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2013年1月から「ヘドロシリーズ」
を書かれたのは匿名ブロガーではない。また、フィクション作家でもない。
著書『我らの不快な隣人』など数冊あり、日本だけでなく韓国TVからもインタビュー取材を受けた ルポライター米本和広氏(実名者
)
である。
また、ネットでも顔写真入りで紹介されていた。(参考記事: Nov 9, 2014記事 )
もちろん、これは彼にとっては「左の火の粉」であったが。
このお偉い方(?)
が、「一般人のtomy4509に何用ですか?」というのだ。
その彼が、今度は本来の反統一教会・反カルト立場から「ヘドロシリーズ」で私tomy4509(peace)にも「火の粉」(執拗な誹謗中傷)を振りかけてきたのだ。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.html
「お花畑脳」「バカ」「(学力は)真実、小学生以下」「ヘドロ男」 などと誹謗してきのは、彼からが最初だった。実名者だからといって匿名者をどう扱ってもいいという法はどこにもない。しかも私には特別に、非公開グルッぽ掲示板からは「唯一の画像付き」と念の入れようだ。
それに応える形で私は、シリーズがデマ・ねつ造記事であり、その情報源が不正アクセス者X氏からのものであると当初(3年前)から反論を繰り返してきた。もちろん、これは米本ブログが違法な不正アクセスに加担した情報によるものであったことはすでに検証済である。
また、小さなことだが、私のブログ記事で「(統一教会員の) 拉致監禁のことは一切触れていない 」 、これは明らかなデマであるとの指摘もしていた (参照: Mar 6, 2013 記事下部 、ほか)ルポライターとしてこの小さな調査ミスに対しての謝罪・訂正の一つもなかった。私が教団職員であるという間違いデマまで書いていた。ルポライター職を名乗りながらデタラメばかりだ。
さらには、グルッぽ(以下米本ブログ語録から)が中国共産党のような「言論封鎖・弾圧」を行っているとあるが、上記赤線で、ここでも特別にtomy4509名指しで書いていた。
果たして、誰がそれをしてきたというのだ。 私のブログ停止1か月間が「言論封殺でなかった」とでもいうのか。
ルポライター米本和広氏のブログ記事へ、被害当事者である私からの「証拠を出せ」という抗議(反論)には目もくれず、2013年4月・7月のメールや手紙を送ってきた。裏事情をよくよく見れば、「不正アクセス記事」を書けば「氏名をネットで公表する」と脅迫してきたということだ。ブログ再開後の第1弾に対するお仲間・謎探偵まつたろう氏からの脅迫が、まさに、それを如実に物語っていた。
米本ブログ・まつ氏がグルとなって「不正アクセス」を隠蔽しようとし、それに触れるような記事を書かれたくない(言論封鎖)という心理が見え隠れする。
また、氏名公表してからの米本ブログ語録でtomy4509に対し、
(米本ブログ語録から)
と、又しても名誉毀損裁判でもって 言論封殺、強制改宗 を試みようとしてきた。この氏名公表もまた、かえってtomy4509は名誉毀損(私的制裁--憲法31条違反)だとのを反論を突き返していた。
さて、もう一つがアメーバ「グルっぽ」への不正アクセスであり、tomy4509で第一期・第二期ともに 米本和広氏一派の内通者説ではなく、X氏を不正アクセス者と主張 し続けてきた。さらには、それを情報源とした「ヘドロシリーズ」の虚偽についても言及してきた。今回のこの検証シリーズもそれを整理し、自称ルポライターtomy4509が米本ブログの素顔に迫ろうとするのも一つの目的である。
もしも、これらに関しても米本和広氏が訴えてくるようなことがあるとすれば、これもまた共産党の「言論封鎖」と同じで「言論の自由」もあったものではない。ルポライター職ともなれば、それくらいはお分かりのはずだ。
映画『カイジ』の皇帝ゲームの話もした(以下参照)。
「ヘドロシリーズ」スタートからの第一期と二期の違いはこれだ。過去のブログ ( Oct 4, 2014登録 ) でも映画『カイジ』の皇帝ゲームを例にとってそれをを書いている。
映画と違うところはブログ1か月間停止でtomy4509が伏せたカードは「平民」、一方は皇帝「ルポライター」を振りかざしてきた。しかも、伏せた「平民」を「奴隷」にすり替える 魔女狩り行為 (tomy4509の氏名公表)のイカサマ(契約違反) までしてきたのだ。
「奴隷」が「皇帝」に勝つ理由として、皇帝は多くを持っているが奴隷は捨てるものが何もないからだ、というのが子供の説明である。つまり、謝罪文掲載前にはルポライターの米本和広氏からは「私の個人情報保護の確約」を取り付けていたのだが、その魔女狩り行為でそれまでも失ってしまった。
サタン側は常に先行して打ってくるので天側は打たれて取り返す戦法をとらざるを得なかった。ゆえに、tomy4509の「謝罪文」「ブログ停止1か月間」「氏名公表」に対して、もし、米本和広氏に誤りが生ずれば損害賠償の請求も可能となる。
イカサマを見抜かれれば、そこでイカサマ師の敗北だ。
2014年4月以降のX氏(キジ氏)特定以降は立場が逆転した。逆に、tomy4509が刑事告訴した場合はどうだというのだ。民事告訴は?
私が「私的制裁だ」と突きつけたところ、「(文句があれば)米本メールに直接くれ」と米本ブログで書いてきたが、彼との個人間のメールやり取りは信用ができない。前例がある。また、 逆転した立場で何故、私からしなければならないのか?
米本和広氏には2013年7月、既に私のメルアドを伝えてある。2013年1月にX氏、そして、その直後に2時間ほどの間に二十数回もログイン・ログアウトを繰り返し不正アクセスのあった(警察には匿名者Y氏の可能性を挙げていた)メルアドをだ。メールボックスには超機密のメールも少なからずあった。例を挙げれば、「暇です。メールください…」とかの迷惑メール![]()
それを眺めてはニンマリの真夜中の変態おじさんヨロシクだ。
Yahoo!!ブログへの第2不正アクセス者は証拠不十分との警察からの説明であったが、X氏のそれは物証もあり事実を認め起訴猶予となった。また、余罪としてのグルッぽ『新芽会』への不正アクセス、米本ブログへ情報提供したことも証言していた。
余談だが、 Yahoo!!の被害届けでも「私が統一教会員である」ことを隠すことなく警察に告げ、 ブログ村・カテ「統一教会」でのグルッぽからのX氏の不正アクセス疑惑、そして、米本ブログ「ヘドロシリーズ」にいたる流れの報告も入れていた。
<続く>
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