかなか開かなくて、よいしょよいしょってがんばってあけたの。」と言うではありませんか!!これは本に書いてあったのと同じです。すごーい!!ママのおなかに入ろうとしたらドアがなかなか開かなくて・・・というのは、精子が卵子の中に入る時のことなのでしょうか?だとしたら、精子の段階からの記憶があるということ??まあ、本当のことは誰にも分かりませんがお子さんがいらっしゃる方は、一度聞いてみるとおもしろいかもしれません。ちなみに、旦那にこのことを話すと「ええー、そうなの?なんか嫌じゃない?自分がミジンコみたいな時の記憶って・・・。」って言ってました・・・。人間なのでミジンコじゃないと思いますけど。
2006年02月12日
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妹ぱんだは牛乳が大好き。兄ぱんだも牛乳が好きでよく飲みます。ただ、妹ぱんだの場合飲みすぎてしまうので注意が必要。小児科でも肥満防止のために一日300MLにするように言われています。でも、300MLだと一回の食事で終わってしまうので、最近は低脂肪牛乳を飲ませたりしています。今日も朝ごはんの時にコップに二杯くらい飲んで、さらに「お!お!」とおかわりを欲しがるので「次はお昼ご飯の時ね。」というと激しく泣き出しました・・・。「お昼に飲もうね。」と言ってもちっとも泣き止みません・・・。私もいろいろとしなくてはいけないことがあったので、他の部屋に行ったりしていると泣き声が聞こえなくなりました。「妹ぱんだちゃん?」リビングにいたはずの妹ぱんだがいません!そして、階段のところのガードが開いています!急いで一階に行ってみると・・・・・・じいじとばあばのダイニングに「自分のコップ」を持って行き、じいじにお願いして牛乳をもらっている妹ぱんだの姿がありました・・・・。ばあばではなく、じいじというところがポイント。家の中で誰が一番自分の言うことをきいてくれるのか、よく分かっています・・・。小さいながらしたたかな女です・・・。
2006年02月11日
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子どもが夜ねなくて困った経験がある人は、この本を読むと「わかるわかる!!そうなんだよ・・・。」と思うはず。もちろん、我が家の子ぱんだたちも「ちびかいじゅう」になる時があります。そんな日はこの本をわざと読んでみたりします(笑)。兄ぱんだは「この子、兄ぱんだ君みたいだね~。」なんて言いながら笑ってるだけだったりしますけどね。私がすきなのは一番最後にオチがあること。私個人としては、おとうさんと一緒に読んでほしい本のひとつです。
2006年02月11日
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この季節になると必ず食べるものがあります。それは文旦。かんきつ類の中でも私はこれが一番好きで、毎日一個食べるのが日課のようになっています。文旦の好きなところは、中の白い薄皮がきれいに取れるところ。はっさくや甘夏だとちょっと白いところが残っちゃうんですよね・・・。甘みも他のみかん類とは違ってあっさりしています。含まれる糖の種類がちがうと聞いたことがあります。(文旦は果糖でほかのみかんはブドウ糖だった気がします。)最近私に「ライバル」があらわれました。兄ぱんだと妹ぱんだです。この二人も文旦が大好きで私が食べようとすると「ほし~い。」とやってきては食べまくります(笑)。今日も食後に食べようと思ったら二人に全部食べられちゃいました・・・。(本人たちはすでに自分の分を食べている・・・。)旦那も大好きなので、週末はかなり競争率が高いです(笑)。しかし、食べる人4人に対し、皮をむくのはわたしひとり。今日も私は「機械」のように皮をむくのでした・・・。
2006年02月11日
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兄ぱんだが幼稚園からお手紙をもらって帰ってきました。それは「この時期になると流行する病気の予備知識」『溶連菌感染症』潜伏期間:2~7日感染経路:飛沫感染登園基準:適切な抗生剤治療がおこなわれていれば、24時間以内に他人への感染を妨げる程度に病原菌を抑制できます。感染の危険がなくなったことを医師に確認してから登園してください。主な症状:溶連菌という細菌がのどに感染し、のどの痛み、38~39度の高熱、嘔吐、腹痛、頭痛を起こすことがあります。体や手足に発疹などが出はじめ、舌はイチゴのようにぶつぶつになります。手洗いうがいをしっかりさせて予防につとめましょう。というもの。インフルエンザも嫌だけど、溶連菌も嫌ですね・・・。(というか、子どもの病気はどれでも嫌だけど。)予備知識がない状態で、舌がイチゴ状になったらかなり焦ると思いました。手洗い、うがいをしっかりして、部屋を加湿しないといけないですね。
