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日本時間の2025年11月21日に9TO5MACに出た、マーカス・メンデスさんの記事を抜粋しました。AppleのMachine Learning Researchブログの新しい投稿で、ローカルLLMの実行に関して、M5 AppleシリコンがM4よりもどれだけ改善されているかを示した。詳細は以下の通り。※ローカルLLMって、デバイス内部で完結するLLM(大規模言語モデル)という理解で良いのかな🤔数年前にAppleは「Appleシリコン上で効率的で柔軟な機械学習のためのアレイフレームワーク」と説明しているMLXをリリースした実際には、MLXはオープンソースのフレームワークで、開発者がAppleシリコンのMacで機械学習モデルをネイティブに構築して実行し、AIの世界に馴染みのあるAPIとインターフェイスでサポートするMLXは効率的で柔軟性があり、Appleシリコン用に高度に調整されたオープンソースのアレイフレームワークであるMLXは、数値シミュレーションや科学計算から機械学習まで、さまざまな用途に使用でき、テキストと画像生成を含むニューラルネットワークのトレーニングと推論のサポートが組み込まれているMLXを使用すると、Appleシリコンデバイスで大規模な言語モデルでテキストを簡単に生成したり、微調整したりできるMLXは、Appleシリコンの統合メモリアーキテクチャを活用している現在入手可能なMLXパッケージの1つはMLX LMで、テキストを生成しAppleシリコンMacで言語モデルを微調整するためのものであるMLX LMを使用すると、開発者とユーザーはHugging Faceで利用可能なほとんどのモデルをダウンロードし、ローカルで実行できるこのフレームワークは、より少ないメモリを使用しながら大きなモデルを実行できるようにする圧縮方法である量子化もサポートしていて、より高速な推論につながるM5対M4パフォーマンスの向上を説明するために、AppleはMLX LMを使用して、M4およびM5 MacBook Proでプロンプトを受信した後、複数のオープンモデルが最初のトークンを生成するのにかかった時間を比較した中略Appleは128の追加トークンの生成速度も評価し、一般的にM5はM4と比較して19-27%のパフォーマンス向上を示した:これらの結果に関してAppleは次のとおり解説したこの投稿でテストしたアーキテクチャでは、M5はメモリ帯域幅が大きいのでM4と比較して19-27%のパフォーマンス向上を提供した:M4は120GB/s、M5は153GB/s、28%高いメモリフットプリントに関しては、MacBook Pro 24GBはBF16精度で8Bまたは30B MoE 4ビット量子化を簡単に保持でき、これらのアーキテクチャの両方で推論ワークロードを18GB以下に抑えることができるAppleは画像生成のパフォーマンスの違いも比較し、M5はM4の3.8倍以上の速さで仕事をしたと述べたAppleのブログ記事全文はこちらから読み、MLXの詳細についてはこちらをご覧ください。もう完全に受け売りなので、自分の意見すら出てこない😱
2025.11.21
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日本時間の2025年11月22日にMacRumorsに出た、ジュリ・クローバーさんの記事を抜粋しました。iPad Air、低価格のiPad、iPad miniなど、いくつかのiPadが2026年にアップデートされる予定です。iPad Air は来年の初め、つまり3月か4月頃にアップデートされる可能性がある。新しいタブレットについては限られた噂しか出ていないが、Appleは主に内部に焦点を当てているため、大規模なオーバーホールはないらしい。1.デザインとディスプレイiPad Airのデザイン変更の噂はなく、同じ11インチと13インチサイズが期待できるiPad Airは最終的にOLEDにアップグレードされるが、今のところアップデートする兆候はないiPad Airは引き続き、USB-C、Touch IDトップボタン、および同じフロントカメラとリアカメラオプションを備える新しいカラーオプションがある可能性があるものの、マイナーなリフレッシュと予想される新しいアクセサリの噂はなく、Magic KeyboardとApple Pencil Proが引き続き機能する2.M4チップAppleは、iPad Proのチップより1世代遅れているMシリーズチップでiPad Airを更新しているので、iPad AirはM4チップを搭載する予定M4 CPUはM3 CPUよりも最大30%高速で、GPUは最大21%高速である実使用では、iPad AirのM3とM4の間に大きな違いは見られず、システム集約的なゲームやビデオ編集などのタスクでわずかな改善が見られる次世代iPad AirもApple IntelligenceをサポートするしiPad Airの搭載RAMが増えるかかどうかについては発表されていない:原稿モデルは、8GBのRAMを備えている3.充電iPad Pro同様に、急速充電機能へアップグレードされる可能性がある4.N1ネットワークチップ採用2026年にリリースされるiPad Airやその他のタブレットは、おそらくAppleがiPhone 17モデルで最初に導入したN1ネットワークチップを採用するN1チップはAppleが設計したWi-FiとBluetoothチップで、従来の社外品と比較して接続性と効率が向上し、最新のWi-Fi 7とBluetooth 6テクノロジーをサポートする現在のiPad AirはWi-Fi 6E対応なので、次世代モデルはWi-Fi 7を搭載した互換性のあるネットワークでWi-Fiの速度が速くなる5.AppleModemAppleはC1Xモデムチップを搭載する可能性が高い:C1XはC1のアップグレード版であるクアルコムチップと同等のパフォーマンスだがが、mmWave 5Gをサポートしていないのでsub-6GHzに制限される現在のバージョンのiPad AirはmmWaveをサポートしておらず、iPadでは問題はないAppleのモデムチップは、クアルコムのチップよりもはるかに電力効率が高く、iPadの他のコンポーネントとよりよく統合できる6.価格と発売日値上げの噂はなく、北米価格は変わらないと思われるiPad Airは2026年3月か4月頃に発売される予定私はM1 iPad Airですが、もし買い替えるとしたらM3モデルでしょう😄
2025.11.22
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日本時間の2025年11月20日にAppleInsiderにでた、アンドリュー・オーさんの記事を抜粋しました。Appleはサプライチェーンのパートナーを変更したiPhone 17 OLED生産中のBOEの信頼性の問題により、Appleは再び他のサプライヤーへ変更することを余儀なくされた2025年7月にBOEが中国でiPhone 17 Pro用のパネルを製造することが承認されたが、世界的な供給を実現する規模に達することはなく、Appleはその承認を中国市場に限定したサムスンディスプレイとLGディスプレイは、より高い信頼性でiPhone 17シリーズに採用され、より大規模な生産の準備ができていることが証明されたサムスンは17シリーズのほとんどにOLEDパネルを供給しており、アナリストはそのシェアを維持すると予想している中略業界の専門家によると、BOEはLTPOパネルの製造で課題に直面しているAppleは現在すべてのiPhone 17モデルでLTPOパネルを使用している:LTPOテクノロジーは、バッテリー寿命とスムーズなスクロールに役立つ可変リフレッシュレートをサポートするBOEは、競合他社にはるかに遅れをとっていて、業界の予測ではLTPOの歩留まりが2025年後半までに改善されなければ、BOEのシェアがさらに低下する可能性があると警告している地政学的な精査により、米国当局者はBOEを中国の軍事関連企業として扱うべきかどうかを検討しているさらにサムスンディスプレイとの法律と特許の争いは、BOEの長期的な供給安定性に対する疑念を高めている以下略(かなり長文なので、省きました)BOEは実質的に中国の国営企業なので、何をやってくるかわからない(と私は思う)
