PR
りぶらり
読書をしながら，全国をふらふら。りぶらり日記にようこそ！
Category
カテゴリ未分類
(1583)映画を観たよ
(938)好きな本・読んだ本
(209)きらきらポストモダン推理
(275)びしびし本格推理
(526)どきどきミステリー
(352)がちがちハードボイルド
(316)ばくばく冒険小説
(423)ミステリーランドへようこそ
(31)わくわく児童文学
(289)旅行でふらり
(1116)Freepage List
あ行の作家
あ：東直己リスト
あ：綾辻行人リスト
あ：有栖川有栖リスト
い：伊坂幸太郎リスト
お：乙一リスト
お：恩田陸リスト
い：石持浅海リスト
お：逢坂剛リスト
か行，さ行の作家
か：加納朋子リスト
き：貴志祐介リスト
し：殊能将之リスト
し：島田荘司リスト
く：鯨統一郎リスト
た行，な行の作家
た：竹本健治リスト
に：西澤保彦リスト
つ：辻村深月リスト
は行の作家
は：原りょうリスト
ふ：福井晴敏リスト
ま行，や行の作家
み：宮部みゆきリスト
も：森博嗣リスト
も：森見登美彦リスト
よ：米澤穂信リスト
み：道尾秀介リスト
児童文学のリスト
◆講談社ミステリーランド◆
う：上橋菜穂子リスト
お：岡田淳リスト
た：たつみや章リスト
Keyword Search
▼キーワード検索
新千円札と新一万円札
なすび０９０１さん
Are there health be… 恵子４２１さん
読書とジャンプ むらきかずはさん
片手に吊革・片手に… もりのゆきさん
From おおさか mayu0208さん
なすび０９０１さんAre there health be… 恵子４２１さん
読書とジャンプ むらきかずはさん
片手に吊革・片手に… もりのゆきさん
From おおさか mayu0208さん
Calendar
Comments
2006.01.04
テーマ： 今はまっているゲームは？(1786)
カテゴリ： カテゴリ未分類
正月休みには日頃できないことをやろう！ってことで，しばらくやり続けていたゲームを終わらした。
○ストーリー
神の力を持つトライフォースを使って，盗賊ガノンがこの世を闇の世界に変えようとしている。ハイラル勇者の血をひく少年リンクは，光と闇の世界を行き来しながら，ゼルダ姫と世界を救うための冒険の旅を続ける。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
と，紹介する必要もないくらいベタに王道な，ファンタジーロールプレイングゲームだ。1991年にスーパーファミコンで発売され，2003年にゲームボーイ移植された。なつかしくてゲームボーイ版を中古で買ったものの，長いこと放っておいたのを，出張のお供にと3ヶ月くらいちまちまと進めていた。
任天堂のキラーソフトと言われる大人気シリーズで，アクションとパズルの絶妙なバランスが心地いい。スーパーファミコンでもプレイしたはずなんだけど，冒頭以外ほとんど忘れている。けっこう難しいと感じたので，あの時ちゃんとクリアしたのかなあ？ゲームボーイ版は，マシンの隅っこにボタンがあるので，アクションの瞬間につい押してしまうという不便さがあったけど，なんとかクリアできた。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
プレイヤーがやられてしまうまでのハート（ライフ）の数が増えていく，剣や盾がグレードアップする，妖精の泉で回復する，敵を倒すだけじゃなくて迷路のパズルを解く，複数の世界を行ったり来たりする，という『ゼルダの伝説』の基本設定が，この作品で確立されたのかなあ？となつかしく思いながらプレイした。
画面は色使いが派手で，スーパーファミコンの能力を使おう，という意気込みは感じるけど，もっと落ち着いた色合いの方が，目にも優しいだろうし，視認性も高いんじゃないかな？
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
正月からオトナがゲームですか？はいはい，さみしい正月です。
○ストーリー
神の力を持つトライフォースを使って，盗賊ガノンがこの世を闇の世界に変えようとしている。ハイラル勇者の血をひく少年リンクは，光と闇の世界を行き来しながら，ゼルダ姫と世界を救うための冒険の旅を続ける。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
と，紹介する必要もないくらいベタに王道な，ファンタジーロールプレイングゲームだ。1991年にスーパーファミコンで発売され，2003年にゲームボーイ移植された。なつかしくてゲームボーイ版を中古で買ったものの，長いこと放っておいたのを，出張のお供にと3ヶ月くらいちまちまと進めていた。
任天堂のキラーソフトと言われる大人気シリーズで，アクションとパズルの絶妙なバランスが心地いい。スーパーファミコンでもプレイしたはずなんだけど，冒頭以外ほとんど忘れている。けっこう難しいと感じたので，あの時ちゃんとクリアしたのかなあ？ゲームボーイ版は，マシンの隅っこにボタンがあるので，アクションの瞬間につい押してしまうという不便さがあったけど，なんとかクリアできた。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
プレイヤーがやられてしまうまでのハート（ライフ）の数が増えていく，剣や盾がグレードアップする，妖精の泉で回復する，敵を倒すだけじゃなくて迷路のパズルを解く，複数の世界を行ったり来たりする，という『ゼルダの伝説』の基本設定が，この作品で確立されたのかなあ？となつかしく思いながらプレイした。
画面は色使いが派手で，スーパーファミコンの能力を使おう，という意気込みは感じるけど，もっと落ち着いた色合いの方が，目にも優しいだろうし，視認性も高いんじゃないかな？
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
正月からオトナがゲームですか？はいはい，さみしい正月です。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
