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1990年3月改正では、山陰本線京都~園部間電化開業により、余剰となったDCが米子地区に転属、客車普通列車が大幅に削減され、多くの廃車がでました。1108~1974年9月20日新製(日立)~米子1990年12月1日廃車 1111~1974年11月15日新製(日立)~米子1990年5月15日廃車1112~1974年11月19日新製(日立)~米子1990年5月15日廃車 1113~1974年11月26日新製(日立)~米子1990年5月15日廃車1114~1974年11月30日新製(日立)~米子1990年5月15日廃車1120~1975年1月16日新製(三菱)~米子1991年3月31日廃車 1122~1975年1月29日新製(三菱)~米子1990年5月15日廃車 1123~1975年2月11日新製(三菱)~米子1991年3月31日廃車1170~1976年6月1日新製(日立)~米子1991年12月1日廃車1171~1976年6月4日新製(日立)~米子1991年12月1日廃車1172~1976年6月9日新製(日立)~米子1990年5月15日廃車1173~1976年6月10日新製(日立)~米子1990年5月15日廃車1174~1976年9月9日新製(三菱)~米子1992年6月1日廃車1175~1976年9月10日新製(三菱)~米子1992年7月31日廃車1181~1976年10月19日新製(日立)~福知山1992年7月31日廃車1185~1976年11月5日新製(三菱)~福知山米子転属~1987年1992年10月31日廃車1988年運用の続きA18米子0507~526~1018豊岡1123~527~1915出雲市A19出雲市1640~433~1943浜田A20浜田0444~430~0821米子1126~439~1732益田A21益田0550~823~0958下関1721~844~1914長門市A22長門市0538~845~0741下関1806~834~2240益田*A23益田0702~436~0757浜田1537~1004~1712出雲市1938~442~2107米子A24米子0725~437~1126浜田1240~827~1858下関2216~848~2323滝部2350~850~0030長門市A25長門市0430~820~0501東萩0528~821~0822下関1244~828~1708益田1750~539~1952長門市2053~831~2246下関A26下関0730~840~0930長門市1440~847~1634下関1934~846~2134長門市A27長門市0438~後841~0525滝部0612~843~0720下関1526~830~2015益田A28益田0817~535~1033長門市1122~825~1315下関1643~832~1926東萩1938~833~2010長門市A29長門市0526~438~1135出雲市1640~443~1943浜田A30浜田0509~432~0923米子1225~424~1441鳥取~西鳥取1714~5563~2018米子操
2023.01.28
1973年4月1日伯備線無煙化のために、岡山機関区に配置されたDD51も、1982年4月1日には電化されましたが、EF64も2.9.40の3機しか配置されず、1985年3月13日改正まではDD51が中心に活躍しました。1017~1972年12月22日新製(日立)~岡山1989年3月31日廃車1020~1973年1月17日新製(日立)~岡山1996年2月10日廃車1022~1973年2月16日新製(日立)~岡山1997年11月26日廃車1040~1973年6月19日新製(日立)~米子1994年2月1日廃車1133~1975年6月6日新製(日立)~岡山1991年3月31日廃車 1134~1975年6月13日新製(日立)~岡山2000年1月24日廃車普通客車列車の走っていた1988年の運用では、*A1米子0532~3735~0649出雲市1724~1004~0025京都~梅小路*A2梅小路~京都0350~1003~0941米子1701~445~2124浜岡A3浜岡0631~434~1055米子1622~426~1842鳥取1952~532~2229豊岡A4豊岡0508~523~0933米子1311~441~1854益田2026~447~2224長門市A5長門運転区A6長門市0438~841~0628下関0859~842~1105長門市1845~849~2021下関A7下関0543~824~1129浜田1203~426~1600米子2036~449~2203出雲市A8出雲市0651~435~1121益田1557~444~2013出雲市2127~3736~2237米子A9米子操0821~571~0906東松江1639~570~1721米子操A10米子2249~3736~2358倉吉2359~706~0415福知山A11福知山0049~705~0416倉吉0417~3735~0521米子0713~1001~0957益田1638~440~1904出雲市1938~前442~2107米子A12米子0619~420~0654鳥取0857~6420~0942浜坂1005~6423~1051鳥取1059~423~1302米子1538~530~2033豊岡2143~533~2251浜坂A13浜坂0513~521~0600鳥取0616~524~0830豊岡1429~529~1923米子A14米子操0716~5560~1018西鳥取~鳥取2158~534~2246浜坂A15浜坂0441~522~0558豊岡0640~525~0848鳥取1310~425~1537米子1733~428~2000鳥取*A16鳥取0544~421~0805米子0947~1003~1050出雲市1540~1002~2345京都~梅小路*A17梅小路~京都0125~1001~0707米子1006~422~1218鳥取1327~528~1527豊岡1608~531~2029米子A18~A30は別途。*は出雲を含む運用。