2025.11.20
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つい先日、RF-2200のスピーカーは口径が違うので交換出来ないと書きましたが(私が参照した雑誌には口径8cmと出ていた)、疑問に思いサービスマニュアルを調べたら口径10cm、しかも8Ωと記載されていたので本日12/4に交換、標題の通り麦球も購入したての電球色LEDへ交換し成功しましたので、顛末を簡単にまとめました。まずはスピーカーの話から・・・。まずは交換品(左側)と取り外した純正品(右側)を比べると、マグネットフレームとスピーカー端子の位置が異なっています。現実的にはスピーカー配線の取り回しが変わりますが、これは問題在りません。スピーカーフレームの段付き高さが少し違っていてRF-2900のときのようにそのままOKではなかったため、平座がねとスプリングワッシャーをラジオ筐体側にかませたうえ、スピーカーを固定する4本のビスも、オリジナルより数mm短い物へ交換したところガッチリ取り付ける事が出来ました。下は交換したスピーカーユニットを取り付けた状態です。取り外した純正ユニットと言えば、RF-2900の物同様にコーン紙が変色していました。左:RF-2200、右:RF-2900です。いずれも30年以上は働いているはずです。そろそろお役ご免にしてあげましょう。続いては電球色LEDの交換です。色味を見るために適当な抵抗器を繋いで(最初は220Ω)、比較点灯しました。麦球の方が電球らしい!色ですね(^^ゞご覧のように左手:LEDをしかるべき電極へ接触させながらライト点灯スイッチを押し下げる、右手でカメラを構えて撮影という、結構苦しい体勢でしたね。こう言う体勢で抵抗器をカットアンドトライし、最終的に180ΩをLEDと直列接続する事に決定。麦球はメーターの下とダイヤル照明用の2つ在るので、180Ωの抵抗も2本用意します。なおLEDには無色と白の熱収縮チューブをかぶせました。光を拡散させるのが目的です。なお配線材は麦球から切断した物を流用すればOKでしょう。ここで使ったLEDは直径5mm、熱収縮チューブは無色、白共に細かったので切り開いてかぶせる事にしました。LEDの電極構造は円筒型が一番観察しやすく、上側にある電極が+(アノード)です。切り開いたチューブを下のようにかぶせて使いました。この先は作業に集中したため撮影し忘れましたm(__)m 麦球の交換で注意が必要なのは、ダイヤル照明用です。麦球の入っていたスリット部分へ綺麗に押し込まないと、メインダイヤル板と接触してしまいますよ。ここだけ気を付けて下さい。下が完成した全体像です。普通に白色LEDでも良かったかな(^-^)
2011.12.04
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このところ練習もかねてロッドアンテナのエレメント交換をやってきました。RF-2200のロッドアンテナが満足すべき最終形状になったので、大元からの形状変化を紹介します。長さも変わりましたが、ここでは判りやすく先端の形状だけ紹介します。1.まずは入手した時の形状です。2.1回目の変更。日記で紹介済みですが比較のため再掲載。こうして見ると先端部の直径がギリギリな感じですね(^^ゞ3.最終形状です。ちょっと摘みにくいですが中には陥没しないし、これでOKでしょう!
2011.04.30
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ベタベタして気持ち悪かったモバイルバッテリー、2つ目もアルコールでベタ付きを拭い取りました。外観はボロボロですけど、ほとんど自然放電もなく良いバッテリーです。随分前に買ったもので、中身はリチウムポリマーバッテリーです。拭き取りには消毒用アルコールやマジックリンも導入して、かなり面倒でしたよ。結局はベタ付いたウレタン皮膜を膨潤させて、最後にアルコールでゴシゴシと拭き取った感じです。ウレタン仕上げはしっとりして滑りにくくて最初は良い感触ですけど、ベタ付くと最悪なので”できれば加水分解しない皮膜”を何か工夫してほしい
2023.04.21
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セカイモン経由で受け取った古そうなバンドラジオ:RF−038の整備を始めました。最初は筐体の洗浄で、外すべきものを全て外して石鹸やら歯ブラシやらで綺麗にしました。電池金具の一つは救済出来そうですがもう一つはもうダメですね。交換します。筐体洗浄に際して基板、スピーカーなどを全部外したので、洗い物が乾く間に幾つかパーツ交換しました。まずは回路のS/Nに影響しそうな抵抗器を、いつも通りに金皮抵抗へ交換。下は抵抗交換後の基板です。さらにコンデンサ交換。サービスマニュアルを確認しながら、一般用、オーディオ用、フィルムコンデンサを使い分けます。コンデンサ交換後の基板です。まだまだ整備は続きます。
2016.01.10
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楽オクで落としたばかりのソニーICF-SW22も、ちょっと部品交換しました。試聴したときに調整する必要は全く感じなかったので、そちらは手を付けていません。今回はスピーカーの直径が40φで小さいので、部品交換の目的は以下の通りです。1.音調の調整音の抜け改善2.SN比の改善そういえば注意事項あり。このところちょくちょく調整してきた古いラジオと異なり、本品はPbフリーハンダを使っています。使われているハンダは、表面の感じからして3Ag0.5Cu品で間違いないでしょう。で、今回の部品交換では同組成のハンダと、もう1種類:オヤイデのSS-47の2種類を使いました。実際は1.と2.でダブル部分もあるのですが、1.の主体は音声出力コンデンサの交換です。まずは取り外した部品(トランジスタ1つは含まず)で、今回はこれだけです。一番手前のコンデンサ:220/4vと書いてあるのが、音声出力コンデンサです。これを東信工業の16V/220μFへ交換しました。これは下の二枚の画像にある赤丸の部分で、1枚目:部品面、2枚目:パターン面です。なお2枚目の画像のピンクで囲まれた部分にあるコンデンサを、ご覧の通り表面実装品へ交換しないと東信工業のコンデンサを取り付けできません。セットで交換する事になります。ご注意下さい。2枚目の画像で青丸の部分は、検波出力をローパスフィルター回路(ピンクで囲った部分)へカップリングするコンデンサ:0.47μFです。とにかく積層セラミックコンデンサが気に入らないので、これをニチコンのフレームレスTaコンデンサ:1μFへ交換しました。(1枚目の画像の青丸は無視して下さい。間違えていますので)ローパスフィルター回路のトランジスタ:2SC1623を、お馴染み2SC3324-GR(CBG)へ交換してあります。2SC1623のデータシートでは低周波増幅用となっていますが、ft:250MHzあるので汎用トランジスタでしょう。一方の2SC3324は低周波低雑音増幅用です。SW-22のサービスマニュアルからこのトランジスタのコレクタ電流を計算すると0.6~0.7mA程になり、これは2SC3324のSN最良動作点でした。好都合!※ところでローパスフィルター回路って19KHzのパイロット信号をカットするのが目的で良かったですよね? 永らくFM放送に対する興味を失っていたので忘れてしまいました(^^ゞ 一応調べたところ合っていそうです。15KHz以上をカットするフィルターとも言えるかな。黄色い丸は、電源のリップル除去回路にあるフィルターコンデンサです。もう1箇所部品交換しています。下の画像をご覧下さい。表面実装品は、全バンドの発振回路へ供給される電圧源のデカップリング用と推測しました。その右側には4.7μFのOSコンを取り付けました。AF回路の負帰還用コンデンサです。この辺の効果は、少し使い込んでエージングしないと判りませんね。本機は手元に在る中で一番新型のラジオです。小っちゃいのに結構十分な音量で聞こえるし、電池が長持ちするので長く使いたいと思います。※2019.4.14にカテゴリー変更し、内容を追記しました。 その後本機は故障してうんともすんとも言わなくなり、結局廃棄しました。ソニータイマー発動ということかな
