おもひで 0
全168件 (168件中 1-50件目)
先日のお稽古で、「唐物」のお点前で行う袱紗さばきを教えていただきました。 が、一度に「真」「行」のお点前を教わっても頭がぐちゃぐちゃに…ヨホウ調べもたたみ方もあっちこっちうちでお稽古してみたものの あっているか、自信がない…もしかすると、間違ったものを練習しているのかもしれない。 どなたか一緒に練習してくださいまし
December 11, 2011
コメント(0)
先日、先生の賀寿のお祝いのお茶会があったとき先生自らお茶を立ててくださったのですが、見惚れてしまって、お点前の順番とか、考えてなかったのですが。。。今日のお稽古はその「続きお薄」 はぁ間抜けにも、「お濃茶からですよね。」と聞いてしまう始末。しかも、「紹鴎棚」だし、おたおたおた濃茶器と薄茶器を入れ替えるときも、意味不明なことをしてしまうし。 先生から、「茶杓をおいて」と言われて、 動かした濃い茶器の上に置いてしまい… その後、動かせなくなる始末。しかし、今日は先生とマンツーマン先生に、お薄を2服も飲んでいただくし。ああ、もっと美味しく点てられたらいいのにどうしたら、おいしいお茶がたてられるようになるのでしょう。 お茶とお湯の加減が単純なようで難しいのです。
December 9, 2011
コメント(0)
行ってきました 「和菓子研究会」今年も、よかったです。干菓子を型に入れて「打ちもの」を作らせていただき、求肥に練りきり、きんとんまで先生の鮮やかな技に見惚れつつ、わたしたちはもたもたと、 しかし心は和菓子職人初めはただの大福だったのが、くぼみをつけて、小豆を乗せて、練りきりの葉を乗せ、飾りに赤い羊羹で できあがりできたてはもちもちのやわやわ お茶を立てていただいて、 できたてをいただきました。 おいしかった~もちろん、お土産もいただいて、うちでも一服家人には偉そうな顔をしつつふるまったのでした。 ホホ
November 20, 2011
コメント(0)
今回のお稽古は、ワタクシ一人でございました。そう、マンツーマンです。ご挨拶をすると、早速「お炭の準備をしてね」 キターっ!!11月です。風炉から炉に変わったのです。先週はお休みしたので、今年「炉」のお稽古は初めてです。ドウスル!恐る恐る炭を組んでみて、ああ、濡れ灰もいるんだったと、準備。どきどきしつつ、お稽古開始です。どこに座るか、お道具はどこに置くか。 風炉と違うんです。 迷います先生も、久しぶりだったことと、ひとりだったことで多めに見てくださったのでした。ほっとしていると、「次はお濃い茶ね。お自服してもらうから」とのこと懐紙持って行くんだったっけ?何とか乗り切ったと思いきや、「御三器の拝見を」ときた!今日の濃茶器は?シフクは?この茶杓は、自分で名をつけるお稽古するんだ (脇作の時、自分で適当な名をつけてお答えするお稽古があるのです。 その季節に合った名をつけるのがお約束ですが、 知識が乏しいと、なんて名をつければいいのかわからないのです。)考えて席入りすると、お茶杓の名は聞かれませんでした。。。拍子抜けほっとしていると、「お薄もね」とのこと。油断していると、ここで、「御両器の拝見」の時お茶杓の名を聞かれました。ない知恵を振り絞り、「千歳」とつけてみました。何のことはない、 七五三を思い出したのでした。 (千歳あめね)
November 11, 2011
コメント(0)
お手伝いに行ってきました。 市民茶会の子供席幼稚園生から中学生の皆さんがかわいいのなんのって ほぼずっと立ちづくめでしたが、 頑張れる!「他のお席にも行きたかったなぁ」と思いつつも、 この充実感着物を着て、真剣な顔でお茶を運ぶお子様たちもう、持って帰りた~い とお手伝い全員が思っていました。もちろん、保護者の皆様等々ギャラリーは多く、一番注目を浴びたお席だったことは間違いないでしょう。お手伝いで得たのは、一席の全体像をつかむことができたこと。お菓子の盛り付け、出すタイミングお茶碗を温めて拭いて、お抹茶をはき、お湯を注いで、お茶をたてます。お子様方が持てる程度に冷まして向きを計算し、渡します。菓子器やお茶碗を下げてくるタイミングも図りつつ、慣れてきたら騒ぎ出す子どもたちの交通整理もする。それぞれの係が(自主的なんですが)うま~く働いて、スムーズに進めることができました。手が空いている人がすっとやってきてくれて、気持ちよく働くことができてよかったです。もちろん、ご指導くださった先生方の采配もばっちりで水屋のチームワークが素晴らしかった。帰ってきたら、体全体が固まって、疲れてはいましたが、足袋に押し込められていた親指がしびれていましたが、すごい充実感と達成感で 気持ちがすっきりとしていました。
