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同業の主張です。【主張】朝日・NHK論争 司法の場ではなく報道で傍観せずこの様に、ハッキリと指摘するメディアを支持します。
2005.01.25
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『犬の遠吠え !!』最近特に、日本の歪みが表面化してきた感じだ。この10間で「神話崩壊」と云う言葉も生み。マンモス企業が次から次へと消えて行った。「○○銀行は? 何処と何処が引っ付いたの?」 と質問して、誰も正確を答えられなかった。90年当時、日本の大手銀行は盤石であると誰しもが思っていた。それが…どうだ。三菱銀行・住友銀行・勧業銀行・富士銀行・三和銀行・東京銀行・東海銀行・長期信用銀行・・第一銀行などなど、現在では一社も単独で残っていない。経済の中枢を担う金融界がこの体たらく 「これってどう見ても可笑しいですよね。」エコノミストの先生も、この様な事態を全く予測してはい無い。まだあるスノーマークの『雪印乳業』が消えると…予測した人居りますか?更に『カネボウ・ダイエー・ミサワホーム・大京』などなど再生機構様の扱いである。あの…『西武鉄道』さえ、風前の灯火だ。「何かが狂っている?」◆その反面、成長を続けるのはメディア企業だ。『公明正大』を貫h訳でもないd、同業への批判など全く皆無であります。このメディアこそ【護送船団】の悪しき手本である。「苦言を指摘すると【言論の自由】だと叫び、我らこそ、正義の御旗と勘違いしてるから呆れる。思い上がった記者達は、誘導インタビューは当たり前、人権などくそ食らえの精神で、捏造報道を屁とも思わぬ横暴の限りを尽くす。」「仮想を立て常に結論ありき内容(仮想=フィクション)は、取材前から構成してしまう。まるで劇作家のような筆を起こしで、ヌケヌケと視聴者を欺くから腹立しい」『天上天下唯我独尊』こんな権力を纏った記者などの存在は全く必要無いのである。メディアも何れは淘汰整理され無ければ成らぬが、真っ先に血祭りに上げたいのは→日本国を滅亡に導く反日・反米思想の集団『朝○』だ。『百害あって一利なし』とは、この事である。もはや存在の意義も価値も無い。「序でにもう一つ【NケチKvs朝○】の合戦中にも拘わらず傍観する、姿勢に問題があるその他の局殿。斯うした時の為に【言論の自由】があるのだ、他局よ【言論の自由】を放棄するな!」………………………………………………………………………と云って見たところで所詮は『犬の遠吠え!』…?「残念」
2005.01.22
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NHK騒動一目瞭然相関図の制作者 『戦争をどう裁くか-第2回-「問われる戦時性暴力」』番組制作 NHK エンタープライズ21 主催者 重信房子(日本赤軍)五島昌子(社民党土井たか子秘書)製作協力 戦争と女性への暴力・日本ネットワーク運営 池田恵理子(戦争と女性への暴力・日本ネットワーク運営委員 NHK エンタープライズ21プロデューサー)裁判長 松井やより(元朝日新聞記者)被告人 昭和天皇(欠席)日本軍(欠席)弁護人 なし検察官 鄭南用(日本国からビザ発給を停止されている北朝鮮工作員) 黄虎男(同上)傍聴人 事前に誓約書を書かせて厳選…………「女性国際戦犯法廷」等『JFS』さんのページから様々な情報が得られました。(感謝)極左翼・反日組織・朝鮮工作員・等の狙いが何だったのか?明白に知ることが出来ます。これを機会に途中から湧き出でて来た『従軍慰安婦問題』は事実無根の捏造問題であった事が証明されるであろう。彼らの得意技『捏造』を暴くチャンスでもある。此で朝日新聞が朝鮮総連と市民団体と組んだ反日運動も、世間に知ってもらうキッカッケを作っので、真実を求める動きが加速する。挙げ句の果て朝日は信頼を著しく失う。それでも彼らは今だに足掻いているようだが。結局自ら墓穴を掘ってしまった格好だ。この告発騒動は早期に終息するだろう。だからといってこの問題を、決して許すことはできぬ。。。朝日を糾弾せよ!!!