2006年02月10日
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我が家では最近、『マドレーヌちゃん』が大ブームなのでそれに便乗して購入してみました。サブタイトルが「いつもおぎょうぎよくいるために」というだけあって、しつけにかなり役立ちます。「人の話は目を見て聞く」とか「あいさつをする」とか「言い訳せずにごめんなさいを言う」とか当たり前のことなんですが、子どもがなかなかできないようなことがマドレーヌちゃんのかわいいイラストと一緒に書かれています。子どもも大好きなマドレーヌちゃんがやっているのを見て、「自分も!!」と思うらしく「ひそひそばなしはよくないよね。マドレーヌも言ってたよね。」と言ったりしています。我が家の子どもにはかなり「効果大」の本でした。
2006年02月10日
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最近、葉にんにくというものをはじめて食べました。見た目は太めのにら+あさつき÷2みたいな感じ。いつも頼んでいる大地宅配のベジタという野菜のセットに入っていました。というか、このセットに入っていなかったらおそらく口にすることのなかった野菜ではないかと思います。青果情報というプリントも一緒にはいっていて(あまりなじみのない野菜・果物の紹介が毎回入ってます)これによると、葉にんにく香りのある、にんにくの葉の部分です。肉、卵、唐辛子などと良く調和します。油炒め、卵とじなどでどうぞ。香り付けにもお使いください。とのこと。私は、ベーコンと一緒にいためてみました。青い部分の食感はにらに近い感じ、白い部分の食感はねぎに近い感じでした。(見た目のまんまですね・・・。)もともと私はにんにくやにんにくの芽が大好きなので、結構はまりそうです。
2006年02月09日
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cityshoreさんから無条件バトンが回ってきたので、早速回答します。☆無条件でときめく○○な3人○☆・笠井信輔さん(フジテレビのアナウンサー)・藤木直人さん・金城武さん☆無条件でキライな○○を3つ☆・ケチ(男女問わずキライだけど、男のケチは最悪)・貧乏・意地悪な女☆無条件にお金をかけられるもの5つ☆・子どもの教育に関すること・旦那の仕事に関すること(資格取得、服装、交際などすべて含めて)・私自身の自己啓発に関すること(資格取得、習い事など)・食に関すること(有機無農薬野菜とかお取り寄せとか)・家族の誕生日や記念日☆無条件に好きなもの3つ☆・家族・おいしいものを食べること・お買い物☆バトンをまわす5人に色をつけて!☆・ワターさん・・・さわやかな水色・yuusanさん・・・優しいクリーム色・ゆきママさん・・・薄いピンク色・miyatoさん・・・ナチュラルな生成り色・ラブドリミキさん・・・女らしいピンクこんな感じなんですがいかがでしょうか?!
2006年02月08日
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最近ぱんだ家ではマドレーヌが大人気。カートゥーンネットワークで朝7時半からと夕方5時半からそれぞれ30分放送があるのですが、兄ぱんだも妹ぱんだも釘付け。今日もいつものようにマドレーヌを見ていた兄ぱんだがこんなことを言いました。「おじょうさんだって!!マドレーヌがおじょうさんだって!!おかしいよね?」???私には何のことかよく分かりません。「マドレーヌがお嬢さんで何がいけないの?マドレーヌみたいな小さな女の子はお嬢さんだよ。(それを言ったのがみのもんたでなければね・・。)」「そうなの?小さい女の子はおじょうさんなの?マドレーヌっていう名前なのに?」ははああ・・・そういうことですか・・・。そういえば、兄ぱんだは同じような事をお正月にも言っていました。「じいじは、名前に『じ』が付かないのに自分のことを『じーちゃん』って呼ぶんだよ!!へ~んなの。」兄ぱんだの理論によると、『ちゃん』『さん』『くん』などの前に着くのは名前の一部でなければならないようです。
2006年02月07日
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今夜から東京地方は雪になるそうです。兄ぱんだの幼稚園は明日園バスが運休決定・・・・。幼稚園までの送り迎えが必要です。そして・・・給食までもお休みに・・・急遽お弁当持参になりました。はあ~。明日は大変な一日になりそうです。兄ぱんだのトーマスの長靴。明日はこれを履いていかなくちゃね。