2012.04.29
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標題のセキュリティアップデートが公開されましたので、これからインストールします。リンク先には”Office 2011はもう更新されない”と、ビシッと書いてあります互換ソフトを早く検討しないと・・・。と思っていたら手動アップデートが撥ねられました おかしいのでExcelを起動して確認したら、Microsoft AutoUpdateの更新から必要だった 現在は正常にインストール完了しました。
2017.09.16
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やっと終わりましたが時間がかかりすぎです 最終的には局発コイルを巻き直し、同コイルと並列にする外付けコンデンサは使用せずと言う設定になりました。コイル自体の線材を太いものに替え、巻数を昨日よりも1/2回増やしたわけです。昨日は下の通り。ピンク色の部品は苦し紛れに取り付けていたトリマーコンデンサで、これは取り外し、バリコンとバリコン内蔵のトリマーコンデンサだけで何とか調整できました。SSGで調整した感じも実聴結果も感度が低い 仕方ないのでFETを再々交換しましょう。整備完了は明日以降に持ち越しですよそれからオヤイデの102SSC線材を買ったまま使っていなかったので、RF-1150LBのスピーカーコードに使って見ました。以前、DR29に使いましたね。まあラジオに使っても勿体ないという気がしますけど、気持ちの問題ですギボシ端子も豪華金メッキ品を採用!それにしても、カシメた後にこんな割れが入るとは気付かなかったですよ〜
2016.08.15
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飽きもせずラジオネタです。楽オクで落としたソニーのICF-7500です。今朝結構早い時間に届いたので、RF-B45が一段落したところで、本機の清掃と整備をやりました。外観も内容も割と良い個体でしたので、整備はさくっと終了してAM/FM共に感度良く受信できるようになりましたね。ラジオ本体とスピーカー部分を分離して使えると言うのはユニークな機能ですね~。デザインありきで作った製品の典型にも思えますが、ヘアーライン仕上げのアルミ製フロントパネルがなければ、AM放送の感度はもう少し良くなったろうにと思えるのがちょっと残念です。中味はと言うと、表面実装ではない従来型部品を超高密度実装した見本ですね。清掃と調整がやっとで、とてもじゃないけど部品こうかんはできません。スピーカー部も開腹して清掃しました。こっちは部品交換出来るかも知れない。短いロッドアンテナを補うために延長コイルも入っています。ここの回路は、トランス結合プッシュプル増幅出力段と音質調整のためのフィードバック回路です。続いてラジオ本体部分はこんな中味になっています。超高密度実装と称したのがお分かり頂けるかと。普段見慣れているポリバリコンよりもちょっと小さい物が使われていました。あと電池ボックスには液漏れの痕跡があったので、今度金メッキのスプリングでも買ってきて直します。
2012.04.08
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メインテナンスと言っても調子が悪かった訳ではなく、部品を交換しただけです。対象は拙ブログに何度か登場したソニーのICF-5600です。5月4日の日記で紹介した通りあらかたの部品を交換して快調に使っていましたが、S/Nがあまり良くないのと、若干の音量不足を感じていたため、この土日で色々と試してみました。まずはS/N比の改善です。ケミコンはオーディオ用へ変更してあるし、Tr(トランジスター)も同等若しくはS/Nの良い物へ変更済みですから、残るは抵抗器です。RF、IF、AF回路の抵抗器を、炭素皮膜抵抗から金属被膜抵抗若しくは金属箔抵抗器へ交換しました。まあ部品ばかりため込んでいても仕方がないので、ビシバシと活用した訳です。30本位交換したかな~。本日の作業後の画像です。それまではこんな感じでした。続いて音量不足の改善です。AF回路の電圧増幅段:2SC2458L-GR+2SC1815-Yを2SC2458L-GR+2SC1815-BL(BLは一番増幅率の高いランク)へ交換(オリジナルでは2SC945×2)し、更に出力段へ取り付けた2SC2120-GRを、定格の少し大きい2SD1207へ交換しました。2SC1815-BLは基板の裏側、と言うか本来の部品取り付け側にありますのでここでは見えません。それまではこんな感じでした。2SD1207は定格が大きい分、以前の2SC2120より大きくなりました。また今まで付いていたゴム系接着剤にまみれた緑色の部品(ポリエステルフィルムコンデンサ)は、従来:0.01μFだったのを0.0068μFへ変更して裏側から取り付けてあります。以上を変更した結果、1.聴感上のS/N比は明らかに向上した。2.音量不足は解消したが、音量を上げるとスピーカーがビリ付く傾向だった。これはスピーカーのマグネット裏側へクッションを追加して対策、解消した。まずはスピーカー交換当初から付けていた当て物:PETボトルの蓋です。更に本体裏蓋へクッションを追加しました。これは台所用のスポンジよりももっと堅く、この位の厚みでPETボトルの蓋を軽く抑えるようになりました。金属箔抵抗器は本来ラジオに使うようなグレードではありませんが、折角あったので使いました。部品に関する知識などは、雑誌:トランジスタ技術、新・低周波/高周波回路設計マニュアル(鈴木雅臣著)、高周波回路の設計・製作(鈴木憲次著)等を参考にしています。7/19追記:上記の表紙画像は楽天ブックスでは揃わなかったので、amazonの表紙データを引用致しました。
2010.07.18
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去年買ってきてベランダに置いているキダチアロエは、まだ少し赤いけど大きくはなった最初は室内に置いていましたが結構大きくなったので、もう寒さに慣らそうということでベランダに置いていました。大きな鉢へ植え替えるのが良いのかも下の2枚は”成長が止まっていた?”コンコレンスだかコンゴレンシスで、1枚目は株分けしていたものです。寒さに慣れたかな?下の画像は元の株です。明日にでも綿棒で葉を拭いてやろうかと思います。
2023.05.09
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日本時間の2025年11月20日に9TO5MACに出た、ライアン・クリストフェルさんの記事を抜粋しました。今は、Appleが来年秋のフラッグシップiPhoneラインナップに関する多くの重要な詳細を確定する時期であり、最近のリーク情報はiPhone 18ラインへのアップグレードが、ほとんどのユーザーにとって特に悩ましいものになる可能性があることを示しています。ごく最近まで、iPhoneのラインナップはかなり一貫していた毎年4つの新しいモデルに制限され、何年もの間これらのモデルはシンプルなラインナップだった:異なるサイズの2つの「標準」モデルと、異なるサイズの2つの「Pro」モデルであるしかし来年は、大きなラインナップ変更が予定されているという噂がある:2026年秋にAppleは3つのiPhoneモデルのみを出荷する見込みiPhone 18 ProiPhone 18 Pro MaxiPhone フォールド (または iPhone Ultra、Apple がそうと判断した場合)その後、2027年の春にさらに3つのモデルが続くiPhone 18eiPhone 18iPhone Air 2この新しいリリーススケジュールは、新しいハイエンドの折りたたみ式モデルの導入もあり、ほとんどすべての人にとって非常に難しい決定になる可能性がある中略折りたたみ式に関するリークが多ければ多いほど、Appleはデバイスに「iPhone Ultra」と命名するをと考える傾向がある:それは多くのプロユーザーが折りたたみ式に誘惑されていると考えられる多くの人が「Pro」を選ぶのは”可能な限り最高のiPhone”が欲しいからで、「iPhone Ultra」は、その名前だけでなく最大の画面やおそらく最高のバッテリー寿命、およびアップグレードされたiOS 27マルチタスクなどの他のユニークな機能に抗うのは難しいなので、新しいiPhone 18 Proモデルを購入可能になっても、典型的なProユーザーは”今買うのか、折りたたみを待つのか”と言うジレンマに直面する可能性がある