2005.01.16
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「政治介入で番組内容変更」NHKプロデューサー会見!!! NHK番組制作局の長井暁チーフ・プロデューサー(42)が13日、東京都内で会見し、昨年末にNHKの内部告発窓口「コンプライアンス(法令順守)推進委員会」に、2001年1月に放送した番組で「政治介入を許した」として、調査を求めたことを明らかにした。 この番組は「戦争をどう裁くか」。民間団体「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(バウネット)が開催した「女性国際戦犯法廷」を取材したが、同法廷が昭和天皇と日本国家の責任を認める判決を出した点などに触れなかった。 バウネット側は同年7月に「事前説明と異なる内容に変更された」として東京地裁に提訴。昨年3月、制作会社に「事前説明通りの番組になるとの期待を抱かせた過失がある」と賠償命令を下す判決が出ている。 番組を手掛けた長井プロデューサーによると、中川昭一衆院議員、安倍晋三官房副長官(当時)らが、放送直前に同局の国会対策担当だった総合企画室の野島直樹担当局長(現・理事)らを呼び出し、番組の放送中止を要請。NHKでは、当時の松尾武放送総局長の指示で一部をカットし、通常44分の番組を40分に短縮して放送した。 長井プロデューサーは「不利益を被るかもしれないと、この4年間悩んできた」とした上で、「NHKは独自の判断で編集したと説明しているが、現場の声を無視し、政治的圧力を背景に番組を変更した。幹部の責任は重大」と語った。 この問題について、中川氏は「公正中立の立場で放送すべきと指摘したもので、政治的圧力をかけて中止を強制したのではない」、安倍氏は「明確に偏った(放送)内容と分かり、公正中立の立場で報道すべきと指摘した」とする談話を、それぞれ発表している。(読売新聞) - 1月13日14時3分更新 NHKエンタープライズ21が番組の制作をNHKから下請け ・ NHKエンタープライズ21のプロデューサーは 池田恵理子氏 ・ 番組は00年12月に東京で市民団体が開いた 『女性国際戦犯法廷 ※ 』 を素材に企画された ・ 市民団体、『戦争と女性への暴力・日本ネットワーク ※ 』 も取材に協力 ※ 両団体とも、プロデューサーの池田氏が運営委員を務める団体 ・ NHKが放送しようとした女性国際戦犯法廷=欠席人民裁判の主催者に 日本赤軍リーダーの重信房子が含まれている事。 ・ 同裁判主催メンバーに社民党土井孝子の元秘書の五島昌子が含まれている事。 ・ 安倍・中川がNHKを呼び出したという点の根拠が示されていない点。 『番組のプロデューサーが』 『自分の運営する思想団体を使って』 『反論を許さないプロパガンダ番組を作り』 『公共の電波を使って全国に放送しようとした』 ・ *2005/01/13の報道ステーションにて… 安倍晋三氏が「女性国際戦犯法廷の検事役がビザを止められた北朝鮮工作員であった」 ことを暴露、団体と北朝鮮工作員のつながりが明らかに。 同時に朝日新聞の加藤千洋編集委員がこの工作員と面識があったことを加藤氏自身が認める。 一幕もあった。このような側面を推し量って事態を冷静に受け止めた結果。『誠に胡散臭い! 何処から見ても怪しい!』「NHK番組制作局の長井暁チーフ・プロデューサー(42)は何故今頃になってこんな告発じみたことをしたのか?腑に落ちない?」「長井は涙乍らに自らの体を張って(人生を棒に振る)公表に踏み切った。だから信憑性がある。と云って長井が正しいかのように云う者がいる。しかし、良く考えれば、政界を揺るがし大物議員は長井以上の迷惑を受けることとなる。『此は日本政府に対して、北朝鮮絡みの左翼テロである!』間違いない!
2005.01.13
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細木数子と渡哲也の対話番組を見た!。「細木数子はどうも性に合わないけれど、お相手の渡哲也は理想の日本男児として好感の持てる貴重な俳優で好きだ。」話題は『殺伐とした社会』に関して意見を求められて、渡氏は、「親の躾け」とかを問題視してたが、抽象的で優等生の答えでは寂しさを感じる。もう少し深入りして欲しかった。はっきり言って一歩踏み込み「諸悪の根源は【日教組】にある」と問題の提起をして欲しかったのである。 残念だがあの場は仕方ないとしよう。戦後耳障りの良い…「教え子を再び戦場に送るな!」をスローガンに「反日自虐教育」を基本的なプログラムに組み入れ“日本を滅亡”に導いた張本人が【日教組】である。【日教組】は戦後60年を経て親・子・孫・と三代にわたる「偏向教育」を完成させようとしている。今、その真実を明らかにし、歪んだ教育を止めなければ、日本の未来は無い。悪魔的とも思える情熱で日本を崩壊に追い込もうとする集団【日教組】の偏向ぶりの一部を掲げれば「反日自虐教育」「共産主義礼賛教育」「ゆとり教育」「ジェンダーフリー教育」「反自衛隊教育」「平等教育」等々例を挙げればきりがない。【共産主義思想】の草的存在である【日教組】は、史実を歪曲し日本の文化を破壊する集団である。朝鮮総連と共に「反日自虐教育」を徹底的に行った。つまり、【日教組】にしてみれば、歴史の真実など重要でなく、反日思想を植え付ける事さえ出来ればそれでよいのだ。しかも「道徳教育」の場において、「朝鮮と日本の歴史」として日本が朝鮮に対しとってきた屈辱的政策は、朝鮮の人々に苦しみを与えたと信じ込ませた。『日朝修好条規/韓国併合/武力支配/三・一独立運動/関東大震災/創氏改名/強制連行/慰安婦問題』等を、最もらしく【偏向教育】を徹底した。こうして戦後の教育は【日教組】の目的である、愚民化思想を受けた子ども達は、『日本人の誇り』を失ってしまったのである。【人権】と云う大義名分を振りかざし、子どもの心を蝕む教育を【日教組】は今でも続けている。特に今年は戦後60周年だから、いっそう力が入った活動を必ず、用意している、間違いない。【日教組】勢力に圧されぬ【日本の危機】を感じて。【日教組】陰謀を絶対に 阻止しよう!。。※『さむらい日本は右翼よりかも知れぬが、日本を極左翼化する、日教組とは戦う!!!』
2005.01.05
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