2006年02月06日
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子どもを叱る時に「そんなことをするとめんめんだよ。」って言いませんか?我が家では使います。最近では兄ぱんだまでもが「妹ぱんだちゃん、そんなことをするとめんめんだよ。」と妹ぱんだに注意したり。ところで、この「めんめん」ってどういう意味なんでしょうか?使っていながらよく分かっていません・・・。自分の親やおばあちゃんが使っていたので、自然に使うようになったのですが・・・。幼児語?ちなみに、「めんめんだよ。」と言われた妹ぱんだは必ず泣きます。兄ぱんだに言われても泣きます。一種の条件反射になっているようです・・・。
2006年02月06日
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兄ぱんだは去年の11月からヤマハの音楽教室に通っています。はじめは右手で「ドドド」だけだったのが左手の練習もはじめ、もうすぐ両手で弾けるようになりそうです。私もダンナも子どもの頃ピアノを習っていたのですが、二人ともピアノの日に先生のところに行く直前に練習するというできの悪い子どもでした・・・。兄ぱんだも最初の頃は「ピアノの練習しなくっちゃ!!」なんていっては毎日練習していましたが、最近は・・・・。でも今日、「ねえ、兄ぱんだくん、最近ピアノの音が聞こえてこないよ。兄ぱんだくんのピアノ好きなのにな。」と言ってみたら「じゃあ、聞いててね。」と張り切って練習しておりました。弾き終わるたびに、「すごーい。上手!!もう一回聞きたい!!」と私がほめると(大人だったら、わざとらしいと思うくらい大げさに)「そうかな?じゃあ、もう一回弾くね。」と何回も練習していました。やっぱりほめる事って大切なんだと思いました(笑)。ちなみに、妹ぱんだは兄ぱんだが幼稚園に行っている間に毎日ピアノで遊んでいます。兄ぱんだが練習しているのを聞いて覚えたのでしょう、「どどど。れれれ。そそそ。」とか言いながらでたらめに鍵盤をたたいています。それを見ながら「この子はひょっとしたら音大に行くかも!?」なんて思っている親ばかmamaぱんだなのでした(笑)。
2006年02月03日
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私はらっきょうが大好き。カレーの時には一袋全部一回で食べきってしまいます。また、生のらっきょうを買ってきてオリジナルで浸けたりします。(でも、そのらっきょうも浸けた日から毎日のように『味見』と称しては食べるので、程よくつかる頃にはなくなってたりします・・・。)らっきょうを買うときのポイント(mamaぱんだ流)・国産のらっきょうを使用している(小粒ならなお良し)・洗双糖と塩と酢だけで浸けている(添加物がたくさん入っているものは好きではない。)いつものようにカレーの時に山盛りのらっきょうを食べていたら、妹ぱんだが「あーん。」といって口をあけるので(たぶん吐き出しちゃうだろうな)と思いつつ口に入れてみるとにこにこしています。しばらくすると、「も!も!」ともっと欲しいと言い出しました!!以前、食べ物の好き嫌いは「遺伝子」のかたによって決まっている(何がおいしいと感じるかはアミノ酸の受容体の型で決まっているというようなことだった気がします。詳しいことは忘れました。)というのを聞いたことがありますが、これも遺伝なんでしょうか?らっきょうをおいしそうに食べる一歳児!!なかなかいないと思います。ちなみに、普通のらっきょうだけでなく沖縄の島らっきょうも大好き。一度食べるとくせになります。
2006年02月01日
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今日、妹ぱんだの雛人形が届きました。本当は去年が初節句だったのですが、引越し(3月6日)をひかえていたため雛人形どころではなかったのです。わたしは「女の子が生まれたら絶対これだけは譲れない」というものがありました。それが雛人形。私の雛人形は今も実家にあるのですが、ガラスケース入りで黒い木製の段に飾るタイプ。でも、私はこれが子どもの頃から嫌でしかたなかったのでした。「なんで、ガラスのケースに入ってるの?」「なんで、赤い毛氈じゃないの?」と買ってくれたおばあちゃんに聞いたことがあったのですが、「お母さんがこれがいいっていうから。」