2025.11.20
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※補足しました:2SA883,1153はエミッタ電流が少ないとftが低くて、FM-IF増幅用でも使えない可能性があります以前にラジオ用RFトランジスタ:2SA838の代替品、ほかでも紹介しましたけど、ラジオ修理用のトランジスタは段々入手が難しくなっているかも。Panasonicの古いラジオでよく使われている2SA838は、2SA838、2SA0838などで検索すれば、国内もしくは海外サイトから入手可能かと思います。他に手に入りそうなのは以下の品種などでしょう。2SA710:金属缶2SA781:ft550MHz2SA800:金属缶2SA801:セラミックモールド?2SA883:ft280MHz、FM-IFには十分使用可能でしょうでもギリギリ使えない感じです2SA983:ft1GHz、ディスクモールド2SA1005:ft400MHz2SA1153:FM-IF用には使えるかもでもギリギリ使えない感じです2SA1245:ft4GHz、表面実装型2SA1323:ft300MHz2SA1532:長辺2mmの表面実装型、トランジスタとしての性能は2SA838同等2SA1723:ft1.5GHz、RFドライバ用?2SA710,800,801のデータシートは出てこないですね。他品種のデータがご入用な方は、早めに検索して入手した方が良いと思います。
2023.03.30
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日本時間の2025年11月16日にMacRumorsに出た、ジョー・ロシニョールさんの記事を抜粋しました。フィナンシャル・タイムズによると、アップルはティム・クックが「早くも来年」同社のCEOを辞任する準備をしている:同社の取締役会と上級管理職は「最近、クックが手綱を引き渡すための準備を強化した」と報告書は述べている。報告書は、Appleが1月下旬の次の決算報告の前に新しいCEOを指名する可能性は低いと述べたが、6月のAppleの年次開発者会議WWDCと9月のiPhoneイベントに先立ち、年初に発表することでスムーズなリーダーシップの移行が可能になると説明したなお最終的な決定はなされず、タイミングは変更される可能性もあるクックは2011年8月からアップルのCEOを務め今年65歳になった米国では定年が一般的だが、辞任する計画をまだ公に発表していない:Appleのハードウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントであるJohn Ternusは、時が来たらCookの後継者として最も可能性が高いと広く見られているTernusは2001年にアップルに入社し、50歳の彼はAppleの若い上級管理職の1人であり、CEOとして長く立候補する可能性がある一方BloombergのMark Gurmanは報告書に反発し、フィナンシャル・タイムズが主張しているように、何かが差し迫っているという感覚は得ていないと、彼は今日投稿したいずれにせよフィナンシャル・タイムズによれば、Appleの後継者計画は同社の現在のパフォーマンスとは関係がないというアップルは9月の四半期に記録的な収益を報告し、同社は現在の12月の四半期が同社史上最高の四半期になると予想しています。さらに、アップルの株価は過去最高値に近い無事に禅譲できるのか...影響力の大きな企業ですから、気にはなりますね🤔
2025.11.16
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先日紹介したT-13と同様にヴィンテージ感を漂わせているR-505、中を開けてみました。まず外観はこう言うもの。ちゃんとACアダプターが使える様になっています。開けてみたら、ポリバリコンでは無くエアバリコンが使われていました!バリコンも松下製ですよ(*_*)基板の裏にはエキストラ?なソリッド抵抗器が2本付いていました。横から見たら炭素抵抗が使われていますが、一部被膜がはげているので、この辺は安全を見て交換しても良いかな。フェライトアンテナは随分平べったい物が付いています。そして電池ボックスはこんな風に金具が腐食していました。これは研磨して綺麗にすれば、きっと電池でも聞こえるようになると思います。是非やらねば(^o^)
2015.04.10
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新たな脆弱性情報が出てきたようです。Retrospect と言えばMac用のバックアップに使っている方も多いかと思いますが、第三者によってパスワードを推測される可能性があるとのことです。 対象となるバージョンは以下の通り。・Retrospect Backup Client 10.0.2 より前のバージョン (Windows 版、Linux 版)・Retrospect Backup Client 12.0.2 より前のバージョン (Macintosh 版)開発元のアップデートを待って速攻導入した方が良いでしょう。
2015.06.25
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ラジオ修正デーですね。動作確認の最中にちょっと発振気味になってきたR-505。明らかに挙動がおかしいので、不良部品を交換しました。それから今まで部品交換前の状態しか画像を紹介していなかったので、本日の最終調整後の画像を紹介します。まずラジオ基板全体です。バーアンテナの下にあるトランジスタは、不良気味だった2SA102と交換した2SA351です。スペック上は2SA102と2SA103の中間位の石ですね。たまたまでしょうかね〜、2SA102の故障が多いなぁ(^_^;) これを交換して発振気味の挙動不審は解消しました。もう一つの黄色い丸は検波用ダイオード:0A70と交換したSD46です。熱履歴が心配だったので、念のため交換。そして黄緑色の丸で囲んだところは、私がミスしてコンデンサの極性を間違えました。もちろん画像は正しい極性でタンタルコンデンサを付け直してあり、これで音声の歪みが解消しました。ここはトーン切り替え回路部です。そして最後は低雑音増幅の2SB173周辺です。折角なので金皮抵抗やらオーディオ用ケミコンを多用してあります(^^ゞ物好きの見本みたいですが、どうせ部品交換するので好適なパーツと交換しようと言うことです。今度こそ大丈夫(*^^)v シリカゲル入りのポリ袋へしまいました。
2015.06.14
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今朝の菊名駅工事現場を観察したら、昨日紹介した柱用?の鉄筋が綺麗に姿を消していました!下が昨日の画像です。いやー、ガシガシと工事は進んでいる感じですね(^^)あと安全関係の表示、標語なども逐次更新されていますが、”ここからは墜落災害絶対出すまい”という横断幕が出ました。工事がそう言う段階に進んだと言う事でしょう。このまま観察を続けますが、ホントに安全第1、怪我無しでお願いします。※追加です。横浜線の車内で久しぶりに車内広告を撮りました。地域限定広告ですね。週末に飲み会がなければ、こう言うところでリフレッシュするのも良さそう(^^)
