PR
Keyword Search
Freepage List
Category
私は以前から、マイナス思考の習慣をやめて、プラス思考の習慣の作る必要性を説いています。
しかし、一時的にプラス思考にできたとしても、どうしようもなく心に浮かんでくる 「妄想」
と言うマイナス材料には手を焼かされるものです。
一度、盲想に陥った時には手が付けれらない。盲想がためにプラスになんて考えられない状態になります。イメージがマイナスになると盲想です。 居ても経ってもいられずに、ついつい余計な行動をしてしまいます。
こういう行動が近未来にマイナス現象を引き起こします。
そういう日は、もう考えるのをやめましょう。「早く寝て明日考える習慣」が大切になります。朝の気のエネルギーは陽のエネルギーです。
マイナスのエネルギーが多い時、つまりうまくいかない時は、何をしてもマイナスのエネルギーの影響を受けて、マイナスの結果を生みます。夜は陰のエネルギーがピークに達します。夜の陰のエネルギーが生み出した妄想は、あなたとお相手の関係を破壊するかも知れません。
夜に起こった大それた妄想は、朝になると大したことでないことも多いのです。 朝の陽のエネルギーを受けて、冷静に間違わない判断を行うことができるものです。
このことは、 マイナスからプラスに転化する状態(夜から朝に変わる時間
)まで、待つ必要があるからです。朝になりプラスのエネルギーが増えた時は、正確な判断ができて、あなたが人生という道のまん中を歩くことのできるようになります。( 出典
)
月のエネルギーに関する考察 2019.11.30
妄想と時間の関係 2018.10.04
マイナス思考の原因 2018.02.06
Comments
Calendar