2023.01.28
1104~1974年9月6日新製(日立)~米子2000年1月24日廃車1105~1974年9月10日新製(日立)~米子2002年12月5日廃車1106~1974年9月13日新製(日立)~米子1997年12月1日廃車1107~1974年9月18日新製(日立)~米子1997年11月22日廃車 1109~1974年11月8日新製(日立)~米子宮原転属1110~1974年11月12日新製(日立)~米子1997年12月1日廃車1115~1974年12月6日新製(日立)~米子2002年11月1日廃車1116~1974年12月10日新製(日立)~米子2002年11月1日廃車 1117~1974年12月13日新製(日立)~米子1997年11月22日廃車1118~1974年12月18日新製(三菱)~米子1997年12月1日廃車 1119~1974年12月20日新製(三菱)~米子2007年3月23日廃車 1121~1975年1月22日新製(三菱)~米子2008年11月17日廃車 1176~1976年9月20日新製(三菱)~福知山2003年2月20日廃車1177~1976年9月28日新製(三菱)~福知山2003年2月20日廃車1186~1977年6月24日新製(日立)~福知山
2023.01.27
DD51-1032~1051と、866~885は、ラジエターカバーが一体型ですが、ボンネット上の点検蓋が開扉に変更されました。40両と小所帯ながら1037のユーロ色、1043の白帯なし等の特徴機もありますね。最近KATOより、7008Cで1043が製品化されました。それを種車にすれば必要ない加工ですね。トミックスの をベースにしますので、カワマタのKA-030 上部点検蓋を使用していきます。まずは点検蓋のモールドを削り、接着剤の逃げ穴を1.5mm穴を蓋一枚につき、二つ穴を開け、マスキングテープで仮止め、位置を決めたあと接着していきます。はみ出した接着剤などを落とし、その後0.3mm穴を開け、点検蓋の留め具等を取り付けます。前方は光漏れ対策の黒いシールが貼られて開けにくかったので、一度めくって施工後に戻しました。マスキングをして、ミッチャクロン、ミスターカラー13のニュートラルグレーを吹いて完成です。
2023.01.24
福知山運転所のDD51は、山陰線京都口と播但線の客車牽引と福知山線の急行「だいせん」を担当。下記の車は新製配置から福知山配属。1990(平成2)年3月10日山陰本線京都~園部電化開業で、7両が転属。1992年3月14日改正で播但線の普通客車列車廃止で順次廃車されました。1124~1975年2月14日新製(三菱)青帯~1989年1月頃~1989年8月頃?→白帯太帯→90年8月より前平常→1992年7月31日廃車1125~1975年2月20日新製(三菱)→1992年9月30日廃車1126~1975年2月26日新製(三菱)→1992年3月31日廃車1127~1975年3月2日新製(三菱)→1992年6月30日廃車1128~1975年3月8日新製(三菱)→1992年11月30日廃車1129~1975年3月19日新製(三菱)→1992年5月14日廃車1130~1975年3月19日新製(三菱)→1994年3月31日廃車1131~1975年3月31日新製(三菱)→1994年3月31日廃車2006年に廃止となった出雲も末期は、1121・1179・1186~1188の5機が牽引に充たっていたようです。1178~1976年10月5日新製(日立)→1994年10月31日廃車1179~1976年10月8日新製(日立)→後藤転属1180~1976年10月13日新製(日立)→1994年10月31日廃車1187~1977年7月1日新製(日立)→米子転属(1990年3月11日)→後藤転属(1997年3月)1188~1977年7月15日新製(日立)→米子転属(1990年3月11日)→後藤転属(1997年3月)→貨物売却愛知転属(2007年10月)→吹田転属(2009年4月)→東日本大震災救済応援→2012年3月廃車1189~1977年7月21日新製(日立)→米子転属(1990年3月11日)→後藤転属(1997年3月)2002年11月16日廃車
2023.01.19
2007年で保留車となっていたDD達。すべて原色。1099~1975年2月20日新製(日立)~東新潟ボンネット点検蓋補強阪神淡路大震災貸出車2008年3月31日廃車1136~1975年5月15日新製(日立)~小樽築港両エンドラジエターカバーなし2009年3月廃車1155~1975年6月16日新製(三菱)~小樽築港2008年3月31日廃車1159~1975年7月22日新製(三菱)~福知山2008年3月31日廃車1160~1975年7月25日新製(三菱)~岩見沢二2009年3月廃車1161~1975731日新製(三菱)~岩見沢二2009年3月廃車