November 6, 2011
コメント(0)
前回が知足会総会だったので、今回のお稽古は、軽めに済ます予定で参りました。先約が5名ほど。お客様からお稽古です。だんだん寒くなってくるので、風炉の位置がお客さまに近くなってちょうど、正面に設置されていました。最後の私のお点前の時は、いつものメンバーに落ち着いてみなさん、それまでお薄をなさっていたのに、私のお点前になると「雪華さ~ん、お濃茶飲みた~い」「お薄ばかりで、おなかがが簿が簿になってきた~」 などと言いたい放題。 ま、私が一番後輩なんですが…今日は、先生も「○○をなさい」とおっしゃらずしかし、「今日は、お薄をいたします」と言い切って、お薄をしました。だって、お濃茶のお点前って、ほぼ1カ月してないですもの ムリムリ
October 28, 2011
コメント(0)
知足会総会の研修席でのこと数茶の参加いたしました。が、お仲間がお隣で安心 のはずが… 座る順番が違う!!私は末席ですが、その方は四客遠いです。忘れていてもつついてもらえないのです。ショックで、もう手に汗が。。。研修席に入る前に足袋カバーをとる予定が、そのまま入ってしまい、 足はしびれるし、お茶をいただいた後清めるとき何を思ったか (何も考えてないんです)お茶碗を持ったまま懐紙を取り出そうとするし (本当は、お茶碗をおいてから出します)おまけに、札元に煙草盆は回ってこないし (前にあった学生数茶では 札元は忙しいので、煙草盆は回さなかったので、 それをご覧になっていた方が まわさなかったことと思われます。 が、一般数茶は煙草盆も札元に回します)余り緊張しないんですが、想定外のことに弱かったんですね、私汗とともに、舞い上がってしまいました。しかし、そうは見えなかったらしく「落ち着いてたね」と言われました。いえ、舞い上がると何するかわからないもんです。
October 23, 2011
コメント(1)
今年の総会は、10月です。お煎茶のお手伝いをするつもりだったのに、ふたを開けてみると研修会の 「数茶の札元」ちょっと、不服とはいえ、お勉強させていただきます。の気持ちで事前練習(イメージトレーニング)声をかけるタイミングと札さばき(?)「大きい声で」と言われたのは大丈夫として、タイミングを間違わないか、ドキドキ着物の準備をしながら明日の行動スケジュールを組み立てて研修会では、わからなくなってもおとなりの方につついてもらう予定 なので、安心
October 22, 2011
コメント(0)
数茶の末席のお稽古をさせていただきました。数茶は札を引いてお茶をいただく人を決め、お茶をいただきます。今まで、お点前ばかりだったので、はっきり言って、お客様で座るのは2回目です。もちろん、末席は初めてこんなに集中しないといけないとは… 驚きでした。折すえを回して札を混ぜたり、札を引いたり、札を読み上げたり、札を並べたり、亭主に声をかけたり菓子器を運んだり…自分もお菓子をいただかなきゃならないし、 お茶も飲まなきゃいけないし、 煙草盆を運ばなきゃならないし 大忙し!今度の総会の研修席で末席をすることになり大慌てでお稽古をしていただいていますが 頭、大混乱 状態です。さて、当日うまくできるのか、自信がありませんがしかたない、頑張らなきゃ
October 15, 2011
コメント(0)
長崎県大村市では、季節によって、夜にお茶会が開かれます。旧楠本正隆屋敷で20時まで入場料のみでお茶がいただけるのです。で、行ってきました。よかったです。お庭がライトアップされてとてもきれい。ついでにお月さまも出ていて本当にきれい。カメラを持っていってなかったのが悔やまれます。ちなみに、お茶の接待をされていたのは一緒にお茶のお稽古をしている方々だったので一回り見た後、(もちろんお茶もいただきました)水屋に行って、少々お手伝いしてきました。これは、お茶券もなしで、入場料200円だけでお得です!!
October 7, 2011
コメント(0)
今年の知足会総会では、研修席に出させていただくことになりました。しかも、数茶の札元だそうではぁ、やったことないこれまで、数茶ではほとんどが、お茶を立てる役だったので飲む役はほとんどなく、もちろん札元などよくよく見たこともなし… どうしよう直前には、きっとお稽古させていただけるのでしょうが人数がそろわないとお稽古もできないしとりあえず、本を見てイメージトレーニングとはいえ、札周りによって動きは変わるししてみなければわからないこともあります。考えても、仕方ないので練習してみてから、悩むことにいたします。
September 26, 2011
コメント(0)
今週のお稽古は、私が伺った時間帯には先客がお一人その方もすぐに帰られて、先生と マンツーマン… 先生から「続きお薄をしましょう」 といわれても、はて…前の方の飾られた柄杓と蓋置きを下げ、お薄器と濃茶器を飾りつけて とお茶碗でご挨拶。前半は通常通りお濃い茶を立て、いつもは「おしまいにさせていただきます」とご挨拶するところで「差し替えて、お薄を立てさせていただきます」建水をきれいにして、点前座にもどります。お薄器を棚から下ろし清めます。清めたお薄器は左手に、濃茶器より少し下目にあとはいつものように薄茶を立てます。お客様にお出しした後、拝見の所望があると、濃い茶器、茶杓、シフク、お薄器を出します。先生にお茶を飲んでいただくのは、緊張する~
September 16, 2011
コメント(0)
今日は、桑小卓のお点前私がお稽古に行ったときには先客が2名まずは、お客様のお稽古です。はじめの方はお薄を二飾りでしめ、次の方は三飾りで、建水も飾られました。さて、私の番になると、もう一人次の方も見え、 「二飾りかなぁ?」などとのんきにお点前していると、4名分のお薄を立て、おしまいのお手前に差し掛かったとき「茶巾を絞りなおして」と先生 なぬ? 何をする?「総飾りね」 そうきたか~柄杓を飾り、蓋置を借り置きして、建水を清めに戻って水を差し、建水の中に蓋置を入れて棚にしまい、棗と茶碗を上段に置いておわり「結び袱紗にして」 終わりじゃなかった~久しぶりの結び袱紗結び方もすっかり忘れていました。 カナシ(@_@;)
September 9, 2011
コメント(0)
お抹茶のお稽古では年に一度くらいすごくたまに、いつものお稽古の時の点前座と左右対称の位置に点前座が準備されることがあります。逆勝手。。。道具の位置も左右逆だし、もちろん手も、右左逆に とはいえ、全く逆でもなく、 大切なお道具を使うときは右手でとかもう 頭が大混乱のお稽古です。他の方のお点前を見ていても自分がするときになると うまくいかない…しかし、いつものお薄のお点前も ゆっくり。ゆっくり。時間をかけて丁寧にお茶を入れるのも また楽し。。
September 6, 2011
コメント(0)
年に一度の盆点前でした。今回は、鉄瓶でなくて、お釜を使ったお手前 ちょっと違うんですね。一番もたついたのは、こぼしつい、いつものお点前のときははじめに柄杓を取り上げるのですが、お盆にかぶせていた袱紗を腰につけるところから始めますついつい、柄杓をとろうとか、こぼしを触ろうとしてしまうのですね。そして、茶杓はお盆の上に置かずに棗の上へいくら基本のお点前とはいえ、お話しながらお点前すると間違えてしまうのでした。やっぱりまだまだ考えてお点前しないとうまくできないものですね。
August 26, 2011
コメント(0)
風炉の季節になりました。お稽古で、久しぶりなご一緒した方が。。。長くお稽古された先輩なのですが、さすが、袱紗さばきが美しい。音が違うのです。 私の出す音と私の音は 良い時「パン!」 悪い時「ぱふっ」(音出ず…)先輩の音 「プファンン~」(キレあり)余韻がある。深みがある。袱紗が悪いのだと袱紗のせいにしてみても、やっぱり違うんだとわかっちゃいるんです。よ~く指を見ていると手の動きに秘密がありそうです。次ご一緒のときは、もっとよく手の動きを拝見させていただきます。お稽古が終ったあと、ひそかに練習してみました。 出ませんでした。
May 13, 2011
コメント(2)
この間のお抹茶のお稽古で、初めて 「流し点」なるものをさせていただきました。釣り釜の最後のお稽古の日でありました。まず、水差し(おやかんでもOKだそうです。)を置く場所から違う。。。火のすぐ隣に置くんですね。 なるほど。。。で、お客さまのほうを向いてお点前するんですね。 そうきたか・・・ 茶せんとなつめを畳の隅に向けて斜めに並べるので、 「流し点」だそうで。。。その中でも、私が一番好きだったのは、 柄杓を体に平行に縦に置くこと。こう、すっと、いえ、シュッとひしゃくの柄が流れる感じで体に沿うのが いわゆる 「萌え」 です。こういうことでうれしくなると、お点前にも力が入るってもんです。ここらへんに「萌える」方、いらっしゃいます? やっぱり変でしょうか。。。(;一_一)
May 10, 2011
コメント(0)
お点前の最中にお電話がなりました。普段、早々に切り上げてお点前を見てくださるのですが私ひとりのお稽古だったこともあり、お相手の関係もあり、なかなか切れないご様子ま、後は片付けだけだし と続けていましたら、普段あまりご一緒しない方がお稽古に来られた様子ご挨拶などしていると、自分がどこまでお点前を進めたのか わからなくなりました。(;一_一)考えると、 変なことをするもんでどんどんずれていき、お点前がずれると、お道具等々所定の場所になかったりするわけでお道具がなければ、お点前は進まないわけです。おたおたしたまま半ば強引にお点前を終了ああ、反省です。お点前の途中に集中力が切れるとろくなことはないのでしたお点前中の電話と気の緩みにはご注意を
October 14, 2010
コメント(0)
ふくよかな方のお点前って、見ているとなんだか幸せになってきます。ふくふくした手がゆっくりと優しげに愛おしそうに動くと、 ほっとするテキパキとしたお点前も素敵ですがゆっくりとした時間を実感させてくれるそんな手でのお点前はゆったりとした時間が流れ、おいしいお菓子においしいお茶幸せですねぇ。
October 10, 2010
コメント(0)
久しぶりのお炭点前です。どきどきしながら準備をいたします。 久しぶりだと、お炭の仕組み方も忘れるんです。。 ああ、ひよこ頭10月は長崎はおくんちの季節です。もちろん、庭見せに人数揃、お下りにお上りおたのしみはいろいろです。で、おけいこでも出てくるのは ザクロ今日の香合は「ざくろ」お煎茶のお軸も「ざくろ」でした。そういえば、今年はおくんちの時に甘酒飲んでな~い
October 8, 2010
コメント(0)
人のお点前を見ていると、自分のお点前は見えないのでお点前の順序を確認する ↓所作の美しさを観賞する ようになります。お手前の所作は流れるように、自然に がよろしいのでしょうがやはり、流れるようにってことは美しいんですよ。ヤッパリある方のお点前を見ていて 思ったこと不自然でなく、自然に、滑らかに シカシ、確実にあるポイントでスピードが遅くなるよく観察していると、 動きに緩急があるということのようです。お膝に手を止めるときも 一瞬ひざの上すれすれで止まって ふわっと手を置かれるのです。そうか、ただスムーズに動くだけでなく、 動きにリズム?緩急があると きれいということらしいです。ヨシ、次のお稽古では・・・ ちょっとチャレンジしてみようっと
September 28, 2010
コメント(0)
またまた「花月」です。楽天ブックス: 七事式「表千家流」花月 - 堀内宗心 : 本本まで買って勉強しました。お仲間が、七事式の本をお持ちで見せていただいたのですがよくわからず ((;一_一)トホホこの本は、新しく、写真も多いようなので購入確かに、写真も多く、花月のみを扱ってあるので詳しいでも、きっとお稽古する前に購入してもわからなかったと思います。しているから、疑問をクリアにしてくれるというか札周りはいろいろな組み合わせがあるのですがその人パターンが説明されてありますが よくわからない。。。しかし、Q&Aで納得する 感じです。やっぱり実地でお稽古するのが一番です。
September 24, 2010
コメント(0)
先週から「花月」のお稽古です。しかし、何分メンバーが今一つ慣れていないため、先生がだんだんヒートアップしてしまうのです。先生は一度に5人分の行動を見守り、間違えるとその都度注意をなさいます。もう、だれに注意をされているかも わからなくなる…席を立とうとすると、「まだ、早い。」 へ? と思って座ると、「どうして座るの、立って」とのこと。 「まだ、早い」は、他の方への注意でした。自分の行動に自信があればよいのですがまだ、どのタイミングか どう動くのか、 どこに置くのか たぶん… という状況で詳しい方がいらっしゃればいいのですが、みなさん、同じくらいの経験値 同じようなところで自信がないのです。終わると、ちょっとわかったような気もいたしますが、先生は、もうお疲れのようで次は予習してきます。。。
September 17, 2010
コメント(0)
お稽古の時、ふと思いました。ナツメをつかむとき、がしっと指を開いて持つと へん棚からナツメを下ろす時も、なんだか角度が へnそう 物をもつとき、指はそろえて、自然な角度で美しく見えるには自然に見えることが大切 茶室はうすぐらいのです。すると、影が大事なのです。影が美しくあるためには、その影の元が美しい所作をすること影は余分なものは見えませんから、角度や動きがしなやかであることが大切さ、精進しようっと
August 28, 2010
コメント(0)
お炭のお稽古をさせていただいて、さ、お薄をいただいて、失礼しようかと思っていたところ。お稽古にこられた方が、合わせて5人になったところでもしや もしや・・・『花月をしますから、準備して』 来たきた~!みんなで準備して役割分担して開始です。先生のご指名があった二人が 東と正客ほっと一息して席入りします。東がご挨拶して始まりますが、お道具を運んできたとき 袱紗が~!!なんと、お茶碗の中に! 席からフクサ出してフクサ! と叫ぶも緊張のあまり東には聞こえず・・・先生が気づかれ みんな怒られ、連帯責任札のとり方置き方回し方 すべてに不慣れな私たちは いちいち先生のご指導を自分のものかと勘違いし、 いちいち全員の動きが止まります。ああ、こういうとき花月に慣れた方が一人でもおられるとよかったのですが。。。もう、終わるころにはせんせいもくたくた、みんなもくたくたおまけに、カンニングなしだったので2回もお茶を点てたあげく、一服もいただけなかった。。。ザンネン今回の学習は、「初めと終わりは縁外5目5目」とりあえず、ひとつ覚えたのでいいことにしましょうか。先生ごめんなさいm(__)m
August 6, 2010
コメント(0)
久しぶりに、『運び』のお稽古そうです。今日はお炭です。もしかしたらと予習はしていきましたが、炭の組み方からどきどきです。なんとな~く流れは覚えたようですが、まだまだ考え考えのお点前です。まだ、ピンと来ないのは炭を持つときの手のひねり右に炭を置くときと左に置くときでは炭の持ち方が違うのですが、いまひとつ納得できていないので、 恐る恐るやってます。やはり、手が動くまでになるには、もっとお稽古しなければだめでしょうね。シカシ、お炭はめったにできないので自分でも復習しなきゃとは思うのですが・・・とりあえず、今日は頭の中で、復習します。
July 30, 2010
コメント(0)
お稽古のときに、時々、口頭試問が始まります。大変、スリル満点の時間です。今回は、七種の蓋置きと四滴の茶入れが出してありましたので、きっと今日の問題はこれだ! と、予想することが可能です。こんなときは、あらかじめ水屋でお互いに教えあったりするのですが。。。今回は、席入りの時間がずれていたので、私がお稽古場へ到着したときにはすでに皆さん退席された後。ご挨拶して席に入ると七種の蓋置の問題が出されているようです。心の中で、7つ数えて確認しておきます。しかし、読みが違った「雪華さん、今日は、お炭をしましょうか」しまった!!今日は、遅かったので炭点前はないと油断していました。空稽古というのもあったのでした。。。どきどきしながらお炭を組んでご挨拶です。お点前の手順をなぞりながら、次はどうだったっけ、などと頭は動かない。なのに、大間違いはなく、できたのは・ なぜ??考えなくても、手が動くようになったか??いえ、灰器がないから、手がうろうろしなかっただけでした。そうでした。灰器がないお点前からするするできるようになりたいものです。
July 16, 2010
コメント(0)
もうひとつ行かなければならないところ・・・表千家青年部の総会でした。その日は、曇り空天気予報では、雨もう、「雨降ったらやめちゃお」と思っていたところですがお茶会のお手伝いが終わり、お席を回ってもと、何とか行ける時間支度をして外へ出てみると、今にも降ってきそうな空でしたが、 行けるかも。。。青年部の総会へ行くには、歩いていける距離シカシ、湿度も高いし、暑いし・・・ゆっくりゆっくり坂を上って(長崎ですもの)まいりました。ついたら、まずはお手洗いへ途中すれ違ったカップル(古いか?)に笑われたような気がしたので鏡を見ると、笑われるはず風の強さで、髪が逆立ってました。くしを入れて撫で付けて着物もチェックしてから受付でどこであるか伺って急ぎます。さすがに、受付時間も越えて、だぁれもいない。こっそり障子を開けると、総会の会計報告の真っ只中。こっそりこっそり後ろへまわり、汗をぬぐいます。休み時間には、この前の旅行でご一緒した方々にご挨拶したりハフハフいいながらですがそしていよいよ講演が始まりました。講演は「表千家四代江岑宗左と「江岑宗左茶会記」講師は不審庵文庫の原田先生昨年度の「茶会記を読む」の続編のようで今回は、茶会記を詳しく見ていって、当時どんなお道具が出されていたのか、どんなお料理だったのかを 想像してみるものでした。これが、楽しいのです前回も思いましたが、ちょっとの手がかりから「こうだったかなぁ」と読み解くのはまるで推理小説のよう。以前は、拗音とか濁音の表記がないので想像しながら読み解くのですが、「私もよくわからないのですが」とおっしゃいながら原田先生の推理を聞かせていただくのがまた楽しい。はじめに自分で考えてみるのですが、原田先生のお話を聞いていくとまた、楽しい。講演後は、ご一緒した方と講演の中で話された問題をお話しするのもまたタノシ。呈茶をいただきながら役員さんの話を聞いたり、ヤッパリ、汗だくでも、行ってよかったなぁと思ったひと時でした。
July 12, 2010
コメント(0)
先日のおけいこの際、チビ袖の洋服を着て行きました。暑かったのです。湿度も高くて、(言い訳)で、チビ袖しかし…自分のお点前の時の事初めはスムーズに進んでおりました。とくに問題もなく。しかし、茶筅を振った瞬間!!ああ、腕の振りそでが 震える震える。そうでした。短い袖は茶筅を振るとプルプルと震えるのでした。。。忘れていた私がおバカでした。そうです。確か、去年、短い袖はだめだと書いたところだったのに。私がやってしまいました。教訓、腕の振りそでが気になる方は、お茶のおけいこの時は、ぜひ、袖の長いもので参りましょう。
July 10, 2010
コメント(0)
夏になりました。今回のおけいこは、「総飾り」柄杓も建水も飾り付けて始まります。お茶碗は平茶碗に絞り茶巾でごあいさつ。さて、いつ絞り茶巾をたたみなおすのか。。。去年したきりのお点前は、 微妙です。。。とりあえず、お茶碗を借り置きして、建水を取り出し、茶入れとお茶碗を定位置に並べて、蓋置きと茶杓でごあいさつ。まずまず、先生からの突っ込みはなく、進めていたところ、そうか、茶碗を温めた後たたみなおすのだった。なんとか、スムーズにできたような。。。と、安心していると、そうでした。最後の最後に袱紗も飾るのでした。結び方がやっぱりちょっと様にならない。。。最後まで、気を抜いてはいけませんね。
July 9, 2010
コメント(0)
夏ですね。平茶碗の季節です。薄いお茶碗は、お茶がうまくたてられません。「茶せんをしっかりお茶碗の底に付けてたてるといいのよ」とおっしゃいますが、ダマはできやすいし、いま一つ。だって、お茶碗が浅いためにお湯が広がってしまってお茶とうまく混ざらない感じがするのです。何が違うのか、やはり長く続けておられる方のお点前は見とれてしまいます。もちろん、お茶もダマなしでおいしいしかも、袱紗さばきが すてき (*^_^*)やわらかな道具の取り扱いにたたまれた袱紗はきれいな四角。一つ一つの所作をゆっくりとするように心掛けてはいるのですが。。。難しいもんです。
July 2, 2010
コメント(0)
「花寄せ」花台にのった花材を順番に花器に生けていきます。何人もがいけるので順番によっては、自分がいけたいと思っていた花器は他の人が使ってしまったり、花の種類も少なくなってしまったりそこを考えながらするのが難しい。。。しかし、皆さんが生けた花を見るのは楽しいものでそれぞれ個性が…どうしたら、うまく生けられるか…未だ、わからない。。。(;一_一)
June 26, 2010
コメント(0)
久しぶりのお抹茶のおけいこ気がつくと、風炉の季節でああ、どこにお道具を置くか、考えてしまう…棚が変わると、どこに飾りつけするかわからなくなる… ああ、未熟者たぶん、ここにお茶碗かな。きっと、ここに蓋置き。しかし、お点前を始めると何んとなく動くものです。でも、手がふらふらしているのは当然でした。今日は、久しぶりだったこともあり、先生も大目に見てくださったのでしょう。次回は、もう少し、すらすら手が動くような…気がする
June 4, 2010
コメント(0)
団体行動はこの後、楽美術館に行く予定だったのですがぽっつりと雨が落ちてきたりそろそろ朝からずっと着物で疲れた方もいて班別行動することになりました。ホテルに帰って、一休みするグループ楽美術館へ行き、楽焼を堪能するグループその近くのとらやサンへ行って、お茶するグループもちろん、超初心者は楽美術館でしょうよいタイミングで楽歴代展があってました。私の美術館の愉しみ方は、じっくりと解説を読み、展示物を拝見するのですが、一箇所に展示されたものの中で 勝手にお気に入りを決めることです。初代から14代までのお茶碗が並ぶ中では 第9代 荒々しく大胆な削りっぷりが好み!!そして次の階では、4代と5代が作った獅子の香合歴代の印もそれぞれ個性が出ているようで楽しめました。行ってよかった~ を連発してました。さて、ホテルに戻ったらダッシュで着物を脱いでシャワーを浴びて(この日は30℃近く上がったのです)着替えて夜のお食事へ夜のお食事は南座で京料理をこの夕食も、なかなか取れないというお店をもちろんご一緒した方の伝を使って予約していただきおいしいお料理をいただきました。ああ、幸せ。。
May 27, 2010
コメント(0)
お家元の見学が終わると、後は、いろいろなつてを頼っての観光 いえ、お勉強です。ご一緒した中に、お寺関係の方がおられ、その伝で妙心寺へ一般公開されていない憐華院の襖絵を見せていただくことに。。。まあ、なんときれいな色100年以上前に描かれたものなのに、発色が驚くほど鮮やかでお庭もなんだか、ほ~っとする心がすっきりするようなやっぱり、寺院は癒されますね。次に、タクシーで大徳寺へ京都は、着物を着ていると10%オフだそうで得した得したと妙にはしゃぐ 私たち大徳寺では、なんと三門に上らせていただけることに。。。着物で、上りましたよ。もちろん!!ただ、上っている様子は見られたくないものです。 ところで、京都はどこへ行っても外人さんがいる たくさんいる そして、カメラを片手にバシャバシャ撮っている 私たちは着物美人(?)御一行様なので 無断で撮られる。 もちろん、三門には一般の方は上れません。 そこへ、着物を着た方々がわらわら上っていたら カメラを向けない外人さんがいようか、いやいまい しっかり、撮られてました ま、遠めですから と思うことにしよう。。。話を戻し利休さんが切腹を命じられた一因となった木像も(ホンマもんは利休さんと一緒に焼かれたそうですが、同形のもの)しっかり拝見してきました。そして、瑞峯院に行って、お庭とお茶室を拝見してきました。中でも待庵を復元した茶室 当時の設計図に書かれていたように再現されたそうでなんとにじり口には坪庭までありました。さまざまな方のおかげで、めったに見られないものをたっぷりと堪能させていただけました。もう、本当に、感謝感謝の修学旅行でした。
May 26, 2010
コメント(0)
金曜日、飛行機は最終とはいえ、できればちょっとでも年休を取って京都へ出発したい。。。しかし、どうしても帰れない仕事が入るし。。。いつも、後ろから数えたほうが早いくらい退社時間が遅い私は、上司から、「今日は何時までいる?」と聞かれても「今日は、ダッシュで帰ります!!」と答え、月曜に回せる仕事はたっぷり付箋をつけて後回し!定時にあたふたと帰る仕度をしていると同僚から、仕事の件で尋ねられたり他の部署から、電話がかかってきたり・・・ばたばたと片付けて(?)仕事場を脱出着物でふっくらと膨らんだかばんを持って空港へ!!空港では、お茶会で見知った顔を捜してご挨拶し、おしゃべりして待ちます。ほとんどの方が仲良し2人組での参加のようなので一人参加の私は、どんな方と同室なのだろうと思いつつ、わくわくしながら飛行機へ飛行機は満席でしたが、お茶会で見知った方とお隣。結局始めてお話したというのに、とってもかわいい方で、いろいろとお話してくださって伊丹まであっという間で楽しい時間でした。空港でやっと同室の方とご挨拶おう!きれいな方で、びっくり! きれいなお姉さんは、大好きです。伊丹から京都まで自己紹介をしつつお互いのワクワクをお話して期待は高まるばかりさ、明日のために、寝ましょうか。。。
May 21, 2010
コメント(0)
表千家の青年部で京都へ不審庵のお庭お茶室の見学ができることとなりました。お家元のとこに行くには、着物なのね。。。お気楽に考えていた私は、ちょっとあわてましたが、こんな機会はないでしょう。京都に着物で行くなんて・・・さて、最近は暑うございます。5月末ですもの。長崎では、単でOK!シカシ、京都は???袷でなくちゃ!という声もあったもののどうせ、あたしはペーペーだし、ちょこっとお庭とお茶室を見せていただくだけだし一応紋付だし 単で行く!!と、開き直りました。天気予報を見ても、どうも暑そう。。しっかり『あしべ織り』の襦袢を持っていってきま~す!
