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もう10年以上使っているのかな ボネコの加湿機 今はデロンギが扱っているのかな そろそろ出番と思って出したら スイッチ入れても電源入らない。 ダメもとで分解。 (自己責任) もともと気化式のシンプルな作りのはず。 ディスクが水をためたところを風車みたいにゆっくりと廻り ファンで風を送って気化させるだけのもの。 濡れたディスクが空気中の埃も取ってくれて 空気清浄機能もある。 作りはシンプルだけど、性能良くて高い。 ネットで見たら、やっぱり分解して修理した人がいた♪ とにかく分解して (ねじなし、爪ではめ込んであるだけ) 爪をはずすのにちょいと苦労したけど 電極が本体の奥にめり込んでいたので それを戻して 奥にたまったほこりも取って、 そしたら電源入った。 すごいぞ ドラジャム。 誰も褒めてくれないので 子どもたちに ズボンの裾上げもして 高校の勉強(数学、英語など)も教えてあげて 加湿機の修理もするお母さんて なかなかいないぞ! と威張ってみた。 ムフ<(`^´)>
2014年11月05日
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参考になるかどうか…と言うか、ほとんどの方は「ふ~~~ん、あ、そう」だと思いますが。まあ、聞いてやって下さい。ウフ♪(*^。^*)ミシンではとっても縫いにくいレースカーテンのすそ上げをしました。縫う部分の下に、なんと広告!を敷いて。ダダダっとミシンがけ。紙と一緒に縫った後に、ミシンの縫い目に沿ってピリピリと紙を破って取り除きます。そもそも…定価で買うと高い、外から見えにくいウェーブロン素材のカーテン。ミラーカーテンにありがちな室内がやや暗くなる、という事がないのです。探していたら激安の処分品を発見!…したのはいいけれど、丈が長いのしかなかったんです。ミシンで縫うし!と買ったはいいけど、素材が滑ってミシンでは縫いにくい。それで始めはザクザクと手縫いですそ上げしてました。それが数か月経ってほつれてきた。あ~~~、大量にチクチク縫いかあ…接着芯でも貼れば縫いやすいかなあ…でもそれだとレースの柔らかさが…ちょっとウンザリしていた時、ハタと思いついた。裏に紙敷いて縫おう!確か薄物の刺繍なんかの裏には裏に紙みたいな物が貼ってありますよね?チクチク縫いに詳しい人には常識かもしれないけど、私にしてはまさに「ひらめいた!」すみません…変化のない…割に余裕のない…日々を送っているのでこんな事が嬉しかったりするのです^m^そうそう、余談ですが紙に切り取り線(ドット)なんかをつけたい時。-手作りチケット作成とかねーミシンで紙をダダダっと(糸を使わないで)縫うといいと思いますよ!
2009年01月27日
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