と言われ、母親に同じように聞くと「ケースに入ってたほうが、手入れが楽だから。それに、将来マンションに住むだろうから(なぜ決めつける!!)小さいほうがいいと思って。」ええ~。信じられない。私には6歳違いのいとこがいるのだが、そのいとこの雛人形が赤い毛氈の七段飾りでかなり立派なものだったので(これも同じくおばあちゃんが買ってくれた。)ひな祭りは私にとってあまり楽しいものではなかった。今思えば、私の雛人形は私に嫌われてしまって本当にかわいそうだったと思うのだが(今も実家に置き去りだし)、子どもの感情は仕方ない(苦笑)。なので、自分に子どもが生まれたら絶対段飾りで、赤い毛氈のもの!!と物心付いた頃から思っていたのでした。まあ、子どものためというよりは自分のためですね。自己満足のため。だから、妹ぱんだの雛人形は私の希望通りのものを買いました。浅草橋のお店で買ったのですが、お店のおじさんも「最近は親の都合で収納や飾る時に場所をとらない、小さい内裏かざりをお買い求めになる方が多いんですが、正直なところやめといたほうがいいです。だって、それは親の都合でしょ。子どもが小さいうちはいいんですけど、幼稚園に行くようになると段飾りの赤いのがほしいって言い出すんですよ。間違いなくね。」って言ってました。やっぱり。雛人形は節分を過ぎてから飾るので、まだ箱に入ったままですが今から楽しみです。
2006年01月30日
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みなさん、たい焼き食べる時どこからたべますか?頭から食べる人、しっぽから食べる人、私は今までこの二種類しかないと思っていたのですが・・・・兄ぱんだは「横から」たべます!!まず、たい焼きの上半分を食べてから、残りの下半分を食べます。(キャンプした時に魚釣りして、くしに刺した魚を焼いた時に食べるみたいなかんじでしょうか?)なんでこんな食べ方をするのか・・・・本人に聞いても「なんとなく、そうしたいから。」らしいです。横から食べると、あんこの露出面積が増えて型崩れしやすくなるのですが、今日も兄ぱんだは「横から」たい焼きを食べていました・・・。ちなみに、妹ぱんだは「甘いもの」が苦手なのでしっぽから食べて、あんこに到達すると兄ぱんだにあげていました・・・。
2006年01月27日
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兄ぱんだが急にこんなことを言い出しました。「兄ぱんだくん、お兄ちゃんになったから『ママ』って呼ぶのやめようかな。」「じゃあ、『お母さん』って呼んでよ。」とわたしが言うと、「それじゃあ、ママとパパがばあばを呼ぶのと一緒になっちゃうでしょ。だから、『おかあさま』って呼ぶから。」おかあさま!そうなの?別にいいけど・・・・。「パパも『おとうさま』にするね。」おとうさま!そうですか・・・。しかし、じいじとばあばは兄ぱんだにとって「固有名詞」のようでおじいさま、おばあさまには変化しませんでした。家の中で「おかあさま」って呼ばれるのは別にいいんだけど、お店とかで「おかあさま~。」って呼ばれると周りの人の視線が・・・。慣れるのには時間がかかりそうです。自分で自分のことを「ママ」って言うのが直りません・・・。
2006年01月23日
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兄ぱんだのすきな新幹線がたくさんのっている本です。私のイメージする新幹線は「のぞみ」「ひかり」「こだま」の東海道新幹線なのですが(自分が利用するものっていうことですね。)、この本には「こまち」や「やまびこ」も載っています。そして○○系(700系のぞみとかそういうやつです。)というものまでちゃんと載っていて、兄ぱんだはそれをすべて「暗記」していたりします・・・。乗り物好きな子どもにはぴったりの本だと思います。値段もお手ごろで、ボードブックなので丈夫です。
2006年01月05日
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この本を買ったのは「ぐうぐうぐう」という音の繰り返しを妹ぱんだがきっと気に入ると思ったからです。(『がたんごとんがたんごとん』がだいすきなので。)「ぐうぐうぐう」とくじらがずうっと寝ているのですが、「ぐうぐうぐう」のところがくると妹ぱんだも一緒に「ぐうぐうぐう」と声をだして読んでいます。兄ぱんだにも好評で、兄妹で一緒に「ぐうぐうぐう」と読んでいる姿はほほえましいです(笑)。
2006年01月04日
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