みつなぁど・らんど☆鈴ヶ森☆

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2009.03.08

姫とゴン太、太鼓を習う。の巻。。。

テーマ：子供の習い事(2561)

カテゴリ：「ちゃん＊りん」な戯れ言

ここいらの子供たちは、当たり前のように太鼓を叩く。
祭り太鼓である。

子どもらの通う小学校区には、少年野球やサッカー少女バレーと同じような感覚で、太鼓のクラブがある。
月一回、わずか２時間程度の練習なので、進歩も微々たるものだが、祭りや様々な市内外のイベントに出させてもらったりもする。

姫は、このクラブができた当初、小学校２年生から参加している。
姫のことなので、なかなか飲み込みが悪く、ほかの子供たちのように、練習のたびにどんどんうまくなる、というわけではなかった。
それでも何とか６年まで続けたし、せっかくなので、これからも練習だけは参加させてもらうようにお願いした。
やっていて損することにはならないだろうから。

ｘｘｘｘｘｘ

学年が上がるにつれ、野球やサッカーなどの練習や試合と重なって、太鼓の練習に来れなくなってしまう子が増えてくる。
ゴン太の場合、野球の練習日は平日なので、太鼓の練習だけは、できるだけ続けて欲しいと思う。

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「特技は和太鼓です！」・・・って、ちょっと素敵だ。