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1997年9月6日の「栄進様亨進様祝福式」を条件として行われた9月11日の「第四次アダム圏時代宣布」と、1998年7月19日の「顕進様世界副会長就任式」の関係性9月6日の祝福式を条件として9月11日の「第四次アダム圏時代宣布」というシムソン氏の主張そのものが恣意的なものでしかない。その時に語られたお父様のみ言から
ですから、顕進様と名指しせずに、 「天の直系の子女が家庭を中心として」 と表現されているのです。 このみ言の直後に、真のお父様は顕進様御家庭を「祝福家庭」と呼び、顕進様の子女様を祝福四世だと断言しているのです。そのみ言を聴いた食口の一人が、「四代ではないですか?」と問いかけたのに対して、お父様は「四代じゃない」とさらに強く断言しています。お父様が先ず語られた 「天の直系の子女が家庭を中心として」 を、そのあとのみ言からH3家庭も一祝福家庭に限定(格下げ)したものであったと「シムソン氏の見解」論で進めている。もしも、H4等の家庭に子女がいれば、やはり、「祝福四世」と言われただろうが。
つまり、 「第4次アダムの勝利圏というバトン」 は、1997年9月6日の 栄進様亨進様祝福式 の時点で、栄進様と亨進様の、カインとアベルのお二人に渡されているのです。このお二人の間に、人類の罪に増し加えて、統一教会・家庭連合の幹部たちの罪の蕩減が背負わされたのです。アベルの位置に立った亨進様の絶対的信仰の供え物は神様にとられました。ところが、栄進様の絶対的信仰は顧みられなかったのです。
真のお父様のみ言・・・祝福家庭は皆、第4アダムへ~~、「第四次アダム圏時代」の「第四次アダム」は真の家庭だけではないんだ
●サタンの血統を切断して、きれいに清算した後に天の直系の子女が家庭を中心として 第四次アダム勝利圏を引き継ぐことのできる、そのバトンを受け継ぐ出発がなされたということは驚くべきことであるということを知らなければなりません。・・・
この顯進の息子娘たちの話です。
それは四代ではありませんか?
その家庭を通して、第四次時代に入っていくことができるというのです。
ファミリー1998年9月号p19.20
●第四次アダム圏時代とは、アダムとエバが堕落しないで完成し、理想家庭を築いたという、そのような時代圏を言います。
ここには、堕落や蕩減や復帰といった概念は存在しません。
神の理想が実現する本然の時代を意味するのです。
・・・地上では祝福を受けた家庭が、真の父母と縦的な関係における第四次アダムの資格を持ちます。
・・・真の父母は第四次アダム圏時代をつくられましたから、 祝福家庭として生きる人は皆、第四次アダムになります。
主要儀式と宣布式Ⅲ第四次アダム圏時代宣布1997年9月11日イーストガーデン
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
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