May 20, 2010
コメント(0)
4月です。炉から風炉へと移り変わるこの時季。つり釜です。天井からつりさげられた鎖にフックがついてて、釜にはカンがついてて、つりさげてあるのです。 しかし・・フックって…(;一_一)部屋のしつらえはとても好みです。しかし、お点前はなかなか難しい。そのわけは… つりさげられた釜が動く。。。柄杓でお湯を汲んで、柄杓を釜の縁にかける時も ふらふら。。。ある方のお点前を見ていて 驚き。。。釜の縁に乗っている柄杓がヤジロベエのように、ゆらゆら…先生が気付かないよう、ご一緒していたお仲間と気をそらすような話題を振りつつその方が再び柄杓を手に取るまでハラハラしつつその座のお客の息のぴったり合ったひとときでした。
April 16, 2010
コメント(0)
お抹茶のお稽古の日、仕事上の些細なことで、大変疲れて落ち込んでいたときのこと (T_T)なんだか、悲しい気分いつものようにご挨拶をして、お稽古は始まったものの、先客1名の静かな日でした。 (ーー;)4月になって、つりがまになって初めてのお稽古でどきどきしながら、お薄のお点前をいたしました。先にこられていた方が帰られ、いつもなら(時間があれば)、 「ほかのお稽古をなさい」、とさせていただくのですがこの日ばかりは、お床を拝見し、お釜、お棚を拝見しながらお花やお軸、つり釜、お棚のこと自分の好きなところとか、形とか先生といろいろとお話しました。そのうち、次の方が来られてお稽古をなさりなんだか、いつも余り自分の好みなど話さないで聞き役が多いのでちょっとおしゃべりだったかも。。。 (^^ゞでも、すっきりしました。 (#^.^#)きっと先生が様子をご覧になり、ガス抜きしてくださったのでしょう。 ありがたいm(__)mこれも、お稽古のひとつの効果です。
April 2, 2010
コメント(0)
唐突に、お稽古中先生からの問題が出されることがあります。「7種の蓋置を言って御覧なさい」 とか「お濃茶のとき、柄杓と蓋置を飾るのは何」 とか「わかりません」とはいえない雰囲気。知っている蓋置の名前をつぶやいてみたり、顔面蒼白になって、うなってみたりう~、この緊張感がたまらない。 しかし、仕事でくたびれてるときは、 そんなことおっしゃらない。お花やお床やお道具のことについておしゃべりが盛り上がってるとき 突然、始まります。先生は、よく私たちをご覧になってるんだなぁと感心します。しかし、一度でいいから、スパッと答えてみたいものです。
March 26, 2010
コメント(1)
ちょっと、紐が長くなるだけでそのほかの所作がおろそかになることがあります。そう、 『長緒』です。普通のお仕服より、紐が長いのです。当然、紐の取り扱いが異なります。紐の結び方も、蝶結び解き方も、まわして、まわしてくぐらせてつまんで、引っ張り尾を出して、ひねって押し開き、中に入れ縦に持ち替え左置き お、なんだか、歌っぽいたま~に長緒になると、やり方を忘れて、 あたふたあたふたいつもは何気なくできる所作もできなくなる ああ、修行中・・・
March 23, 2010
コメント(0)
『盆香合』炭点前の後、お棚に飾ってあるお盆に載せられた由緒ある香合を拝見するのですがこれもまた、丁寧に拝見するべしそう、袱紗に載せて、肩肘を突いたまま扱うのです。そうか。昔は、電気などなかったのだから、暗い茶室で 高価な香合をよ~く見るためには 顔を近づける必要があったのでしょうね。そして、由緒ある大切なものだから、 万が一落とさないためにも高く持ち上げない 肩肘をつけて、安定させること ということと思います。 (私の考えでは。。。)しかし、隣の方が待っていると思うとあせるし、回りの方が拝見している様子をご覧になっていると思うとあせるし。 私だって、ほかの方が拝見してるときは、 ついつい、凝視してしまいます。 (どんな風にするといいか、自信がない・・・) 人のフリ見ずとも、自信を持って・・・が正しいと思いますが。まだまだ、修行の身 ほかの方を見て、勉強です。(ということで、失礼と思いますが、ご勘弁を・・・)
March 21, 2010
コメント(0)
