検査結果

H14.1.8

「検査結果」


行ってきましたよ~!!
その報告をしますねえ!(^▽^)


まず初めに。
私の場合、新しいことや不安なことがある場合、ネットや本などで調べまくると言う、準備しっかりしておきたいタイプ。
なので、検査を受けるまでもいろいろな情報を集めていた。
たいていのところには「痛みを伴う・・」とかいてあり、人によって違うとは言うものの、その言葉にかなり不安もあった。

さて、実際はどうだったのか・・?
結果は心配損!であった。だって痛いって言うほどじゃないよ~!先生も少し痛いかも。と言っていたが、それは器具をいれるときに子宮口を広げるために圧迫感というか、「オ~・・広げられている(°°;)」って感じで、痛いとは言えないかも。
その後造影剤を入れていくのだが、私の場合は結局、卵管がきちんととおっていたため、いれている途中の痛みもなく、先生も痛みはどうですか?と聞いていたが、特にありません。という感じであった。
普通、痛みを感じるとしたら、造影剤を入れている途中なんだそうだが、それもなく終わり。その後はレントゲンを何枚か取って、消毒をし、中の器具を取り除いておしまい。
時間にすると器具を入れてから器具を抜くまでは、撮影も含めて5分程度。

「な~んだ!\(^▽^@)ノ こんなもんか~!!」

てな感じだったよ!!
なんか心配しすぎて損したなあ・・
でも、この検査、やっぱり痛い人はいるらしい。
卵管がつまっていたり、狭かったりする場合・・
あとはその検査をするお医者さんの腕・・って言うのも関係しているんじゃないかなあ・・?なんて素人判断ですが。(でもクリニックの先生もそう言ってた)

とりあえず、「妊娠の可能性は十分にあります!」と先生に太鼓判も押され、一安心の私でした!


【おまけ】
①私は麻酔はかけなかったが(お医者さんも麻酔をかけるほどの痛みはないとのことでした。)麻酔をかける医院もあるみたい。その場合は検査前の食事制限があったり、検査後2~3時間安静。とも書いてあった。

②検査は予約・造影剤をいれて撮影・レントゲンのみの撮影の三日間かかった。

③検査当日はシャワー・入浴・スポーツなどは禁止。

④人によってはその後発熱があったり、おなかが痛くなる人もいるそう。

⑤検査当日と次の日分、抗生物質が出る。また、痛い時の痛み止めももらう。




© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: