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勤務先が今の住まいから遠いので引越ししたいと思っています。現在、住んでいる借家もえらい古いし。地震とかあったら絶対つぶれちゃう・。と○○建設に勤めていた叔父さんが太鼓判を押してくれました。ところがうちのママがパートを見つけちゃったんですよ。で、続けたいって言い張るんです。もう、60過ぎてるとなかなかパート見つからないって。まりえとしてはカンベンしてほしいんです。だって会社自宅から遠いんだもん。研修の今なら比較的早く帰れるけどもしかして、たぶん、絶対、超ー遅い日々が訪れるとしたら。そして、仕事の為に早く会社に出勤するようになっちゃったら・。遠すぎる(と思う!)1時間30分はちょっといやっ!いやっ!もともとママが引越ししたいって言ってたくせに!誰が物件探すと思ってるのいや、探していたと思っているんですか!!人生にはある程度の段取りが必要なのに。とうちのママに振り回されています。なまじ大人になって親に気を使おうとしたらこーいう風になるわけです。まぁ、うちの叔父さんもおばあちゃんに対してそんな感じらしいです。なまじよくしてあげようとしたばかりに「ぎゃふん」と言う目にあうのは結構あることですよねー。まあ、仕方ないですが。とてもかないません。身内だからいいけど嫁はそう思ってくれないだろうなー(笑)
2005年01月24日
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今日、研修でとても為になる一言を教えてもらいました。せっかくですので、みなさんにおすそ分けいたします。そろそろ自分も中堅社員かな~と思う人や管理職の方は知っておいて損はないです。こんな感じです。↓やって見せ 言って聞かせて やらせて見て ほめてやらねば 人は動かじねっ。どうですか?たいしたことないって思います!?でも、組織は人ですから!人を育てることがいかに重要か↓わかっていらっしゃるみなさんはさぞ頭を痛めていると思います。(笑)いや、人の教育って本当に面倒で大変ですよね。特に管理職の方は直接新人を指導することなんてないかもしれない。でも、かの山本五十六元帥がこう言っておられるからにはやはりみずから指導し、部下を褒めてやるぐらいのことはしなければならないのではないでしょうか。(笑)人を育てれば、自分の仕事を躊躇することなく部下にパスできますし。(笑)海燃ゆ 山本五十六の生涯 ( 著者: 工藤美代子 | 出版社: 講談社 )
2005年01月17日
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昨日はハローワークで再就職の手続きをしてきました。「再就職支援金」についてこっちが聞かなくても向こうのほうから説明してくれるかな?と思ったところ職員さんから説明してくれましたよ~。へ~親切ですね~。申請書類を再就職先に記入してもらって送付してくださいとのことでした。その後、本屋へいってぶらぶら見てました。本屋は無料だし(居るだけなら)見ているだけで楽しめる。新しい本もあるし、以前の本が文庫版で新しくでているのもあるし、本屋の雰囲気って好きな人多いと思いますけどやっぱり私も好き~。昔読んだ本を発見したりすると、本を読んでいた頃のことを振り返れてちょっと面白いですね。学生の頃は読書記録をノートに残してました。記憶には限界があるので(笑)読み返すと若さゆえに自意識過剰だったみたい。あと、自分の魅力に自信があったようです。(笑)さて、今回本屋ぶらぶらしてちょっと心に残ったのは「富豪刑事」原作 筒井康隆 の主人公が男性であったこと(笑)。ドラマ見る予定なので原作本は要チェック。主演 深田恭子さんですよね。それと「菜摘ひかる」さんの本がまだ出版されていたんだなーということ。「風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険」「依存姫」「えっち主義」などが彼女の著書。彼女は風俗嬢で自分の仕事や恋愛について書いた人。でもそれはとにかく自分自身のことを書いてことに他ならないと思う。結局は風俗嬢としての話ということになるんだろうけど何冊か読み、彼女の持つ雰囲気を自分なりに感じるようになると「危ないな」と思ったのを覚えています。→彼女の精神的な繊細さ、不安定さがとても「儚い」=(死んでしまいそうな人)に思えて。彼女のHPをまりえは定期的にチェックするようになっていたんだけれど、ある時、HPを確認したらその数日前に彼女は自らの命を絶った。と知らされたのでした。それを見てまりえは「あぁ~、死んじゃいそうだったもんねー。」と寂しく思った・・。ということを思い出しました。どの本だったか風俗に入るキッカケの借金や美容整形の話は彼女自身のコンプレックスと過剰な自意識を強く感じさせた。自分から死んでしまう人っているよねー。など思いながら彼女の本を少し立ち読みしてきたまりえでした。↓懐かしいですね~。風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険まりえに言わせればあの「中村うさぎ」さんも結構危ないですよ。強さに見え隠れする自意識に苦しむ様子がねぇ・。美人になりたい うさぎ的整形日記 ( 著者: 中村うさぎ | 出版社: 小学館 )
2005年01月08日
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いや今回はまりえのことじゃないですけど。まりえママの話。近所のおじさんが→ママに「かわいい。すき。キスしたい。家に上がらせて」みたいなことを言ってくるらしいんですよ。まりえのお父さんはもう亡くなってます。まりえ「その人、ボケ老人なの?」←言葉悪くてすいません。ママ「ううん、ボケてないよ。恐そうなおくさんと2人暮らしだよ。」それじゃあ不倫になるからダメ。しかも、ママにその気はないらしいし。まりえ「じゃー。しっかり家の鍵かけておかないと。近くに変な人がいると休まらないよね~」↑そのおじさん3軒先の家。すごい近くに住んでるんです。おぉ、いやだ。年配の人が恋をするのは全然ありだけど他人に不快な思いはさせちゃだめですよ~。
2005年01月06日
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まりえママと昼過ぎに六本木ヒルズに出かけてきました。まりえがLULU GUINESSの福袋を予約していたので、行かざるを得なかった訳で・・。北の国からの後編が始まる直前に家を出発しました。あれは・見る価値のあるドラマだったのに。←もうビデオあるけど。しかも、六本木は遠いです。片道1時間30分。学校や会社が東京にある人ならいざ知らず、そーでない人間には「上京物語」ですよ。交通費かかるし。さて↓感想は六本木ヒルズとその周辺は人が多くてまりえはそれだけでも楽しかったです。社会人になると仕事の関係で親元や地元を離れたりして一人暮らしするのが当たり前。まりえも仕事の関係で地方へ赴任してたし、その時はそれが普通だったけど、異動があって、実家に戻ってくるともう一人暮らしはしたくないって思っちゃって。自分では仕事して自活してると思ってたけど結局すごく甘ったれで子供なんだなぁ~って思いましたね。家族に何事もなく、こうやって母親と一緒に出かけてバッグ、その他を買ってあげたりできることは幸せだなぁーと思いました。いよいよ再就職するわけですが、我が家は私の収入で暮らしていく訳で本当に辞める訳にはいきません。もともと仕事に対して軽く考えていたわけではありませんが、家族の生活を守る為になら多少のことは我慢できるということを実感しています。(笑)
2005年01月02日
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