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今日の我が家は「厳戒態勢」である。玄関に、めったに使わないチェーンロックを使用している。それというのも、お嬢が「インフルエンザ」にかかり、「リレンザ」と言う薬を処方されたので、突然、玄関を飛び出して3階の廊下から飛び出さないようにだ。今朝は9度近くあった熱も、現在では7度チョットに落ち着いているが、まだまだ余談は許さない状態だ。
January 30, 2009
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前半に、サクッとフリーキックからヘディングで先制され、そのまま0-1で試合終了。「4チーム中(イエメン・香港・バーレーン・日本)上位2位に入れば予選突破なので、負けても大丈夫」とは言っても、この体たらくぶりはないでしょう?気持ちが折れてしまいますね~一度収まった観のある岡田更迭問題も再燃ですね。2月が正念場追記 私は、サイドバックの内田が嫌いです。 岡田監督がどんなに好きでも、私は嫌い なぜなら、ディフェンスが出来ないから。 今回の失点も、ボールは見ているが自分のマークすべき選手の位置を把握出来ていない。 あれでは、フリーで放ったヘディングシュートと同じ。 敵ながら天晴なシュートでした。http://jp.youtube.com/watch?v=HxGrxpy0fzY&feature=related
January 28, 2009
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明日の午前12時15分キックオフのアジアカップ予選 日本vsバーレーン戦のTV中継がない。ネットだと315円で見れるらしいが、我が家のパソコンはすべてMac対応していないらしい。う~ん、なぜ?
January 28, 2009
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東京ベルディの身売り話が難航している。Jリーグ発足時期に、第二の「読売巨人軍」を作ろうとした、かつての「読売ベルディ」(現・東京ベルディ)発足当時は「サッカーバブル」と多額のお金で集めた選手で栄華を誇ったが、あの「ナベツネ」が当時のJリーグチェアマン川淵氏との口ゲンカに負けた。(内容は、地域密着の理念を唱えるJリーグに対し、スポーツを「興行」「プロパガンダ」と考えるナベツネと意見が対立。「チーム名から『読売』の名前を削除し、当時の本拠地『川崎』を使い『川崎ベルディ』にする」とのチェアマン発言に、「『読売』の名前を外すくらいなら、ベルディを中心とした別リーグを立ち上げる」と、ナベツネは暴言とも言える強気発言。川淵チェアマンはひるむ事なく「FIFA(国際サッカー連盟)は1国に1つのリーグしか認めていません、お作りになるなら、ご勝手に!」といった内容を提示。)これより、ナベツネはベルディからも、サッカー界からも撤退。その後、読売本社も出資をやめ日本テレビ預かりとなり、衰退の一途を・・・。クラブのビジョンも、金を使っての外国人とベテラン頼み。「川崎」より「東京」の方が人気が出ると思ったのか、本拠地も移動。当然、目先の変化のみでは、強いチームは作れません。しっかりとしたビジョンで長いスパンで物事を考える事が出来、実行力のあるGMと金は出すけど口を出さないフロント陣の教育が必要です。また、この事は「企業主体の我が国のスポーツ」全体にいえることで、バスケットの、JBLとBJリーグの対立には今後も目が離せない。アメリカの4大スポーツや、サッカーに限らずヨーロッパのクラブチームの経営の仕組みなどが、もう少しクローズアップされていいのではないだろか?
January 27, 2009
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一昨年の9月中旬から12月初旬にかけて撮影した、映画「昴」が完成、スタッフにお披露目されました。というのも、仕切っているのは香港の会社。なので、私は撮影現場で録音のお仕事をしただけです(アフレコもしましたが)やっぱり、香港人に日本語の整音は無理ですね。「重要な箇所だけでも」と思い、私が整音して香港にHDを送ったりしましたが、全く使用されていませんでした。(ちょっとがっかり)それでも、まあ、1本の映画が完成したのですから、うれしいのには間違いありません。最後に、「いい音を録ろう・いいお芝居を録ろう」と集まってくれた助手さんたちへありがとうございました。
January 26, 2009
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とうとう自転車を購入!ひとめで好きになった、CORRATECの真っ赤やつです。シフターやディレイラーは決していいものとは言えませんが、フレームに惚れました。そういえば、私は子供の頃から自転車を買ってもらった事がなかった。小学生の頃には「危ないからダメ」隠れて乗った友達の自転車で手に怪我。中学生のときに友人に借りて乗った事もあるけど、やっぱり私の故郷「長崎」では自転車は向いていませんでした。東京に来て自転車を購入した事はあるのだけど、カミさんへ(達郎の曲で「♪いちば~ん好きな 緑色の自転車と」ネオ・トウキョウラプソディー)の頃のプレゼントでした。そんなことで、自分の自転車は初めて。今日は既にお尻がイタイ。まずは、サドルの交換か?