「茶入飾」 さて、覚えているやらお床に飾ってあるお盆に載ったお濃茶の入った茶入(由緒あるものであろうこと)ご挨拶から始まって茶入の拝見を所望します。ヤッパリ、正客のご挨拶は難しい。 普段の教養のほどがしのばれるわけですが、 そんなものあるわけがない・・・後ろの先生のおっしゃるとおり、つぶやくのみです。。(>__
March 20, 2010
コメント(1)
お茶のお稽古で新しいことを学んだ後や、お道具のことを 書き留めておく ザ・虎の巻 うちで書いてます。先日1日のお稽古で頭が飽和状態になるほど新しいことをいっぱい経験させていただいたので 書きとめようと手帳を開きました。いつもは新しいページを開き、そこに書き込むのですが何の気なしにぺらぺらとめくってみると・・・なんと、別のページに 茶筅飾り の方法が 2箇所書いたことを忘れてた。。。新しいこと・・・を書き留めるではなく、 新しいと思ったことをいえ、覚えていないことを書き留める でした。
March 14, 2010
コメント(0)
いつも行くお稽古の日にいけず、日にちを変えてお稽古に行くことに。。。そう、いつも一緒にお稽古している方々と違うベテランの方々とご一緒することに。。。 ああ、緊張(-_-;)だって、お稽古している月日がもう、桁違いって感じでもちろん、ご自宅で生徒さんがいらっしゃる方も。。。 ますます、緊張 (>_
March 13, 2010
コメント(0)
盆点前で立礼席でもよかったのですが、 せっかくの機会なので、 女子高生が普段しないであろう正座してもらうことに。さすがに、3人ずつで限界らしく、終わった後は、 女子高生、倒れる倒れる。「スカートでそのポーズはやめて!」ってのもありましたが、 回数を重ねると、それなりにできる時間も長くなるらしく、先輩になるほど、こらえられるようになってました。 (#^.^#)関心はじめてのお抹茶の子もいたらしく、 お茶碗がぐるぐる回る回るでも、よい経験になったとのことで とりあえず、ホッとしました。
February 26, 2010
コメント(0)
意外なところに、喜びの壺は隠れているもので。お雛様よりも、 桜よりも お抹茶よりも お煎茶よりも女子高生に受けたのは、 お茶碗 学校にあるお茶碗を借りたのですが ちょうど、扇とひょうたんでかわいかったのですね。そこかぁ。。。とちょっとがっかり。 (>_
February 25, 2010
コメント(0)
高校生のお嬢さんたちの喜ぶことといえば、やはり、かわいいものでしょう。お床は、庭に咲きそうなヒカンザクラを持っていくことにそして、軸よりも本物のお雛様花台にヒカンザクラをさした花瓶と 小さな陶器でできたお雛様を置いてみました。 う~ん意外とかわいい。お茶の道具は、どうあがいても限りがあるので。。。お菓子です。やはり、雛あられは絶対でしょう。 赤、白、黄色、ピンクに抹茶色 かわいい色に大きさ。○でしょう。タブンそして、お土産でいただいた小さなひょうたんの焼き菓子 素朴だけれど、かわいい大きさよしとする。 甘いものもほしいところです。 シカシ、予算の関係もある。。。人数的にも、どうするか。。。(-_-;)ここは、長崎の岩永梅寿軒の「もしほぐさ」 見た目に派手ではないですが、ほっとする甘さ。菓子器に盛り付けると意外とバランスがよかったので ほっ。 (^^ゞお抹茶は大丈夫。 準備 OK!念のために、お煎茶セットも籠につめてもっていくことにします。
February 23, 2010
コメント(0)
盆点前 それは、気軽に楽しめるお薄のお点前です。毎年、高校生のお嬢さんたちにお茶会もどきをしているのですが今年は、お嬢さん方のリクエストもあり、お抹茶をすることに。。。さて、 道具もないし、どうするか。鉄瓶はあるし、 お盆もあるので何とかなるかなぁ と盆点前ですることに。さて、飾りはどうするか・・・ お菓子はどうするか。楽しい悩みです。
February 22, 2010
コメント(0)
前回のお稽古が「茶通箱」だったのでそのつもりで行きましたら。。。いつもより、人口密度が高い・・・お客様をしつつ、「今日はどうしたのだろう???」 今日のお稽古はお濃茶はできないだろうという、読みは大当たりお客様での席入り 4回自分のお点前を1席 足がしびれるまでに失礼いたしました。
February 19, 2010
コメント(0)
全168件 (168件中 1-50件目)