2015.04.28
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悲喜こもごもって奴ですね(-_-#)最初はMicrosoft AutoUpdateでした。これはつつがなくインストール終了。このAutoUpdateを起動すると出てくるのが以下のものです。1.Microsoft Outlook Update 15.10.0。前回4/28に公開された15.9?15.9.9?が全く起動出来ずだったのが、ちゃんと起動するようになりました。2.そして問題のMicrosoft Office 2011 14.5.0 Updater。新しもの好きのダウンロードか何かをチェックするべきだった・・・。Outlook 14.5.0はメインウィンドウが出てきません。上で述べた15.10.0の代わり?に起動出来なくなるとは何事じゃぁ(-_-#)まじめにやらんかい(-_^:)(-_-#)σ(`´メ∂まあExcelは動きましたよ。Wordなんかは未確認です。疲れました・・・。
2015.05.19
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飽きもせずコンビニおにぎりで、今日もまた新顔を見つけました。チャーシュー(野沢菜入り味飯)で、側面から見るとこんな感じです。これがまた当たりでしたよ\(^O^)/ チャーシューとご飯の味付けも良かったですが、チャーシューが絶妙な厚み(薄さとも言う)に切られていて、口の中でとろけました(*^^)vこれは美味しかったです。毎日新顔が出てくるせいで、なかなかカレーパンをチョイス出来ません(^_^;)
2015.04.22
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先日楽オクで入手したラジオ:RF-P150AはチューニングインジケーターのLEDが点灯しにくいので、分解して部品交換し調整しました。ひょっとすると同製品のユーザーさんで”インジケーターが点かないなー”と思っている方が多いかも知れませんが、これは部品を交換しないと直らないと思います。交換に使ったパーツは以下の通りで、多分1と2は交換必須です。1.10KΩ小型可変抵抗(1~1.5KΩの抵抗器でも可)2.500Ω小型可変抵抗(150~220Ωの抵抗器でも可)3.高輝度若しくは超高輝度LED4.OSコン6V/470μF(ここではSEPタイプを使用)×2※4のOSコンはお好みでどうぞ。交換すると、明らかに聴きやすい音質になります。まず分解には小型のプラスドライバーと、出来ればiPod分解用の治具があると便利です。裏面に見えるネジ3つを全部外して、ロッドアンテナも抜き取ります。イヤホン端子がバチッとはまっているので、ボリュームやチューニングダイヤルの付いている方から、裏蓋のかみ合わせを外して行きます。この時iPod分解用治具を使うと、かみ合わせ部分を外しやすくなりますし、傷も付きません。裏蓋を外すと、調整部が全部出てきます。メンテナンスし易いな~。S社のラジオとはえらい違いです。各部の調整だけなら、ここまで分解すればOKです。更に部品交換する場合は、まず基板左上のネジ(チューニングダイヤルの軸部分)を外せばプリント基板を外せます。まず部品交換前の状態です。一部の部品を交換した状態の画像です。イヤホン端子横のOSコンを立てた状態で取り付けてありますが、これだと裏蓋が閉まらなかったので(^_^;最終的には横に寝かせて取り付けました。ご注意下さい。基板裏側のLEDと表側に見える付帯部品を交換してあります。なおLEDやその周辺部品を交換する時は、バリコンに付けられた黒いギヤー板を外した方が安全に作業できます。これを外さないでハンダごてを使うと、ギヤを溶かしてしまう可能性があります。LED周辺部分を拡大しました。最終的には赤い矢印の固定抵抗器:3.3KΩを10KΩ小型可変抵抗にしてLEDを見ながら調整しました。決めうちだったら1.2または1.5KΩの抵抗器で良いと思います。最終的に本機を個人的に総括すると以下の通りで、インジケーターの点灯以外は良いラジオだと思います。1.メインテナンス(調整)がし易い設計である。2.各部品は小型だが汎用部品が採用されており、故障時の部品交換が容易である→メインテナンス性が良い。3.大切に使えば、長くその性能を発揮できるラジオである。画像の撮影には、クリップ式LEDライトとOptio WG-1GPSを使いました。【当店ポイント2倍】【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバシーマー...価格:1,980円(税込、送料別)
2011.08.27
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パソコンでの音楽再生・管理環境も、Mac+iTunesを基本に色々と試しています。再生はharman kardonのsound stickで、これまた中に手を加えています。オーディオ用コンデンサが各種入ってますが、純正パーツよりもサイズが大きいので、こんな有様に(^^ゞ更に電源、USBケーブル、サテライトスピーカー用ケーブルの交換を経て現状こんな感じです。紫色のとぐろを巻いているのは、wireworldのUSBケーブルで信号伝達用、赤いのはサテライトスピーカー用のケーブルで、アクロテックのRCAケーブルを流用しました。電源はスイッチングタイプですが、オリジナル品の2倍以上の電流供給能力があります。オーディオ用を考慮して、二次側の整流コンデンサを交換しました。なお、一次側を素人が弄るのは危険です。高音質を考慮したUSBケーブルも幾つかのメーカーから販売されているので、それらを利用してiPod同期用ケーブルも作っちゃいました。
2010.05.05
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建屋外回りの見た目はほとんど変わってないなぁと思いつつも、最近撮影していなかったので数駒撮影しました。自宅で11/12の画像と比較したら少しですが差がありました。まず11/12の画像の一部を拡大した物です。茶色のさび止め下地を塗った物が見えていますが、今日見たらちゃんと外壁が付いて、建屋の外壁も少しかさ上げされた感じです。ホームの柱もちょっと変わった?様な気がしますが、何せ人が多くて引いて撮りにくいので、今度チャレンジしてみます。
2015.11.19
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2種類だけですが揃ったので紹介します。まずは東京メトロ:この場合は副都心線車両ですね。これは割と高い位置に貼ってあり、子供用の目線に合わせた感じではないです。”お子様の手に注意!”と狸親子が指差していますし、どちらかというと大人向けの注意表示ですかね〜。東急線は記憶通りクマですね。左右のドアに対称の絵柄が貼ってあり、手が込んでいます(^^) 漢字を使っていないし、位置的にも子供向けの注意表示だと思います。残りは横浜線の注意表示位ですね(^^ゞ
2015.05.11
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■商品名:【送料無料】DYSON DC35MH-ICB■レビュアー:shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容今まで使ってきた充電/AC両用掃除機の電池がへたってしまい、もう純正電池の在庫が無いのは分かっているので、充電式掃除機として本品を購入しました。私はブラシ付きヘッドが入らないような場所での使用がメインになります。まずは電池を充電し、埃が溜まっていそうなところをキュイーンと掃除しました。結構埃、ゴミが取れますね。小型でもやっぱりDysonは違うと言うことを実感出来ました(^o^) もっと詳しく見るリサイズした画像を載せておきます。あっという間にゴミ、埃が溜まりました。流石!
