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「人種」今ではその差別はそれほどではないと思えるが。
同じ国民の中でも、差別があったが、それも表面的には少なくなったのではないか。
ただ、差別は「人種」だけではなく、「上下、男女、地位等」
あらゆるところにあるが、これはいろんなしきたりのなかで、自然に出来たようにも
考えられる。悪用されなければ、それはそれで良いと
思える。「人種」はどうにもならない、神の采配なので、これの差別があることが
悲劇といえるのではないか。
現在日本に在住されている「外国籍」の方々でも、既に帰化された人も
あれば、そおでない人も、大方の人は日本を
心の里にして、日本人よりも、日本人らしく生活されて居られ
感激させられることも少なくありません。
また、こよなく日本を愛し、国の繁栄に尽力されておられるのを
見ると、頭が下がります。隣国の韓国などは、
何かと日本を意識され、「追い付き、追い越せ」と頑張られ、当に追い越された
分野も多いように思います。これも、親日ではなく、良きライバル国
としているからではと思います。悲しい歴史もありますが、
最も良き隣国として友好を図るべきと考えます。