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続きましてこの記事
南波一海presents
ヒロインたちのうた。
アイドルソングのキーパーソンを直撃!
http://www.cdjournal.com/main/special/song_of_the_heroines/645
これはもう#楽曲派さん必読のコラム。
アイドル系楽曲で大活躍されてる作曲家、アレンジャーさんへのインタビュー。
結構なボリュームなのでまずは気になるクリエイターさんから読んでみよう。
人によっては音楽理論的なこともお話されてて内容はほとんど分からないですが、普通の雑誌でここまで細かいことが記事になることも珍しいので読んでいてほんとに面白い。
クリエイターとしての歴史やプロジェクトへの関わり方、作品の変遷。
南波さんのツッコミ型インタビューも楽しい。
そして、Webでの記事だからこそですが、文章の横にあるYouTube音源をすぐに聴けるのは素晴らしい。本来音楽に関するインタビューってこうあるべきだったのかも。
現在までの6回分で取り上げられたクリエイターさんは、
第6回: NARASAKI
ももクロほか
第5回: 大久保 薫
ハロプロ
第4回: 平田祥一郎
ハロプロ
第3回: 松井 寛
女子流、ハロプロほか
第2回: H(eichi) / SHiNTA
LinQ
第1回: ツキダタダシ
ももクロ、48、ドロシー
H(eichi) / SHiNTA さんのクイック&レスポンスで今のLinQの楽曲と公演の勢いを感じるエピソード。
オレンジノートは曲というよりももクロが歌って踊って初めて成り立つ曲だけど、そこから名曲コノウタが創られると思うとクリエイターもグループに多いに感化されることがあるということか? そしてドロシーでは音域の指定があまりない!さすがまりちゃん!
あと世代的なものもあるのかもですが、松井さんと平田さんの話に出てくるYMOとカシオペアの影響力。そりゃ自分が女子流ミュージック聴いてて楽しく感じるわけだよ。
そして謎の男NARASAKIさんの器の小ささw
個人的には松井さんの
「――例えばドラマーとかベーシストでお願いしたい人はいない?」
「本当に自由にできるなら、80年代のカシオペアの二人にディスコ物をお願いしたい。・・」
女子流武道館で神保彰と櫻井哲夫が共演したら、そんな光景が見れたら私はその場で死んでもいいです。いや死にます。みなさんさようなら。
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