January 25, 2009
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昨年から考えている「自転車購入」なかなか決まらない。ところがである、先日ヤフーオークションにて、新春大売り出しで、格安になっているのを見つけた。corratecの真っ赤な自転車。対面販売のみで、通販ではないところが気に入った。そこで何度かメールをし、お店の方からも「一度来店されて、実車を確かめてはいかが?」と返事が来たので行ってきたのだが、実車がない!倉庫に仕舞ってあるということで、持ってこようともしないし、色違いの同車種もない。あげく「メール担当者と販売員は違うから」だと・・・。往復1,000円以上の電車賃を使って、2時間以上かけたのに、何の為に行ったのかわからない。「骨折り損のくたびれ儲け」とは、このことなのだろうか?結局、あの自転車とは縁がなかったのだ。そういえば、車を買うときも延々迷ったあげく、衝撃的出会いで購入してまう事がよくある。気長に探すとしよう。
January 15, 2009
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ワールド・オブ・ライズ「Body of lies」を見てきました。見た映画観は、新宿ピカデリー昔のピカデリーからは想像もつかないほどの施設になりましたが、あんなにスクリーンがあるのに(全部で10室)エレベーターは小さいのが1つ。2つ目はプラチナルーム専用あとは、11階まで繋がったエスカレーターのみ。客を馬鹿にしているのか?「貧乏人は時間かかってもしょうがない」と思っているのか?「火事になったら、みんな焼け死ね!」と思っているのか、ほんとに松竹系って頭悪い。肝心の映画の内容ですが、「おいしい焼き肉をたくさん食べたのだけど、胸焼け・胃もたれぎみ」そんな感じ!?ラッセル・クロウのメタボなおっさんは、この役の為に太ったのか?デスクにはこんなおっさんがよく居るよ(笑)冒頭、ラッセルクロウが2人に説明しているシーン。衣装のスーツが「ガサガサ」音がして、録音部は大変だったろうなあ?全体に「固めの音」で、(私がこのような音にしたときは「イタイ音」と評された)着弾や殴りの音がイタそうでした。
January 14, 2009
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アリゾナ vs キャロライナ戦前の予想は、パス合戦。フットボールにおいてパスは、ランがある程度進まないと威力が半減する。ファーストドライブこそランが出たキャロライナ。ランがでなくなるとすぐにパスに変更。これが仇となった。1000ヤードレシーバーを3人も擁するアリゾナは、パスアタックの申し子といってもいいほどの、ベテランQBカートワーナーが絶好調でも、どんなにランが出なくても、決してランを忘れる事はない。ある意味「歩のない将棋は負け将棋」と同じ事である。
January 11, 2009
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ディビジョナルプレイオフ 第1試合ボルチモア vs テネシー戦前から予想された通りの、ディフェンスマッチ。テネシーにおいては、オフェンスもある程度は進むのだが、反則でリズムに乗れない。あげく、ターンオーバー。「自滅」といってもいいかもしれない。守って、守って、ワンチャンスをものにする戦いのボルティモア。今日まではうまくいっても、次は・・・?「球技は守備から」が持論の私としても、「このオフェンスでは、次戦でピッツバーグが相手と成った場合どうかな?」と考えてしまう。
January 11, 2009
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いよいよ、迫ってきました。まずは明日の朝6時30分キックオフディフェンフマッチの様相が強い、ボルチモア@テネシーそして、午前10時15分キックオフのアリゾナ@キャロライナこっちは、パス合戦か?先週のワイルドカード・プレイオフはいろいろと忙しくてLIVEで観戦が出来なかったけど、今週は大丈夫だ!
January 10, 2009
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Mr.ドーナツから、期間限定で初登場の「米粉ドーナツ」テレビCMも盛んにやっているが、関西弁がわかる人にはちょっと気恥ずかしい。だって「こめこドーナツ」って発音するんだよ!
January 8, 2009
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久しぶりにPlay offに駒を進めたドルフィンズでしたが、あっさりと負けて、シーズンが終わってしまいました。昨シーズンは1勝15敗からの大躍進でしたが、そのおかげで「今シーズンの対戦相手に恵まれた」って言うのも含まれます。重々わかっているのですが、応援するチームの試合は冷静ではいられませんでした。来週からは、LIVEで全試合を見る事が出来そう!
January 5, 2009
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お正月の3日、我が家では恒例のRICE BOWLを観戦してきました。ことしは、親父と神さんと娘と私の4人。立命館チアグループの正面に着席。(フットボールを見る為にはもう少し後ろがいいのだけど・・・5年前に立命館が優勝した頃、娘がチアに興味を持ち始めた頃とシンクロ。カミさんも覚えている有名な「ビー・バナナ」の応援を再び見る為)前半は、出足の速い立命ディフェンスがパナソニックを圧倒。要所ではQBサックを見舞った。一方立命の攻撃はライン戦には負けているが、パナソニック電工をよく研究していたようだ。前半に2つのTDと1FGを得て17得点後半になると一変。出足の速い立命ディフェンスを逆手に取り、ゴリゴリと進むパナソニック。QBのスクランブルも効果的だったが、ギリギリのところでの反則、被インターセプト、2回のギャンブル失敗は立命ディフェンスのがんばりに他ならない。ライスボウルで初めて見た「ヘイルメリーパス」はフットボール観戦人口を増やしたかもしれない。
January 4, 2009
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