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やってきました初めてのトークショー。(2015.1.11深夜)
とある理由で大っぴらに宣伝できなかったのが恐縮です。
ご来場頂いた皆さん、こんな告知状況のなか誠にありがとうございます。
当初集客が心配されたんですが無事来て頂いてホッとしました。
(以下トーク内容に触れられずごめんなさい)
今回はとにかく初回ということで、自分のパートについてはスライドを作り、そのスライドを作りこんで、予習するカタチで挑戦。
そのスライドは変えに変え、バージョン3まで行きました。パソコン担当の・・・・さん、その節はほんとうにありがとうございます。
そっテレ
ではアホみたいに長時間喋るわたくし。
時間を与えられればいくらでも(それが楽しいかどうかは別として)話しちゃうので、自分のパートではいかに削ってどこに集中するか?に苦心。
この点はプレゼン慣れしてる◇◇◇◇さんにアドバイス頂きました。助かった...
当日は本番前に演者の顔合わせでサイゼリヤでケミカルワインを少々。それがよかった。
やっぱり多少のアルコールは大事っすね。変な緊張が抜けてワクワクする楽しさだけで臨めました。
でもそれ以上にパネラーさんが実に多彩で魅力的で、単にその場の話が楽しかった。その楽しさのまま臨めました。
また、今回はほんとにたまたまいつも現場で遊んでる仲間たちがパネラーになってて、
もう付き合いも長い仲間ですが、各パートでこの人はこんなプレゼンをするのか?と新たな発見もあり。
それは現場や居酒屋でのヲタ話とは違った、周到な準備があってのプレゼンテーションで、人はまったく別の面を見せるんだと気づきました。
ほら、いつもダラダラ遊んでるクラスメイトが壇上で発表すると新たな一面でドキッとする。アレです。
それぐらい、改まってちゃんと説明することが新鮮に見えるんだと大きな発見でした。
また、トークショー慣れしてる方の客席を巻き込む振る舞いは流石でした。
確かに自分が客席で座ってるときは、ステージ側でわいわいやっても空気がそっちばっかが熱くて、その熱さを客席と共有しないと眠くなる。
そもそもそんな「喋り」を見に来てるお客さんは「おれもそれ言いたい」って人が多いはず。だから吐き出して頂くタイミングが必ず必要。
挙手してアンケート、マイク渡して発言、そのタイミング。 このスパイスがいかに大事なのかと。
あと、自分から人の話題に入り込むタイミングが実に難しかった。
人によっては自分の構成やペースの中で組み立てて話すこともあるので、「それはこれから言うとこ(# ゚Д゚)」という場面もあったりなかったり。。。
妙なタイミングで口を挟んでしまい、やっちまったと思うことも何度かありました。難しいすね。
まともかく何より、お客さんの暖かい笑い声に救われました。
トークといえど演者と客がいるショー。
お客さんの良い反応あってこそ成り立ち、バランスが保たれる。
場の空気を共有するという意味ではライブと変わりません。それもロフト・プラスワンという小箱だったので敏感に感じれましたよ。
次回機会あればまた参加したいと思います。(ちょっと欲が出てきましたw)
お声掛け頂いた名古屋の****さん。
本当にありがとうございました('∀`)
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