2015.04.12
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暑くて出かける気にならないですσ(^◇^;) と言うわけで、R-441Bの整備を終えた後にRF-788L-2台目を開腹して、部品交換から始めました。2台目で少しは慣れているのと、小型なのにRF増幅回路が付いていて高感度なのがお気に入りの機種です。ケミコン全数交換、AF用トランジスタとその周辺の抵抗器、FM用セラミックフィルターなどを交換しました。ケミコンは相変わらず脚の一部が腐食しています。また外したAF増幅用トランジスタは2SC1623で、特に低雑音増幅用とは謳われていないため低雑音用の2SC3324-GRと交換しました。今回はRF増幅用FETは交換せず、様子を見ることにしました。ただしゲートバイアス抵抗の1MΩは金皮抵抗と交換しました。この部分は受信の低雑音化に影響しますからね。1台目はバンド切り替えスイッチの接触不良はなくこの点は快適でしたが、2台目の本機はスイッチが接触不良でした。この続きは後日です。
2015.08.02
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不要なアプリを関連ファイルごと削除してくれるMac用の便利ソフト:AppDeleteが、ver4.2.1へアップデートされました。なんだか表示される日本語のメッセージに誤訳があるようなので、気を付けてお使い下さい。私はかつてPhotoshopの関連の不要なファイルを消そうとして、Photoshop本体を消したことがあります(^_^;)
2015.06.24
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今日の昼食はカレーパン、ランチパックメンチカツとお土産で頂いた支倉焼(はせくらやき)でした。正直言ってメンチカツは珍しくないと思いますが、これを見ると、もうじき春キャベツを使ったメンチカツなんて言うのが出てくるよな〜と思います(^^)お土産の支倉焼は、きょう初めて知りました。仙台のお土産ですね。田舎のない私は、大抵お土産を貰うばっかりですね(^^ゞ
2015.01.05
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既に紹介済みのR-505、今日は基板のパターン面に付いているソリッド抵抗を手持ちの金皮抵抗と交換するついでに、細部の清掃をかねて分解しました。スピーカーの横にある金属スペーサーを止めている部分が根元から折れた(多分ひびが入っていた)ので、現在アロンアルファゼリー状で復旧固着中です。上の画像にある矢印はダイオードなので、ちゃんと7石スーパーです。AF段のトランジスタ構成は図中の通りですよ。下はスピーカーと折れたスペーサーです。これから電池ボックスの整備を始めます。
2015.04.12
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色んなラジオをセカイモンや楽オクから入手していますが、ロッドアンテナが折れていることもたまにはありますので、当然修復します。たいていは先端に近い部分が折れてしまったという場合が多いですね。以下のような状態では使い物になりませんし、手や顔を怪我することもあります。ロッドアンテナが中に引っ込んだままで、引き出せない先端が折れて金属の破断面が残り、怪我をする可能性がある応急修理してあるが、全長が短くなっているここでは画像を再掲載しませんが、過去記事を挙げますのでリンク先をご覧になってください。RF-2600整備その1成り行きでRF-2800の整備継続DR29-2台目:内部は結構酷い状態でしたRF-2200ロッドアンテナ再交換上で紹介したのはロッドアンテナをラジオ本体へ押し込むようにして収納するタイプのアンテナです。アンテナがラジオの外側に付いているタイプだと、アンテナのネジ止めを外して交換する他に手段はありませんよ。ノーブランド品 ロッドアンテナ4段 【RANT4】価格:665円(税込、送料別) (2020/10/26時点)楽天で購入ロッドアンテナ 電話機 ラジオ 無線 DIY 製作 1030mm メール便価格:956円(税込、送料無料) (2020/10/26時点)楽天で購入ラジオの修理に使えそうなロッドアンテナをリンクしました。ア◯◯ンにも色々出ているので、各方面をチェックして下さい
2015.12.29
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今日は絶賛カレーパンと、新顔の”肉盛りだくさん的”な大きなミックスサンドを食べました。なんだか肉のアピール感が強くて思わず買ってしまいましたが、期待に違わず美味しかったです。特にとりたまの鶏がいけましたね(^^)成分表示はこちらです。新発売のシールと肉肉感に負けました(*^^)v
2015.02.25
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一言でまとめてしまうと、カテゴリー分類が難しい・macOS High Sierra 10.13.2 Public Beta 4 これが現時点の最新版βですけど、まだインストールしていません。9TO5Macの解説を全て理解出来るわけではないですが、iTunesのApp Storeでの課金が改善される?みたいです。・iOS 11.2 Public beta 4 beta 2で、検証した上フィードバックしようか?と思った事例があったんですが、あっという間に3,4と出てきました 今しがたiPhone 7 Plusへインストール済みです。・iOS 11.1.2 これはbeta版ではなく正式版です。APPLE LINKAGEに依ると、温度が急に下がるとiPhone Xがタッチ操作に反応しなくなる問題と、iPhone Xで撮影したLive Photosやビデオに歪みが生じる問題が修正されたそうです。 一応iPhone 7にもインストールしておきました。・tvOS 11.2 beta 4 ムービーを観るついでにAPPLE TV4Kをアップデートしました。普通にムービーを観ているだけの私には、影響のないアップデートかも
2017.11.18
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カレーパンにガッカリしてしまったので、定番が無くなったかのように思えます。そう思いながら棚を見ていたら、久しぶりにお赤飯を発見。なんと”ささげマメ”から本物の小豆になりました(^o^) 成分にもはっきり!下は2012年当時のパッケージで、ささげ豆でした。そして今日のもう一品、ハムカツ焼きそばドッグですソース味でオーソドックスに来たな〜と言う感じですね(^o^)今日の帰宅時は極上粒あんパンを買おうとNEWDAYSへ立ち寄ったのですが、あいにく在庫無し(>_
2015.04.30
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日頃使っていて、結構重量差があるなぁと思っていた単3型電池の重さ(質量)を試しに比較したら、いつも感じていた通りの結果が出ました。手の感覚って当てになるもんですね。一番重かったのがニッケル水素電池(ここではアップルリチャージャブルバッテリーを測定)でした。ご覧の通り25.7g/本でした。続いて重いのが、EVOLTA電池の23.8g/本でした。次に重いのは普通のアルカリ電池で、22.5g/本です。断トツで軽かったのはリチウム1次電池で、14.6g/本でした。やっぱりリチウム電池を買っておこう!【全国送料無料!】シック エナジャイザー(ENERGIZER) 単3形4本リチウム乾電池 FR6ELU 4B 10パ...価格:8,795円(税込、送料込)
2011.10.26
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いつも利用しているJR小田原駅東海道線のホーム階段に小さな文字が書いてあるのを発見し、先週の朝によく観察したらここまで上って何カロリー消費という表示だという事が判りました。先週は撮影出来なかったので、今朝撮影してきました。まずは一番プラットホーム寄り(下)の方から。白い文字が実際の消費カロリーで、黄色い文字で書いてあるのは参考値なんですね。遠いと見にくいので、寄ってみました。もう少し上に進むとこんな感じです。いやービール中ジョッキ一杯分のカロリーを消費するには、階段を何段上れば良いんだ! こう言うのを見ながら階段を上れば楽しめる?
2012.10.15
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既に各所で報じられていますが、標題のアップデート2件が公開され私もMacPro、MacBook ProとiPod touch 5thにアップデートを掛けました。MacProは再起動一回、MacBook Proは再起動2回だったと思います。改善対象にあがっている以下の症状には心当たりがあります。ちなみに括弧内は拙宅での症状です。・Wi-Fiの接続解除(設定済みのネットワークをいつまでも探していて、結局繋がらない)・Webページの読み込みが遅い昨晩は有線で繋いでいたし、MacBook Airはまだアップデートしていないので効果は実感していません。そう言えばMacBook Proは自前調達したSSDへ換装しているので、Trim Enablerを有効化し直しました。これはメッセージが出てくるので直ぐに判ると思います。iOS 8.1.3はiTunes経由でアップデートしました。こちらもアップデートを無事に完了しついでに充電しただけなので、効果は不明です(^^ゞ
2015.01.29
