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マークはだいぶ家に馴染んできたようだ。(※犬のマークです)家族の言葉も少しだが理解できるようになった。(ような気がする・・・親バカ)不思議なもので、家族にも心境の変化が見られる。今までやり場のないストレスを妹に向けていた上の娘はマークとの関わり合いによって、多少なりともその行為が緩和されてきたようだ。義父は最初「エサをやる人にしかなつかない」などと不満を漏らしていたが自分の愛情の履き違え、物を与えるだけでは心は動かないということをひしひしと感じていることだろう。雨が続いているため、なかなか散歩に連れていってあげられない。雨は週末まで続くという。レインコートでも買ってあげようかな。(またもや親バカ)先日、妹から電話があった。 妹「犬の名前は何にしたの?」 私「マークだよ。」 妹「何のマーク?」 私「マーク・ボランだよ!」 妹「縁起の悪い・・・」 私「・・・」 以上。
2005.07.13
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最近購入したDVDでT-Rexの「Born To Boogie」というのがある。かなり以前からこのフィルム(映画)が存在していることは知っていた。あのビートルズのリンゴ・スターがメガフォンをとっている。内容については1972年の3月に行われたウェンブリーのエンパイヤ・プールでの2回のライブがメイン映像。その間に挿入されているいくつかのシーンはビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」を彷佛とさせるようなシュールな映像。2枚組になっており「おまけ」部分が何とも興味深い。彼の遺児であるロ-ランが今回のDVD化について語っている。母親が黒人なので父親ソックリとはいかないが、茶目っ気たっぷりな目つきやふとしたところの面差しが何となく似ている。リンゴの倉庫から見つかったという最悪な状態のフィルムを洗浄し、つなぎ直し、デジタル処理を重ねてのDVD化。その過程において、彼は父に関わるいろいろな人々に話を聞き父親の生前の「輝き」をあらためて知ることになる。マークは生前、パリの魔女に予言されたという。(取り引きをしたという説も)「成功を約束するかわりに30歳になる前には死ぬだろう」いまだにCM等でながれ続けるブギーは輝きを失っていない。彼の残していったT-レクスタシーは曲を聞く度に蘇るのだ。(追伸)変な宗教団体じゃありませんので。(爆!!!) でも、私の他にも彼の「パワー」を受けとった方がいらっしゃいましたら ぜひお知らせください。(あ、怪しい・・・笑!)
2005.07.12
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使ってしまったものはしょうがない。取りやすいところから取る。最近ひしひしと感じる貧富の差。どこのお年寄りも完ボケの方は少ない。自分でボケを認識している方はもっと少ない。火の始末、悪徳訪問販売等々放っておいたら住む家さえ無くなってしまうかもしれない。さて、誰が看るのかな?「親はなくても子は育つ」というのは果たして本当か?たまたま上手くいったから言えたことではないのか?これだけ犯罪が低年齢化していることや犯罪を犯してしまった子供達の親が共稼ぎで忙しい家庭が多いのも事実。 子供を育てるにはお金がかかる。ごく普通に県立や市立や町立で構わないのにそれでも塾に通わせないとついていけないという学習内容。「ゆとり教育」のツケがまわってきている。政治家の皆さんはどこを見ているの?何を基準にしているの?「悪いことをしないと楽に暮らせない世の中」にしてはいけないと思う。
2005.07.01
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