2023.01.13
北斗星色のDD51左又は上から1006、1083、10931006(三菱)ベース~92946ナンバー、メーカープレート、ホイッスル取付前面ステップ色差し連結器交換砂撒き菅ヒーター取付前面手摺直線へ交換手摺青色色差しHMステー取付1093(日立)ベース~2215ナンバー、メーカープレート、ホイッスル取付キャブHゴム黒色前面ステップ色差し連結器交換キャブ黒Hゴム砂撒き管ヒーター取付手摺青色色差しHMステー取付1054(日立)ベース~2215ナンバーインレタメーカープレート、ホイッスル取付前面ステップ色差し連結器交換防護無線を屋根の上に設置。→付属の防護無線のつけ根を切り、底を少し薄く削り、屋根に直接接着しました。インバータ式ブレーキ管温風ヒーター取付手摺青色色差しHMステー取付
2023.01.13
トミックス92945に入っていたDD51-1006中期までの特徴である一体型のラジエーターカバーに屋根等北海道色でこの形態は1006のみ。2006年5月2エンド破損し、2エンドに後期型の前面移植、屋根も変更され、また独特な形態になってしまいました。模型は2006年5月以前の仕様のもの。当時はまだ前期の直線手摺は製品化されていないので、そこはタイプになっています。単品製品化されていた2215とは異なり、カートレインや北斗星トマムスキーのヘッドマーク1006のほかに、1093.1137.1143ナンバーが付いていました。実車は2008年12月3日廃車されています。標準の製品についてるTNカプラーをそのまま使用すると機関車の間は後ろの様に広いです。そこで中に入っているカプラーを抜き、0391に交換し組み直すとこんなに縮まりました。ステップの黒塗りもし、あとはパーツが手に入ったら前面手摺を交換。ヘッドマークステーと手摺のカプラー受け等を青色に塗るくらいですかね。
2023.01.12
2005(H17)年にVVVFインバータのスイッチング素子をGTOサイリスタからIGBTに変更した100番台が登場しました。外観には大きな変更はなく、スカートは灰色、JRFロゴは白色です。DF200-101→DF200-201DF200-102 川重 平成17年10月15日新製2023年10月17日全検出場DF200-103 川重 平成18年3月24日新製2023年2月22日全検出場DF200-104 川重 平成18年3月22日新製2014年8月5日検査出場(ブロックプレート)DF200-105→DF200-205DF200-106→DF200-206DF200-107→DF200-207DF200-108 川重 平成20年3月11日新製DF200-109 川重 平成20年3月27日新製DF200-110 川重 平成20年3月31日新製DF200-111 川重 平成20年8月22日新製2022年4月4日全検出場(JRF省略)DF200-112 川重 平成20年9月9日新製2018年1月全検出場(JRF省略)DF200-113 川重 平成20年10月1日新製DF200-114 川重 平成21年3月24日新製DF200-115 川重 平成21年4月8日新製DF200-116→DF200-216DF200-117 川重 平成22年2月5日新製DF200-118 川重 平成22年2月23日新製2020年1月14日全検出場(JRF省略)DF200-119 川重 平成22年3月10日新製2019年6月22日全検出場(JRF省略)DF200-120→DF200-220DF200-121 川重 平成22年4月16日新製DF200-122→DF200-222DF200-123→DF200-223ナンバープレートのブロックプレート化が2014(平成26)年全検入場時に施工されました。2014年4月1日全検出場の104が1機目2014年7月7日全検出場の103が2機目
2023.01.12
DF200の50番台は、発電機をコマツ製のSDA12V170-1形に変更しました。これはDD51形のB更新工事施工車に搭載されたものと同系統で、部品の共通化による保守性向上を目的としました。車体構造の変更はありませんが、製作途中で"RED BEAR"の愛称が決定し、車体に愛称のロゴが描かれ、既存機にも順次施工されました。(53号まではロゴなし確認済)スカートは灰色、JRFロゴは白色で新製されました。 出力は1800PS(1800rpm)へ変更されています。DF200-51 川重 平成11年12月20日新製DF200-52 川重 平成11年1月16日新製DF200-53 川重 平成12年2月1日新製DF200-54 川重 平成13年1月16日新製DF200-55 川重 平成13年2月1日新製2017年6月8日全検出場(JRF省略)DF200-56 川重 平成13年2月日新製2012(平成24)年2月16日廃車DF200-57 川重 平成13年10月30日新製DF200-58 川重 平成13年11月14日新製DF200-59 川重 平成14年1月12日新製2018年8月全検出場(JRF省略)DF200-60 川重 平成15年1月12日新製DF200-61 川重 平成15年1月27日新製DF200-62 川重 平成15年12月21日新製DF200-63 川重 平成16年4月19日新製平成29年頃よりナンバープレートのプレート式への変更が進められています。
2023.01.12