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今日も適当に整備調整を続け、まあバンド切り替えスイッチのちょっとした接触不良には目をつぶり、整備完了と致しました。まず整備終了後のラジオ内部全景です。ここに見えるだけでも相当数の部品を交換しましたね。比較のために部品交換前の画像を下に出しておきます。今まで紹介していなかった部分など、個別に紹介します。最初はラジオ受信回路と周波数カウンター用の定電圧回路部です。脚が真っ黒になっていたツェナーダイオードは換えがないのでそのまま使い、周辺のトランジスタは全数交換しました。次はAM/SW用のRFアンプFETで、2SK104 → 2SK161-GRへ交換しました。この辺は未交換のカーボン抵抗器が幾つか残っていますが、これは蜜蝋だらけで交換しなかった物です。そしてFM-RFアンプ部です。ここはフロントエンドのFETを2SK49 → 2SK161-GR、周波数混合を2SA838 → 2SA781へ交換しました。この二つを交換する前はSメーターが振れっぱなしでしたが、交換後は信号を受信するとメーターが振れる正常な状態に戻りました。そしてスピーカー周りです。スピーカーユニット自体は交換せずスピーカーケーブルを交換しました。ケーブルはオリジナルよりもだいぶ太くなりましたよ。オヤイデ電気から購入したBELDEN製のケーブルで、最初からご覧のように撚り合わせてあります。なおファストン端子もアキバインパルスから入手した金メッキファストン端子を使いました。画像を用意しませんでしたが、ロッドアンテナも2段目の出し入れがきついのを直しました。銅製のストッパーを間違えたらしく、捨てずにとってあったオリジナルアンテナから1段分細いストッパーを外して取り付けたところ、スムーズな出し入れが出来るようになりました。これはチョー初歩的なミスですね\(_ _ ) ハンセィはめ込みが異常にきつい時点で、誤りに気づけ!と言う事です。もう少し補足事項がありますが、今は関連画像を用意できないので改めて追記します。補足します。FMーRFアンプ部は以下の通りに部品交換、追加しました。トランジスタ以外の話です。図に示した3.の項目は、DR29でもやりました。入力同調回路の共振周波数を日本向けに下げようという意図ですが、2pFで最適かどうかは判断できませんね。※μPC1018のピン配置と機能です。
2013.04.30
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今日は新顔の鶏たまおにぎりと絶賛カレーパンでした。しかし毎日よく新商品が出てくるなぁ〜。ウズラの卵って私はなかなか食べる機会がありません。こんな風に丸々一個入っていました。味が滲みていて美味しかったですよ。何だかんだ言って、醤油味や醤油風味はやっぱり日本人に合っている(^^)
2015.04.09
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昨日4/9はソコソコの寒さでしたが、今日は激寒ですね〜🥶昨日は構内で良い塩梅に開いた桜を撮ったというのに、真冬並みの寒さにびっくりです。昨日は風が吹いていて、通勤途中で満開に咲いている桜が桜吹雪気味に散っていたのに、今日の雨で落ちてしまったかもしれません
2019.04.10
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一週間くらい前に2枚に剥がれたポンタカードを、セメダインスーパーX2で貼り直しました。重石を乗せて5,6時間放置したところです。 接着剤も硬化したようで、何とかなりそうですよ。素材はポリエステルかも知れないと思い、スーパーX2を使いましたが、改めて爪で押してみると傷が付いたので、塩ビかも。 いずれにしてもアロンアルファ系の硬化後は硬すぎるので、使いませんでしたよ。 実は裏面のカード情報に対する保護層も一部が剥がれかけていて、これの修復には無黄変のアロンアルファ系を使う可能性があります🤔
2019.09.09
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日本時間の2024年5月29日にMacRumorsに出た、ジュリ・クローバーさんの記事です。※画像はいずれもMacRumorsから引用しました。Nomadは本日、iPhoneで追跡できるように財布に入れて持ち運ぶように設計された、超薄型Find My対応カードであるトラッキングカードを発売したカードはクレジットカード2枚分(2mm)の厚さで財布のスペースをあまり占有せず、他のカードと一緒に持ち運ぶことができる現在、市場にはいくつかの”探す機能”カードがあり、2mmは利用可能な最も薄いものの1つである黒いプラスチックカードの片面は、ロゴを除いてほとんどプレーンで、Find Myトラッキングカードとして容易に識別できないカードにはFind My(探す)に追加するための隠しボタンがある名前とアイコンを付けることができ、他のFind MyアイテムやFind MyでAppleデバイスと一緒に追跡できる中略近くにいるとき、トラッキングカードはFind Myを介して音を鳴らすことができ、家や近くに置き忘れた場合に財布を見つけるのに役立つAppleデバイスのように精密な位置検知はできないが、ビープ音は特にソファのクッションに埋まっている場合や、同様に隠されている場合は、カードと同じ部屋にいる場合は十分に大きな音量になるiPhoneが範囲外になったときにアラートを送信するので、何かを置き忘れたり落としたりした場合にすぐに知らせてくれるFind My(探す)アプリでトラッキングカードへの道順を取得するオプションがあり、家族と共有して追跡可能になる例えば財布を紛失した場合に、連絡先情報を追加するための紛失モードが利用できる他のFind Myアクセサリと同様に、Nomadは新しいソフトウェアが必要な場合にファームウェアアップデートを提供することができるトラッキングカード内蔵のバッテリーは、カードをQiベースの充電器に置くことで充電できる充電中はカードの小さな赤いLEDが点灯し、完全に充電されるとライトが緑色に変わるNomadによると、1回の充電で約5ヶ月間動作し、頻繁に充電する必要はないIPX7防水性で、カードがたまたま濡れたても問題はない中略Nomadのトラッキングカードは、本日現在、ノマドのウェブサイトから購入可能面白そうですね。リンク先のストアを見たら(本日は)¥7,100と出ていました。
2024.05.29
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日本時間の2024年6月1日にMacRumorsに出た、Juli Cloverさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。Appleは先月にiPad ProとiPad Airを更新したが、iPad miniも更新が噂されている。1.ディスプレイとデザインiPad miniのデザイン変更の噂はなく、同じ8.3インチサイズデザインが継承される可能性が高いTouch IDの電源ボタンがあり、新しいモデルにも期待されている2023年の噂によると、Appleは「ゼリースクロール」を減らすためにiPad miniのディスプレイを少し微調整する2.AシリーズチップiPad ProとiPad AirにはMシリーズチップが搭載されたが、iPad miniはA17 Proを使用する可能性が高いA17 Pro以上では、iPad miniはiPhone 15 Proモデルと同等または高速になりますが、新型のiPad Air/iPad Pro並みの速度にはならない3.新しい色iPad miniは現在、スペースグレイ、スターライト、ピンク、パープルで入手可能Appleは多くの場合、アップデートでカラーオプションを更新するので、新しい色が採用される可能性がある4.フロントカメラカメラはHDR 4をサポートし、iPad Airで使用されているカメラを採用すれば、今よりも明るくなる5.接続可能性Appleは各製品にWi-Fi 6Eを追加しており、今年はiPad miniの番になるはずBluetooth 5.3も採用が予想されるeSIMのみが使用可能になる現在のiPad miniはApple Pencil 2が動作するので、新しいモデルはおそらくApple Pencil ProをサポートするAppleは年末までに、おそらく9月か10月に新しいiPad miniを発売する可能性が高いiPad Pro 11inch 5thiPad Air 6th iPad mini 6th新iPad mini(予想)チップM4M2A15 BionicA17Wi-FiWi-Fi 6EWi-Fi 6EWi-Fi 6Wi-Fi 6ESIMeSIMのみ対応eSIMのみ対応eSIM、物理SIMeSIMのみ対応インターフェイスUSB-CUSB-CUSB-CUSB-CディスプレイタンデムOLED液晶/LEDバックライト液晶/LEDバックライト液晶/LEDバックライト上の表は現状のスペックと噂を元にまとめました。
2024.06.01
