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台湾家庭料理 台湾料理 ☆ 五味ソース&ニンニクソースレシピ!! は 2006-07-12の阿輝的台湾家庭料理!!パート2 の日記の中からの画像レシピの移動です画像容量がいっぱいになりましたので、こちらをご覧下さいね又、阿輝的台湾家庭料理!!パート2、宜しくお願い致します本日ご紹介はこちらさて、今日も昨日の台湾料理 ☆ 貝の五味ソース&ニンニクソースを食べよう~!! の続きで先週の土曜日の夕食の続きなのですまだ、他の料理も作ってくれたのですが、取りあえず今日は昨日のこちらテングニシ(響螺)料理これのタレがこちらこの左側のソースが『ニンニクソース』で右の赤いソースが『五味ソース』なんですそして、 『五味ソースレシピ』です葱と生姜は同じ分量でみじん切りにし器に入れます。その器に、ケチャップ・酢・砂糖・工研烏醋【黒酢】台湾産・醤油・ごま油をお好みで入れ出来上がりお好みで、赤唐辛子をみじん切りを入れるとピリリと辛いソースになります。『ニンニクソースレシピ』ニンニクをみじん切りにし、醤油・金蘭醤油膏 ・ごま油少々以上を器に入れ、混ぜたら出来上がりこれは、相当簡単ですよ分量を量りながら入れてましたが、いつも目分量で入れ味が足りなければ又足すと言う感じの料理をしている主人ですので、はっきりとした分量を書けなくて本当にすみません料理補助として横に付いている私も、主人の早すぎる調理に一部(撮影したりメモしたりと)ついて行けなくなる事などしばしばで・・・ドキドキしながら取材しております後は、皆さんの確かな腕と舌で、美味しくいただける事を信じておりますよそしてこの五味タレの活用法は、イカやタコのボイルした物を付けて食べたり以前紹介した、台湾でも有名な老店『欣葉』の本の中にも紹介されているこちらこちらは欣葉の本の中の写真です。この様に五味ソースは色々な魚介や、野菜の冷菜に付けて食べたら美味しいです。もう一つのニンニクソースは以前に紹介した台湾料理 【白片肉 】 ゆで豚 を紹介しましたが、そのタレにもこのタレを使ってます。ただラー油を足してますが。これからも、おりおり色んな料理にこの2つのタレが出て来る事もあるかもしれませんねクリックお願いします→→→人気blogランキングへ台湾の食材をお探しならこちら宝島・台湾・中華・エスニック食品
2007.08.02
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本日は先日レシピに掲載した、「貢丸」(コンワン)を使った苦瓜のスープを作ります。これから、夏ばてしないように苦瓜スープで体力をつけましょう!!出来立てで湯気が出ていて綺麗な画像が取れなくてすみません。台湾には髭張(ヒゲと言う字があってるかな?)と言う店で、有名ですが苦瓜のスープが売られています。日本には東京・石川県・神戸に台湾から進出して来てますが、こちらひげちょうるうろうはん がこちらでも召し上がられます!!日本のお店には苦瓜のスープは無いようですね!私も最初は、日本で食べた苦瓜のスープのイメージが強く苦いので、台湾のこのお店で、主人だけ頼んだのですが、その苦瓜は白い苦瓜で、食べてスープを飲んでみましたら意外と食べやすく思ったほど苦くなくて本当に美味しかったです。日本には白い苦瓜はないので、下記画像の苦い苦瓜でいつも主人の疲労回復の為に教えてもらったので私が作っています。と言う事で、今日は主人は会社の飲み会でいませんので私が、主人から習い、OKを頂いた品なので、作り皆さんにレシピ紹介しますね!!『材料』上記画像を参考苦瓜 ・ にんにく ・ いりこ ・ とりもも肉 ・ 貢丸(コンワン)水 ・ 塩 ・ 旨味調味料本日の、鶏肉はネックと言う鶏の首の所の肉を使用しました。個人的に好きなので!!『作り方』1、苦瓜を半分に切り、中の種を大きなスプーンで取り除きます。2、取り除いたら、縦に二分の一に切り5センチづつカットします。3、とりもも肉は、一口大にぶつ切りにし、ニンニクは、風味がよく出るよう に、まな板の上に置き包丁で少し押しつぶします。(スライスしないで下 さい)4、鍋に水を入れ、材料を全部入れます。5、最初は強火で、あくが出てきたら中火より少し弱めの火で20分位煮込ん で下さい。必ず『あく』を取って下さい。6、20分経ちましたら、味付けをします。 お好みで、塩・旨味調味料を入れて、少し火にかけ出来上がりです。***********************************お知らせフォトアルバム満杯で、阿輝的台湾家庭料理!!パート2 の方から昨年の1月の日記をこちらに移動しています。そちらも、宜しくお願い致しますクリックお願いします→→→人気blogランキングへ台湾の食材をお探しならこちら宝島・台湾・中華・エスニック食品クリックお願いします↓↓↓
2007.06.10
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