DF200は、北海道で活躍するDD51の重連運転解消を目的に、1992(平成4)年に試作車が登場しました。発電機にて発電した電力で機動し、出力は1700PS(1800rpm)、制御方式はVVVFインバータとなりました。901(試作車)DF200-901 川重 平成4年9月12日新製平成14年11月13日全検で更新帯試作車は前照灯が正面窓上に4個設置され(中央2個のみ点灯)、運転台直下には標識灯のみを装備しています。正面デザインは3面構成で、窓の傾斜角や塗り分けパターンも量産車とは異なります。排障器(スカート)は赤色です。車体側面には"INVERTER HIGH TECH LOCO"のロゴが描かれていましたが、後に赤紫色(コンテナレッド)のJRFロゴに変更され、2000年頃より"RED BEAR"のロゴが貼りつけ、その後工場入場時に白色のJRFロゴが白色に変更されています。1994(平成6)年から量産車が登場しました。DF200-1 川重 平成6年9月22日新製2018年11月28日全検出場(JRF省略)DF200-2 川重 平成6年10月9日新製2019年2月21日全検出場(JRF省略)DF200-3 川重 平成6年10月15日新製2018年4月26日全検出場(JRF省略)DF200-4 川重 平成8年3月22日新製DF200-5 川重 平成8年3月29日新製2003(平成15)年3月全検2010(平成22)年2月全検2019年9月全検出場(JRF省略)DF200-6 川重 平成8年4月12日新製2019年全検出場(JRF省略)DF200-7 川重 平成9年2月18日新製2019年11月全検入場DF200-8 川重 平成9年2月28日新製DF200-9 川重 平成9年3月29日新製2020年7月9日全検出場(JRF省略)新製時スカートは赤色、側面のJRFロゴは赤紫色(2004年頃まで)でした。4号機からは台車に設置される空転防止用砂箱をセラジェット方式として小型化されました。また既存車も順次交換されました。4号機はカシオペアの牽引に就いています。DF200-10 川重 平成10年4月18日新製コマツ製エンジンSDA12V170-1試験車2024年3月27日全検出場DF200-11 川重 平成10年3月17日新製DF200-12 川重 平成10年3月28日新製10号機以降の新製機はスカートは灰色、JRFロゴは白色となりました。近年は工場入場時にスカートの赤色化・JRFロゴの白色化が施工されています。また10号機は、現在MTU製エンジンに換装されています。
2023.01.12
昨日カシオペア返却回送を牽引していたEF81-98が一部台車がブレーキ不緩解を起こたまま走行し、その火花で沿線火災が数ヶ所で起きたとか。経営のきつくなった鉄道会社は沿線の草刈りが減ってしまいました。ここの場所もやはり草が高い。枯れ草がこんなに沿線にあれば火災のリスクはあがるだろうに。と今回の話を聞いて思いました。そんななか、貝田~東福島まで救援にでたEH500-17と東福島まで迎えに行ったEF81-13998とカシオペアを連れ無事に帰ってきてくれました。98は復活できるといいですが。待ってる間スペーシアのリバイバル色も来てくれました。3月には減便でこの時間は見れなくなるんですねー。スペーシアも2011(平成23)年から行われたリニューアル改造で、雅(江戸紫)102.105.107、粋(淡いブルー)、サニーコーラル104の3色に、2015(平成27)年には日光東照宮四百年式年大祭記念として、日光詣スペーシア103.106が登場。2022年12月101編成がデラックスロマンスカー色、108.109編成がデビュー時塗装へ復帰で、粋が消滅。104は廃車済、雅もデビュー時塗装への変更が予定されてるようですね。久しぶりにみたスペーシアも置き換え前に慌ただしく動きがありますねぇーJR乗り入れ対応車が106日光詣.107雅.108デビュー時と3色体制ですね。
2023.01.10
武蔵野線へ出て初詣臨を、E257-5500は高崎線系統への特急転用の話があるので、初詣臨に入る機会も減るのではと。特急表示は味気ないですが。その後はK17が今日のA166運用62Mから入ったようなので常磐線へ戻りました。昔はよく14連のフレッシュひたちを撮りにきました。気づいたら緑色の車ばかり撮ってますね。リバイバル候補の編成はK11.K13~K16K17(グリーンレイク)~12月22日出場(24日撮影会)K12(スカーレットブロッサム)~1月6日~2月日?(11日撮影会)入場K17の運用実績12/26~A16612/27~1/5~A151~A1601/8~A1661/9~13~A161~A1651/14~17~A157(80M~)~A1601/18~A1661/19~A155(72M~)1/20~A1581/21~A159(~55M)→A161(66M~)1/22~25~A162~A1651/26~1/28~A161~A163(~69M?)1/29~9037M~9036M1/30~2/3~A157(80M~)~A1612/4~A162+A163(~69M)2/5~A1602/6~2/10~A161~A165
2023.01.08
新年になりました。なかなか撮影に出れない日々が続きましたが、久しぶりの撮影はカシオペアから。得意の串パンですが、柱が多いので気にしない。カシオペアもいつまで見れるのだか。
2023.01.08
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