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日本時間の2024年6月7日にMacRumorsに出た、ティム・ハードウィックさんの記事を適宜抜粋しました。AppleのiPhone開発ロードマップは数年後に実行される。同社は同時にいくつかの連続したiPhoneモデルのサプライヤーと継続的に協力しているため、発売前に機能のリークが噂されることがある。iPhone 17シリーズも変わらず、Appleの2025年のスマートフォンラインナップに何を期待するかについて、すでにいくつかのアイデアを持っている。2025年9月にリリースされる可能性が高いiPhone 17シリーズ、実現される予定の10の噂の機能がある。1.アンダーディスプレイフェイスID2.新しいディスプレイサイズ → 下記10.参照標準のiPhoneモデルにより大きな6.27インチのディスプレイサイズが採用されると予想されるが、同等の「iPhone 17 Plus」モデルはまったく新しいディスプレイ寸法を採用する可能性があります。3.120Hz ProMotion (Always-on Display)4.Appleが設計したWi-Fi 7チップAppleのプレミアム2025モデルには、Appleが設計したWi-Fi 7チップが初めて搭載される予定。Wi-Fi 7がサポートされ、「Pro」モデルは、2.4GHz、5GHz、および6GHz帯域でサポートされているルーターと同時にデータを送受信できるため、Wi-Fi速度の高速化、レイテンシの短縮、より信頼性の高い接続性が得られる。5.48Mpixel望遠レンズ6.24MPセルフィーカメラ7.傷のつきにくい反射防止ディスプレイある噂によると、iPhone 17は、iPhone 15モデルに搭載されているAppleのセラミックシールドよりも傷がつきにくい反射防止ディスプレイを備えていて、「より傷がつきにくい」「超硬い反射防止層」があると言われている。8.より多くのメモリ来年のAppleのProモデルには12GBのRAMが搭載される、と投資会社HaitongのJeff Puは主張する。なお、iPhone 15 Proモデルには8GBのRAMがありますが、iPhone 16 Proモデルにも8GBのRAMがあると予想される。9.より小さなダイナミックアイランド10. iPhone 17「スリム」Appleは「かなり薄い」デザインのまったく新しいiPhone 17モデルを発売する予定だ、とThe Informationは報じている。このデバイスは、より狭いダイナミックアイランドとともに、リアカメラがデバイスの左上隅から上部中央に再配置される。このデバイスは6.5インチのディスプレイサイズで、iPhone 17 Plusモデルに取って代わる可能性があり、アルミニウムシャーシ、A19チップ、改良されたフロントカメラなども噂されている。スリムって良いかもしれないですね。Pro Maxと同サイズで性能が下がるだけじゃあ、インパクトは少ないと思う。
2024.06.08
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日本時間の2024年6月24日にAppleInsiderに出た、Mike Wuertheleさんの記事です。※画像はAppleInsiderから引用しました。Apple MacラインのM4シリーズへの移行を詳述した新しいレポートが発表され、Mac StudioやMac Proのアップグレードには1年以上かかるという噂の確度が増したBloombergのPower Onニュースレターにはさらにいくつかの詳細があり、具体的にはProレベルの MacはM4シリーズへの移行作業の最後に出ると思われる:おそらく2025年後半中略相対的に言えば、Mac StudioやMac Proの販売量は多くなく、販売のフラッグシップはMacBook AirとMacBook Proのラインであり、Pro用のデスクトップ機とはかなり異なるシリーズであるCPUチップの出荷数は、MacBook Proでも使っているものが数が出そうな感じですけど・・・。最大規模?最速?のチップはそれほど出荷されない(搭載機種はそれほど数が出ない)でしょうから、割高感が増し増しって感じですよね
2024.06.24
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日本時間の2025年7月19日にMacRumorsに出た、ジュリ・クローバーさんの記事を抜粋しました。ASUSは、32インチの6K ProArt Display PA32QCVを8月に発売する予定で、このデバイスはAppleのPro Display XDRおよびStudio Displayと競合するように設定されている。今後のProArt Displayは1月のCESで最初に発表されていたが、ついに発売の準備が整った。※画像はMacRumorsから引用しました。ディスプレイの解像度は6016 x 3384で、ASUSによると、Delta E>2の色精度、98%のDCI-P3色域、および218ピクセル/インチを提供するディスプレイは工場出荷時で色の精度のために調整されており、Macで一貫した色のためにMac固有のP3カラープリセットオプションがあるMacではASUS DisplayWidget Centerを使用して、明るさ、コントラスト、色温度をすばやく調整でき、またMacがディスプレイに接続されていれば、Macの輝度ボタンでディスプレイの明るさを制御できるAppleのPro Display XDRは、ASUS 6K ProArt Displayと同じ解像度とピクセル密度を備え、ASUSはクリエイティブなプロフェッショナル向けの「鮮明で読みやすい」テキストと「視覚的明瞭さの向上」を約束するProArt DisplayはHDR10とVESA DisplayHDR 600をサポートし、明るい白と濃い黒で「並外れたコントラスト」を提供する複数のセンサーによってディスプレイの明るさを適切な色温度に保ち、周囲の光センサーが周囲の光に基づいて色域を調整するASUSは、ディスプレイ品質を損なうことなく反射を最小限に抑えるアンチグレア:「LuxPixel」技術を追加したAuto KVMは、1つのキーボードとマウスで2台の接続されたMacまたはPCを切り替えて制御するまた、ディスプレイはThunderbolt 4をサポートし、MacBook ProやMacBook Airなどの接続されたラップトップを充電するための96Wの電力供給ができるデュアルThunderbolt 4ポートに加えて、HDMI 2.1、DisplayPort 1.4、2つのUSB-A ポート、ヘッドフォン用のパススルーポート、KVM スイッチ用のUSB-C ポート、追加のダウンストリームUSB-C ポートなど、複数のポートを利用できるAppleのPro Display XDRと比較して、6K ProArt Displayは標準、ピーク、持続輝度が低く、コントラストが低く、局所調光がなく、色精度がわずかに低く、リファレンスモードがないものの、はるかに手頃な価格で、同じティルト/スイベル調整オプションの一部を提供するスピーカーを内蔵するが、内蔵のウェブカメラはないASUSによると、ProArt Display PA32QCVは8月下旬に発売され、価格は1,299ドルであるPro Display XDR - Nano-textureガラス:828,800円(税込)...$5,999Pro Stand: 148,800円(税込)... $999この辺から推測すると、利益を載せても25〜30万円位なのか🧐
2025.07.19
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日本時間の2025年11月18日に9TO5MACに出た、ライアン・クリストフェルさんの記事を抜粋しました。iOS 26.2 Beta 3 Public版が本日公開され、新機能は比較的少ないが以前はほのめかされていた新しい AirDropアップグレードが明らかになった:iOS 26.2に登場するAirDropワンタイムコード機能である。9to5Macがレビューしたコードによると、AppleはユーザーがPINを介してAirDrop用にデバイスを同期できる、新しいオプションに取り組んでいるこれで「今後30日間、近くにいるときにAirDropでお互いを見つけることができる。」すなわち、ユーザーが連絡先としてお互いを追加することなく、30日間AirDropを承認できるようになるAppleはiOS 26.2の最終リリースで、この機能を出荷することを明らかに意図しているもちろん、その計画は来月のiOS 26.2の発売日前にいつでも変更される可能性がある少なくとも今のところは、ユーザーはAirDropする人をすぐに見つける新たな方法を、得る可能性が高いAirDrop機能を使いまくっている人には便利そうですね😄
2025.11.19
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もう3週間くらい前でしょうか、菊名駅構内の乗り換え口に案内表示が出ました。今朝見たらなんとなく情報が追加されていたみたいなので、押さえで撮影しました。外へは出られないのか!みたいな苦情が多かったのかもしれません。その辺が強調されています😄工事は外から見える部分に変化はなさそうでしたが、工事関係者の皆さんが乗ってきた車はたくさん止まっていて、人の動きもいつもより活発でした。大きな進展があるのかな?
2015.11.30
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今年最初のNEWDAYS昼食です。このところ食べたコナンシリーズは意外と美味しかったので、昨日も試してみました。ホワイトオムライスは不思議な感じでした。原料名には卵焼きと書いてあるのに、黄身の使用感がない個人的には卵焼きの下から具材がこんにちはと言うより、普通に混ぜて炒めたご飯が好きですね〜。味は可もなし不可もなしでした。美味しかったのは”蘭が作ったレモンパイ”ですこれはレモンのほのかな香りが良かったと思います。これは”国産アップルパイ”と並んでお薦めですよ
2019.01.08
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